実家依存症の小姑が姑をこき使う

テレフォン人生相談
自己蔑視

テレフォン人生相談2016-04-25は、小姑は結婚してからずっと、全くご飯も作らず、子供が生まれても、育児も家事もせず姑にやらせている実家依存症。舅は婿養子で部屋に引きこもっており、夫は大人しく何も言わない。姑をこき使う小姑は、自分の子供の首を絞めたり、飛び蹴りをしたりと、虐待までしている。小姑と関わりたくない相談者、見ているだけで嫌悪感がする。相談者が泣きながら子供の面倒を看てと言っても部屋に引きこもって何もしない夫、他人を変えれないので、自分が変わることで、リラックスする家庭を作るようにしているが、これから、どう関わっていけばいいのかという相談。

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テレフォン人生相談2016年4月25日(月)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:48歳女性 夫50歳 子供2人 18歳と14歳 4人暮らし 同一敷地内に住んでいる義母70歳

加藤諦三氏の〆の言葉『自分で自分を憐れむ、自己憐憫の特徴。自分の事を話し過ぎる』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

48歳の女性から、姑、小姑の問題で相談。
姑と同じ敷地内で暮らしているが、夫の妹、小姑が、実家依存症。

実家依存症の小姑が姑をこき使う

夫の妹が結婚してから、8年か10年か、ちょっと分からないけれども、ずーっと、全くご飯を作らずに、子供が生まれたが、育児とか家事とか全て、お義母さんにやらせてる感じで、親をこきつかう。

初めての子供さんが1歳くらいの時にも、なんか自分のお友達と1週間弱くらい海外旅行に行かれて、で、1歳ぐらいのお子さんなんで、夜、泣くじゃないですか、で、お義母が夜中に、外でずーっとあやしてる。

お義母さんこれだけ大変で、何歳ぐらいの・・方、ですか?と加藤諦三。
今は70.。。。と相談者。
要するに元気・・で、これだけのことができたんですね、と加藤諦三。

そうですね、はい。。。と相談者
で、まあ、今ちょっと子供さんは、大きくなってはきましたけれども、で、うちがちょっと同じ敷地内じゃないですか・・同じ敷地内なので、お母さんのところに来てるのが見える。

うん、でまぁ、8年か何年か分からないですけど、毎日のように、来てたんですけども・・あの、1回も呼んでもらえないんですね、食事に。
別に呼ばないといけないことはないんですけども、ま、同じ敷地内で毎日嫌でも見えるので、車が来てますから。

でも、まあ、盆と正月は、もともと呼んでもらえるんですけど、それ以外は全く無視みたいな形で。
妹さん結婚される前は、うちも子供2人いますから、みててもらえたりしたんですけども、妹さん結婚してからは、まあやっぱり、嫁の子供よりも、娘の子供の方が、かわいいというか、さわりやすいというか、アレだと思うので。

一番威張っている小姑

でまあ、お義母が来て、ちょっと義妹さん・・自分から言うと、お義母から言うと娘さんですけれども、ちょっと旅行に行きたいけれども、子供が小さくて大変だからついて来てって言われたから、何日か旅行行ってくるわとか。

まあ一緒に買い物行く姿とか、毎日のように見かけて、毎日・・外孫にあたりますけど、見てるんですけど、うちら全く無視状態。。。と相談者
うん、うん、で、お義父さんは?と加藤諦三。

舅さんみえますけど、養子なんですね。
でぇわりと、部屋に引きこもっているような方なんです。もともと。。。と相談者
そうすると、この家は、その、お義母さんが、仕切ってるような家庭なんですね、お義父がまぁ、引きこも・・と加藤諦三。

お義母さんが、まあぁ・・事実上は、表面から言うと、仕切ってるような感じなんですけども、実際、いちばん威張っているのは義妹さんなんですね。。。と相談者

うん、で・・そうですね、うちの主人もおとなしいですし、舅さん、部屋にこもってますし、お義母さんはこき使われるので、義妹さんが、家の中で一番威張ってるんです・・っていう形ですかね。。。と相談者

見てるだけで嫌悪感

でまぁ、うちの子が、たまに行って・・まあ、毎日来てますから、アレですけど。
うちの子が、まあ行って、お菓子とか、ちょっと食べたりすると、うちの子の為に用意してあるお菓子を食べたっていうふうで、子供が言われたっていうふうに、家に帰ってきてから言うので。。。と相談者

