奢りの飲み代を請求されると脅す

テレフォン人生相談
返還請求

テレフォン人生相談2016年9月8日は、今井通子&大迫恵美子。20年ぐらい前に知り合った飲み仲間、当初は割り勘だったが、だんだん派手になり、仕事の経費だからと奢ってくれるようになった。頻繁でもなかったが、それは10年位前の事。今になって、ある知人から、彼が使い込みをし、借金を背負っていると聞く。その知人は文無しの彼の面倒をみているととのこと。使い込みをされた人達が弁護士を雇い、その時に奢られていた人達リストを作り、お金を返してもらおうとしているとのこと。そこに相談者の名前があったが、止めてやっているという知人。仕事をやって欲しいと言われ見積もりを出すと、高いと叱られる。自分が止めなければどうなるかと、脅しではないか。少額訴訟制度を悪用した架空請求を思い浮かべたか、訴状が届いたら答弁書を出すようにと大迫恵美子。

テレフォン人生相談2016年9月8日(木)
パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:44歳男性 妻44歳 娘24歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

44歳の男性から、妻は同い年の44歳、24歳の女の子供が一人。
法律関係の、ちょっと・・相談したい事がありまして・・(相談者)

派手になり奢ってくれた知人

で、法律のことで、どういうご相談でしょう?(今井通子)
えーっとですね・・んっと、飲み代の請求をされないか・・されるかどうなのか?ということなんですけども・・(相談者)

はい?(今井通子)
ええっと・・ま、10年か20年ぐらい前に・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あの・・まあ、ある友人と・・(相談者)
はい・・(今井通子)

ある人を通じて・・知り合って・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あの、お酒をよく飲むようになったんですけど・・(相談者)
はい・・(今井通子)

ま、その当時、20年・・付き合い出した当時は・・まあ、お互い割り勘で呑むようになってたんですけど・・(相談者)
はい・・(今井通子)

で、まぁ、いつしから・・からか、えっと、彼がちょっと、あの、派手になりまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)
仕事の経費だから・・「奢るでいいよ」と言われて・・ちょくちょく・・ちょくちょくと言っても・・まあ、そんなに頻繁でもないんですけど・・あの・・奢ってもらってたんですよ。(相談者)
はい・・(今井通子)

奢ってもらった連中に請求

で、そんな彼が・・今になって、ある人から通じて・・あの、えらい借金を背負ってしまったと・・(相談者)
はい・・(今井通子)

いうお話を聞・・伺いまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)
で・・そのある人というのは・・まあその・・彼に・・あの・・えらい借金を作ってしまったから・・まあ、いくらかほど・・支援をしてると・・(相談者)
うん・・(今井通子)

で、今も、彼は無職なんですけど・・その・・生活を、ある程度みてると・・(相談者)
はい・・(今井通子)
・・いう状況にある方から・・連絡がありまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)

で、こんな状態だけど、知ってるかと・・(相談者)
はい・・(今井通子)
いや、僕は全然、ここ10年近くは・・連絡、電話で・・何回か、電話とか年賀状でやり取りくらいしかないんで・・(相談者)
はい・・(今井通子)

そんな・・○▽は知らないですよと・・(相談者)
はい・・(今井通子)
いうことを、お話してたら・・ええっと・・お金を、ま、結局、騙し取ったみたいなんですけど・・その騙し取られた側の・・方から・・(相談者)

その・・飲み代に使ったということであれば、いつ誰と、飲みに行ったかわからないけど・・その、一緒に飲みに行った連中の名前をあげて・・一人一人にその・・飲み代の幾らか分を、請求するという・・(相談者)

事を、弁護士に依頼してるらしいんですよ・・(相談者)
はい・・(今井通子)

見積もりが高い

ええ・・それでその・・とこの一人に、僕の名前があがってるみたいで・・それを・・ある支援をしてるという人が・・僕の名前が出てるから・・それを出さないように、庇ってあげてると・・いうような状態なんだよと・・(相談者)

