不倫発覚で妻から慰謝料請求

テレフォン人生相談
不貞行為

テレフォン人生相談2014-04-21は、30年前に不倫、10年ほどで妻にバレて別れるも、10年の空白期間を経て再び不倫関係。執拗につきまとわれ、なにかされると怖くなってしまい、相手の誘いにのってしまう。3年ほど前に、横領で逮捕された不倫相手、自分も警察に調べられる事になる。そこで関係は断つも、1週間ほど前に、不倫相手の奥さんから、300万円の慰謝料請求されてしまう。自分も被害者だと言うが、坂井眞からお説教。

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テレフォン人生相談2016年4月21日(木)

パーソナリティ:柴田理恵 
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:64歳女性 不倫相手67~8歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

64歳の女性から、不倫関係についての相談。
そういう関係が30年前からあった、と相談者。
相手は結婚しており、自分は結婚してない。

嫌だと思いながら不倫

奥様にバレたということで、10年ぐらいは遠ざかっていたのだが、ある日、何かの関係で会うようになって、それからまた、ズルズルといった関係が続いていた。
向こうはたぶん、67、8かなっとは思うんですが、定かではない。

30年前から、今もずっとお付き合いなさってて、と柴田理恵。
現在は続いてないです、と相談者。
う、ううん?30年ぐらい前から、お付き合いなさってて、で、どのぐらい付き合ったら奥さんにバレちゃたんですか?と柴田理恵。

たぶんね、10年ぐらいだと思うんですけども。
それでね、しばらくしてからまた、たまたま会うようになって、またずるずるずるずると今度、なんて言うのか・・嫌だなぁと思いながら、ずーっと・・なんて言うのかな・・暴言吐いたり、入れなかったらなんだとか、嫌がらせをするようになってるんですよね、その方、と相談者。

はい、あの、最初のうちは、そんなあなたも嫌ではなかったんですよね?と柴田理恵。
いえ、嫌だなぁと言っても、やっぱり家庭ある人と分かってからは、もう離れたくてしょうがなかったんだけど、初めから、そんな好きなアレではなかったんですよね、でも・・と相談者。

最初家庭があるって、知っててもずっと付き合ってたんでしょ、と柴田理恵。
そうです、向こうの強引・・誘われるままになってたんですね、と相談者。

しつこくされ再び不倫関係

それで、しばらくの間、10年ぐらいの間、会わないっていうより、度々、姿形は見えてたんですけども、また同じ付き合うような・・なってしまって、と相談者。
どうして?・・きっかけ?と柴田理恵。

それがきっかけって、向こうの、しつこさっていうんだか、なんだろうね・・と相談者。
10年ぐらい会わなかったのに、10年後に突如、しつこくって・・柴田理恵。

その前にちょこちょこ顔を見たりはしてたんですけども、またその電話のしつこさで、ついついなんか行ってしまったっていう感じなんですよね、と相談者。

その電話は、だからさの、10年ぐらい会ってなかった、その間もずーっと、付き合ってくれ、付き合ってくれと電話があるわけですか?と柴田理恵。
そうですね、しつこさだったですね、と相談者。

それで・・もう怖いんですよ、と相談者。
怖い?と柴田理恵。
やってくる雰囲気が、その、電話かかってきても、うち、電話はでないは、家の周りをくるくる回ったり、と相談者。

怖いっていうのは?と柴田理恵。
自分なんて、何かされるって、私もお仕事してるもんで、なんかされるっていうのでね、たぶん家に居たら、感じのいい人だと思うんですけど、と相談者。

家族は知らないでいると思うんですよ、ただ私は・・と相談者。
つまり、あなたにだけ、そういう乱暴な態度取るということですか?と柴田理恵。
いや、たぶん女にしておきたかったんだと思うんです、と相談者。

不倫相手が横領

へぇーー、おかしな人ですね、と柴田理恵。
それで、 3年前ですね、突如、あの、なんか、横領みたいなって感じで、警察になったんですね、と相談者。
横領した?と柴田理恵。

その方ね、と相談者。
会社の金を横領?と柴田理恵。
なんかそういう関係で、なんか・・アレしたんですよね、と相談者。

はあ?それで、と柴田理恵。
それで私も警察にいろいろ調べられましたね。
女っちゅう、やっぱりそういう女性が居たってことでね。
会社にも、調べられましたね、と相談者。

