不倫相手と結婚

テレフォン人生相談
女の幸せ

テレフォン人生相談2016年4月15日、3年前に付き合っていた不倫相手から、離婚して一緒にならないかと言われたが、主人に何の不満もなかったので、主人と一緒に居たいと相談し、別れることになる。アパレル会社のオーナーだった不倫相手、女の幸せにこだわって主人と結婚したが、本当に良かったのか、不倫相手と結婚しておけば良かったんじゃないかと、うじうじしている。今の生活に納得したいので、背中を押す言葉が欲しい。

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テレフォン人生相談2016年4月15日(金)

パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:47歳女性 夫47歳 8年前にお見合いで結婚 妻の不倫相手48歳 アパレルのオーナー バツイチ

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

今井通子聞き取り

3年ほど前に、ある男性と知り合い、その方のことがとても好きになってしまって、1年ほどお付き合いしたんですけれども、やっぱり夫がおりますし、と別れることに。
その方には離婚して、自分と結婚して欲しいと言われたんですけれども、主人には何の不満もないですし、主人と一緒にいることにしたいと言って、別れの相談をしたんですけれども、その方のことが忘れられなくて、その方のことばかり考えてしまって、何も手につかない。

家事とかは表面上してるんですけれども、ちょっとしんどいといいますか、家事とかするのも、それぐらいその方のことを思いつめてしまっているので、こんなことだったらその方に、感情のままに、その方の胸にとびこんだ方が、私幸せだったのかしら、とか、なんかそんなことをうじうじ考えてしまってと。
でもその方とは、2年ぐらい音信不通なので、その方が私のこと、今でも好きなのかどうかなんかわからないし、もうどうにもならないなと思ってるんだけども、うじうじ考えてしまうという状態。

なんか苦しいので、今の状況変えるにはどうしたらいいか、と思って、お電話させていただいたんですけれども、と相談者。

音信不通になり2年

その2年経つ、2年間の間に、連絡はまったくとってないんですか?と今井通子。
お別れの話し合いをしまして、それから1ヶ月ぐらいは向こうから、連絡があったりしたんですけども、もう1ヶ月過ぎた頃から、何の音沙汰もなくなって、音信不通になって2年になります、と相談者。

っていうことは、今どうしたらいいかって話なんですが、そちら側の方が・・に、連絡が取れないのね、もう?と今井通子。
私もちょっと、ふっきろうと思いまして、他県なんですけれども、引っ越しをしまして、職場なんかもわかってるものですから、連絡を取ろうと思えばできるんですけれども、と相談者。

あ、連絡はとれるの?と今井通子。
そうですね、職場のほうに連絡をすれば、なんとか連絡は取れるんですけれども、あんまり連絡は取らない方がいいかなと思いまして、もう2年間ずっと、何の音信不通の何も・・ないです、と相談者。

気付いてない振りをする夫

お互いの連絡は取り合っていないということね、と今井通子。
あなたは他県に引っ越したというけれども、ご主人とは今でも仲良くやっているんですか?

そうです主人とはあの、とっても仲が良くて、あちこち食事に行ったりとか、遊びに行ったりとか、旅行に行ったりとか・・・と相談者。
は、してるのね、と今井通子。

で、お子さんはいらっしゃるの?と今井通子。
おりません、と相談者。
今、おいくつ?と今井通子。
今、47歳です、と相談者。

ご主人は?と今井通子。
47歳です、と相談者。
で、お互いに初婚?と今井通子。
はい、お互い初婚です、と相談者。

で、ご主人は全然気がついてないの?と今井通子。
私がメールとか見てて、その彼から来たメールとか見てたら、そういうメールとか見るのは、自分が息が出来なくなるし、胸が苦しくなるからやめてほしいっていうことは、なんか言ってました、と相談者。

じゃあ、気が付いてるのね、と今井通子。
はい、気が付いてたと思います、と相談者。
だけど今は、付き合ってないっていうのも、知ってるわけ?じゃあ、と今井通子。

なんとなく知ってるとは思いますけど、私からはっきり言ったことはないんですけれども。
だから主人としては、もう気が付いてない振りをしてくれてるんだと、思います、と相談者

