テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年2月22日(水)は、今井通子&大迫恵美子。30年前に脳内出血で左片麻痺になった相談者。1ヶ月ほど前に妻から近々、娘を連れて家を出て行くと言われる。自分の言う事を何回言っても聞いてくれないという理由。何回も謝ってもダメ。翻意してくれない。退職金の半分を要求され、くれないのなら裁判するとまで言われる。左半身麻痺なので、妻に家を出て行って欲しくないし、離婚もしたくないという相談者。

パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:60歳男性(定年で無職・30年前に脳内出血で左半身麻痺) 妻58歳(会社員) 娘22歳(学生) 長男25歳 4人暮らし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

60歳の男性から、家内の方からですね・・近々・・娘を連れて・・出て行くからっていうことを、言われまして・・

というのは、わたしの言うことを・・は、何も聞いてくれないと・・(相談者)
はい。(今井通子)
うん、で、あの何回・・言っても・・同じ事の繰り返しだから・・まあ、何回も謝ったんですけども・・(相談者)

もう何回・・も、謝ってもダメだと・・(相談者)
うん。(今井通子)
いうことで・・(相談者)

なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)
あなたは、おいくつですか?(今井通子)
60歳です。(相談者)
60歳・・(今井通子)
はい。(相談者)
奥様は?(今井通子)
58です。(相談者)
58歳・・(今井通子)
はい。(相談者)

お嬢様は?(今井通子)
えー、22歳です。(相談者)
22歳・・(今井通子)
はい。(相談者)

お嬢様、まだ、独身でいらっしゃる?(今井通子)
いや、あのぅ、学生です。(相談者)
あ、学生さんです?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

ご家族は、そうすると、この・・ご3人ですか?(今井通子)
もう一人・・長男が、おります。(相談者)
あっ・・はい。(今井通子)
はい。(相談者)
ご長男、おいくつ?(今井通子)
えー、25歳ですね。(相談者)
25歳・・(今井通子)
はい。(相談者)

家に、お住まいなのは、そうすると、4名さん?(今井通子)
今、そうですね、よん・・4人で住んでます。(相談者)
はい。(今井通子)

言う事をきかないから

それで・・奥様は・・(今井通子)
はい。(相談者)

近々、出ていくからと・・(今井通子)
ええ。(相談者)
おっしゃったのは、今から何か月前ぐらい?(今井通子)
えっと、だいたい1ヶ月・・(相談者)

1ヶ月前ぐらい?(今井通子)
前ぐらいですかね。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、今はまだ、出ていってないのね?(今井通子)
えぇ、まだ居ます。(相談者)

そのうち・・と、言いまし・・言ってました。(相談者)
そのうち・・娘を連れて、出て行くから・・(相談者)

で・・今、あなたは・・お仕事、なにかされてますか?(今井通子)
あ・・もう定年で、退職になりまして・・(相談者)

ああ、はい。(今井通子)
あっ、まぁ、もう、無職で・・(相談者)
奥様は?(今井通子)

あっ・・(相談者)

妻は、働いてます。(相談者)

フルで・・働いてらっしゃる?・・(今井通子)
はい、ええ・・(相談者)
どっかの会社の、正社員?(今井通子)
しゃ・・正社員で・・(相談者)
あ、正社員で、働いてらっしゃる?(今井通子)
はい。(相談者)

それで・・先ほど、おっしゃったように・・(今井通子)
はい。(相談者)
あなたが・・(今井通子)
はい。(相談者)
奥様の・・(今井通子)

言う事を・・何も聞いてあげない?(今井通子)
・・はい。(相談者)

それは、ご自身では・・思い浮かぶこと、ありますか?(今井通子)

ま、人の付き合い方・・(相談者)

とか・・(相談者)

玄関口に、訪ねて来た人の対・・応対とか・・(相談者)
はい。(今井通子)

電話のかけ方とか、受取方の・・(相談者)

えー、言葉の喋り方が・・(相談者)
・・はい。(今井通子)

あの・・乱暴だと。(相談者)

はい。(今井通子)
いう、こととかですね・・(相談者)

いろんなその・・(相談者)
これは・・(今井通子)
わた・・(相談者)
いつ頃から、そういう話しにな・・った・・?(今井通子)
もう、9ヶ月ぐらい前からですね。(相談者)

