嫁いだ娘を借金の保証人にした舅と婿

テレフォン人生相談
離婚

テレフォン人生相談2016年8月13日は、今井通子&塩谷崇之。娘の離婚のことで相談したい。結婚当初は小さなレストランの厨房で働いていた婿。機材関係の会社に転職すると、転勤を機に仕事を辞めてしまう。親族の会社の社長に就任すると給与が払われない。社長の給与は未払いという親族。離婚するにしても、先に籍を入れ、娘を保証人にして結婚式の借金という名目で事業の借入をし、月々5万ずつ返済させている。娘には結婚資金として200万円を渡しているが、それも事業の運転資金にまわったようだ。公正証書を作成するが、離婚につき、養育費や慰謝料、財産分与についてアドバイスが欲しい。保証人の負の財産は折半できないものか。

テレフォン人生相談2016年8月13日(土)
パーソナリティ:今井通子
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:69歳男性 妻60歳 一人娘37歳 孫息子3歳 婿40歳ぐらい

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

69歳の男性から、娘の離婚のことで、相談したい。
妻は60歳、娘は37歳で一人娘。3歳の男の孫が1人で、婿は40歳ぐらいで結婚6年目。

婿が会社を引き継ぎ社長になる

最初はね、婿さん働いてたんです。(相談者)
はい・・(今井通子)
えーっと、小さなレストランの・・厨房で働いてました。(相談者)
はい・・(今井通子)

その後、別な機材の会社に勤め直してました。(相談者)
はい・・(今井通子)
店長として・・(相談者)
はい・・(今井通子)

えー、それで、転勤の話がでたんです。(相談者)
はい・・(相談者)
いざ、転勤になる寸前に・・相手の会社に断ったわけです。(相談者)
あぁ、転勤するのは嫌だと・・(今井通子)
はい、そうです。(相談者)
はいはい。(今井通子)

うちの娘は、転勤した方がいいよ、えー、給料もきちんと出るし・・(相談者)
はい・・(今井通子)
って、言ったんですが・・えー、そこの会社を辞めました。(相談者)
はい・・(今井通子)

その後・・(相談者)
はい・・(今井通子)
婿さんの、お父さんの・・(相談者)
はい・・(今井通子)

兄弟が経営してる・・小さな食品加工場・・(相談者)
っていうことは・・(今井通子)
はい・・(相談者)
そのお婿さんにとっては、おじさんっていうこと?(今井通子)
おばさんです。(相談者)
あ、おばさん?・・はい。(今井通子)
はい・・(相談者)

おばさんの会社を引き継ぐことになりました。(相談者)
はい・・(今井通子)
それから今度・・給料は・・一銭も入らなくなりました。(相談者)

社長は無給

・・はい?(今井通子)

これは、そのおばさんの会社を引き継いで・・(今井通子)
ええ・・(相談者)
社長になったの?(今井通子)

ええ、一応、なったんですよ。(相談者)
ほう・・(今井通子)
なったんですが・・(相談者)
はい・・(今井通子)

お金がなんないわけですよ。(相談者)
はい・・(今井通子)
で、婿さんのお父さんは・・(相談者)
はい・・(今井通子)

食堂を経営してます。(相談者)
なるほど・・(今井通子)
それで・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

私達集まって・・どうして給料入んないの?って聞いたらば・・(相談者)
はい・・(今井通子)
向こうの、婿さんのお父さんが・・(相談者)
はい・・(今井通子)

社長は、給料はないんですよ・・(相談者)
はい・・(今井通子)
そう言われたんですよ・・おかしいことじゃないの?って私達は言ったんですがね・・(相談者)
うーん・・(今井通子)

結婚式の費用を銀行から借金

その前に、借金を持ってたわけです。(相談者)
はい・・(今井通子)
なんの借金だと言うと・・(相談者)
はい・・(今井通子)

結婚式の費用を・・(相談者)
はい・・(今井通子)
婿さんのお父さんは・・(相談者)
はい・・(今井通子)

銀行から、借りてるんです。(相談者)
はい?(今井通子)
その、借りた名義が・・娘になってるんです。(相談者)

は?(今井通子)

ちょっと待ってください・・あの・・ご結婚される前でしたのよね?(今井通子)

結婚・・してからね・・(相談者)
あぁ、要するにもう、籍を入れちゃってから・・(今井通子)
ええ、そうです。(相談者)
結婚式は別に・・後からなさったの?(今井通子)
おお、そうそうそうそうそう・・(相談者)

