つきまといの対策教えて

テレフォン人生相談
つきまとい

テレフォン人生相談2016年7月21日は、加藤諦三&中川潤。育休中で今は実家に居るという35歳の女性から、職場の取引先の高齢男性からのつきまとい被害の対策を教えて欲しいという相談。最初は、気さくに付き合っていたが、だんだんエスカレートしてきて、高額なプレゼントなどを贈られたりするようになり、見返りを要求される。突然、職場に現れたり、電話口で泣かれたり、亡くなった妻に似ているとか、生まれてくるはずの子供の生まれ変わりと言われたり、実家の住所を調べあげて、名刺の裏に書かれていたり。どうやったのか聞いてもはぐらかすストーカー1歩手前の行為に、関わり合いのないうちにつきまとい対策したい。

テレフォン人生相談2016年7月21日(木)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:35歳女性 夫44歳 生後5か月の子供 

加藤諦三氏の〆の言葉『真実から逃げようとする事で、真実がより一層恐ろしい事に思えてきます』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

35歳の女性から(最初、年齢を聞かれて三十代と返答、加藤諦三に再度、年齢を聞かれることに)、夫は44歳、生後5ヶ月の子供。

高齢男性のつきまとい

今私、育休中なんですけれども、 1つ心配なことがありまして、勤めてた会社でですね、今も籍はあるんですけれども、えっと、営業をやっていたんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

そこの取引先の方が、ちょっと変な方がいて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
ちょっと、つきまといに近いような感じがありましてですね・・(相談者)

要するに、いわゆる、ストーカーということ?(加藤諦三)
の、まぁ、一歩手前というか・・(相談者)
あ、の一歩手前・・はい・・(加藤諦三)

高齢の方なんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
えっと・・職場に、あの・・無理やり来ちゃったりとか・・(相談者)
はい、はい。(加藤諦三)

お客さまだったんですけれども・・もう、泣いたりとか・・(相談者)
あなたの職場に来て泣くということですか?(加藤諦三)
電話でですね。(相談者)
あ、電話で泣く・・(加藤諦三)

電話で泣いたりとか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
ちょっと薄気味悪いことを、言ったりとか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
そういうことが続いて・・(相談者)

あ、例えば・・例えば、どんな事、言うの?薄気味悪いことだったら・・(加藤諦三)
亡くなった奥さんに似てるとか・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

そらそう、あの・・自分・・私が、自分が、生まれるはずだった子供の生まれ変わりなんじゃないかとか・・(相談者)
うーん・・(加藤諦三)

うん、なんで・・で、結構最初、いい方だったんで・・私も、こう、気さくに付き合ってしまったのが、悪かったんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

気付いたら、結構、ちょっと、もう、ひどい事はひどいと言うか・・恐れを・・(相談者)
ま、最初は、非常に愛想がいい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
人あたりがいい・・(加藤諦三)
はい、今も、ちょっと、話してて思い出すと、声が震えてしまうんですけど・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

はい、気持ち悪い感じっていうのは、最初はなかったんですよね。(相談者)
あ、そんななかったんですか?(加藤諦三)
あ、最初の・・最初の第一印象です・・(相談者)

プレゼントは賄賂

最初の頃ってのは、すごくこう、社交的で、なんか・・(加藤諦三)
はい・・はい・・(相談者)
感じのいい人だけど、いや・・な、なんか、この人、変だなって・・なんか、そんななんか・・(加藤諦三)

あ、でも、ありました・・どっかでも、なんか、過剰だなって思いました。(相談者)
うん、過剰・・だから、あなたの事を、やってくれる事でも、いや、そこまでやってくれなくてもいいよ、っていうような・・(加藤諦三)

あ、そういう感じですね・・プレゼントとか・・(相談者)
だから、ちょっと、普通のプレゼントじゃなくて・・(加藤諦三)
なくて・・(相談者)

ちょっと、高すぎる・・(加藤諦三)
高過ぎましたね。(相談者)
ねぇ。(加藤諦三)
あと、花束とか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