あ、9ヶ月ぐらい前から言われてる?(今井通子)
ええ。(相談者)
っていうことは、割合と最近のことね?(今井通子)
はい、そうです。(相談者)

お酒を飲むと

失礼ですけど、ご結婚、何年目ぐらいですかね?(今井通子)
えっと・・(相談者)

もう・・30年以上・・になりますね。(相談者)
30年あまり?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、今までは・・あなたもフルで・・フルタイムで、お仕事・・どこか、会社に勤めてらしたの?(今井通子)
ええ、そうです、なってました。(相談者)
はい。(今井通子)

で、定年になられて・・(今井通子)
はい。(相談者)

まだそうすると、1年ぐらいなのかな?(今井通子)

まだ1年にもならない・・半年ぐらいですね。(相談者)
あ、半年ぐらい?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

ということは・・あなたが定年になって・・(今井通子)
あと・・うん・・(相談者)
お家に入られ・・居る・・いらっしゃるから・・(今井通子)

はい。(相談者)
近所付き合いも含めて・・(今井通子)
はい。(相談者)
対応は、あなたがなさる・・(今井通子)

あぁ、そうですね・・はい。(相談者)
で、そのことについての・・あの、クレームっていうかね・・(今井通子)
ええ、それ・・(相談者)
奥様が・・(今井通子)
自分にあの・・妻自身に対しての・・(相談者)
うん。(今井通子)

暴言を吐く・・(相談者)

・・・

わたしが、吐いてる・・時もあるわけです。(相談者)

はい。(今井通子)

ま、お酒を、ちょっと、飲み過ぎちゃって・・(相談者)
はい。(今井通子)

ひっくり返ったりとかして・・(相談者)
はい。(今井通子)

ま、怪我までしちゃって・・お、お酒も、ほどほどにしなさいっという・・われするんですけども・・(相談者)
はい。(今井通子)

それが、直らないと・・(相談者)
これは、いつ頃から、言われてるの?(今井通子)
来席中・・の時・・(相談者)

に、やはり、疲れて帰ってきて、お酒を飲むと、もうすぐ、酔いが回っちゃって・・(相談者)
ええ。(今井通子)
そういうふうに、なっちゃうわけですね。(相談者)

怪我してって、おっしゃいましたね?(今井通子)
はい。(相談者)

それは、いつの事?(今井通子)

えー、2回ほどもう、怪我し・・したんですけど・・(相談者)
ええ。(今井通子)

約1年ぐらい前ですね。(相談者)

1年前ぐらいに、そういうことがあったのね?(今井通子)
はい、あの肋骨を折ったりとか・・(相談者)
はい。(今井通子)

左腕を折ったりとか・・(相談者)

これはなに?・・両方、転んだの?(今井通子)

そうです、あのぅ、台所の所で転んで・・(相談者)
うん。(今井通子)

ちょうど、ゴミ箱の角に・・胸、ぶつけて・・(相談者)
ほう・・(今井通子)
折れちゃったんですね。(相談者)

それで・・奥様としては・・(今井通子)
はい。(相談者)

昔のことは、あんまり・・おっしゃってないのね?(今井通子)

ええ、そうですね。(相談者)
うん。(今井通子)

と、最近・・の事が、目につきだしちゃたのかな?(今井通子)
そうなんです・・ええ、そうなんです、そうなんです。(相談者)
ふぅーん、なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

退職金の半分

あなた自身は・・(今井通子)
はい。(相談者)

このお話を・・今日、こちらに相談されたということは・・(今井通子)
ええ。(相談者)
なにを、どうしたいんですか?(今井通子)

えーっと、一応、まあ、出て行く・・時に・・(相談者)
はい。(今井通子)

あのぅ・・ま、定年退職金の、半分を、わたしに頂戴と・・(相談者)

はい。(今井通子)
あの・・もらえなかったら・・(相談者)

裁判にでもかけて・・(相談者)

かけるから・・って、言われたわけですね。(相談者)

まだ、あげてないわけね?(今井通子)
ええ、まだやってないです。(相談者)
はい。(今井通子)

奥様が・・退職金を、半分ちょうだいということね・(今井通子)
はい・・ええ。(相談者)
はい。(今井通子)

ずっと、あの・・面倒は、あの・・在職中も、面倒は、わたしがみてきたんだからということで、あの・・(相談者)

病院に、入院する時にも・・(相談者)
はい。(今井通子)