そうです。(相談者)
ああ、なるほど、そういうことね。(今井通子)
うちの娘は貯金あったけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

向こうの婿さんは、ゼロの状態なんだよ。(相談者)
はい・・(今井通子)

うん、だから、お父さんをあてにしてたんだけど・・(相談者)
はい・・(今井通子)
お父さんも、お金ないわけ・・(相談者)
はい・・(今井通子)

だから、銀行から金借りた。(相談者)
はい・・(今井通子)
で、あっちこっちから、借りてるもんですから・・借りられない。(相談者)
はい・・(今井通子)

じゃあ、給料の明細書でるのは、うちの娘しか出ないから・・(相談者)
はい・・(今井通子)
それを、保証人として・・(相談者)
はい・・(今井通子)

銀行から金借りて・・(相談者)
はい・・(今井通子)

結婚・・したわけだ・・(相談者)
はい・・(今井通子)
その、翌月から・・結婚式のかかったものは・・全部、えー、お父さんに運ぶわけ・・月々・・(相談者)

はい?(今井通子)

借金として・・(相談者)

借金の保証人は娘

だから・・(相談者)
お父さんに?(今井通子)
お父さん、レストラン、銀行から金借りてるから・・(相談者)
その保証人が、うちの娘だから・・(相談者)

あ、今のはそうすると・・結婚式の費用を、お父さんが借りるにあたって・・(今井通子)
うん・・(相談者)
保証人にしたっていうことじゃないんですか?・・お父さんの借金も含めてってこと?(今井通子)
そうだと思います。(相談者)

うん?(今井通子)
だから、月々5万円くらいずつ、支払ってるみたいだからね。(相談者)
うん・・(今井通子)

私は、娘の結婚式のために・・(相談者)
はい・・(今井通子)
お祝金包んで、200万ぐらいやってるんですよ。(相談者)
はい・・(今井通子)

ね・・それが、私達の考えでは・・食堂の運営資金に行っちゃって・・(相談者)
うん・・(今井通子)

その、今のお話を伺ってるとね・・(今井通子)
はい・・(相談者)
これは・・あの、お譲さんはでも、承知してたから・・保証人になったんでしょ?(今井通子)
うん、そうそう、そうそう・・(相談者)

離婚へのアドバイス欲しい

はい、そこで問題は・・離婚っていうのは、誰が言い出したの?(今井通子)
えっとね・・(相談者)
お譲さんが、離婚したいと仰ってるの?(今井通子)
そうそうそう・・みんなで揉めて・・(相談者)

で、原因が金銭問題で・・(今井通子)
はい・・(相談者)
お譲さんが、離婚したいと仰ってることに対して、あなたはどう考えてるらっしゃるわけ?(今井通子)

もうそんなに苦しいんなら・・戻っておいでって、月々私達も・・仕事してんですよ。(相談者)
ええ、戻っておいでということになりますよね。(今井通子)
はい、そうです、はい。(相談者)

そうすると、今日の問題は、何になりますか?(今井通子)
また、話し合いに行くんですが・・その時の公正証書とか・・(相談者)
はい・・(今井通子)

アドバイスみたいなのあったら・・お聞きしたいなぁと思って。(相談者)

あと、養育費はどれくらいもらったほうがいいとか・・そういう・・(相談者)
要はその・・法律的なことで・・(今井通子)
はい・・(相談者)

すなわち・・(今井通子)
はい・・(相談者)
その離婚に対しての・・(今井通子)
はい・・(相談者)

なにをどうしたらいいかという・・(今井通子)
はい・・(相談者)
ご相談になるんですね。(今井通子)
はい、そうです。(相談者)

お譲さんも、納得してらっしゃる・・お婿さんも離婚は納得してらっしゃる・・(今井通子)
はい、はい・・(相談者)
じゃあ、慰謝料どうするかとか、養育費どうするかということだけが、わかればいいわけですね。(今井通子)
そうです、はい。(相談者)

わかりました。(今井通子)
今日の、回答してくださる先生は、弁護士の塩谷崇之先生ですので、お願いしてみたいと思います。(今井通子)
はい、よろしく・・(相談者)
先生、よろしくお願いします。(今井通子)

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塩谷崇之アドバイス

はい、こんにちは。(塩谷崇之)
はい、こんにちは、よろしくお願いします。(相談者)