奥さんは?と柴田理恵。
わかりません、調べられたと思うんですけども、そしたらその後、つい1週間前に、奥様の方から、離れたと思って付き合いがあったってことで300万の慰謝料を請求しますってきたんですよね、と相談者。

横領は、どうしたんですか、捕まったですか?と柴田理恵。
そうです、と相談者。
捕まった!・・ほんなら罰h受けてないの?と柴田理恵。

う、受けてると思います、今はわかりません、と相談者。
うーん?わかんない?わかんないって?と柴田理恵。
今は、その時に、それから3年経って、その、やっぱり、奥様からそういう女性がいたってことで、私に対して、慰謝料・・相談者。

3年も経ってからきたわけですか?と柴田理恵。
今ですね、今奥さんから、その時の原因ってか私が、その女性として傍にいたってことで、慰謝料を請求するっていうんで、弁護士さんから・・と相談者。

慰謝料請求される

それでね、今、私自分で1人で、気付いてみたら64で、独りで独身で、貯金も何もなくて・・もう・・ホント、死んでしまおうかなって、行動もいっぱいあったんですよね、と相談者。

で、相手が結婚してるだけに、また騒いだらと・・家族にまたアレなんだろうなぁと思ったりしてね、と相談者。
どうしてそこまで家族のこと考える必要があるんですか?と柴田理恵。

相手はやっぱり結婚してたから、と相談者。
結婚してることがそんなに偉いことなんですか?と柴田理恵。
ん・・・相手の気付かま・・自分の身を守るために、私だけ捕まえちゃえばいいのかなぁと思って、そしてこんな感じになったんですよね、と相談者。

でも、自分の生活を脅かされる、嫌なことされる相手に対して、どうして最初っからっていうか、あまりしつこかったら、本当に嫌なんだったら、向こうの奥さんにも、嫌々つき合わされてるんですから、あなた何とかしてくださいって、なんで言えなかったの?と柴田理恵。

そうですね、と相談者。
言えなかったのが今だったんですよね。
それで今度、なんか夜、夜中に来て、もうずっと来て、ピンポン鳴らして開けとけとかって電話きて、そしたらもう私は、その時にもう体の関係は、もうこの年齢で、嫌だったんですよね、凄く。

そしたら自分は今度、アダルトビデオを持ってきて、自分で今度、それを視て、帰るような時期になってしまったんですよね。
ホテルも行ったことあるんだけど、必ずアダルトそのビデオを見て、自分でアレしてるって感じの人ですね、と相談者。

ホホホホ、ホゥ独りでやりゃいいのにね、と笑いながら柴田理恵。
それでも、自分は我慢して、私はもう・・なんか、脅かされるような感じで・・ような感じでずっといたんですね、と相談者。

ほう、分かりました、今回のお悩み相談はですね、内容は、その300万円の慰謝料を請求されているけれども、どうしたいいでしょうか、ってことなんでしょうか?と柴田理恵。
そうです、はい、と相談者。

坂井眞アドバイス

いろんな経過を今、お聞きしてたんですけれども、ちょっとよくわからなかったところがあるんですが。
その問題の男性と長い付き合いがあって、いろいろあったというのはわかるんですが、30年くらい前から始まって、最初その、離れるまでは何年ぐらい続いたの?と坂井眞。

3年前に不倫関係解消

離れるまでは、10年ぐらいと思うんですけども、30年前だから・・相談者。
そうすると、10年経ったところからあと20年あるんだけれども、そこから一ぺん離れてから、間に10年あったということ?空白期間が?と坂井眞。

そうですね、空白っていうことはない、顔は見えてたけど、たまたまちょこちょこね、と相談者。
うん、それもわかった、だけど、顔は見てるけど、いわゆる男と女の関係ではなかったでしょ、と坂井眞。

はい、もちろんです、はい、と相談者。
ないんだよね。で、10年位前に不倫関係がまた再び始まってしまって、それは現在まで続いているの?と坂井眞。

現在は続いてないです、と相談者。
じゃあ、現在続いてないとなると、いつ終わったの?と坂井眞。
3年前ですね、と相談者。

えー、3年から4年前ってことかな、と坂井眞。
そうです、と相談者。
ですね、3 、4年前、まあ何月があるから多少幅はあるけど、3、4年前に終わりましたと、と坂井眞。