ちょっと、そうですね、そんなことを、私はしてもらう義理はないだけど、というのは、いっぱいありましたね。(相談者)
はい、そう、そう、そう、そう・・要するに、相応しくないんですよね。(加藤諦三)
そうですね。(相談者)

プレゼントそのものは、別に悪いことじゃないけれども・・(加藤諦三)
あ、はい・・で、だんだん、値段も上がってきて・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

ま、メロン・・が高級メロンで、2万とかするとか・・(相談者)
うん・・うん・・(加藤諦三)
で、だんだん、だんだん、トラブルみたいのが、おきるようになってきちゃって・・(相談者)
うん・・う、う・・(加藤諦三)

お礼がなかったとか・・(相談者)
あ、そうだ、だって・・(加藤諦三)
感謝の気持ちが、なかったとか・・ふふ・・あはは・・(相談者)

うん、そうです、そうです、それは、あの・・賄賂と同じだもん。(加藤諦三)
ああ・・賄賂・・(相談者)
これだけの物を、渡したら・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

これだけの事を、してくれるよなっていう・・(加藤諦三)
ようなことも、実際、言われたことがあって・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

もうすごく、ゾッとしちゃって・・(相談者)
だから、プレゼントじゃなくって、賄賂なんです。(加藤諦三)
ああ、賄賂・・ああ・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

Too much

で、でもう、奥さん亡くなってた方なんですけど、盛んに盛んに・・亡くなった奥さんに似てるとか・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
言ってきたりとか・・全然、似てないと思うんですけど。(相談者)

ああ、まあ、そうでしょうね、とにかく何事も、Too muchなんだよ。(加藤諦三)
そうですね、で、怖かったのが・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

実家の住所を調べてるんですよ、何か知らないですけど・・(相談者)
ああ・・調べていて、しら・・は、それ、わからなかったんですね?(加藤諦三)
全然わかんなくて、ただ、なんで分かったかっていうと、ある時には・・(相談者)

あ、何?わかっちゃってるの?(加藤諦三)
わ、わ、分かっちゃってるんです、向こうに・・(相談者)
あれまあ・・ど・・(加藤諦三)

私、教えてないんですよ。(相談者)
うん、ど・・どうやって、分かったんですか?(加藤諦三)

ほいで、あの、名刺の裏に、私の住所が書いてあって・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
これ、なんなんですかって言ったら、いや、ちょっとこれは・・みたいな・・(相談者)

あの・・今は、うん・・言いたくないな、みたいな・・感じで・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
ぼかされたんですけど・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
な、何をどうやって調べたのかは、わかんないです。(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

それで・・まあ、それは、まあ、取引先の・・人となると、そう・・変な人と分かっても、そう、むげにはできないわけだよね。(加藤諦三)

そう、で、ずっとできなくて・・ただ、今、私は、育休中に入ったので、もう、ずっと、1年ぐらい、関わりはないんですけれども・・(相談者)
あ、そうですか。(加藤諦三)

うんと今、直接やりとりをしたりとかも、担当も変わったので・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)
あの・・話しをしたりってことは、ないんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

実家の住所を、調べちゃったので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
なんか、不安になってきてしまってですね・・なんか・・(相談者)

あ、要するに・・だけど、実家に・・現れたっていうんでは、ないん・・です・・ですね。(加藤諦三)
ない・・まだ、現れたりとかはないんです。(相談者)

そんで・・一応今は、育休中で、1年・・間くらいは、この人との、直接の関わり合いはないと・・(加藤諦三)
ないです。(相談者)

自分を守る方法

それでそのさっき、高齢って言いましたけど・・何歳の方ですか?・・何歳ぐらい?(加藤諦三)
あ、でもまだ、七十代前半ぐらいですかね。(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

まぁ、そういう人と、今あなたが、関わりあって・・(加藤諦三)
はい、はい・・(相談者)
そして、だけど今、とにかく、1年間は、関係なくなっていると・・(加藤諦三)
関係なくなってますね。(相談者)