わたしが・・ちゃんと、世話してきて・・あげたんだから・・っていう・・(相談者)
はい。(今井通子)
そんな感じで、言ってるわけですね。(相談者)
はい。(今井通子)

脳内出血で左半身麻痺

でぇ・・(相談者)

謝っても、許してくれないわけですから・・どうしたら、いいのかな?・・と思いまして・・(相談者)

で、出て行くという、言葉の裏には・・(今井通子)
はい。(相談者)
離婚という事は、入ってるんですか?(今井通子)

2回ほど言われました、別れるって・・(相談者)

あっそう、それ、いつ頃?(今井通子)
えーっと・・(相談者)

そうですねぇ・・約、6ヶ月前・・と・・(相談者)
9ヶ月ぐらい前に、に・・2回ですね。(相談者)
6ヶ月前と・・はい。(今井通子)
9か月ぐらい前です。(相談者)
9ヶ月前に・・言われたわけね?(今井通子)
はい、そうです。(相談者)
はい。(今井通子)

それで・・その・・あなたは、出て行って欲しくないの?・・離婚して欲しくないの?・・どっち?(今井通子)

もう・・(今井通子)
だと・・言って、離婚もしたくないし、出てってもらいたくもないわけですね。(相談者)

家から出て行って欲しくないってこと?(今井通子)
そうです。(相談者)

その家・・家から出て行って欲しくない理由は、なに?(今井通子)
あのぅ、ちょっと病気しまして・・(相談者)
はい。(今井通子)

あのぅ・・カラダが不自由なわけですね、わたし。(相談者)

あっ・・ちょっと待って、病気は、なにですか?(今井通子)

あの・・(相談者)

左片麻痺・・半身不随です。(相談者)

・・・

あ、脳卒中かなんかになったの?(今井通子)
そうです・・はい。(相談者)
ああ・・(今井通子)

これは、いつ頃の・・今・・何年前ぐらいですか?(今井通子)
えー、約・・30年前ですね。(相談者)

えっ?!(今井通子)

30年前に?(今井通子)

はい。(相談者)

あの・・脳内出血やりまして・・(相談者)
ん・・ぁ・・脳内出血して・・(今井通子)
はい、大手術したわけですね。(相談者)
はい。(今井通子)

それで・・あの、半身麻痺になったわけです。(相談者)
はい。(今井通子)

これは・・左側?(今井通子)
左側です。(相談者)

生活に対しては、その、支障はあるの?(今井通子)

あ、あの、やはり・・両手を使って、なにか物事をやらなくちゃならないことについては、できないもんですから・・(相談者)
はい。(今井通子)

やってもらってる状況なんですね。(相談者)
はあ・・なるほど。(今井通子)
ええ、あの・・(相談者)

右手で出来ることは、なんでもやってます。(相談者)
ただ、ここ30年間の間は・・(今井通子)
はい。(相談者)

結構、奥様に、サポートしてもらってたわけ?(今井通子)
そうですね。(相談者)
うん。(今井通子)

結局・・そうすると、あなたとして・・あ、あなたが出て行って欲しくないっていうのは・・(今井通子)
はい。(相談者)
ある程度、サポーターとしての、奥様が必要なわけよね?(今井通子)
そうです。(相談者)

うん。(今井通子)

・・・

それで、えー、奥様の方は、30年間その・・(今井通子)

も、仕事もし・・(今井通子)
はい。(相談者)
サポートもし・・(今井通子)
はい。(相談者)

えー・・ちょっと、静か・・例えば・・お酒飲んで・・(今井通子)

ねえ、転んで骨折なんかするってことが・・あったわけだけど・・(今井通子)
はい。(相談者)
実は、その・・(今井通子)

普通の方より、もっと慎重に・・(今井通子)
はい。(相談者)
自分自身を・・の、身を守って欲しかったのに・・(今井通子)
はい。(相談者)
その言う事も、きいてくれなかったと。(今井通子)

そうですね。(相談者)
うん。(今井通子)

・・・

わかりました。(今井通子)
はい。(相談者)
今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生がいらしてますので・・(今井通子)
あっ・・はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(今井通子)
あ、すいません。(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
お、お願いします。(相談者)

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大迫恵美子アドバイス

もしもし?(大迫恵美子)
あ、もしもし。(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
あ、こんにちは、どうも。(相談者)
はい。(大迫恵美子)
お願いします。(相談者)