不倫の慰謝料請求の時効

で、その後はもうそういう不倫関係ではないのね、と坂井眞。
ないです、と相談者。
わかりました。それが結構、重要な話なんですよ、ご相談の中身との関係では、と坂井眞。

というのは、あなたもお分かりの通り、相手が結婚している人であることがわかっていて。
男でも女でもいいんだけど、不倫関係になってしまうと、その自分の、その不倫をしてる相手の、配偶者・・女性が不倫してる場合は、相手が結婚してたら、奥さんって事だよね、あなたの場合。

その奥さんは、自分の旦那さんと、そういう関係になるのはけしからんと、言って慰謝料が請求できる。
っていうことは、事実そういうことが証明されちゃったら、慰謝料は請求できるんですよ。

で、誰にそういうことをされた。
こういう不倫関係の場合だったら、あなたのケースで言ったら自分の旦那と不倫をしている女性は、誰かが分かった時から・・ 3年で時効に係るのね、と坂井眞。

あ、3年で時効なんですか?と相談者。
だけど、不倫関係をずーっと続けていたら、要するに今でも続いていたら・・坂井眞。
今は、ないです、と相談者。

続いていたら、当然3年は経たないから、あなたの場合は終わった時が何時かっていうのが重要になるんですよ。
4年前だったら、もうそこで終わっているんだから、終わったところから、もう3年以上経っているんだから、で、あなたのことは前から知っていたとすればね、そしたらもう、時効ですよっていう、言い方もできるわけ。

だけれども、もう一つ考え方があって、あなたのことを知っていたのは、最初の10年の時は、その終わったときにバレちゃって、終わりましたって言ってたじゃないですか。
そん時は知ってましたと、で、その後、もう終わったと思ってました、その不倫関係はと、奥さんはきっとそう言ってると思うんだよね、さっきの話だと。

で、実際不倫関係が終わったのは、 3年から4年前だとしても、奥さんが、またあなたが不倫関係、自分の旦那さんと不倫関係にあるということを知ったのが、あなたが終わったのと同時に知るということはまあ考えにくいよね。

不倫してましたけど、今日終わりましたって言う人、どこにもいないと思うから。
うん、と小さく柴田理恵相槌。
そのあとでじゃないですか。

妻が不倫を知ったのは何時

で、さっきの話だと、横領の話の中で分かったって言うことだから、その横領の話の中で、奥さんが、自分の旦那が不倫してた相手を、あなただってことを知ったのが、いつかっていうのが重要になるんですよ。

そういうことをした人が、誰かが分かったところから3年なんで、あなたが終わったところから3年じゃないんですよ。
で、あともう一つは、そういう不法行為、これで言うと不倫の関係が終わったところから、これは知る知らないにかかわらず、 20年でなくなります。

これ、除斥期間って言うんだけど・・だけどその20年の話は、全然今回関係なさそうだから、まだ3年から4年だから、時効の方の話なんだよね。
そうすると、相手の男性の奥さんが、いつまたあなたと男性が、不倫関係にあったことを知ったのかっていうのが重要で、そうするとどうも、3、4年前に終わってるっていうことだから、すぐわかったとすると、時効かもしれないし、まだ1年前ですよって言うと、時効にはならない。

だけど、不倫関係にあった事はあなたの話だと事実のようだから、それが立証されちゃうと、時効とかの主張ができない限り、負けちゃいますよね。
ただ、300万円になるかどうかは、それはわからないけどね、と坂井眞。

私も被害者

そうですか、今突然、きっと本当はあの・・なんていうか、私も被害者のような、自分では立場であるんですよ。
いろんなことあったんだけど、訴えられないできて、相手の方がそういう事件を起こして初めて、今、あの、請求されたってことで、すごい今もう、なん・・どうしたらいいかわかんない状態だったんですよね、と相談者。

あの・・相手の男性との関係ではいろんな想いがあるだろうけれども、もともとそういう関係になったときに、相手に奥さんがいること分かっていたわけじゃない、と坂井眞。

分かってて、また、殺されるようなこともあったんですよね、とキレ気味の相談者。
でもそれって奥さんのせいじゃないもんね、と冷静に返す坂井眞。
そうですか・・と相談者。

だから我慢しろって言えないでしょ、と坂井眞。
そうですね、と相談者。
あなたが、そこは止めないといけないんだよ、と昂ってきた坂井眞。

そうだよね、やめる・・タメ口になった相談者。(分かってもらえない怒りか?)
だから、あなたの話聞いてると、今でも殺されそうだ!だったら警察行かなきゃいけないし、64まで、こんなに来ちゃった、それはあなたが自分はどうしたいかっていうことを、ちゃんと考えなきゃいけないの、と諭すように坂井眞。