その義妹さんが言ったっていうことですか?と加藤諦三。
そうです・・で、私が外で買ってきて・・同じものを、で、届けて、謝って。
で、とか、あの、うちの子が行くじゃないですか、隣に・・義妹さんが居る時に・・そうすると、うちの子の目の前で、自分の子供を虐待するんですね。

虐待ってどの程度のことするんですか?と加藤諦三。
首絞めたり・・飛び蹴りしたりするんです。。。と相談者。

うーん・・で、ご主人は・・この状態っていうのを、どう・・まあ、ご主人からすれば妹ですよね・・と加藤諦三。
鬱陶しいというか、関わりたくないみたいで・・私が泣きながら子供の面倒を見てと言っても・・ま、なんか・・自分の部屋に籠るんですね。。。と相談者

うん、それで、義妹さんとあなたが、直接、話し合うという事は無いわけですね?同じ敷地内でしょっちゅう来てるとしても、と加藤諦三。
私が、避けてるので・・もう、ごめんなさい、見てるだけで・・嫌悪感がしてくるんです。。。と相談者

自分を変えてみた

はい、と、分かりました。
今日のあなたの相談というの?と加藤諦三。
うーん、主人との関係も、別に悪いわけじゃなくって、かなりストレス溜まってた時期に、まあこれではいけないと思って自分でも、子供にもわぁわぁ・・こっちもイライラしてた時期があったので、これではいけないと思って、子育て本を・・もう100冊以上読んで、自分の悪いところを、やっぱ、ちょっと子供も精神的におかしくなってきたので、私もですけど。

でまあ、自分が変えないといけないと思って、他人は変えられないから絶対、こっちを変えないといけないと思って。
まぁ主人にも、できるだけ家でくつろいでもらえるようにして、敬語を使って、最近はまあ、主人と出かけたりして・・まあ、なんて言うの、家の中がとにかく、その、リラックスできるように、子供も全て。

で、変えてはきたんです、で。。。と相談者。
こんな状態の中で、あなたの中で、離婚しようとか離婚しないとかって、そういうことを考えてんじゃなくて、離婚をしたくない、で、どうすればいいんでしょう?っていうこと?と加藤諦三。

そうですね、今後・・今後。。。と相談者。
っての相談の内容って、と加藤諦三。
ごめんなさい、今後どのように、関わっていけばいいか。。。と相談者。

はい、大変難しい相談だと思いますけど、今日はスタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います、と加藤諦三。

大原敬子アドバイス

今あなたの立っている状況というのは、夫との関係の中に、あなたは孤独感を感じていると思うんですね。
そしてこの家、あなたの家、何々家って家の中では、あなたは孤立していると感じてると思うんです。

長男の嫁として

誰1人、私の気持ちを理解してくれないっていう、寂しさが募っているんだと私は感じるんです。
ただ問題は、どこの土俵に上がっているかなんです、と大原敬子。

うーん・・はい、と相談者。
あなたが、この家の長男の嫁としているんですよね。
そしてこれから先、今、あなたのとり方、これから先、あなたがこうとりますよ、っていうのも、絶対に責められないんです。
いいですよ、とっても・・でも、益々、夫との関係、仲、それからこの家・・孤立感は増すと思うんですね。

私だったらこうしなさいっていう、私の方法にしなければ、私は相容れないっていうところを取ってしまうと、今の状況から脱皮はできないんですよね。
先ほどあなたが、自分が変わればって、仰ってましたよね・・変わればって事は、私だったじゃなくって、あ、世間ではこういう考え方もあるのかっていうことが、自分も変わればの意味なんですよ。

とか、自分が怒りの持ってしまって、私だったらこうします、私だったら辞書を調べて、こうしますってことだと、あなたは変わってなくって、相手を変えそうとしてますよね、と大原敬子。
ああ、そうですね、はい。。。と相談者。

そうすると、言葉と、あなたの心が、バラバラですよね、と大原敬子。
はい。。。と相談者
そうでしょう、と大原敬子。

それはあなたが今後どう考えるかと、1点。
で、ご主人様が、優柔不断であっても、もしあなたの、全部、加藤先生にお話したことをですね、そのまま・・あなたが求めてる夫で、夫がそのままに、ダイレクトにしゃべった時に、今あなたがその家に居られるかどうかを、まず考えてほしいということなんです、と大原敬子。

