テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年2月15日(水)は、加藤諦三&大迫恵美子。9年前、元夫の借金が原因で離婚。家庭裁判所で調停離婚となるも、条件は毎月子供1人につき1万円で計3万円の養育費と月1回の面接交渉権(面会交流)。もっと高い金額を請求したが、親権を譲る代わりにこの条件になる。催促しないと養育費を払わなかった元夫。連続で払う事なく、5~6回しか払っていない。大学2年の長女が奨学金で大学に行っているが、病気が発覚。奨学金の返済分に養育費の未払い分を充てたいのだが。

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:48歳女性 9年前に離婚 元夫48歳 子供3人で親権は母親 長女20歳 次女18歳 長男16歳

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

48歳の女性から、9年前に離婚し、今は相談者の両親と、子供3人、長女20歳、次女18歳、長男16歳と暮らしている。

未払い養育費の請求

で、どんな相談ですか?(加藤諦三)
はい、えーっと、9年前に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
離婚しました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

夫への養育費の未払いを・・請求すべきか、しない方がいいのか?・・ということで、ご相談させていただいたんですが・・(相談者)
ああ、そうですか・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

で、9年前の時には・・あのぅ・・養育費というのは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
どういうような決まりだったんですか?(加藤諦三)

はい、えーっと、家庭裁判所において、調停離婚・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
いたしました。(相談者)
はい。(相談者)

で、えーっと、一人、1万円の3人で3万円・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ってことで、あと・・面接交渉権、月1回、子供達と会うということで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ところで、合意の上・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
離婚しました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・まぁ、このまま・・あの、何もなく・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
わたしたち・・あっ、わたしの・・えっと・・一応、生活費だけで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

子供3人を、育てようって気持ちでいたんですけれども・・(相談者)
ああ、はい。(相談者)
あの今、上の子が大学2年なんですけれども・・(相談者)

はい。(加藤諦三)
奨学金・・で、大学に今、行っております。(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、あのぅ、まあ、奨学金で行っているので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あのまあ、このまま、健康であれば・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの、普通に自分で、就職をしたら・・払って・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
いける・・と思ってたんですが、ちょうど3年前に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

病気が発覚しまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
で、あのぅ・・まぁなんとか、大学に進むことができたんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ、この未払いの・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
えーっと、養育費・・を・・(相談者)

この長女の・・将来の奨学金に・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

充てることができないか?・・ということをちょっと・・(相談者)
うん、うん。(加藤諦三)
最近ちょっと、思うようになりまして・・(相談者)

不信感

いつ頃からですか?・・その、払わなくなりだしたの?・・最初は、払ってた?(加藤諦三)

えーっと・・(加藤諦三)
最初の・・5・・5回、6回は、あの、飛び飛びで・・払って・・あの、催促すれば・・(相談者)
5回、6回・・(加藤諦三)

っていうのは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
随分少ない・・(加藤諦三)
そう・・(相談者)
毎月払・・(加藤諦三)

っていくっていうこと・・(加藤諦三)
いえいえあの、連続でってことは、ほとんどなく・・あの、こちらが催促して・・なんとか渋々払う・・(相談者)

この日に3万円はい・・入ってくるなぁという・・(加藤諦三)

そういう安心感は、なかったんです・・(加藤諦三)
ああ、まったくなかったですね。(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
はぁ・・い。(相談者)

で、子供3人抱えて・・(加藤諦三)
あ・・はい。(相談者)

で、御両親・・と一緒で・・(加藤諦三)

そうですね、まぁ、まだ両親がいてくれたので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ま、なんとか・・助けてもらったってところは・・(相談者)
んん・・(加藤諦三)
ま、なんとかここまで育ててきたんですけれども・・(相談者)

で、その後・・(加藤諦三)
はい?(相談者)
元夫への、その不信感というのは、こ・・この人は・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
3万円っていうのは、決めても・・(加藤諦三)

払ってくれないだろうなぁ・・っていうような、そういう不信感は、あったんですか?(加藤諦三)