こりごり

んんっとですねぇ・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの、非常に難しいですね。(大迫恵美子)

あ、はい・・(相談者)
あのぅ、わたし自身・・もね、あの・・同じような・・ぁ・・ことで・・ま、奥様側についてね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あの、裁判をしたこともありますけど・・(大迫恵美子)
ああぁぁ・・(相談者)

まあ、あの・・ご主人の方は、ご病気・・があるのでね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
定年・・を迎えて・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

えー、奥様に・・大変、頼るお気持ちもね・・強くて・・(大迫恵美子)
ええ、まあ、こん・・今後のもう、年取ってく・・ばっかりだし・・(相談者)
ふーん・・(大迫恵美子)

身体も、こういうような状態ですので・・(相談者)
はぁい。(大迫恵美子)
もう、ま、かなり不安になってる状態なんですね。(相談者)
ま、そうでしょうね。(大迫恵美子)

一人では、住めなくなっちゃうと思うのです。(相談者)
うん・・(大迫恵美子)

それで、その・・ご自分、病気なんだから・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
その部分・・も、含んで・・(大迫恵美子)

大目にみてもらいたいと・・(大迫恵美子)
ああ、そうです。(相談者)
ええ、まあ、そういうような、お気持ちですよねぇ。(大迫恵美子)
そうです・・はい。(相談者)

うん・・ところがですね、だいたい、このぅ・・この場合、奥様の方はね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

もう、さんざん・・(大迫恵美子)

・・・

こりごりと・・(大迫恵美子)

うん。(相談者)
いうふうに思ってることが多いんですよ。(大迫恵美子)
そうです、もう・・実際・・その通りだと思われます。(相談者)

はぁい。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

だから、その・・ね、お気持ちを、なかなか・・あの、翻意させるの、難しいですよ。(大迫恵美子)
はあぁ・・(相談者)

娘を連れて行く理由

それでね、その・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
お嬢様を連れて出ると・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

いうことの意味もね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
おわかりになりますか?(大迫恵美子)

うーん・・(相談者)

ちょっと・・(相談者)

理解できないですね。(相談者)
ん・・理解できない・・っていうところがね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

やっぱり、ちょっと、奥様の気持ちもわかっていないし・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
それからま、たぶん、お嬢さんの気持ちも、わかっていないんだと思うんですけど・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

はい。(相談者)
あのぅ、ここでね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
奥様が、お嬢さんを置いて出てしまうと・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ぉ・・お嬢さんを、身代わりにするだろうと思ってると思いますね。(大迫恵美子)
うんうんうんうんうん・・(相談者)

ああ、そっか・・(相談者)

だから、お嬢さんを、置いていけないと・・(大迫恵美子)
そうですね・・(相談者)
母親としては、思っているし・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

それからこれは、すごく大事なことなんですけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

お嬢さんが・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
その、お母さんのね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
考えを・・ぉ・・支持してるっていうことですね。(大迫恵美子)

ああ、そうですね。(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
うん、はい。(相談者)

あのぅ・・お父さんが、可哀想だから、わたしが残るとは、思ってないと・・(大迫恵美子)
いや・・(相談者)
いうことですね。(大迫恵美子)
そういうことは、ないですね・・(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

人格評価は変わらない

これはね・・やっぱり、かなりね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あのぅ、これから改めますって言われても・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

ぉ・・それを、そのまま、真に受けてね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
それなら、やり直しましょうという、話しにはならないんじゃないかと、思いますねぇ。(大迫恵美子)
うん、もう何回も、口酸っぱく・・(相談者)

言ったけど、直してくれないと・・(相談者)
言われましたので・・(相談者)
うん・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あのね、その、直すっていうことをね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
奥様が、口にするので・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あなたの方ではね・・直しさえすれば・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
ぁ・・元に戻れると・・(大迫恵美子)

ええ。(相談者)
いうふうに、思っておられるのかもしれませんけど・・(大迫恵美子)
うん・・そうです・・はい。(相談者)

それはねぇ・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの、まったく違いますよ。(大迫恵美子)
はああ・・(相談者)

要するに、女性の考えてることはね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

えー、直すか直さないかではないんです。(大迫恵美子)
ああ、はあ、そうですか?(相談者)
ええ。(大迫恵美子)

はあ・・(相談者)
今まで直してこなかった、この人・・というね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
人格評価をしてるわけですよ。(大迫恵美子)
そうです・・ふぅ・・いや、ご尤もです。(相談者)

