上手く離婚するには

テレフォン人生相談
離婚

テレフォン人生相談2016年10月4日は、今井通子&大迫恵美子。結婚4ヶ月の嫁いだ娘が突然帰ってきた。些細なことでも夫がすぐに怒るのが原因とのこと。突然帰った娘を追いかけて婿が来たが、異常なほどの泣きじゃくり方に、娘の我儘だと思いつつも帰ってもらう。少し落ち着き話しを聞くと、自分で自分の左腕を、痣ができるほど傷つけるようになる。離婚理由が弱いと思った母親から、上手く離婚するにはどのように話しを進めていけばいいのかという相談。

テレフォン人生相談2016年10月4日(火)
パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:59歳女性 夫60歳 嫁いだ一人娘29歳 婿29歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

59歳の女性から、29歳になる一人娘なんですけれども、結婚して、まだ4ヶ月しかなってないんですけれども、突然帰ってきて、「別れたい」っていうことで、ちょっと、ご相談したいと思いまして、お電話しました。

はい、わかりました、あなたは、おいくつですか?(今井通子)
私は59歳です。(相談者)
59歳・・ご主人は?(今井通子)
60です。(相談者)

嫁いだ娘がパニック状態になって戻ってきた

で、お譲さまから、離婚をしたい理由を、お聞きになりました?(今井通子)
はい・・えーっと・・結婚してからですけれども・・旦那様が、些細なことで、怒るようになりまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)

その、怒ることが、会社が終わってから、ご飯食べてから、なんか、延々怒るらしくて・・(相談者)
はい・・(今井通子)

なんかちょっと、夜も遅いもんですから、ちょっと、うつうつと寝てしまったりすると、その寝てる事にも、怒って・・(相談者)
はい・・(今井通子)

相手の人が・・寝てからでないと、自分が、寝られないような状況に、怒られるっていうことで・・それが毎晩のように、続いてるものですから・・(相談者)

昼間、寝ればいいかなと思ってても、なかなか昼間寝てると、それでまた、怒られると思って、なにか自分の思考回路が、おかしくなったみたいで・・(相談者)

考えが、まとまりつかず・・悪いのか、いいのか・・あの、少し娘が、パニック状態になりまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)
それで、戻ってきたみたいでした。(相談者)

自傷行為

はい・・(相談者)
それであの・・私達も、最初は分からずじまいで・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

娘の、我儘で、そんなふうになってるんだと思って・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あの、「帰りなさい」って感じで、すすめてたんですけれども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

泣きじゃくるばかりで・・なんか、そういう話しになると・・自分のふる・・あの、左腕を・・強く掴んだりして・・傷つけて、痣がたくさんできてるような状態に、なってるんですよ。(相談者)

ええっと、左腕を傷つけてっていうのは、ご本人が、っていうこと?(今井通子)
そうです!・・痛みつけてるみたいな感じで・・(相談者)
なるほど・・(今井通子)
痣が残ってるんですよ。(相談者)
で、痣ができてる?(今井通子)
はいはい。(相談者)
はい・・(今井通子)

娘に聞くと・・どういう怒り方っていうか、どんなふうに?って言うと・・なんか、ベッドに寝たままで・・怒る、とかって言うんですよね。(相談者)

なんですから、そんなので、一緒にはやってけないって、今、ちょっと、落ち着いてきてから、そんなふうに言うんで・・(相談者)

はい・・(相談者)
で、そんなふうな離婚なんて、できるのかしらと思って・・(相談者)
なるほど。(今井通子)

積極的なアプローチで結婚

まずですね・・(今井通子)
はい・・(相談者)
お嬢さんの、ご主人は、おいくつ?(今井通子)
・・同い年です。(相談者)
29歳・・(今井通子)
はい・・(相談者)

自営ですか?・・それとも、会社かなんかにお勤め?(今井通子)
会社に勤めてます。(相談者)

だいたい、どれぐらい、お付き合いになった?もしくは、最初は、どこで会ってっていうのは、ご存知?(今井通子)