それとも・・(加藤諦三)
あ、あの、離婚の・・原因が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ、夫の・・借金だったので・・(相談者)
あぁ、はあ、はあ、はあ。(加藤諦三)
まあ・・調停の時に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
一応、ちょっとあのぅ・・金額も、あげたんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
もうちょっと高い金額を請求したんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ま、親権が・・(相談者)

親権で争うことになったので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

まぁ、あの、主人の方が・・これだったら・・あの、親権を譲ってもいいよっていう金額が・・(相談者)
ああ、なるほどねぇ。(加藤諦三)
この金額だったんですねぇ・・はぁい。(相談者)

心の冷たい人ではなかった

もともと働くのは、よく働いてない?(加藤諦三)

えーっと、最初は働いていたんですが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
えーっと、結婚、10年間(9年でなく、10年と言ってるね)のうち・・最後の1年ぐらいは、ほぼ、無職でした。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
はぁ・・い。(相談者)

しかし・・その最後の1年間、無職ってのは・・若い頃ですよね?(加藤諦三)
そうですね。(相談者)

それで無職で、ぶらぶらしていたんですか?(加藤諦三)
うふっ・・そうです、はい。(相談者)
子供3人いて?(加藤諦三)

そうですね、で、わたしが・・あの・・2つ、3つ掛け持ちで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
は、仕事はしてましたけど・・(相談者)
んん・・(加藤諦三)
はぁ・・い。(相談者)

で、あなたが・・子供を抱えながらね・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
2つ、3つ掛け持ちをしていて・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

彼・・は・・平気な顔・・顔しているような・・(加藤諦三)
そう・・でしたね。(相談者)

んん・・(加藤諦三)
最後は、もうそうでしたねぇ。(相談者)
んん・・(加藤諦三)
はぁ・・んん・・(相談者)

そうすると、あなたから見ると・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
父親の資格はなかったということ?(加藤諦三)

あっ・・えっと・・本当にそこだけは、げ・・あのぅ・・悪いところというか・・あとは本当に、子供・・と・・のことを、よく面倒みてくれましたし・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

あの、家事も・・やってくれましたし・・(相談者)
あれまぁ、そうですか・・(加藤諦三)
はぁ・・い、そうなんですねぇ・・(相談者)

そうすると・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
気持ちが冷たくてね・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
もう、家のことから、気持ちが離れていて・・ギャンブルやって、お酒飲んでというんじゃ・・ないんですね?(加藤諦三)

もう最後の方は、もう・・あのぅ、ちょっと・・に・・昼間・・家に居る時は、ま、ビールを・・ずっと飲んでる・・状態でしたね。(相談者)

ああ、まあ・・(加藤諦三)
うん・・最後は・・(相談者)
職が・・ないのが・・心の荒廃で、その最後のほうは、そうなるけれども・・(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

もともとは、要するに・・(加藤諦三)
あっ・・そう、もともとは、そうでもなかった・・(相談者)
心の無い人では、なかったと。(加藤諦三)
はぁい、そうですねぇ。(相談者)

う、うん・・(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

きちんと働いてない気がする

そうすると、経済的なことは別として・・結婚生活の内容そのものには、そんなに不満はなかったんですか?(加藤諦三)
そうですね、なかった・・です。(相談者)

で、時々、こう、まあ、わたしもちょっとそこは、甘かったんですが・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

通帳のお金が、引き・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
子供の通帳のお金が引き出されたりとか・・(相談者)
はい、はい、はい。(加藤諦三)

そういうことが、あったんですけれども・・(相談者)

ふーん・・(加藤諦三)
ま・・それは、えーっと、車検代だとか・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
なんだとかは・・言って、持っては・・いました。(相談者)

だけどそれ、車検・・実際に車検代ではなか・・(加藤諦三)
な、ない・・ないですね・・はい。(相談者)

ええ・・(相談者)
そんで、離婚してからも、当然、きちんと働いてないということ・・ですね、こうやって払わない・・(加藤諦三)
そうですねぇ、そうですねぇ・・おそらく・・はぁい。(相談者)
そうすると・・(加藤諦三)

今、例えばあのぅ、未払いのものを請求しても、あなたの側からすると・・(加藤諦三)

彼、まだ・・(加藤諦三)
うーんっと・・(相談者)
きちんと働いて・・ないんじゃないかなって・・(加藤諦三)
気はしてます・・ふふっ・・(相談者)