そうです、はい。(相談者)
だから今更ね、直したからといって、人格が、変わるものでもないっていうふうにね・・(大迫恵美子)

あ、もう、そうですね。(相談者)
ええ。思っちゃって・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
るんですねぇ。(大迫恵美子)
そうです。(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
ええ、そうですね、もう、その通りです。(相談者)

ん・・ですから、ちょっとねぇ、その、なかなか難しいんじゃないかと思いますよ。(大迫恵美子)

元に戻るのは難しい

はあぁ・・(相談者)
あのぅ、あなたとしては、おそらくは・・その、自分が働けなくなった途端にね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
こんな、身体の悪い自分をね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
見捨てて・・ぇ・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
出て行くのかと・・(大迫恵美子)

酷い奴だと・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
いうふうに・・ね、あの、非常にその、自分を可哀想だなと思いつつ・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
あの、相手の仕打ちが、許せないとか、あの、非道だとかね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
ぅ・・思ってらっしゃるんじゃないかなぁ・・っと、わたしは想像しますけど・・(大迫恵美子)
いや、その通りです。(相談者)

でしょ?(大迫恵美子)
はい。(相談者)

でもね・・その、それを奥様の側から聞くと・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
これまでの話しが、山ほど出て来てしまうのでね・・(大迫恵美子)

はあぁ・・(相談者)
けしてそのぅ・・あなたが・・可哀想な人ということでは済まない話しが、出ちゃうんじゃないのかなぁという気がするんですよ。(大迫恵美子)
はぁ、はぁ、はぁ、ぁぁ・・そうですね。(相談者)

ま、そりゃもう、お互いさま、いろいろあるのかもしれませんけど・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

でも、そういうふうに、まったく違うことを考えてる二人がね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
えー、また、元に戻るのは大変難しいと思いますよ。(大迫恵美子)
はぁ、ぁぁ・・(相談者)

・・・

財産分与と退職金半分

それから、あのぅ、まあ、離婚された時にね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
退職金、半分というお話が出ましたけど・・(大迫恵美子)

ええ。(相談者)
離婚の時は、財産分与と・・いうものがあります。(大迫恵美子)
はあ・・(相談者)

あの、本当の財産分与の考え方は・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
あなた名義の物もあれば、奥さん名義で溜まってる物も、ある物もね・・(大迫恵美子)
あります、はい。(相談者)

全部、足して・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
清算していかなきゃいけないので・・(大迫恵美子)

うん・・(相談者)
退職金半分を、出すことが、得なのか損なのかはね。(大迫恵美子)

ええ。(相談者)
計算してみないと、わからないかもしれません。(大迫恵美子)
ああ、はぁ、はぁ、はぁ・・(相談者)

で、退職金っていうのは、働き出してから、退職するまでの間の・・累積ですので・・(大迫恵美子)
はい、そうですね。(相談者)

あのぅ、結婚は、その途中からだとすると・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
結婚してからの・・期間で・・考えてくと・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
いうのが、普通の考え方です。(大迫恵美子)

ふんふんふん・・(相談者)
そうすると、半分にならないと・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
いうことが、ま、多いです。(大迫恵美子)
ああ。はぁ、はぁ、はぁ・・(相談者)

だけど・・退職金半分を差し出すこととね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
それ以外の財産を、足し算、引き算したときの、総額を、半分・・にするのと・・(大迫恵美子)

ええ。(相談者)
どっちが得なのかは、人によって違いますので・・(大迫恵美子)

ええ。(相談者)
それは、一概に、なんとも言えませんけど・・(大迫恵美子)
はあ、はあ・・(相談者)
正式には、その・・(大迫恵美子)

お互いの・・夫婦の・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
名前で残っている・・財産について、足し算、引き算をして・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
えー、総額を計算して・・(大迫恵美子)

それの半分ずつと・・いうのが・・(大迫恵美子)
はああ・・(相談者)
普通の考え方ですね。(大迫恵美子)
なるほど・・そうですかぁ・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)

負ける

でも・・(大迫恵美子)
もし・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)
出さなかった場合は・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)
あ、もし、裁判に出された場合は・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)

負けますね。(大迫恵美子)
を、お聞きしたかったんですけど・・(相談者)

負けますね。(大迫恵美子)

負けます?(相談者)