今を打破したいのでは

それは、あなたが考えればわかることです。
私だったら、という気持ちであったならば、そうすると、どっかで守られてるものもあるし、ね。
それから私だったら、私は変えたい、人は変わらないんですよって言うならば、あなたが相手に対して、私だったらこうする、相手がしなかったって事は、話は違っていますよね。

そうすると、今日の相談の内容で、あなたは前向きに行こうということは分かります。
だけど究極は、私だったらと、世界が変わってなかったということは言ってありますよね。

で、ふがいない夫であるけれども、もう一度言います、あなたが言った言葉、加藤先生にお話した言葉を、そのまま、もう、つい・・ホントに、すべてをお義母様にしゃべった時に、あなたはその家に居られるかってことを考えたときに、この夫に対して、あなたはどう思うかです・・・わかります?と大原敬子。

ごめんなさい、せめて、せめて食事くらい呼んで欲しかったんですけど、それも言ったんですけど。。。と相談者。
でも、ぜ・・こんな状況で、呼んだら大変でしょ、と大原敬子。

あ、違う、ごめんなさい、その・・もっと子供が小さい、その、8年かそのくらい。。。と相談者。
あのね、あなたは、今を生きたいんでしょ?
今でしょ、今日相談なさったのは、今、こう、この状況を、どう打破したらいいだろう?でしょ、と大原敬子。

そしたら・・8年前云々ってこと言ってしまったら、じゃあこのご両親、向こうの義妹さんも、お義母さん達も、何かあるかもしれないんですよ。
あなたは、私は完璧にしてるっていうのは、完璧にしてるんでしょう。

もっと言うと、ご主人様、もう1回言いますよ。
あなたが加藤先生に仰ったことを、そのまましゃべったとしたら、この相手のご実家は、要するにご両親は、8年前云々でなくって、許すでしょうか?
相手は目を閉じるろと、目をつむれと、でも、私の事は許せないってか、私に、私は極論、見えてしまうんです、と大原敬子。

このままでは孤独になる

これは私が、あなたが好き嫌いではなくって、このまま行ってしまったら、ますます孤独になります。
賢いあなただったら、今自分が喋って、いろんな本読んで、私は変わらなくちゃいけないって事だと、と大原敬子。
思ってます。。。と相談者。

今、事実喋ったこと、今・・のあなたの行動・・だけでも、一つ見えるんじゃないかと思うんですね、と大原敬子。
はい。。。と相談者

・・・いつか、分かってくださると思いますけど、今、あなたは、カッカ、カッカしてるんです、分かります。
あの・・同居とか、他人が分からない、小っちゃなね、小っちゃな、小っちゃな、積み重ねの、不満もあるんです。

でも、今日はあなたが、加藤先生のお話したことの、事実の中で、私が感じたことです。
ですから、あなたに我慢しろとは言わないんですけれども、今日あなたが、発した言葉の中にはこれだけの、乖離したものがありますよって事は、賢いあなただったらわかっていただきたいなと思うんですけれども、と大原敬子。

加藤諦三まとめ

うん、あのう、新しい視点で、あなたから見るとね、あの・・受け入れられたか、受け入れられないかは別として、そういう視点があるという事なんですが・・あなたは・・と加藤諦三。

そうですね、私が、悪くとり過ぎているのかもしれないです、ホントにそうです。。。と相談者。
ああ、なるほどね、と大原敬子。
はい・・今、あなたすごい自分を憐れんでるんです、と加藤諦三。

自己憐憫に逃げるのは怒りの一つ

・・・人間の怒りっていうのは、いくつかの現われ方をするんですけれども、ひとつは・・憐れみです。
憐れみに逃げるの、私はこんなに憐れだっていう、その表現、逃げるのです。
怒りの反応の1つです。憐れむっていうのは、自分を憐れむっていうのは、と加藤諦三。

私はこんなにひどいんです、こんなに酷い目に遭ってます。
みんなこんなに私をいじめるんです。
この自己憐憫に、逃げ込むっていうのは、もう怒りの、非常に一般的なひとつなんですよ。