大学で知り合ってたみたいですけれども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

えー、それから、卒業してから、しばらく5年ぐらいは、会ってなかったみたいですけれども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あるきっかけがあって、1年ぐらい前に、そのきっかけがあって・・その後、5ヶ月ぐらいで、結婚したんですよ。(相談者)
あ、なるほど。(今井通子)

その時はもう、なんか、すごく、あの、積極的に、娘のことを・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あの・・「結婚して欲しい」ってことで・・(相談者)
はい・・(今井通子)
はい・・(相談者)

自分も、幸せになれると思って、結婚したみたいなんですけれど・・(相談者)
はい・・(今井通子)

なんか、一緒に暮し始めてから・・(相談者)
はい・・(今井通子)
一緒になってから・・すぐみたいだったんですよ、その新しい家具を、買うことに・・相談してるうちに・・あの・・夜が遅かったから、ちょっと、うつうつとしてしまったのが、最初の、きっかけみたいでした。(相談者)
なるほど。(今井通子)

気に食わない

お嬢さんは、今、じゃあ、専業主婦でいらっしゃるの?(今井通子)
ええ、あの、他県に嫁に行ったものですから・・(相談者)
はい・・(今井通子)
仕事を辞めて・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あの、嫁いだ形になってます。(相談者)
あ、なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

で・・なにかにつけて、気に食わないっていう感じ?(今井通子)
うん・・みたいです、なにか反論をすると、それは間違ってるみたいな、何をしても・・(相談者)
うん・・(今井通子)
気に食わない感じで・・(相談者)

で、そのご主人の方、お酒飲むんですかね?(今井通子)

はい・・(相談者)
例えば、お酒を飲むと・・怒り出すとか・・(今井通子)
いや、そうでないみたいなんですよ。(相談者)
もう、始めっから・・(今井通子)

あの・・夜になると・・そう怒るって言うんですよ。(相談者)
うん?夜になると?(今井通子)
なると・・そう。(相談者)

怯えて怖くて逃げてきた娘

それで、お嬢さんは・・えー今、結婚4ヶ月目で、いらっしゃって・・(今井通子)
はい・・(相談者)
いつ頃、実家に戻られたの?(今井通子)
2週間ぐらい前です。(相談者)

戻られることは、ご主人に、告げてこられたのかしら?(今井通子)
逃げてきちゃったのかしら?(今井通子)
逃げてきた・・感じです。(相談者)

で、その後じゃあ、ご実家の方に、問い合わせありますか?(今井通子)
はい・・1回、追い駆けてきたみたいな感じで・・(相談者)
はい・・(今井通子)

来てくださったんで・・(相談者)
はい・・(今井通子)
最初、事情も知らなかったから・・(相談者)
ふん・・(今井通子)
娘が悪いものだと思って、あなたが我儘を言って、そんなふうになってるんだろうと思って・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

「帰りなさい」と説得はしたんでしたけれども・・(相談者)
はい・・(今井通子)
どうしても帰らない・・っていう・・なにかちょっと・・かわった感じの・・あの、お・・な、泣きじゃくり方・・ちょっと様子が、おかしかったもんですから・・(相談者)
はい・・(今井通子)

うちにいて、少しずつ話しを聞くから、迎えに来て欲しいみたいなことは、頼んだんでしたけれども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

そして、少しずつ、娘が落ち着いてから、徐々に聞き出したら・・毎晩のように、夜はこう・・責めるように怒られるってことを、聞いて・・(相談者)
うん・・(今井通子)

それで、もうなんか、怯えて怖くて・・(相談者)
うん・・(今井通子)
そしてまた、気持ち悪くなるみたいな・・(相談者)

はい・・(今井通子)
夜になると、もう吐き気がするような・・落ち着かずに・・(相談者)
はい・・(今井通子)
いるって感じで・・(相談者)
はい・・(今井通子)

離婚理由として成立するか

そんなので、離婚ができるのかしらと思うし・・また、それを・・向こうの方に伝えても、なんか、わかってもらえる・・ことができるのかと思って、ご相談したいんです。(相談者)

で、結局じゃあ、その迎えに、き、あ、追い駆けてってか、迎えに来たのは・・出て来てすぐの頃?(今井通子)
そうですね、出て来て、すぐの頃です。(相談者)
はい・・(今井通子)