ふふふ・・(相談者)
気はしてるわけね?(加藤諦三)
そうです・・そうですねぇ。(相談者)
で、今・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
そのぅ・・(加藤諦三)

元夫・・の、消息っていうのは、よくわかってるんですか?(加藤諦三)

あのぅ、実家は、わかってますが・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)
おそらくそこに・・居るとは思うんですけれども・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

結婚してるだとか、どういう状況だとかっていうのは、ちょっと、わか・・まったくわからないですねぇ。(相談者)

まったくわからない?(加藤諦三)
はい、はぁい、はい。(相談者)

今・・夫は、な・・何歳ですか?・・あなたは、48歳・・(加藤諦三)
えーっと、わたしと一緒なので、48になると思います。(相談者)
あっ・・え・・48歳ですか?(加藤諦三)
はい・・はい、はい。(相談者)

はい、それで今日はまあ、そういう状況の中・・だけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
とにかく・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

まあ、あなたも大変だと思いますけど・・3人抱えてますからね。(加藤諦三)
はぁい・・はい・・はい・・はい、はい。(相談者)

それで、その未払いのものを、請求・・(加藤諦三)

しようと思うけど、どうか?・・っていうことですね。(加藤諦三)
はい。(相談者)

わかりました。(加藤諦三)
はい。(相談者)
今日、あの、スタジオに弁護士の大迫恵美子先生がいらしているので・・(加藤諦三)
あっ・・はい、よろしくお願い致します。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい。(相談者)

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大迫恵美子アドバイス

もしもし?(大迫恵美子)
あ、こんにちは、お世話になります。(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
はぁーい。(相談者)

寝た子を起こす

あの・・今のその、彼の生活が、わか・・っては、いないんですよね?(大迫恵美子)

そうなんです・・はい。(相談者)
そうすると・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
払えるかどうかって問題がありますよね?(大迫恵美子)
あ、はぁい。(相談者)

でぇ、あの、請求した方がいいんでしょうか?・・っていう・・言ってもね、あの・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

請求しても、払えるのかどうかが・・(大迫恵美子)

あっ・・(相談者)
わからなければ・・(大迫恵美子)
そうですねぇ、はい。(相談者)
まぁ・・現実には、ならない話しですよね?(大迫恵美子)
あ、はい。(相談者)

でぇ、結局、300万ぐらいありますよね?(大迫恵美子)
はい。(相談者)

彼の状況が、どうなのかわからないのでね・・(大迫恵美子)
ええ、ええ。(相談者)
この300万の養育費をとるために・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

そういうそのぅ・・いろいろ、財産を探しだして・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
強硬に、やっていくという手段が、いいのかどうか・・(大迫恵美子)

はい、そう・・そこを、ちょっと、悩んでます、わたしも・・(相談者)
んん・・(大迫恵美子)
あのぅ、刺激を与えてしまうというか・・(相談者)
はぁい。(大迫恵美子)

これで、とれればいいんですが・・(相談者)
うん。(大迫恵美子)
とれなかい場合に・・例えば、あのじゃあ、あの、面接交渉権を・・(相談者)

を、あのぅ・・月1回、会わせろとか・・(相談者)
はあ・・(大迫恵美子)
また、そうなった時に、子供の時が、今まで・・あのぅ、もう、ほとんど・・ふっ・・親をわす・・あのぅ・・忘れてるじゃないですけれども・・(相談者)
はぁい。(大迫恵美子)

なんとか今まで、家族4人で、平穏無事に・・(相談者)

生活してきたので・・(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
また、こうなんて言うんでしょうね?・・寝た子を起こすではないですが・・(相談者)
うん。(大迫恵美子)

そんな、状況に、なるのも困るかなっていう・・こう・・どちらが本当にいいのかな?・・っていうところが、ちょっと悩みどころなんですが・・(相談者)

親子4人のつもりで

あ、なるほどね。(大迫恵美子)
はぁーい。(相談者)
あの、その部分の悩みもあるわけなんですね?(大迫恵美子)
はい、そうです。(相談者)