なくなってますね。(加藤諦三)
はい・・はい・・(相談者)
で、あなたの心配は・・その人が、実家が、わかってるので・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

あの、実家の方に、来るのではないかと・・(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
で、なんか・・ご自分としては、法的に自分を守る、方法は無いものかなぁっていう・・そういう・・(加藤諦三)
そんな感じですね・・(相談者)

そんな感じですね。(加藤諦三)
で、あと・・まあ、今の私としては、向こう側に何かしらアプローチをすることはないと思うので・・なんか、うん・・この段階で・・身を守っとく方法は、ないかなぁみたいな感じですね。(相談者)

そういう難しい状態の中で、さあ、私は自分をどう守るかっていう相談は・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

これ、かなり、難しい相談です。(加藤諦三)
ああ、なるほど、なるほど・・(相談者)
大変、難しい相談なんですけれども・・(加藤諦三)
ああ・・はい・・(相談者)

今日はスタジオに、弁護士の中川潤先生がいらしているので・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
あの、難しい質問に答えていただきたいと思います。(加藤諦三)
お願い致します・・はいーい。(相談者)

中川潤アドバイス

こんにちは、中川です。(中川潤)

つきまといとストーカー規制法

あの・・ただね、あの、今の・・あなたのご心配はとってもよくわかるんですが・・(中川潤)
はい・・(相談者)
これは、今あなたがその、育休中じゃなくって、現に営業職で、で、担当されてて、あるいは担当をずらしてもらってもですね・・(中川潤)
はい・・(相談者)

えー、職場へ押し掛けてきたりとか・・いわゆるつきまといですよね。(中川潤)
はいはい・・(相談者)
そういうレベルのことが、あの、現に起きている状況であれば、あの、いわゆるストーカー規制法ですよね・・(中川潤)
はぁい、はい・・(相談者)

あの・・そのレベルの話として、最悪の場合、その、所轄に相談をして・・という話には、あの・・行き着く事はあるんですよね。(中川潤)
・・はい、はい。(相談者)

ただ、本当にこう、幸いに今・・そういう、関わりの場が、遮断できた・・という状況の中で・・ただ唯一、あなたが、今、あの、お話だと心配しておられるのは、実家を、どないやって調べたんかわからんけれども・・(中川潤)
はい・・(相談者)

知ってると・・いうことが頭にあるもんだから・・(中川潤)
そうですね。(相談者)
ねぇ、で・・(中川潤)

なんか、いつも、ちょっと気にかかっちゃって・・(相談者)
うーん・・(中川潤)
うん・・(相談者)

方便に注意

あの、ただ、ご実家・・というふうに、お話だから・・(中川潤)
はい・・(相談者)
今のあなたのお住まいは違うんですよね。(中川潤)
あ、そうですね、実家・・で、その時の・・たぶん調べ・・どうやって調べたかわからないんですけど・・調べた時の住民票は、結婚前だったので・・(相談者)

結果だったから・・そうだったのかな・・(相談者)
ああ、あ、あ、その名刺の裏に書いてあった、どうこうって時期は・・ご結婚なさる前だったからってこと・・(中川潤)
前ですね。(相談者)
あ、たまたま・・はあ・・(中川潤)
はい・・(相談者)

あの、まあ、元の住所ということになるんだろうけど、その実家の・・(中川潤)
はい・・(相談者)
住所を知ってるわけだから・・(中川潤)
はい・・はい・・(相談者)

まあ、念のために、その、実家にご両親いらっしゃるわけでしょ?(中川潤)
はい・・(相談者)
ね、で、あの・・ご両親の方へ、どこから、その問い合わせがあっても・・(中川潤)
はい・・(相談者)

会社だ、何かの・・要するに方弁を使っての連絡しか・・あの・・(中川潤)
あ、はい・・(相談者)
そういう連中ってのは、するわけ・・あの、しないですから・・(中川潤)
はい・・(相談者)

緊急の連絡があるのでね、住所を教えてくれとか・・(中川潤)
どこから連絡があっても、絶対ストレートに教えるなと・・(中川潤)
あ、わかりました。(相談者)