いうことを言われておるんですが・・その、支援をしてる人から・・何で電話があったかと言いますと・・(相談者)

うん、私に・・少しちょっと、仕事を頼みたいと・・いうことで・・仕事の・・依頼があって、まだ、途中ですが・・(相談者)

ええっと・・それも、一つ仕事やってくれないかという事で・・あの、見積もりを出したら・・「高い」と・・いうことで、お叱りを受けまして・・(相談者)

それで、俺がこれだけ面倒みてやってるのに・・この見積もりは何だと・・で、それで僕がもう・・ま、あ、もう迷惑かけるんで、申し訳ないんで、手を引かさせてもらいますと、いうお話をしたんだ・・ところが・・(相談者)

そいじゃあ、お前今、どういう状況か、わかってるのかと・・言われまして・・相手方の弁護士のとこから、呼び出しがきて・・あの・・しょっちゅう・・行かないといけないんだぞと・・(相談者)

いうことを、まあ、半分、脅しなのかどうなのかわかりませんけど・・そういう事を言われたもんですから・・実際に、そういった請求が、あるのかどうなのかということを、お伺いしたくて・・電話したんですけど・・(相談者)

意味、わかりますかね?(相談者)
ふふふふ・・(相談者)

使い込みのお金が飲み代

はい、大体は、わかりました。(今井通子)
ふふふふ・・(相談者)
えー、ただちょっと、かなり複雑になっているので・・(今井通子)
そう・・うん・・(相談者)

はい・・(相談者)
とりあえず、まずですね・・(今井通子)
はい・・(相談者)

えー、一番最初に・・(今井通子)
はい・・(相談者)
その、20年前頃に・・(今井通子)
はい・・(相談者)

あなたが・・飲み友達になった人?(今井通子)
はい・・(相談者)
うん・・それは、Aさんとしましょう。(今井通子)
はい・・はい・・(相談者)

で、Aさんが、途中から派手になり、奢ってくれてたのに・・(今井通子)
はい・・(相談者)
今は、文無しになっていると・・(今井通子)
はい、そういうことです。(相談者)
いう、設定の方ですね。(今井通子)
はいはい、そうです。(相談者)

はい・・で、それに対して・・(今井通子)
はい、はい・・(相談者)
その・・ある人というのは、Bさんとしましょうか・・(今井通子)
はいはい・・(相談者)

このBさんというのが、実は、あなたに仕事を発注した、相手の人ですよね?(今井通子)
うーん・・そ・・それは、それも、そのAさんを介して、まあ、20年ぐらい前に、紹介を受けた方なんですけど・・(相談者)

ああ、その頃からの、知り合いの方なの?(今井通子)
え、え、AさんといBさんは、もう随分、昔からの知り合いみたいなんですよ。(相談者)
なるほど、なるほど。(今井通子)
はいはい・・(相談者)

Aさんが、その、今、経済的に・・貧困な状態になっているというのは、Bさんから聞いたわけですよね?(今井通子)
そういうこと、そういうことです、はい・・(相談者)

で、そのBさんが・・曰く・・(今井通子)
はい・・(相談者)
その飲み代を、みんなから集めるように・・これ、Aさんが、弁護士を雇ったの?(今井通子)
Aさんに騙された人・・(相談者)

事業やってるもんですから、事業のお金を・・使い込みですよね。(相談者)
ああ、使い込みになっちゃったのね。(今井通子)
使い込みで、そのお金を全部、飲み代に・・(相談者)

で、それに騙された人、じゃあ・・それはCさんね?(今井通子)
Cさんちゅう人は、大勢いる・・い、いるんだ、C、DからFぐらいまで、いくんじゃないかと思うんですけど、何十人ぐらい・・はい・・(相談者)