要するに、財産分与ですから・・(大迫恵美子)
ええ、はい。(相談者)
おそらく、あなたとしてはね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
自分はその、身体の麻痺があるので・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
少し、大目にもらわないと困ると・・(大迫恵美子)

ええ。(相談者)
そんな、半分なんか、あげちゃって、これからね・・暮らしていくのに困るっていう、お気持ち・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)
が、あるのかもしれません。(大迫恵美子)
あ、はい、ええ。(相談者)

でも・・一応、財産分与っていうのは、非常に・・(大迫恵美子)
単純な考え方で・・(大迫恵美子)

ええ。(相談者)
夫婦の協力で作って、今、残ってる物は、半分っこ・・まあ、大体半分っこっていうようになると思いますけど・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

そうすると・・ま、半分は・・ほとんど、持って行かれてしまうと・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)
ということだと思いますよ。(大迫恵美子)
あ・・わかりました。(相談者)
はい。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

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今井通子まとめ

おわかりいただけましたか?(今井通子)
あ、わかりました。(相談者)

はい、よろしいでしょうか?(今井通子)

はい、どうもありがとうございます。(相談者)
はい。(今井通子)

では、失礼しまーす。(今井通子)
ありがとうございました。(相談者)




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管理人のちょっとひと言

『負けますね』
あら、断定しちゃった、大迫先生
離婚したと仮定すれば、確かにね

話し口調と、先生のアドバイスを素直に受け入れるところなんか
とても、暴言を吐いたり、応対が悪いなんて思えないんですけど
やっぱり・・・

お酒ですかね?

お酒に飲まれちゃう人なんですかね?

ポイントは、離婚話が出た、9か月前と6ヶ月で
定年退職が、半年ぐらい前
家を出て行くと言われたのが1ヶ月前

ちなみに、骨折は、1年前と
やっぱり、お酒がからんでそうです
飲まなきゃ、やってられなかったか

お酒に飲まれている様子を見て妻が
9ヶ月前の離婚の話しと
言う事を聞いてくれないっていう、指摘に繋がるかな

そんな様子を見ていた娘
学生だから、家に居ると、母親の身代わりに
とばっちりを受けていたかも

それでも改まらないので
6ヶ月前、定年退職した時・・・して、さらに酷くなった可能性あり
2度目の離婚話し

しっかり布石は、打ってあるので
1ヶ月前に、退職金を半分請求して
娘を連れて家を出て行く宣言

こんな感じでしょうかね?

奥さんからすれば
半身麻痺になった30年ほど前から
いろいろ、言いたいこともあっただろうし

息子も娘も、障害を負ってから
できた子供だもんね
その頃は、頑張って行こうって感じだったんだろうな

その後は、大迫先生が、言ってる
そのまんま、あてはまるんだろう
積み重なったもんだからな

謝っても、無駄だよね
女性が、決めたら
ま、変わらないだろうなぁ

それで、大迫先生がズルイのは
嫁さんの退職金に言及しないとこ
ホント、弁護士さんって、ズルイw

嫁さん、58歳だから
そろそろ、定年退職かな?
とすると、退職金が出る前だけど

財産分与の対象になるかも
ま、退職金があるってこと前提

あとは、諸々の条件があるけど
小さな会社なら、支給される直近でないといけない

だから、ズルズルと、定年退職が近づくまで
離婚しないで、粘るんだな
離婚調停になっても、のらりくらり

可能な限り、回数を重ねよう!
そうすれば、アドバイスにあった通り
嫁さんの退職金が、財産分与の対象

もしかしたら、脳内出血で
左片麻痺になってから
働きだしたのかもしれないから

金額は、少ないかもしれないけどね

相談の時間がなかったかな?
それとも、嫁さんは、退職金がないのか
もしくは、60歳定年じゃないか

取られちゃう方だけの
説明って、ないよねw
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コメント

  1. こりゃあ酷い(旦那が)
    まったく自分の事しか考えてないじゃん
    まあ裁判で頑張って下さい(苦笑)としか

  2. 自分は身体障碍者なんだから家族が俺の面倒見るのは当たり前と思ってたんでしょうね。
    面倒見てもらってるという意識すら無かったのかも。
    奥さんに感謝の言葉なんか言ったことなさそうですね。
    これじゃあ奥さんや娘さんが愛想をつかすのも無理ないと感じました。
    今更もう手遅れ、修復不能でしょう。身から出た錆です。

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