あなたの話聞いてると、相手の家族があるとかね、だけど家族がある男が来て、あなた、相手にしちゃいけないんだよ。
それを相手にしておいて、でも相手に家族があるからキツイこと言えなかったっていうのは、自分をごまかしてるでしょう。

あなたはどうしたかったのかって、30年間に考える時間いっぱいあったんだから。
それを今になって、相手の家族がいるから大事だって言えなかったとか、怖かったとかだけ言っててもね、相手の男性に言ってもいいかもしれないけど、相手の奥さん・・から請求を受けたときに、それ何の言い訳にもならないよね、と坂井眞。

そうですか、と投げやりな相談者。
あなたがだって、相手の奥さんの立場だったら、そんなこと私に言われても困ると、あんたが止めれば良かったんだってきっと言うよね。

あなたはどうしたい

あと300万と言うけれども、その・・さっきの話に戻りますけど、300万って、向こうが言ってるだけだから、本当に300万になるかどうかは、これからの話しですよ。

あの、相手の言いなりに、わかりましたって言うことも、それはちょっと無責任だと思うよ・・無責任って言うと、ちょっときついけどね、と坂井眞。
自分でやっぱりあの・・すべてのことを、やっぱり言った方がいいってことですね、と相談者。

そこを変えてかないと、要するにお話聞いてて思ったのは、結局・・あなたはどうしたいですかっていうことを、すごく感じながら聞いてたの、と坂井眞。

だからこれから変えるとしたら、300万のことも含めてね、じゃあどうしたら、現実的に対応できるんだろうかって、考えなきゃ。
相手が言うから、弁護士出てきて、怖いから、300万、わかりましたって言っちゃったら、またそこから、できないことをやりますって話しになちゃうじゃない、と坂井眞。

法律問題の入り口

そうですね、と相談者。
あの、理屈のところは分かっていただけました?と坂井眞。
はい、そうですね、あんまり、はっ・・アレですけど、今、手が傍にいて、あれっと、ただっと、書いたんですけど、なんとなく気持ちが落ち着きました、と相談者。

誰にも相談できなく・・と相談者。
あの・・場合によっては、これ法律問題なので、弁護士さんに頼んで解決した方がいいじゃないですか、その辺のことも考えられたほうが、いいんじゃないかと思います。

もう弁護士がついて、請求してきてるってことは、法律問題ですからね。
今日は、その入り口っていうような感じで、考えてもらえばいいんじゃないかと思います、と坂井眞。

柴田理恵〆る

はい、わかりました、すいません、と相談者。
はい、いいえ、はぁい、失礼します、と柴田理恵。

管理人のちょっとひと言

自分は、脅されていたから、嫌々、応じさせられたから、この慰謝料はどうにかならないかな?って相談?
気付いたら64歳で、独り身で、貯金もないのは、不倫してたから?
同情するというより、不倫相手の男性に話しを聞くと、異なる答えが返ってきそうですね。

自分を哀れに、可哀想に見せる人っていうのは、本当の事を話していたとしても、疑ってみたくなります。
どう考えても、自業自得なんですけどね。
それよりも、不倫相手の奥さんの現状を考えると、必死なんだろうなぁと勝手に妄想。

別の相談として、夫が横領で捕まって、お金で苦労してる様が、なんとなく見えてきませんか?
離婚するにも、弁償やら何やらで、財産分与する資産も残っていない。
年齢も年齢で、離婚も現実的ではない。

そこで、ふと気が付いた。旦那の不倫相手。
そっから慰謝料をとれば、少しは何等かの足しになるんじゃないかと。
こんな感じじゃないでしょうかね。

こっちの葛藤の方が、面白いと思うんで、是非、スタッフさんで検討してみて欲しいです。

それにしても、坂井先生は、優しいですね。
もう少し、厳しめにお説教してもいいと思います。
なんとなく、この手のタイプの方は、自分の都合よく脳内変換しちゃいそうなんで。

結局この相談、みんなお金ないもんだから、慰謝料も取れないだろうし。
弁護士さんが、どれほど潤うのか、わからないですけど。
騒ぐだけ、騒いで、何も取れずに、終わっちゃうんじゃないかな。

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