浮気のきっかけ

ご主人は自営ですか、それとも会社員?と今井通子。
会社員です、と相談者。
あなたは?と今井通子。
私は専業主婦です、と相談者。

ご主人と結婚何年目?と今井通子。
8年目です、と相談者。
そうする、かなり年をとってから結婚したって?と今井通子。
そうです、と相談者。

で、どこで出会ったですか?と今井通子。
主人とはお見合いです、と相談者。
お見合い結婚なのね、と今井通子。

じゃあ結婚して、今が8年目で・・ 6年目に浮気したってことね、と今井通子。
そうですね、はい、と相談者。

で、その、浮気のきっかけは、何だったんですか?と今井通子。
居酒屋で知り合いまして・・友達と行ってまして、と相談者。
これ、女友達?と今井通子。
はいそうです、と相談者。
ご主人抜きで、女友達と遊びに行ったわけね、と今井通子。

そこで、彼のほうも2人で、男友達と2人で来てまして。
で、話すようになって、電話番号とかメールとか交換し合ってから、ちょっとお付き合いが始まりました、と相談者。

自分の気持ちがわからない

そうすると、それは何年前?と今井通子。
3年前になります、と相談者。
そうすると居酒屋で、3年前に友達と一緒にいて、なんとなく付き合い始める前というのは何ヶ月ぐらいあったわけ?と今井通子。

もう1ヶ月ぐらいですぐに、お互い一目惚れみたいな感じで・・・と相談者。
意気投合し、という、と今井通子。
そうですね、はい、と相談者。

で、今あなた、うじうじ悩んでいるらしいけど、基本的にはどっちにしたいわけ、本当は?
その方のほうに行っちゃいたいの?と今井通子。
それがすごく、わからないんですよ、と相談者。

自分ではわかんないのね、と今井通子。
わかんないです、その方は、お付き合いしてただけなので、人間しか見てないじゃないですか、と相談者。
そうですよね、と今井通子。

その方も、かっこつけてたかもしれないし・・と相談者。
その方って何歳?と今井通子。
48歳です、と相談者。

あ、じゃあやっぱり、同年代なんですね。と今井通子。
そうなんです、と相談者。
じゃあ、勤めてる会社も分かっているし、そうなるとその方の収入もだいたいわかっているわけだ、と今井通子。

そうです、その方自営なんですけれども、と相談者。
なるほど・・・え?何で会社の・・・会社の社長さんなの?と今井通子。
あの・・・オーナーっていうか、自営で、アパレル関係の仕事をしてまして、と相談者。

だいたい、いろいろ、分かったんですけど、ご質問はそうすると、何ですか?と今井通子。
私は、今の生活を選択して、良かったんだよっていうふうに、気持ち的に納得するような、何か元気づけていただけるような、そういうお言葉が、正直、欲しいんです、と相談者。

何が良かったのか、悪かったのか、分からないと思うんです、と相談者。
なるほど、背中を押してって意味ね、と今井通子。

大迫恵美子アドバイス

これは非常に偏った考え方かもしれませんけど、弁護士としての経験から言うと、居酒屋で知り合って、意気投合して、すぐ電話番号を交換して、 1ヶ月ぐらいで深い付き合いになってね。

そういう社長さん、オーナーさんですか、お金があって、魅力があって、そういう人の外側だけを見て、その人にかけるって、本当にいいの?って思いますけどね、と大迫恵美子。

バツイチだった不倫相手

そういう方とね、わかりませんよ全然、私は会ったこともないし、あなたの話しか伺ってないわけだし。
おそらくね、長く付き合ったり、たとえば結婚しようと思って付き合ったりするとね、あなたの方が耐えられないような事態に、なっていった可能性もあるんじゃないですか?と大迫恵美子。

ああ、そうです。その方バツイチなので、前の奥さんとは毎日ケンカばっかりしていて、それが原因で別れたって言ってましたので、私もそういうことも聞いていたので、ちょっとどうかなと思っていたんですけれども、と相談者。