で、その後はなにか、連絡はありますか?(今井通子)
その後は、だから、話し合いがしたい、なんていう電話が、ありました。(相談者)
それは頻繁に?(今井通子)

いえ・・1回きりです。(相談者)

あちらの方の・・(今井通子)
はい・・(相談者)
親御さんとか、ご兄弟とかっていうのは、どうなってるか、お分かりになります?(今井通子)

ご両親が、いらっしゃいます。(相談者)
はい・・お兄さん、お姉さんとか?(今井通子)
いえ、向こうも・・一人ずつ・・(相談者)
一人っ子。(今井通子)
はい。(相談者)

で、あなた自身、今、ご相談をされたいのは、そうすると・・離婚の理由として・・成立するんでしょうか?ってことですかね。(今井通子)

そうですね、そして、それを、どういうふうに進めてったらいいのか?ってことです。(相談者)

わかりました。(今井通子)
はい。(相談者)
今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生が、いらっしゃってますので、伺ってみたいと思います。(今井通子)
はい・・よろしくお願いします。(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)

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大迫恵美子アドバイス

はい。(大迫恵美子)
よろしくお願いします。(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
こんにちは・・(相談者)

価値観の摺り合わせ

えっとですね、あの・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、ちょっと・・うーん、もしかしたら少し、深刻かもしれませんよね。(大迫恵美子)
ああ・・そうですか・・(相談者)

あぁ・・この頃、時々、こういう事案に出会ってしまうんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
うー、まあ、もう、29歳なんですけどね、お二人共ね・・(大迫恵美子)
はい・・はい・・(相談者)

まあ、全然まだ、子供なんですよね。(大迫恵美子)
そうなんですよ!(相談者)
ふっ(笑う)・・あの・・そして今まで、その・・ねぇ、やっぱり、人と一緒に暮らすってことの、難しさ・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

そういうことに対しての・・オ・・訓練がまったくないんでしょうね。(大迫恵美子)

うん・・(相談者)
えー、まあ、結婚した当初っていうのは、凄くあの・・喧嘩するんですよね。(大迫恵美子)
うんうん、はいはい。(相談者)

あのぅ、それぞれの生活習慣も違うので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
もう、本当にあの、つまらない事でね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その、ま、歯磨きの蓋が、毎日、あの、してないとか、そういうような事からもね(笑いながら)・・(大迫恵美子)
はい・・うん・・(相談者)
毎日、毎日、その、こまごまと・・文句が出て・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

ま、結婚すると、どうしても、あの、甘えがお互い、出ますので・・(大迫恵美子)
そうですよね・・はい。(相談者)
ええ、遠慮がなくなって、いろいろ、自分のォ習慣・・を、盾にとって・・まあ、喧嘩になっちゃうって事が、あると思うんですけど・・(大迫恵美子)
はい、確かにそうみたいです。(相談者)

うん、で、まあ、そういう時に、まあ、そこで普通、1年間ぐらいの間ね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
お互いに、価値観の摺り合わせをしていって・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

まあ、あの、落ち着くところに、落ち着いてと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうふうに、なってくっていうのが、普通のまあ、おお、大方は、そういう流れなんじゃないかと思うんですけども・・(相談者)
そうだと思います、はい。(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

一人っ子同士、小競り合いの調整能力がない

それがですね、この頃その、最初のその、そういう摺り合わせの段階がね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
上手くいかない・・あの、カップルって、結構たくさん、みえるようになってきたんですね。(大迫恵美子)
ああ、そうなんですか・・はい。(相談者)

特にまあ、お宅のお嬢さんと、その相手の方っていうのは、一人っ子同士なので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

やっぱりその・・兄弟とね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
小さい時から、喧嘩をしていないというようなことも・・もしかしたら・・やっぱり、その辺りが上手くいかない・・原因になってるのかもしれませんよね。(大迫恵美子)

それは、わかります。(相談者)
うん・・(大迫恵美子)
娘はなんか、あの、友達と喧嘩することができなかったみたいで・・(相談者)
ええ・・このね・・あの、ご主人っていうか、お婿さんの方もね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、喧嘩が、苦手なんですよ。(大迫恵美子)