あのぅ、それについてはね、やっぱり・・9年間、溜めてしまったということにね・・(大迫恵美子)

ええ?(相談者)
1つの問題があるんだろうと思うんです。(大迫恵美子)
あ、はい。(相談者)

あのぅ、養育費はね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
それはやはり、あの、ちゃんと、とるように・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
努力すべきでしたね。(大迫恵美子)

で・・(大迫恵美子)
あの、最・・(相談者)
はい?(大迫恵美子)

うん、最初の・・まあ、半年間の内で、3回だけ払われたんですが・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)

この時に、もう一度、家裁の方へ・・(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
わたしがあの、連絡をしましたところ・・(相談者)

ええ?(大迫恵美子)
なんか、わたし名義の口座だと・・嫌だと。(相談者)
ああ、はいはい。(大迫恵美子)

で、あの、息子名義の口座になったら入れるっていうことで・・(相談者)
ええ。(大迫恵美子)

じゃあ、今度は改めて、入れてくれるのか?と思ったら、やっぱり、それも3回、4回で滞ってしまって・・(相談者)
うん。(大迫恵美子)

で、ちょっと、わたし的にも、ちょっとストレスというか・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)
っていうとこもあって・・まあ、このまま・・じゃあ、もう・・(相談者)

さ・・親子4人で・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)
あの・・暮らしていこうっていう、気でいたんですが・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)

あの、娘もちょっと、病気が発覚したので・・(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
あの、ちょっとでも・・あのぅ、娘が・・(相談者)

将来的に楽にならないかな?・・っていうところで・・思い立ったんですけれども・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)
はぁーい。(相談者)

細々でも続くことに意味がある

あのね・・その考え方もね・・(大迫恵美子)
はぁい。(相談者)
若干、間違ってるんじゃないのかなと・・思うんですけど・・(大迫恵美子)
ああ・・そうですか・・はぁい。(相談者)
はい。(大迫恵美子)

あの、養育費っていうのはね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
やっぱりその、細・・細いながらも、ずっと続くということに意味があるのは・・(大迫恵美子)
はぁい。(相談者)

あの、子供達にとってね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
えー、その、父親という人が・・(大迫恵美子)
ええ、ええ・・(相談者)
ま、もう、家に居ないわけですけど・・(大迫恵美子)
はい、はぁい。(相談者)

どこかで自分の事を、考えてくれているという・・(大迫恵美子)
んん・・(相談者)
ねぇ?(大迫恵美子)

はぁい。(相談者)
まぁ、そういう証、みたいなものなので・・(大迫恵美子)
はい、はぁい。(相談者)

あの、お子さんにとっては、とても大切なことだったんですよ。(大迫恵美子)
そうですね・・はぁい。(相談者)
はい。(大迫恵美子)
あぁ・・(相談者)

ですから、ちょっと養育費をね・・(大迫恵美子)
ん・・(相談者)
もう、投げやりにしてしまったことは・・(大迫恵美子)
ん・・(相談者)
んん、残念だったなという気がするんです。(大迫恵美子)
ああ・・そうですねぇ。(相談者)
ええ。(大迫恵美子)

養育費と面会交流は抱き合わせでない

あ・・(相談者)
それと、その抱き合わせのように言われている、面会交流のことですけど・・(大迫恵美子)
あ、はい、はい。(相談者)

これもねぇ、あの・・(大迫恵美子)
うん。(相談者)
養育費と、引き換えのことではないのでね・・(大迫恵美子)

ああ・・(相談者)
養育費をくれないから・・(大迫恵美子)
んん・・(相談者)
面会交流を認めないっていうことは、まあ、一応、許されていないので・・(大迫恵美子)、

あああ・・そうなんですか?(相談者)
ええ。(大迫恵美子)

特に、現在はね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
面会交流っていうのは、とても大切にする・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
ように・・(大迫恵美子)
はぁい。(相談者)
あの、裁判所の運用が、変わってきていますので・・(大迫恵美子)

ええ、ええ。(相談者)
まあ、なるたけ、認めようと。(大迫恵美子)
んん・・(相談者)

ま、それは、切り離して考えようとね・・(大迫恵美子)
あぁ・・(相談者)