ね、基本もう、ともかく、あの、絶対、教えるなと・・(中川潤)
はい・・(相談者)
どんな緊急だと言われても教えるなと。(中川潤)
はい・・(相談者)

で、余程その、切迫した話し・・言いようで、お友達で連絡をとりたいんだと・・(中川潤)
うん・・うん・・(相談者)
いうような話だったら、それでもこちらからね、じゃあ連絡を取らせるから・・(中川潤)
はい・・(相談者)

そちらの連絡先で、どなたさまなのか?と。(中川潤)
はい・・(相談者)
という限度で、最悪の場合でもとどめるようにと・・(中川潤)
あ、わかりました。(相談者)

うーん、そこしかないのではないでしょうかね。(中川潤)
実家ですね・・それ以上っていうことではね・・(相談者)
うーん・・(中川潤)

心配が膨らむ

はぁい、でも、ありがとうございます・・ちょっと、気を付けて・・(相談者)
でも幸いじゃないですか・・(中川潤)
うん、そうなんですよね。(相談者)

あの、今、切れている状態だから・・(中川潤)
そうですね、逆に・・(相談者)
ただ、逆にね・・(中川潤)
うん、うふ・・(相談者)

あの、時間も多少、あるもんだから、家に居ると、そういうこと思い出して・・(中川潤)
考えちゃったりして・・はい。(相談者)
子供の顔見ると、余計、気になって・・(中川潤)
はい・・(相談者)

ええ、あの、心配・・が膨らんでくると。(中川潤)
ですね、そうですね・・(相談者)
うん・・いうのは、よくわかるんだけれども・・(中川潤)

ただ、やっぱり、さっき申し上げた限度の注意をすると・・(中川潤)
はい・・(相談者)
いうところしか、今はちょっと、対応のしようがないし、それ・・で、今のところ・・なんとか・・(中川潤)

やってます。(相談者)
うん、問題ないんじゃないかと、思うんだけどね・・(中川潤)
はい、あ、でも聞いていただいて・・(相談者)
うーん・・(中川潤)

でも、安心しましたので・・(相談者)
はい・・(中川潤)
はぁい。(相談者)
はい・・(中川潤)

加藤諦三まとめ

もしもし。(加藤諦三)
あ、はい・・(相談者)
よろしいですか?(加藤諦三)
はい、ありがとうございます。(相談者)

幸せな時ほど不安

あの、先ほどね、僕は・・何歳ですかって、伺った時に・・(加藤諦三)
はい、はい・・(相談者)
三十代ですって、仰ったでしょう?(加藤諦三)
あ、はい・・(相談者)

35歳って言わないで・・(加藤諦三)
ああ・・はい・・(相談者)
なんか今、もう、不安になって、そういうこと言うのもう・・不安・・(加藤諦三)
そうですね・・へへへ・・なんか・・うん・・(相談者)

やっぱり、なんか、そこら辺も、不安だったの?(加藤諦三)
あ、そういうことも不安がありました、なんか、こう・・こう・・探られたらどうしようみたいなのとか・・まあ、大丈夫だと思うんですけど・・(相談者)

うーん・・そうすると、うん、ものすごく不安になってるんだね。(加藤諦三)
そうですね、なんか・・今になっていろんな、なんかこう、考えて、不安になったりすることがありますね。(相談者)

ですよね・・(加藤諦三)
もう・・(相談者)
ほんで・・(加藤諦三)
今はもう・・私の生活で結構、思いがけない・・ぐらい、ああ、幸せかなぁって思えるようになったんで・・(相談者)

なんか・・そういう人に、つきまとわれて仕事してた時期とか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
思い返すと、もう嫌なんですね、あの頃に帰るのが・・(相談者)

だから、なんか・・あの頃に・・(相談者)
あの頃に帰るの、今の生活を、幸せを、維持したいと・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
思えば、思う程・・(加藤諦三)
はい・・もう、不安・・(相談者)