ああ・・はい・・(相談者)
人と、小競り合いをしながら、調整してくって能力が、お婿さんの方にもないので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、自分の価値観を、バァッとこう・・一方的にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

自分から言って、それで済んじゃうんですね。(大迫恵美子)

ちょっと前にその、モラルハラスメントって言葉が・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
流行りましたけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あれもまあ、あの、しっかりした定義がある言葉ではないですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
おそらく、同じような状況、言ってると思うんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その・・口で、相手を傷つけることによって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、自分が、その優位に立つということが・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あ・・一種のなんか、快感みたいになっていて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それを・・(大迫恵美子)
確かにそうみたいです。(相談者)
ええ、繰り返しちゃうんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

我慢できない

えーっとですね、まあ、そのもうね、やり直せないと・・オ・・まあ、お嬢さんが言うならば・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それもう・・仕方がないですよね。(大迫恵美子)
・・はい・・(相談者)

あは(笑う)・・まあ(笑いをこらえて)・・私もホントに、いつも思うんですけど、ああそんな事、我慢できないかなって思うような・・あの、こともあるんですよ(楽しそうに)。(大迫恵美子)
そうなんですよ!(相談者)
はい(嬉しそう)・・あるんですけど・・(大迫恵美子)
そうなんですよ、聞いてると。(相談者)
ええ。(大迫恵美子)

(ひき笑い)(大迫恵美子)
つまらない事で、みたいなところで・・(相談者)

ですけど・・(大迫恵美子)
親としては、思うんですけれども・・(相談者)
ええ、あの、非常に・・ぃ・・む、昔の人と違うので・・ぇ・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

耐える能力が、低いのでね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そのぐらい、我慢しなさいってことが、もう、耐えられないぐらいの苦痛になってる可能性もあるので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えぇ、あんまり軽々しく、そういう事も言えないというのがね・・(大迫恵美子)
わかります、それは。(相談者)
はい、私どもの年代の、悩みなんです。(大迫恵美子)

どのぐらいの事だったら、我慢できて、どのぐらいの事だったら我慢できないのかが・・自分の感覚と、ちょっとズレてきてしまっているんですよ。(大迫恵美子)

離婚しないなら婚姻費用発生

で・・まあ・・離婚できるんですか?っていうことなんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・一方的にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、例えば裁判離婚をして・・判決で離婚すると・・(大迫恵美子)

まあ、そうい事としては、ちょっと、足りないかなという感じが、しますね。(大迫恵美子)
ああ・・足りないですと。(相談者)

はい、ただ、あの・・結婚生活っていうのはね・・その、法律だけで、えー、決まるものではなくて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

結局ね、今の状況の中で、これ離婚しないってことになると・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

別居しながらね・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)
えー、お嬢さんに対して・・婚姻費用を払わなきゃいけないんですよ。(大迫恵美子)

婚姻費用?(相談者)
あ、ああ、相手がですか?(相談者)
ええ。(大迫恵美子)

あの、要するに主婦でね、お家に居た人なんでしょ、お嬢さんは?(大迫恵美子)
はい、そうです。(相談者)

そうすると、扶養しなければいけない人なので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・何某(なにがし)かの・・分をね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

送金しなきゃいけないような、ことにもなり兼ねないん、ですよね。(大迫恵美子)
どちらがですか?(相談者)
いやいや、ご主人の方が、奥さんを。(大迫恵美子)

あっ!・・は、はい、はい・・(相談者)

そうすると・・ご主人の方はね・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)
あの、帰っても来ない・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)
人の為に・・(大迫恵美子)

お金を送らなきゃいけないっていう・・(大迫恵美子)

もう、非常にその・・まあ・・(大迫恵美子)
もしかして・・(相談者)
腹立たしい・・(大迫恵美子)
そうだと思います。(相談者)
状況になっちゃうわけですよ、はい。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

諦めていく男性が多い

そうするとですね・・まあ、最初は「絶対離婚しない」とかって言っていてもね・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

別居してる妻を、養っていかなければならないという・・ことだけがね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
負担として残って・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