いうのが・・だいたい、裁判所の今の、主流の考え方なんですよ。(大迫恵美子)
ああ、なるほど。(相談者)

まあ、あのぅ、まあ、母親の側からはね、不満もありますよ。(大迫恵美子)
はぁい・・そうですねぇ。(相談者)

ただ、子供の側からすると・・(大迫恵美子)
そうですねぇ・・ああ・・(相談者)
ええ、まあ、そのぅ・・養育費、払われてるとか、払われてないということと・・はね・・(大迫恵美子)
ん・・(相談者)

それは、大人の都合の話しであって・・(大迫恵美子)
なるほどねぇ・・(相談者)
面会交流は、大事にした方がいいんです。(大迫恵美子)

そうですか・・(相談者)
だからその・・ねえ・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

んん・・(相談者)
お金要求したら、面会交流させろなんて言われたら、嫌だわっていうのはね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

あの、いろんな意味でも、間違ってると思うんですよ・・ふふふ・・(大迫恵美子)
ふふふふ・・そうですかぁ・・(相談者)
はぁい。(相談者)
そうですか・・なんかついついもう、意地になってしまって、わたしも。(相談者)

もう、どのお子さんもね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
もう、自分で判断できる年頃なので・・(大迫恵美子)
はい、はい。(相談者)

お母さんが、嫌だとかね・・(大迫恵美子)
ええ、ええ、ええ、ええ。(相談者)
お母さんが、会わせないとかってことじゃ・・(大迫恵美子)
うんうん。(相談者)
ないですからね。(大迫恵美子)
そうですね。(相談者)

ええ・・(大迫恵美子)
わかりました。(相談者)
だから、それぞれのお子さんが、会って・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

それなりに自分で判断すれば、いいことですからね。(大迫恵美子)
そうですね・・はぁい。(相談者)

じゃあ、話ししてみます。(相談者)
はぁい・・(大迫恵美子)

説得

で・・(大迫恵美子)
はい?(相談者)
その、養育費もね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

今更、いっぺんに300万なんて言うと・・(大迫恵美子)
ええ、ええ、ええ。(相談者)
あの、おそらく、払えないんじゃないかと思いますので・・(大迫恵美子)
ああ、そうですね、はい、はい。(相談者)

あの・・今からできることはね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

今、少なくとも、まだ、下のお子さん達には、月・・1万円ずつ、払わなきゃいけないわけですから・・(大迫恵美子)
はぁい、はい。(相談者)

この2万円を復活させて・・(大迫恵美子)
はぁい。(相談者)

少なくとも、成人するまでは払わせること・・(大迫恵美子)

はぁい。(相談者)
それと、お嬢さん・・上のお嬢さんの状況はね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
お話して・・300万払えなくてもね・・(大迫恵美子)

はい。(相談者)
例えば、あの、今時は、養育費も・・20歳までじゃなくて・・(大迫恵美子)
ええ、ええ。(相談者)

大学卒業するまでっていうようなことでね・・決めてある・・のも、普通なんですよ。(大迫恵美子)

ええ・・ああ、そうですか・・はあ・・(相談者)
ですから・・それは、調停の調書がどうであれ・・(大迫恵美子)
うんうんうんうん。(相談者)

お父さんが・・(大迫恵美子)
うん。(相談者)
あのぅ・・病気の・・上の、お子さんが、大学出るまで・・(大迫恵美子)
うん。(相談者)

養育費払うと言えば、それでいいんですからね?(大迫恵美子)
ああ、そうですか?・・ああ・・(相談者)
そういうことを・・(大迫恵美子)
うんうんうんうん。(相談者)
説得した方が、いいんですよ。(大迫恵美子)

説得?(相談者)
それは・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)
あなたじゃなくて・・(大迫恵美子)
はぁい。(相談者)

お嬢さんに、頼ませればいいと思いますよ。(大迫恵美子)

ぁぁ・・ああ・・あ、娘に?(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
あぁ、そうですか・・(相談者)

わたしは、困っているのでね・・(大迫恵美子)
ええ、ええ、ええ、ええ。(相談者)
大学卒業するまで、援助してもらえないだろうかと。(大迫恵美子)