ああ、まあ・・よう、要は、借金が返して欲しい人ってことですね?(今井通子)
はい、そういうことです、はい。(相談者)

奢られた人リスト

C、D、Eの人達・・(今井通子)
はい、はい・・(相談者)
その人達が、一緒になって、弁護士さんを雇ったの?(今井通子)
そうみたいです。(相談者)

弁護士を雇って・・(今井通子)
はい・・(相談者)
昔の飲んでた人達のリストを作って、そこの人達から・・(今井通子)
はい・・(相談者)

えー、その飲み代を・・まあ、回収しようと・・(今井通子)
そういうことです。(相談者)
いうふうに、言っていて・・(今井通子)
はい・・はい・・(相談者)

あなたの名前も・・(今井通子)
そう、一旦は出たんだけど・・(相談者)
うん・・(今井通子)
Bさんが、今、その名前を見つけたから・・(相談者)
うん・・(今井通子)

ガードしてるんだぞと・・(相談者)
ガードしてるんだと言った・・(今井通子)
うん、そういうこ・・はい・・(相談者)

故に・・あなたの・・人の商売の時に・・(今井通子)
はい・・(相談者)
あなたの出した見積もりを、まけろというふうに・・(今井通子)
そういうことを言われて・・(相談者)

言ってきた?(今井通子)
はい・・はい・・(相談者)

だけど、あなたとしては、今回は、えー・・(今井通子)
迷惑かけるといけないんで・・(相談者)
うんうん・・(今井通子)

やめにさせてもらいますと言ったら・・(相談者)
やめ、やめますと・・(今井通子)
と言ったら、お叱りをうけたもんですから・・(相談者)
うん、うん・・(今井通子)

で、ちょっと困って・・(相談者)
お叱りを受けて・・(今井通子)
はい・・(相談者)

その、その場合、あなたが・・恐れているのは、Bさんが・・(今井通子)
はい・・(相談者)
その・・Aさんの・・取り立てをしている・・(今井通子)
はい・・(相談者)

弁護士さんの・・達の方に・・(今井通子)
はい・・(相談者)
あなたの名前を・・出す可能性があるってこと?(今井通子)
そういうことですね、要は、はい・・(相談者)

裁判になるのか

あなたのところに、実際に弁護士さんからの、連絡はまだ来てないんですね?(今井通子)
・・は・・は・・は・・無いです・・全然、無いです・・はい、はい・・(相談者)
ああ、わかりました。(今井通子)
はい・・(相談者)

故に・・(今井通子)
はい・・(相談者)
あなたとしては、今回、どういうご相談をされたいわけ?(今井通子)

なのでその・・実際に弁護士から、そういう事の、お尋ねがあって・・私が、出向かなければいけないのかという事と・・(相談者)
うん・・(今井通子)

それ仮にその・・例えば、裁判になった場合に・・(今井通子)
うん・・(今井通子)
それで、あの・・(相談者)

よ、要はだから、法律上・・(今井通子)
はい・・(相談者)
そういうようなことが、起こりうるかどうかの・・(今井通子)
・・かと、そういう、そういうこと、ごめんなさい・・(相談者)
お、お尋ね?(今井通子)
は、はい、そういうことです。(相談者)

わかりました。(今井通子)
はい、すいません。(相談者)
今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生がいらっしゃいますので・・(今井通子)
はい・・はい・・(相談者)
伺ってみたいと思います。先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
はい、すいません、お願いします。(相談者)

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大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
あ、こんにちは、すいません、よろしくお願いします。(相談者)
はい、こんにちは・・はい。(大迫恵美子)

普通の弁護士は受けない

うん、あのね、ええっと・・まあ、これをね、今あなたの仰った事実関係で・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、たくさんの債権者達の、代理人となっている弁護士が・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

裁判をおこすと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、これはねぇ、普通の弁護士だったら、まあ、しないですね。(大迫恵美子)
ああ、そうなんですか?(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
ああ、はい・・(相談者)