実際には、妻はいないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いう事になりますので・・(大迫恵美子)
あ、はい・・(相談者)

そうすると、多くの場合は、そういう状態が続くことによってね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、男の人の方が、諦めていくと・・(大迫恵美子)

婚姻費用、算定表にあてはめて算出

ちなみにその、婚姻費用っていうのは、だいたい、いくらぐらいとかって、いただけるようなことは、請求できるのかしら?(相談者)

あの、もちろんそれは、できますけど・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

えー、ひとつはね、ご主人がどのぐらいお給料を貰っているか・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そして・・まあ・・もちろん、ご主人が、自分で暮らしていけないほどの・・仕送りをする義務はないわけですから・・(大迫恵美子)
そうですね、はい。(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

えー、まあ、その中で・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ほどほどの金額・・に、まあ・・普通はその、話し合いで決めるんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

話し合いがつかない時は、まあ、算定表みたいなものが、あることはあるんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

客観的な、家庭裁判所で使ってる・・(大迫恵美子)
はい、はい、はい。(相談者)
算定表みたいなものがね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それにあてはめて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、計算した数字ってことですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

まあ、そんなには、多くない結果になるんじゃないかと、思いますよ。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

自分の立場が惨めだと気付く

あの、いずれにしろね、相手はもう、自分のこと嫌ってると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうことが、わかりながら・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
嫌いだから帰って来ないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうのに・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

自分だけが、一方的に、「いや、絶対帰ってきて」「絶対、帰ってきて」って言ってることに対してね。(大迫恵美子)

自分の立場が、惨めだなと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうふうに、人は思うものですから・・(大迫恵美子)
そうですよね。(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そうすると、まあ諦めてね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そんなに言うんなら、もう離婚して、前向きに、お互い、生きていこうというふうに、なっていく方が・・数としては多いです。(大迫恵美子)

はい、わかりました。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

今井通子まとめ

おわかりいただけましたか?(今井通子)
はい、わかりました。(相談者)
はい・・(今井通子)
はい・・(相談者)

お嬢さんの場合・・このまま行っちゃうと・・鬱状態に、陥っちゃうと思うんですよ。(今井通子)
はい・・(相談者)

だから・・(今井通子)
はい・・(相談者)
親御さんも、もう、協力されて・・(今井通子)
はい・・(相談者)

それで・・いかれる以外、ないんじゃないでしょうかね、(今井通子)
そうですね。(相談者)
はい。(今井通子)
わかりました。(相談者)

先が見えたみたいで、ありがとうございます。(相談者)
はい、それじゃあ・・失礼しまーす。(今井通子)
はい、ありがとうございます、失礼いたします。(相談者)

管理人のちょっとひと言

なんか、文字起こししながら、ツラツラと展開していく様に、違和感を覚えつつw
大迫先生の、リアルな回答に、「いいね」をあげたい。
弁護士の先生ならではの、現実の世界。

そう、よくある一方的な離婚の申し出の結末。
なるほど、こうなっていくのかと、納得です。
そりゃそうだ!

「離婚したくない」言うのは男・・・リアルです。
あっさり、見切りとつけるのが女。
でも、簡単には、離婚できない。

離婚してもらえなかったら、婚姻費用ね。
そりゃ、戻って来ない・・・こうなっても戻ってくると錯覚する男が憐れ。
気付いた時、恥ずかしいだろうなぁ。

まあ、29歳同士だと、ざっと計算しても、そうは貰えないけどね。
その分、馬鹿らしく思うのかもしれない。

ざっと計算してみた。
29歳の男性の平均年収は400万ほど。
専業主婦は当然、0円だから・・・ざっと、月額4~6万になるそうだ。

何年別居したら離婚できるのか?っていうのも、時々テレ人の相談にのぼりますけど。
まあ、難しい判断。
でもこれ、余程でなければ、働かなければ、増えるじゃんw

それにしても、大迫先生の、「ああそんな事、我慢できないかな」
あるあるですな。
ホントこれ、そう思う…だから最近、婆案件が多いのかな?

で、今井先生、この母親が出て行くと。
旦那側も、親が出てきません?
で、最終的には、親同士の争いって感じかなw

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