で、怒りの原因は、傷ついているということです。
何が傷ついてるかって言うと、長男の嫁の立場が傷ついているということです。

自己蔑視してるから傷つきやすい

で、さらにその前に、なぜそんなに傷つきやすい人間になったかというと、自分でない自分として生きてきたから、傷つきやすいんです。
ちょっと言うと、自己蔑視。

ああ、そうですね、自分のこと嫌いです。。。と相談者
以外に認めてくれたね、と嬉しそうに笑う加藤諦三。

あ、ごめんなさい、もうホント、小さい時に死にたいと思ってましたし、自分が、何かすると、凄く責めるんですね。
で、自分を責めて・・また死にたいなと思って。。。と相談者。

で、はっきりと、自己蔑視ということ認めてくれたから大丈夫です。
自己蔑視してるから傷つきやすいんです、と加藤諦三。
そうですね・・自信ないですね、いつも。。。と相談者。

そうです、と加藤諦三。
だから、自分の考えを変えたいというのも、あるんですけど。。。と相談者
だから自分の変え方、考えたいってことは、自己蔑視に気付けば、もう変わりたいと思わなくても、変わります、と加藤諦三。

自己蔑視をしていて、私は自分の考え方を変えようなんて、死ぬまで努力したって変わりません。
で、アナタ、自己蔑視が・・気づいたという事は、全て解決したっていうことです、と加藤諦三。
そうなんですか?。。。と懐疑的な相談者

うん、そこに原因があるっていうこと、と加藤諦三。
わかりました。。。と相談者
よろしいですか?と加藤諦三。
はい。。。と相談者
はい、どうも失礼します、と加藤諦三。
ありがとうございました。。。と相談者

『自分で自分を憐れむ、自己憐憫の特徴。自分の事を話し過ぎる』

管理人のちょっとひと言

どうも、大原先生のアドバイスと、加藤先生の言っている、相談内容が大きくズレていて、分かり難いとおもいました。
まとめの部分で、大きくカットされていたので、最初の相談箇所から個人情報か何かで、わかってしまう部分はかなり編集されてますね。
勝手にまとめると、自分はすることしているが、舅姑側からは、なんの見返りもないみたいな。

自分達にも、小姑にしているようなことを、してくれよ、みたいな事を旦那に言ってくれって要求してたんでしょうね。
それだけの、事はしてきたはずだって内容だと思います。
という事であれば、話しは繋がっていくと思うのですが。

おそらく、小さい頃から、こんな自分が嫌だって思って育ってきたのかな。
自分が大嫌いで、大嫌いで、蔑んできたんでしょう。
だから、言い方悪いけど、考え方が、一般的な考え方と違っているのかもしれませんね。

大原先生は、そこを指摘してるのかな。
話しをしている内容に対して、お説教度が低いんですよ、ガツンと言ってない。
むしろ、今のあなたには、分からない、でも、いつか分かってもらえる日が来るって言い方してるでしょ。

今のところ、どうも凝り固まった考え方で、言い方変えれば、頑固、偏屈ってとこなんでしょう。
自分を憐れみながらの、頑固、偏屈って、時々居ますけど・・・
お付き合い、あんまりしたくない人ですね。

くどくて、聞きたくなくなりますもん。
俯瞰なんて言葉、無縁だろうし、少なくとも、できやしないってこと。
加藤先生の、アドバイスでさえ、最後まで納得できたかどうか、疑問ですね。

だから、自分は変わりたいっていうのは、昔からあったことで、加藤先生流に言えば、死ぬまで努力しても変わらない。
なにかあれば、自己憐憫、自分を憐れんで、逃げる。
怒ってるんだぞって事は、自分を憐れんでいることで、表現しながらね、だから話し過ぎるのか(笑)

自己蔑視って言ってますけど、多かれ少なかれ、ありますよね、嫌いな自分。
これはアレ、気付くだけで、自分を変えれるの?
ここのところが、いつも分かり難いんですよね。

頭悪い、自分が大嫌い。

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コメント

  1. 本日4月26日の放送を聞いて是非北星余市高校の教育相談会に出席して欲しいと思いました。
    北星余市高校とはドラマでも話題になりましたが親元を離れる事で自立した考えが持て、さらに寮生活なので社会性も身につくと思います。
    そして何より親にも同じ様な経験をしている仲間ができるというのが強みだと思います。
    相談者様に伝えたい所ですが伝え方がわからないのでここにコメントしてしまいすいません。

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