離婚はほぼ同意

はい・・えー、その・・ご主人、つまり・・お婿さんですか・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
お婿さんの方も、離婚には同意をしてると?(塩谷崇之)
まだ、同意はしないけども、もうほぼ、自分はあきらめてるんだね。(相談者)

諦めてる?(塩谷崇之)
旦那も・・はい・・(相談者)

で、離婚・・離婚届けにサインをしてくれと言ったら、サインをしてくれる状態だっていうことですね。(塩谷崇之)
はい、するはずです・・はい。(相談者)

で、離婚するにあたって、お子さんは、お譲さんの方が、引き取ると・・母親が引き取るということで、これも合意はほぼ、できてるということですか?(塩谷崇之)
はい、そうです、はい。(相談者)

で、えー、それ以外に・・えー、離婚をした場合に・・えー、例えばじゃあ、お子さんの親権をどうするかってことについては・・それも合意はできてるんでしょうかね?(塩谷崇之)
はい、そうです。(相談者)

できてる?(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
うん・・で、えーっと・・あとその、慰謝料とかですね、財産分与ってことについては・・いくらか、話してしてあるんでしょうか?(塩谷崇之)

いえ、まだです。(相談者)
まだ?(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
それは、まったくしてあに状態なんですね。(塩谷崇之)
はい、そうです。(相談者)

お金の問題

うん・・わかりました・・えっと・・この・・結婚して6年ぐらいになるということですけれど・・この6年間の間に・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、その夫婦で、築いた財産というのは、特にないですか?(塩谷崇之)
ゼロですね。(相談者)
ゼロ?(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん、なるほど・・えー、蓄えもないし・・(塩谷崇之)
うん、全然、うん・・うちの娘の、蓄えを・・もゼロになっちゃったと。(相談者)
ゼ・・あ、なるほど・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
わかりました。(塩谷崇之)

ちょっとまあ、いろんな複雑な問題、からんでるみたいですけれども・・(塩谷崇之)
うん、はいはい。(相談者)
この、離婚っていうことに関して言えばね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、問題になるのは、まあ、まず、離婚をするかどうか・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
これはもう、話がほぼついている。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、子供の・・についても、お譲さんの方で引き取るということで、話がついているということであれば・・(塩谷崇之)
はいはい・・(相談者)

えー、残るところは、あとはその、お金の問題・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
だけなんですよね。(塩谷崇之)
はい、はい・・(相談者)

で、ひとつは・・お金の問題・・のひとつめは・・養育費の問題。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
で、えー、あなたのお譲さんの方が、お子さんを引き取るということになると・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

子供から見れば、父親にも・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
それなりの養育費を、負担をしてもらうと・・(塩谷崇之)
はい、そうですね。(相談者)

いうことになるんでしょうけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

収入のない婿に養育費は払えない

えー、その、ご主人ね・・お婿さんの方は・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

あ・・収入がないわけですよね・・(塩谷崇之)
そうです、はい・・(相談者)
っていうことになるとね・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

えー、収入のない人に、養育費を負担をしてもらうっていうのは、なかなかこれ、難しいことだと思うんですよ。(塩谷崇之)
ええ、はいはいはい・・(相談者)

子供の養育に係る費用っていうのは、一定の金額が、これからかかっていくわけですけれども・・(塩谷崇之)
うん、うん、うん・・(相談者)

それを、離婚をした父親と母親が、どういうふうに分担をしてくのかっていうのが、養育費の問題なわけですよ。(塩谷崇之)
ええ、はいはいはい。(相談者)

で、婿さんの方ですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
えー、子供の父親・・の方は、ま、現時点で収入はないと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、今後もその状態が、続くということになると・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
えー、養育費を払えと言ってもですね・・払うお金がないということになりますんで・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

もし、その状態が続くんだとするとね・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
えー、お嬢さんの方で、まあ、あなたと、あなたの奥さんの、支援を受けながら・・(塩谷崇之)
ええ、ええ・・(相談者)

子供を・・育てていくしかないですよね。(塩谷崇之)
はい、はい、はい・・はい・・(相談者)

公正証書の効力

もし将来ね、あの・・お婿さんの方がね・・えー、子供の父親の方が・・えー、きちんと収入が・・(塩谷崇之)
でてきたら・・(相談者)

でてきた場合にはね・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
その場合には、これだけの収入がでてきたんだから、払ってくださいということが言えると思うんですけれども・・(塩谷崇之)
うん、うん・・(相談者)

