テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年12月4日(月)は、加藤諦三&マドモアゼル愛。3年前に性暴力被害にあった相談者。夫の実家の町に住んでいたが、近づくことができなくなり、実家に居候することになる。半年間の間で、実母が毒親であったことを確信する。夫と義父母との関係性を間近に見て、薄々おかしいと思っていた。毒親との連絡を断ち2年半、精神的にも立ち直らなければならないのに離別を決意したことは正しいのか?
加藤諦三氏の〆の言葉『自己憐憫には救いがありません』

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:32歳女性 夫32歳 一人息子4歳

もしもし?(加藤諦三)

もしもし?(加藤諦三)
あ、もしもし?・・はい。(相談者)

はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)

あ、よろしくお願いします。(相談者)
はい。(加藤諦三)

最初に、年齢を教えてください。(加藤諦三)

はい・・え・・32歳です。(相談者)
32歳・・(加藤諦三)

結婚してます?・・独身ですか?(加藤諦三)

あ・・結婚しおります。(相談者)
あ、ご主人何歳ですか?(加藤諦三)

32歳です。(相談者)
さ・・同い年ですね、お子さんは?(加藤諦三)
はい。(相談者)

えっと、一人おりまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
えー、息子で・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
4歳になります。(相談者)
4歳・・(加藤諦三)

はい、わかりました、それでどんな相談ですか?(加藤諦三)

毒親

え・・(相談者)

うん・・(相談者)

3年前に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

性暴力・・(相談者)

に、あいまして(若干震える声)・・(相談者)

それは当然、警察にはもう・・届けてる・・(加藤諦三)
ハァ・・(相談者)

そうです、すぐ電話をして・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・

わたしも・・なんか・・なにも考えることもできず・・(相談者)
うんうん。(加藤諦三)
警察が来て・・(相談者)

うん。(加藤諦三)

あのぅ・・なんか、家の中の・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
いろんなことをして・・そのまま・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

警察署に行って・・(相談者)

・・

いろんなことを聞かれて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・

そいでその後、捕まってるんですか?犯人は。(加藤諦三)

ェ・・(相談者)

いえ・・捕まってないです。(相談者)

捕まってないんですか?(加藤諦三)

はい。(相談者)

・・

・・

でぇ、被害届を出したり・・いろいろしてる中・・で・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ちょっと、もう・・(相談者)

自分達の住んでる家に住めなかったので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたし、嫁いで行ってたんですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
しゅ・・主人が・・(相談者)

地元で働くって言ったので・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
まあ・・(相談者)

あの、実家の、お義父さん、お義母さんとは別の家でしたけど・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
その町に嫁いで・・(相談者)

ま、家族で生活をしてたんですけど・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

その事件以降・・(相談者)

その、もちろん家にも・・(相談者)

その町にも・・(相談者)

居られない状態になったので・・(相談者)

要するにその・・(加藤諦三)

家、その町が、あなたもう、怖くて・・(加藤諦三)

近づけないということですね?(加藤諦三)

・・

・・

そうです・・もう、怖い・・ですし・・(相談者)

でぇ・・(相談者)

ま・・(相談者)

両親・・も・・(相談者)

家に・・息子と一緒に・・(相談者)

数か月、居候させてもらったんですけど・・(相談者)

はい。(加藤諦三)

その・・(相談者)
あ・・そうすると、そのあと数か月・・は・・(加藤諦三)
ハイ。(相談者)
あの・・別居してたわけですね?(加藤諦三)

あ・・ぃ、今も・・単身で離れて暮ら・・(相談者)
あっ、今も・・別居ですか?(加藤諦三)

そうです。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ・・(相談者)

まぁ、その時に・・(相談者)

ま、以前から・・(相談者)

薄々・・(相談者)

うちの・・(相談者)

母親・・(相談者)

って・・(相談者)

・・

うん、おかしいじゃないですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

うん・・(相談者)

・・

自分・・わたしに対して・・(相談者)

の、いろいろな事が・・(相談者)

あのぅ・・(相談者)

同居してる・・(相談者)

時に、まぁ・・浮き彫りになってしまって・・(相談者)

でぇ・・(相談者)
あっ・・(加藤諦三)

ぉ、おかしいというのは・・(加藤諦三)

あのぅ・・(加藤諦三)

もうちょっと・・(加藤諦三)

具体的に言うと、どういうことですか?(加藤諦三)

このような・・(相談者)

はい。(加藤諦三)
いろいろなことが起こってから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ま、幼い時・・(相談者)

いわゆる育ててもらって・・いた間にも・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
実は・・(相談者)

母の行動が・・(相談者)

スゥ・・まぁ・・(相談者)

おかしいというか・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

普通では・・ないこととか・・(相談者)

あと・・(相談者)
っていうことはアレですか、ぉ、ぉ、お母さん・・が、怖かった?(加藤諦三)

・・

・・

・・

ウーン・・今、考えると・・(相談者)

怖いというよりは・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
母が・・(相談者)

不機嫌になったり・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・

・・

する時には・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

わたしの事を、好きにはなってくれないから・・(相談者)

うん。(加藤諦三)