ああ・・なるほど。(相談者)
うん、あなたが前に出て、あの子に払ってやれっていうよりは・・(大迫恵美子)
うんうん、ああ、そうですねぇ。(相談者)

まあ、娘さん、一人じゃ嫌だって言うならね・・(大迫恵美子)
ええ、ええ、ええ。(相談者)
あなたと、一緒に、娘さんに言わせて・・(大迫恵美子)

・・なるほど・・(相談者)
娘さんと、お父さんの・・(大迫恵美子)
うん。(相談者)
あの、交渉をさせることによって・・(大迫恵美子)
ん・・(相談者)
繋がりを、復活させてあげて・・(大迫恵美子)

はぁい。(相談者)
で、まあもし、彼が、まあね、父親として・・(大迫恵美子)
ん・・(相談者)
そりゃそのぐらいやってあげようって思えばね・・(大迫恵美子)

うんうん。(相談者)
父親の方だって・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
人間として・・(大迫恵美子)
あ、そうですね。(相談者)

あの、ちゃんと・・あの、ちゃんと・・ね・・(大迫恵美子)
はぁ・・い。(相談者)
成長するというか、転機になるわけですから・・(大迫恵美子)
はい、ああ、なるほど。(相談者)

そういうふうに・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)
してあげて・・(大迫恵美子)
はい、そうですか・・(相談者)

なるたけ早い・・お子さんとね・・(大迫恵美子)
はぁい。(相談者)
父親の関係、正常に戻すようにするといいと思うんですよね。(大迫恵美子)
ああ・・なるほどねぇ。(相談者)

お子さん達は、やっぱり・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
自分にも、両親が、いるわけですから・・(大迫恵美子)

そうですね・・(相談者)
あなたにもいるように・・(大迫恵美子)
はぁい、わかります。(相談者)

だから・・ええ、そちらを、なるたけ・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
正常に戻すようにしてあげて・・(大迫恵美子)
うんうん。(相談者)

ああ、わたし目線ではなく・・(相談者)
ええ、もちろん。(大迫恵美子)
子供、目線で・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)
ふふふふ・・はぁい、わかりました。(相談者)
ありがとうございました。(相談者)

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加藤諦三まとめ

もしもし?・・もしもし?(加藤諦三)
はい・・はい、はい。(相談者)

今・・今、あなた自身を、救わなきゃいけなんないわけですから・・(加藤諦三)
そうですねぇ・・(相談者)
うん、だから・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

淡々と、効率的に・・(加藤諦三)
うん。(相談者)
大迫先生が、おっしゃったように・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

すすめて、いって、ください。(加藤諦三)
あ、そうですね。(相談者)

はい。(加藤諦三)
わかりました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
いろいろ、ありがとうございまーす。(相談者)
失礼しまーす。(相談者)




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管理人のちょっとひと言

養育費の未払い問題は、減らないね
なんか、勘違いが多いというか
金がないから払わないとか、多過ぎるよなぁ

国によっては、行政が関与して
100%徴収なんてのもあるようで
それはそれで、問題があるような気はする

働いてるとこがわかれば
給与の差押えっていうのもある
だけど、それを調べるのは、誰かって話しだね

もう古い話しで、記憶も曖昧だけど
「この人の給与を差押えて」
そういう書類が、届いたことがある

まったく知らない
在籍すらしてない人の給与ね

いないから無理って連絡したら
「ごめんなさい」って女性から
連絡したんでなく、連絡があったんだと思う

確か、弁護士通じて、興信所に調べてもらったって言ってたな
どこで、どう間違ったか・・・だいたい、想像はつくんだけどね

養育費払ってもらえなくて
弁護士に相談したらって言ってたかな
その費用は、自腹だもんね

ま、絶対にその元旦那
金は持ってない
そういうのからは、取り立てなんかできないよな

大迫先生のアドバイスは、いいよね
娘に説得させるとか
普通の父親なら、働いてなくても、病気の娘の為に頑張ろうとか思うかも

ただ反面
堕ちるとこまで堕ちてて
金を貸してくれって、言う可能性もあるよな・・・

どちらにしろ、昨日に引き続き
身辺調査からだな
叩いちゃいけない扉ってものは、確かにある
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