あの、一つはね、これ、10年以上前の・・飲み代だって話しなんでしょ。(大迫恵美子)
うん・・ああ、そう、そう、そうです、そうです、そうです・・じゅ、10年以上前の話し・・はい・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
そうです、はい・・(相談者)

これはね、仮に、本当に、ま、しっかりした債権があるにしてもね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
10年というのは、債権の消滅時効にかかってますので・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

まず、もう、そこで、そんなもの・・ね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
取り立てようって人は、いないんですけど・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

それよりもね・・あなたが払うべきものをね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、彼が立て替えてるとか・・(大迫恵美子)
ああ、そういうものはないです。(相談者)

うん、そういうものならね・・あなたは彼に、返さなきゃいけないわけですから、Aさんにね・・(大迫恵美子)
はい・・はい、はい、はい・・(相談者)
それが・・(大迫恵美子)
ま、奢りって言われ・・奢りと言われたのは、どうなんですかね?(相談者)

奢りはプレゼント

奢りっていうのは、プレゼントですからね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
法律的にはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

今日は、私がご馳走しますよと言ったら・・(大迫恵美子)
あ、はい・・(相談者)
それは、ご馳走すると言った人が、そしてまあ、ご馳走される人が、「はい」と「ありがとう」と言えばね・・(大迫恵美子)
ああ・・・・はい、はい・・(相談者)

それが、あの・・飲み代を贈与されて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、あるいは飲んだものを、その、内容ですね、お酒ですね・・(大迫恵美子)
ええ、ええ・・(相談者)

それを、プレゼントされてってことですから・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)
あなたが、払う義務は、どこにも生まれてこないわけですよ。(大迫恵美子)
ああ、そうですか・・わかりました、はい・・(相談者)

はい、ですから・・そのAさんが今になってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの時のお金を返してくれと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

いう根拠は、なにもないんです。(大迫恵美子)
Aさんが、あなたに返してくれと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

言わ・・言えないならば・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
Aさんの、債権者・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

CからFまでの人達ね。(大迫恵美子)
はいはい・・(相談者)
この人達は、Aに対して、お金を返してくれと言える立場の人達ですからね・・(大迫恵美子)
ああ、はいはいはいはい・・そうですね、はい・・(相談者)

だから、仮にAさんが誰かに・・えー、取り立てできる債権を持っていて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そしてそれを、取り立てずに持っている時にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その・・CとかFが・・Aさんに代わって取り立てる・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)
これは法律上、できるんですけど・・(大迫恵美子)
ああ、なるほど、はい・・(相談者)

でも・・そもそも、Aさんが、あなたにね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、奢った分を返してくれという根拠が、何もありませんので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、それをね、代わりに取り立てるってことも、できないんですよ。(大迫恵美子)
ああ、なるほど、はい・・(相談者)
これが2点め。(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

債権の特定

もう一つはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
仮に、CとかFとかっていう人が、この債権の取り立てを代わりにするとしたならね・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

何月何日・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
どこそこで、いくら飲んで・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あなたの半分の飲み代は、いくらいくら・・何円と・・(大迫恵美子)
はい・・はいはい、はい・・(相談者)
これを全部特定しないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、あなたに、請求することができないわけです。(大迫恵美子)
うーん、そうですよね・・(相談者)
要するに、債権の特定がないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

どの債権を請求されているのか、わかりませんので・・(相談者)
ああ、なるほど・・はい、はい・・(相談者)
裁判をする為にはね、必ずそれができないと・・(相談者)
はい・・(相談者)

なんかあの頃、大雑把にって、いくらみたいなね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
そんなことでは、取り立ての裁判、できないんです。(大迫恵美子)
そうですよね・・うん、はい・・わかります。(相談者)

これが、3点目。(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)
それができるわけがないでしょ。(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