あの、ひとつ私に分かる事はね、あなたは、全然自分に自信がないんですね。
自分が今、幸せかどうかは、自分で決められないんですね、と大迫恵美子。

あの、表面的には、幸せだと思われてるとは思います。
働かなくていいような状態ですし、なんでも・・・と相談者。
あのね・・・表面的に幸せとかね、あるいは他の人から見て幸せとか、それはあなたが幸せかどうかとは、ちょっと違うことじゃないですか?と大迫恵美子。

あなたは幸せなんですか

あなた幸せなんですかね?大迫恵美子。
私は・・・すごく好きになった人と結婚したかったと思ってました。
今の主人は、お見合いしてからすぐに結婚したので、1ヶ月ぐらいで。
好きだとかなんとかという感情もないままに、もういい歳でしたし、この人逃したら、もう後がないかもしれない、って気持ちで結婚したんです、と相談者。

結婚してみたら、主人はすごくいい人で、家事を手伝ってくれますし、何にもうるさいことは言わないし、本当に結婚してみたら、いい人で、私の結婚は成功したんだと思ってたんですけども。
こんな気持ちになってしまって、本当に成功したのかなぁ?私、信用喪うのかしらって、今は凄く思ってます。と相談者。

で、私実は兄が自殺してるんですけれども、結構不幸なことが多かったので、婚約破棄とか、あと、独身時代、不倫とかもありましたので、とにかく女の幸せってことにすごくこだわってまして、結婚して幸せなりたいと思っていたので、今の主人と結婚して、あ、これが女の幸せなんだって思ったんですけれども、その彼と出会って、私幸せになりたいっていう、すごくそこにこだわっていましたので、何が幸せなのかっていう、そういう事を、うじうじ、うじうじ、考えてしまってたんですね、と相談者。

まぁ、幸せが何かって、すごく難しいのでね、私が思ってることが正しいかどうかも全然わかりませんけれども。
私はね、多分人が幸せだと感じるのは、自分を肯定できる時だと思いますよ、と大迫恵美子。

ああ・・・と相談者
要するに、どんな状況にあってもね、自分はこれでよかったと、できるだけのことをやった自分は偉いぞって、思えば、それが幸せだと思いますけどもね、と大迫恵美子。

ああ、そうですね、と相談者。
一つ一つ日常生活をやっていく中で、自分のやってる事は、ちゃんと正しいことをやっているんだなと、なんとなく感じられるような自信、そういうもんなんだと思うんですよ、と大迫恵美子。

どうしたら自分の事が好きになれるか

私、あの、主人がですね、私そういうことを言いますと、何にも絵も描けないし、なんにもできない、スポーツもできないしって言いますと、「お前はもうそのままで充分魅力的だから、何にもなくていいんだよ」というふうに、言ってくれたんですね。

そういう風に思っていいんでしょうか?と相談者。
いや、もちろんですよ。それは、そういう事を言ってくれる人がそばにいて、うらやましいですよ。と大迫恵美子。

お前は居るだけでいいんだよって言ってくれる人なんて、本当にすごい立派な人なんですね、と大迫恵美子。

ああ、じゃあ、私は、もう、今のままで、いいんでしょうかね?と相談者。
いや、全然今のままでいいんですよ、だって相手に、一緒に暮らしてる人がいいんだって言うんですから、それはすごいことでしょう。と大迫恵美子。

あ、じゃあ、何も悩む必要はないですね私、その方の元に行った方が、良かったんじゃないかなって、そんな事をうじうじ・・・と相談者。
もっとね、自分を好きになる事を考えた方がいいと思いますよ。
だってご主人が、そんなに好きだって言ってくれるんですから、と大迫恵美子。

今、47歳だから、この先、どうなんでしょうかね、どうしたら自分の事、好きになれるんでしょうかね?と相談者。
どうですかね、今井先生?と辛抱堪らず助けを求めた大迫恵美子。

今井通子まとめ

えへへへ、と笑いながら再登場する今井通子。

あなたは捨てられた

今、だいぶ、あなたの内面の問題が、はっきりしてきましたね。
その前に、まずあなたの、その方についてなんだけど。
その方は、付き合い始めの時、あなたは結婚していること知っていたでしょう?と今井通子。

