テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年3月28日(火)は、加藤諦三&大迫恵美子。18年前、3年の闘病の末に癌で亡くなった父、経営が大変な状況の会社を兄に譲るので相続であまり要求しないよう亡父から言われていた、その言葉通り、少し(赤字の会社含め)だけ相続するも、兄家族は裕福に暮らしている。羨ましい気持ちが湧くのと同時に義姉にイイ顔をしたい自分もいて、自身を卑しいと言う相談者。偽善者の自分が、そういう気持ちにならないよう、これからの人生、前向きに生きれるような、アドバイスが欲しい。

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:59歳女性 夫59歳 子供3人(上2人は嫁ぐ・下は独立) 2人暮らし 実父18年前他界 実母1年前他界 実兄1人あり

加藤諦三氏の〆の言葉『不公平という感覚は、不満を10倍にします』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

59歳の女性から、夫は同い年の59歳、子供は3人で、上2人が嫁いでおり、下は独立、夫婦2人暮らし。

少なかった相続

はい、それで、どんな相談ですか?(加藤諦三)
母が亡くなったんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

相続は、まだしておりません。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それで、18・・年前に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
父が亡くなって・・(相談者)
はい、(加藤諦三)

その時に・・(相談者)

相続を・・(相談者)

放棄っていう形じゃないけれども、それに近いもので・・(相談者)

あんまり、もらわなかったっていうのが・・(相談者)

自分の心の中に、もの凄く残ってまして・・(相談者)
えっと、そうすると、18年前に、お父様が亡くなられた時というのは・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
あなたの・・気持ちが、相続はしてい・・(加藤諦三)

ぃぇ、あのぅ・・そのぅ、癌で亡くなりまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
父に・・父が事業をやってまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたしが、あの、きちっと・・相続分を取ると・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
会社が・・(相談者)
う、うん。(加藤諦三)

あの、困ることになって、傾くから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ある程度の・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

なんて言うんでしょうねぇ・・あのぅ、我慢しれ・・我慢じゃないな・・あの・・兄がいるんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

兄の・・言う通りにしてくれっていうふうに言われて・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
んで、あのぅ・・(相談者)

3年ぐらい、病んでたもんですから、父が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

その時に、毎日のように、看病してた時に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わかったっていう感じで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
すごく・・(相談者)

そういう気持ちが、すごく強かったんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その時は、母が生きてましたから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

「お兄ちゃんの、言う通りにしてね」っていう感じで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
全部、ハンコを押して・・ふふふっ・・あのぅ・・(相談者)

全部、終わって・・1~2年経ったら・・あはっ・・兄が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
会社を、子供に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
渡して・・(相談者)

自分は、もう、仕事しなくなって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

とっても・・楽に暮らしてるっていうふうに、わたし・・からは、映るんですけど・・(相談者)

そうすると・・(加藤諦三)
本人は・・(相談者)

18年前に、お父様が亡くなられた時に・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ま、気持ちは別として、一応・・(加藤諦三)

あの、正式に・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
相続は、されていて、あなたはハンコは、押していたと。(加藤諦三)
押してます。(相談者)

で、今から考えると・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
少し・・(加藤諦三)

自分の・・(加藤諦三)
少なかったと思うんです、もう(笑いながら)・・(相談者)
うん、少なかったと。(加藤諦三)
はい。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

はい。(相談者)

偽善者で卑しい

亡くなったんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
それよりも前に、こう・・この10何年間・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

こう、兄達を見てると・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたしはあの・・父が、もう一つ、商売やってまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
そっちのちょっと、赤字の会社を(笑いながら)・・(相談者)

継いだ形になって・・赤字が全然、こう・・補填できず(笑いながら)・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの、今に至って・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

去年、母が亡くなりましたから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

もう、いいかな・・っていう感じで(笑いながら)・・(相談者)

辞めようか・・(相談者)
ぁ、いいかなっていうのはもう・・(加藤諦三)