裁判は誰でも起こせる

3つ、今、理由言いましたけれども・・(大迫恵美子)
ええ、ええ・・(相談者)
こういう事件をね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

受けて・・弁護士がね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
裁判をするって、普通は、考えられないですよ。(大迫恵美子)
ああ、なるほど、ああ、そうですか・・(相談者)

で、ただね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・ただ、これは言っときますけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

念の為に、申し上げておきますけどね。(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)
実際にこれ、弁護士が受けて・・裁判をするということはね。(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

手続き的には、できます。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ね、裁判おこしちゃうってことは、誰でもできるわけですから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

必ず、負ける裁判って、おこそうと思えば、おこすことはできるわけです。(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・(相談者)
はい・・で、おこしてしまって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

訴状を無視しない

そうするともちろん、あの、取り立て・・債権、になるもんですので・・(大迫恵美子)
はい・・はい・・(相談者)
Aさんの住所地で、おこすことができますからね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それを、おこしてしまって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あなたのところに、訴状が来るということがね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・法律上、不可能という意味ではないんです・・手続きですから、勝手に始めてしまう人がいると、始まってしまうと・・(大迫恵美子)
はい・・ああ、はい・・はい・・なるほど・・はい・・(相談者)
それはそうです。(大迫恵美子)

はい・・(相談者)
で、その時は・・あなた仕方がないのでね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
答弁書っていうのをね、ちゃんとしっかり、無視しないで・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

今、言ったようにね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
争いますという姿勢を、その答弁書に書いて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、理由は・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
消滅時効にかかっています。(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・ああ・・はい・・(相談者)

それから、債権の特定が、ありません。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それから、私は、Aさんからね、あの、奢ってあげると言われたから、Aさんに支払う義務もありませんと・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

今、言ったこと箇条書きに書いて・・(大迫恵美子)
ああ・・なるほど・・(相談者)
裁判所に送っておく。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そうすると、少なくとも、裁判所としては、あなたが争う姿勢を見せているわけですからね。(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

えー、まあ、あの・・その上で・・向こうに・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
こういう事、言ってるけど、どうするんですか?って聞きますよ。(大迫恵美子)
ああ・・はあ、はあ、はあ、はあ・・(相談者)

騙されています

なるほど・・ははは(笑う)・・はい・・(相談者)
そこは、そのぐらいの話しだと思いますよ・・(大迫恵美子)
ああ、なるほど。(相談者)
要するに、最初っからね、勝ち目のないことをする人は、それは、いないとは、断定できないので・・(大迫恵美子)
うん・・はい・・(相談者)

ただ・・(大迫恵美子)
そうですね、はい・・(相談者)
普通の弁護士だったら、しませんよ。(大迫恵美子)
ああ、そううい・・そのぐらいの、レベルなんですか、やっぱり。(相談者)

はい・・(大迫恵美子)
はあ、わかりました、はい・・(相談者)
で、はっきり申し上げて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あなたはBさんに騙されてますよ。(大迫恵美子)
だと思うんですよ、僕も。(相談者)
うん・・(大迫恵美子)

そう、そういうことを、薄々思い始めて・・あ、こりゃあ、あんまり関わらない方がいいかなぁと思って・・(相談者)
絶対、関わらない方がいいと思います。(大迫恵美子)

わかりました・・(相談者)
あの・・この人の持ってくる仕事が、仮にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あなたにとって、何か魅力のあるような仕事だったとしても・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・仕事っていうのは、やはりその・・倫理観のしっかりしてる人しか、やってはいけないことですから・・(大迫恵美子)
そうですよね、はい・・(相談者)

必ず、トラブルになります。(大迫恵美子)
はい・・わかりました。(相談者)
はい、ま、毅然として・・強くね。(大迫恵美子)
はい・・はい・・わかりました・・(相談者)

しっかりと、断らないといけないです。(大迫恵美子)
わかりました。(相談者)
あの、曖昧な要素を残すとね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