逆に不安になってくる・・ってことですね・・(加藤諦三)
そうですね・・はい・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

あの・・ま、仕事・・を、ま、二十代であるか、いつ仕事をして、始めたんだか、知りませんけどね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

辛い過去から目を背けない

やっぱり、過去になんか、もの凄い・・こう・・辛いことがあって・・そこ・・から目を背けたいってこと、あるんですか?・・なんか・・(加藤諦三)
あり・・ますね・・(相談者)

ですよね。(加藤諦三)
うふふ・・(相談者)

ありますね・・(相談者)

だけども、そこから目を背けたいと思えば思うほど・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

実は・・不安になります、今・・今の生活が・・(加藤諦三)
どうし・・どうしたらいいんですかね・・そういうのって・・(相談者)
単純です。(加藤諦三)

はい・・(相談者)

その目を背けたいと思っている、そのことに・・正面から取り組む。(加藤諦三)
はあ・・(相談者)

目を背けたいと思えば思うほど、そこにとらわれちゃんです、人間っていうのは・・(加藤諦三)
はあ・・(相談者)

要点は・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
目を背けた背けるほど・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

そこにあなたは、とらわれていきます。(加藤諦三)
そうですね・・はいはい・・(相談者)

罠にはまった感じなんです。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だから、その事と正面から向き合うよりしょうがないですよね。(加藤諦三)
そうですね。(相談者)

あ、考えないようにしよう、考えないようにしようと思ってるから・・(相談者)
じゃないの、逆、逆・・逆・・(加藤諦三)
余計に・・余計考えちゃって、つきまとってくるから・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

考えるんだから、考えて・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
あの、ま、すぐ結論でなくても・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

考えていくってことにしました。(相談者)
そういうことです。(加藤諦三)

ああ、わかった気がします・・わかったって気がしますっていうか、わかりました。(相談者)
はい。(加藤諦三)
うん・・(相談者)
よろしいでしょうか?(加藤諦三)
あの、解決できそうな気がします。(相談者)
解決・・します!(加藤諦三)
はい。(相談者)

よろしいでしょうか?(加藤諦三)
はい、ありがとうございます。(相談者)
はい、失礼します。(加藤諦三)
ありがとうございました。(相談者)

管理人のちょっとひと言

ん?と思っても、黙ってスルーです。

今回の相談は、いくつもポイントがあります。
まずは、高齢者の「つきまとい」
何も、今回だけ、取り上げられたわけでもなく、以前にもこんな相談が・・・

勝手に慕って嫌われる 老いらくの恋はしつこく身勝手

親切心を好意と勘違いして自分勝手に暴走する高齢者。
2015年時点で、10年間に4倍も増えているという報告もあり・・・それ以前は、通報されてなかったかもしれませんが。
自分は関係ないって思っていても、あなたもそうなるかもしれません。

それに付随して、住所を調べられるっていう点も、問題ですね。
以前は、フェイスブックから調べられるっていう話がありましたけれど。
それだけじゃないですよね、SNS全般に言えることかもしれません。

なかには、画像に位置情報を・・・たまーに、居たりして。
少なくとも、どの辺りに住んでいるかの見当はつきます。
むやみに個人情報をネット上に流すと、大変なことになります。

それと、中川先生の言っている方便ですな。
会社でさえも、兄弟姉妹、友達、親族等になりすまし・・・あの手この手で、連絡をとろうとします。
金融関係だと、まあしつこいw

断られるのにも慣れているので、根負けした方が負け。
質が悪いと、脅しに近いものもありますしね。

そして最後は、年齢を正直に言わなかったことから、掘り起こされた、過去の辛い記憶。
具体的な内容は、まったくありませんでしたが、今回の肝は、ここ。
諦三先生の〆の言葉でも述べられている・・・

『真実から逃げようとする事で、真実がより一層恐ろしい事に思えてきます』

目を背けると、ずっとその事から逃れられない。
そういう事ですね。
誰もが、嫌な記憶ってあるでしょうけど、それに正面から向き合うこと。

それが大切だよということです。

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