知ってました、と相談者。
それで離婚して、自分と一緒にならないって言ったんでしょ?と今井通子。

もう絶対にこの人、結婚に向いている、真面目な男性ではありません、と断定する今井通子。
ああ、そうでしょうね、と相談者。

うん、で、あなたその事、分かってた。と今井通子。
そうです、だから48歳まで、独身なんでしょうね、と相談者。
要するに、相手が結婚していて、それで絶対離婚しないってわかっているから、結婚しようよとかって言うんですよ、と今井通子。

ああ!と相談者。
その言葉って、はっきり言って、そろそろあなたに飽きたの、と今井通子。
ああ、そっか、と相談者。
だからあなたははっきり言いますけど、捨てられました、と今井通子。

スッキリさせてあげました

あっ、そうだったんですね、と相談者。
でもそれならそれで、フラれたらフラれたで、「あ、フラれたんだ」ってことでなんか、すっきりすると思います。
だから、すっきりさせてあげました、と今井通子。

ああ、ありがとうございました、と相談者。
だから、初めから分かっていて、1年ぐらい、楽しんで、はい、次みたいな形の方だと思いますよ、その方は、と今井通子。

ああ、そうですね、なんか口も巧くて、カッコもよくて・・・

あなただからその事が、付き合ってる時から分かってたわけじゃない、モテる人だし、云々かんぬんって、と今井通子。
だから、1年後に、一応決断したときに、もう勝手に戻ろうと思ったわけでしょ。

したら、その自分の持った信念を、貫きなさいよ、と今井通子。
あ、そうですね、うーん、と相談者。
それが自分にとっての自信です。と今井通子。

自分の分析が間違っていなかった、で、あとは・・・と今井通子。
それが、私の、自信?と相談者。
そう、と今井通子。

あなたは分析力はいっぱいあった。
だから、それで一方踏み出さなかった。
正解ですよ。それが、と今井通子。

なので、今更ぐちゃぐちゃ考えているうちに、他の事した方が、もっと人生、楽しいっていうか、その人生一生、そんなに時間があるわけじゃないから、47歳っていうのは、二度と来ないんですから、他の事、考えた方がいいですよ、と今井通子。

ああ、そうですね。
私、ちょっと解放されました、先が見えました。
もう、すごい良かったです、わかりました、と相談者。

あとは、大迫先生が言ったように、そうやって自分の決断を、常に自分で、良かったんだって自信に繋げなさいよ、と今井通子。

わかりました、はい、すっきりきました、と相談者。

管理人のちょっとひと言

いつの間に、テレフォン人生相談は、こんな女をヨイショする番組になってしまったのか?
腹立たしいというか、なんというか、ガツンと言ってやれ。
そんな、気分でしたね。

旦那の事を、イイ人、イイ人って言いながら、物足りなかったんだよな。
それで、男漁りに出かけた先で、イイ男をゲットしたわけだ。
その男が、本気だったかどうかは、よくわからないけど。

少なくとも、引き際の良さに、遊びだったって思える節があるよね。
たぶん、会社に連絡しても、居留守を使われるか、女日照りのタイミングだったら、ナニ目当てでってことはあるかも。
3年前なら44歳だったけど、47歳になった女に、まだ興味があればだけどな。

自分の事を、不幸だったって言うぐらいだから、いつも渇いてるんだろう。
欲求が、満たされることなんかない。
加藤先生流に言えば、幼少時に欠けてしまっている何かを、埋めようとしてるんだな、きっと。

こんな状況が、おそらく常態化してしまっているから、罪悪感は感じられない。
不倫相手を選ばなかったのも、旦那に対する罪の意識からではなく、便利屋としての旦那を失う事の方が、ショックなんだから。
アカンで旦那、あんた嘗められすぎてますぜ。

でも、今回は大迫先生の、違う面が見れたのと、なかなか良い事を言ってたのが収穫かな。

『人が幸せだと感じるのは、自分を肯定できる時』

『どんな状況にあっても、自分はこれで良かったと、できるだけのことをやった自分は偉いぞって、思えば、それが幸せだと思う』

逆境を乗り越えて来ないと、言えないよな。

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