・・

・・

・・

でぇ・・(相談者)

ま・・(相談者)

わたしも・・その、被害にあって・・(相談者)

うん。(加藤諦三)

まぁ・・精神・・的にも・・非常に・・(相談者)

辛い・・(相談者)

状態の中で・・(相談者)

ま、自分の、精神をコントロールすることも、難しいけれども、子育てもしなくちゃいけない・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

同居もしてるので・・(相談者)

母の・・顔色を伺いながら・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

生活もしなくちゃいけないっていうなかで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ウーーーン・・(相談者)

胃を壊して・・(相談者)

あっ・・(加藤諦三)
40キロ以下になってしまって・・(相談者)

胃を壊した・・はい。(加藤諦三)

同居したことで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

浮き彫りにというか、母との関係・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
ま、いわゆる、今、世間一般で言われてるかわからないですけど・・(相談者)

毒親・・(相談者)

はいはい。(加藤諦三)
だということを・・(相談者)

こう・・認めざるを、得ない・・(相談者)

ような・・状態に(半泣き状態)・・(相談者)

・・

・・

・・

うん・・(加藤諦三)
なりまして(絞り出す)・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

でも、息子を・・(相談者)

を、守らなくて・・(相談者)

守らなくちゃいけない・・(相談者)

でぇ・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
息子を守るために、わたしが、元気でいなくちゃいけない。(相談者)

で・・(相談者)

元気でいるためには・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
は・・母・・と、離れる事を選択するしかなかったんですね。(相談者)
はいはい。(加藤諦三)

連絡を断つ

なので、事件が3年前に起きて・・(相談者)

母と・・(相談者)

・・

・・

・・

連絡を取らなくなってから・・(相談者)

2年半・・経つんですけど・・(相談者)
さ・・最初・・最初に・・まぁ、あなたはいろいろ・・(加藤諦三)

今も・・あの、ストーリーで、最初に性暴力があって・・(加藤諦三)

その後に・・(加藤諦三)

お母さんと住みだして、お母さんの実態が、正体がわかって・・(加藤諦三)

ということですね。(加藤諦三)

そうですね、なんか結婚してから・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
徐々に・・(相談者)

・・

・・

あれっ?・・って、あの主人の・・(相談者)

両親・・(相談者)

が、わたしの義理のお父さん、お母さんになりますけど・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

義理のお父さん、お母さんとか・・(相談者)

が・・(相談者)

その息子・・わたしの主人に対する・・(相談者)

ま、いろんなの・・(相談者)

み、見ますよね。(相談者)

やっぱり、その中で、親って・・(相談者)

こういうもんなの・・みたいな・・(相談者)

・・

ああ、ああ。(加藤諦三)

・・

・・

それ・・と・・(相談者)
初めて、自分の親が・・(加藤諦三)

・・

普通の親とは違うということが・・(加藤諦三)

わかった。(加藤諦三)

・・

・・

うん・・(相談者)

・・

・・

こういうふうに、あの、連絡を取らなくなってから・・(相談者)

・・

・・

まぁ、わたしが、幼い時の・・(相談者)

小学生とかの・・(相談者)

ことを、考えると・・(相談者)

ま、母は・・(相談者)

朝は、すっごい、弱い・・(相談者)

母親・・だったので・・(相談者)

うん。(加藤諦三)

まあ・・(相談者)

・・

はい・・(加藤諦三)
小学生の時から・・わたし、自分で朝食を作って・・たんですね。(相談者)

はい・・(加藤諦三)
でも・・(相談者)
わかりました。(加藤諦三)

要するに・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
この母親の問題と・・(加藤諦三)

性暴力の・・(加藤諦三)

被害の問題と・・(加藤諦三)

の・・(加藤諦三)

結びつきは、どういうことですか?(加藤諦三)

・・

・・

ウン・・(相談者)
性暴力にあって・・(加藤諦三)
ハイ・・(相談者)

実家に行った・・したら、実家の母親が、わたしにとって、ひどい母親であった・・ということがわかった。(加藤諦三)

はい。(相談者)

で、わたしはどうしたらいんでしょう?という・・(加藤諦三)

そ・・そういう・・(加藤諦三)

そうです・・ま・・(相談者)

実家は、わかってるんですけど・・(相談者)

その二つの・・悩みを抱えながら・・(相談者)

こう、子育てもしてかなきゃいけないですし・・(相談者)

離れてる主人・・(相談者)

とも・・離れては居ますけど・・(相談者)

家族元気でや・・っていくために、わたしが、後ろ向きになるのではなく・・(相談者)

前向きに、歩いて行く・・には・・(相談者)

もっとなにかいい、アドバイスがないかな・・と思ってます。(相談者)
前向きで、歩いていくというのは・・(加藤諦三)

これだけの・・過去を背負いながら・・(加藤諦三)

・・

この・・困難な道を・・(加藤諦三)

歩って・・いくので・・ま、それに戸惑いがあるということですね?(加藤諦三)

はい、わかりました。(加藤諦三)
ハイ。(相談者)

ではスタジオにですね。(加藤諦三)

心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい。(マドモアゼル愛)

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