赤字の会社を、もう・・(加藤諦三)
うん。(相談者)
辞めるっていうことじゃあ・・うん。(加藤諦三)
あの、別に・・そうです。(相談者)
はい。(加藤諦三)
イイ時も、ありましたけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

はい。(相談者)
そいで、ぉ、お母様が、亡くなられて・・(相談者)
はい。(相談者)

で、まだ相続がされてないと?(加藤諦三)
はい、これからだと、思うんですけど・・(相談者)

で、あなたの・・は、はい?(加藤諦三)
でも、そんなにないです。(相談者)

はい。(相談者)

はい。(加藤諦三)
母は・・もう、ないと思います。(相談者)

まだ、そのぅ・・(加藤諦三)
それで・・(相談者)
亡くなられた時、相続を・・(加藤諦三)

しないで・・今までしなかったっていうのは・・どうしてですか?(加藤諦三)

えっ・・これからなもんで、だと思ってるんですけども、母の時のことですか?(相談者)
はい。(加藤諦三)

はい。(相談者)

もう1年・・もうちょっとで、1年になる・・ぐらいだから・・(相談者)
はい、まあ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

約1年間、そのままになってると。(加藤諦三)
そうですよねぇ・・そ、そんな、うん、まだ・・(相談者)

はい。(相談者)

すいません。(相談者)
はい。(加藤諦三)
はい。(相談者)

そ・・(相談者)
そいで、あなたの相談っていうのは、今日、どういうことですか?(加藤諦三)
あの・・(相談者)

あの自分が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

どうしても兄達を見てると・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

羨ましくなっちゃうのね。(相談者)
はい、はい、はい。(加藤諦三)

すごく生活が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

本音としては・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
お兄ちゃん、少しあのぅ・・おかしいんじゃない?・・と。(加藤諦三)

はい。(相談者)
わたしにだって、少しくれたっていいんじゃない?と・・(加藤諦三)
ふふっ・・(相談者)
言いたいけれども・・(加藤諦三)

うふふ・・それは言えない(笑いながら)。(相談者)
うん、それが、言えない?(加藤諦三)
はい。(相談者)

兄はともかく、義姉には・・(相談者)

あ、お姉さんもいる?(加藤諦三)
お嫁さんには・・いえいえ、おね・・お嫁さんには・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

いい、義妹(いもうと)で、いたいっていうか・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

要は、みんなにイイ顔を、したいってことですよね。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

だけど、自分の心持ちのこの・・なん・・試されてるっていうか・・わたしは偽善者だなぁと思いながら・・(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

で、なんか会うと・・帰ってきてから・・ああ、羨ましいなっていう気持ちが、心にあって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

すごく羨ましいっていうのは、卑しいかな・・と思うよね(笑いながら)。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

それ、わかり・・ん、わか・・(加藤諦三)
卑しいっていう気持ちが、なんか、なくなるような・・(相談者)

・・・

そんな心持ちになれるように・・どうやったら、気持ち良く、これからの人生を・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

前向きに・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
羨ましがらないで・・えへへ・・自分が・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
生きていけるかっていう・・(相談者)

そういうなんか、お話しを聞けたらな、と思うんですね。(相談者)
ああ・・そ、そっちの方が・・主なんですか?・・一応、もう、まあ・・(加藤諦三)

相続そのものが、決まったことについて・・(加藤諦三)
うん。(相談者)
これを、ひっくり返したいということではないんです・・(加藤諦三)
では、ないんです。(相談者)
はい。(加藤諦三)

なんで、あんなことをしてしまったんだという・・(加藤諦三)
あはは・・はい、そうです・・(相談者)
こ・・後悔ね?(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

そうですね・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

後悔の気持ちが強いと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

まあ、そのて・・ことを、どうこう・・かしたら、か、ということですね?(加藤諦三)
はい。(相談者)

はい、わかりました。(加藤諦三)
今日はあの、スタジオに弁護士の大迫恵美子先生がいらしているので・・(加藤諦三)
あ、はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい。(相談者)

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