現時点ではね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
なんて言うんでしょうかね、ペンディングにしておくしかないと思うんですよね。(塩谷崇之)
ああ、そう・・うん・・(相談者)

うん・・せいぜいできることがあるとすれば・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
現在は、養育費の支払いは求めないけれども・・将来・・養育費が支払える状態になった場合には・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

誠実に・・まあ・・その、支払をすると・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
いう約束をしておく・・ぐらい・・(塩谷崇之)

いや・・公正証書で書けばいいんですか?(塩谷崇之)
公正証書で書いてもいいですけれども・・公正証書で書いたとしても、法的な効力はないです。(塩谷崇之)
ああ、そうですか。(相談者)

ただまあ、公正証書に書いて約束をしておけば・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
そんなことは知らないよとかですね、後になって、しらばっくれることはできなくなりますから・・(塩谷崇之)
ええ、ええ、ええ・・(相談者)

そういう意味でのね、あの、心理的な効果はあるかもしれませんけれども・・(塩谷崇之)
あ、そうか、はい・・(相談者)

法的な効力としてね・・えー、将来、ちゃんとお金が入ったら払うからということを・・公正証書で約束していたとしても・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

それ自体に法的な効力はないですね。(塩谷崇之)
はいはい、はい、はい・・(相談者)

親に慰謝料の請求はできない 

はい・・で、もう一つは、慰謝料の問題ですね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
慰謝料と財産分与っていう2つの問題があるんですが・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

慰謝料というのはね、まあ、あの・・お婿さんの方がね。(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
離婚の原因を作って・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

それが、お婿さんの方に、大きな責任があるという場合に・・請求できるものなわけですけれども・・(塩谷崇之)
向こうの親には、請求できないんですか?(相談者)
親にはできないですね。(塩谷崇之)

できない?(相談者)
はい・・(塩谷崇之)
ふーん・・(相談者)

あ、そう・・(相談者)
うん、親には請求することは、難しいです。(塩谷崇之)
田畑、いっぱい持ってるわけさ・・(相談者)
田畑、いっぱい持ってる?(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん、そうだとするとね、まあ、あの・・将来ね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
将来、その・・相続によって、お婿さんが、その、田畑をね・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

引き継いだ場合に・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
一定の・・財産が形成されるので・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

その時に・・は、あの、支払能力というのがでてくるのかもしれませんけれども・・(塩谷崇之)
うん、うん・・(相談者)
それはもう、将来の話しですから・・(塩谷崇之)
うん、うん・・(相談者)

それは難しいと思います。(塩谷崇之)
ああ、そうですか・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

財産分与

最後に財産分与ね、これはまあ、今まで何度も申し上げてるように・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
相手に、財産が・・あれば・・(塩谷崇之)
はい・・ない。(相談者)

うん、あの・・分与を受けることができますけれども・・(塩谷崇之)
うん、うん・・(相談者)
もともと、財産がないということだと、それはちょっと、難しい・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、親の財産は、親の財産で、これは・・えー、これはお婿さんの財産とは別な物ですから・・それを分けてくれってことは、できない。(塩谷崇之)
ああ、そうですか。(相談者)

はい・・ですから、そういう意味でね、今、お話をまとめると・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)
養育費については・・今は、なかなか請求できない状態だろうと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ただ、将来、払えるようになったら・・払うということの・・まあ、念書っていうかね・・そういうものをとっておくことによって、相手に心理的なね・・(塩谷崇之)
はい、はい・・(相談者)

影響を与えることができるかもしれない。(塩谷崇之)
はい、そうですね。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)
わかりました。(相談者)

負の財産は折半できないか

あ、ちょっとお待ちください・・先生ね。(今井通子)
はい。(塩谷崇之)
そうすると、お譲さんは保証人になっていて、離婚してもこの事は続くわけですよね?(今井通子)
そうですね・・(塩谷崇之)
そうですね。(相談者)

保証人になっている以上は、離婚をしたからといって、保証人から外れるということは、原則としてないです。(塩谷崇之)
はい・・そうですね、はい。(相談者)

で、この場合・・(今井通子)
はい・・(相談者)
あの・・2人にとっての・・要するにだから、お婿さんとお譲さんにとっての・・負の財産だから、これを半分にするってこともできないわけですか?(今井通子)