この人は、要するに、その、騙してるわけですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
こんなことにね・・こういう話しを、作って言ってくる人っていうのは・・(大迫恵美子)
うん、うん・・(相談者)

悪い事することに対してね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
非常に、根が深い物があると思いますので・・(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・(相談者)
決して、関わらないようにしてください。(大迫恵美子)

相手の所に行かない、2人きりにならない

あ、そうですか、それで、もう一ついいですか?(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
申し訳ないですけど・・(相談者)

あの、そのBさんから・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
その、仕事をするについて、一つちょっと、書類を預かったんですけど・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

それは、直接手渡しでお返ししないと、いけないですかね?(相談者)
あの、簡易書留とかね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

郵便でも、その、きちんと・・本人に渡ることが・・あの、担保されてるような・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
しっかりしたもの・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

こういうもので、あの、郵送してお返ししてはどうですか?(大迫恵美子)
ああ、そうですね。(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)
ああ、はい・・(相談者)

それは、まず電話をして・・(大迫恵美子)
そうですね、はい・・(相談者)
お預かりしてる・・けれども、お返ししますと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、書留で、お返ししますと・・(大迫恵美子)
はい、最初は持って来いって、言われたんですけど・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

そうすると、向こうの時間に、合わせないといけないかなと思ったもんですから・・送る・・ってもいいのかなぁと思って・・(相談者)

あのね、その、そういう人と会う時にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
なるたけ、2人きりにならないようにとか・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

相手の所に、行かないようにとか・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そういう工夫は、大事だと思いますよ。(大迫恵美子)
ああ、そうですね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

わかりました。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
すいません、どうも・・あの、大変参考になりました。(大迫恵美子)

今井通子まとめ

はい・・(今井通子)
ありがとうございます(相談者)
はい、どうも・・(今井通子)
すいませんでした、どうも・・(相談者)
はい・・(今井通子)
はい、失礼します。(相談者)
はぁい、失礼しまーす。(今井通子)

管理人のちょっとひと言

それこそ、大迫先生の言うように、毅然とした態度をとれるかどうかの問題。
この質の悪い知人は、相談者を鴨扱いしてるから、そこんとこが一番重要。
まあ、断っても、断っても、どんどん圧力かけてくるのは間違いないね。

それに耐え切れないと、絶対に諦めないと思うから、気合いを入れてくれ!

あと、大迫先生が言ってるのは、少額訴訟制度を利用した架空請求かな。
これ、もう忘れてる人、多いかもしれないけど。
参考までに、これ貼っておくね。(法務省のページに飛びます)

督促手続・少額訴訟手続を悪用した架空請求にご注意ください

大迫先生は、正義の塊みたいな人ですからね、絶対にないでしょうし、番組で弁護士の悪口も言えないだろうから書いておくけど。
それこそ、お金に困ってる弁護士さんって、受けちゃったりしますよね。
まあ、この騙してる(断定w)知人が、そこまで知恵が回るとも思えないけど、コネや入れ知恵されれば、あり得る話し。

ちなみに、司法書士でもできるから、間口はもっと広がる。
特にターゲットは、気弱な人とか、お金にだらしない人・・・こういう人って、督促状でも無視しますから、訴状が届いても知らん顔します。
あ、お年寄りも含まれますけど、この知人、そんな匂いがプンプンしますもんね。

怖ければ、遠慮なく人に頼ればいい話し。
人生相談に電話できたんだから、あとは自分でも行動できるでしょう。
自営っぽいし、伝手を頼れば、弁護士にだって行きつくはず。

奢ってもらった飲み代分くらいあれば、そんな費用も捻出できるんじゃないの?

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コメント

  1. 管理人さんのおっしゃる通り、相談者は気が弱いひとの良い方ですから、そんな不当な請求無視、うまい仕事の話にも乗らない!事ですね。第一にタダ酒等呑むな、ただより怖いものはない。

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