負の財産は・・あ・・半分にはならないですね・・あの・・(塩谷崇之)
要するに、離婚の時に、お互いに折半しますよね。(今井通子)
はい。(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

その折半の中に、負の遺産は入らない?・・財産は?(今井通子)
負の遺産は、折半の対象にはならないですね。(塩谷崇之)
あ、ならないの。(今井通子)
はい・・(塩谷崇之)

そうすると、この保証人は、このまま続いてしまうということ?(今井通子)
保証人は続きますね・・ですからこれは、あの・・(塩谷崇之)
これは別に対策をしなきゃならないの?(今井通子)
そうですね、お婿さんの方が・・あぁ、お婿さんの方じゃなくて、えっと、借入してるの、お父さんですかね?(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

ですから、お父さんの方がね、えー、こういう事情で、嫁・・を、保証人から抜いてくれと・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

で、えー、ただ、金融機関の方が、もう、ただ保証人を抜いてくれって言っただけでは、「うん」とは言わないですから・・(塩谷崇之)
まあ、ええ、ええ、ええ、ええ・・(相談者)

別の保証人を立てるので・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
えー、この嫁は、もう離婚をするので、保証人から抜いてくれというふうに、お父さんの方で、銀行と交渉してもらうしかないですね。(塩谷崇之)
はい、そうですね。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

今井通子まとめ

おわかりいただけましたか?(今井通子)
はい、ありがとうございます。(相談者)

あの・・なんか、要するに、慰謝料だの、養育費だのの前に、もともと、そちらにある、お譲さんの保証人の部分を・・(今井通子)
早くするの。(相談者)
早く解決しないとですね・・(今井通子)
そうですね。(相談者)

はい・・その辺も、お譲さんとご相談のうえ・・(今井通子)
はい・・(相談者)
はい、やってみてくださーい。(今井通子)
わかりました・・はい、ありがとうございます。(相談者)
はーい、失礼しまーす。(今井通子)
はい、失礼します、はい・・ありがとうございます。(相談者)

管理人のちょっとひと言

この親父、なんだ?
文章でも読んでいるのか、変な箇所で、話しに入ってくるけど、大丈夫か?
中途半端な知識と、中途半端な状況説明・・・こんなん、わからんよな。

あと、塩谷先生も、保証人の件は、今井先生に言われなくても説明してあげて欲しかったな。
養育費や財産分与の件は、無い袖は振れない状態、でも保証人は、ずっとついてまわる。
こっち、気にしてあげて欲しい。

これさ、矛盾なんだよね、先に籍を入れてっていうのは、わかった。
で、結婚式の費用、婿の親の借金の保証人になって借りたっていうのもわかった。
でも、その時点で給料の明細が出るのが、娘だけって、おかしくないか?

当初は婿さん、レストランの厨房で働いていたんだろう?
その後、会社を代わって・・・んで、給料の明細がでるのが娘だけだったと?
もう、婿さんは既に保証人かな・・・もう、あかんやん。

ま、最初っから、向こうの父親にしてみれば、飛んで火に入る夏の虫。
嫁ぎ先の親から、保証人になってくれと言われて、断り難かったかもしれないけど、そこは自己責任。
同情してやりたいけど、自業自得。

で、結婚するので持たせた持参金も、全部使われてしまったと・・・。
6年前、31歳の娘・・・結婚を焦ってたんか?
嫁いできた嫁に、保証人になって欲しいって言われた時点で、ただの延命措置。

ほんのちょっと、自転車操業の時間が長くなっただけ。
それとさ、田畑がたくさんあるって言ってたけど、嫁に保証人になってくれって頼んでる時点で、抵当権の設定されてるだろう。
保証人立てないと、金を借りれない状態ってことは、普通に考えて担保に押えてあると思うよ。

籍を入れちゃったから、世間体がって考えての了承なら、最悪ね。
自分の親に、相談もできんかったんかね?
口止めされてたってのが、本当のとこだろうけどね。

おまけに婿さんが引き継いだ、おばさんの食品加工会社。
終わってるな・・・親族揃って・・・。
ま、関連会社ってことなんだろうな。

保証人って言ってるけど、どうせ連帯保証人になってるだろうから。
早々に離婚して、自分宛に請求が来るのを待つしかないね。
保証人を変更できる人がいるとも思えないし。

公正証書云々って言ってるけど、一刻も早く離婚させてやりなよ。
月々5万円もストップして、早々に潰して、やり直した方が、いいんでないかい?

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