テレフォン人生相談
加藤諦三・大原敬子

大原敬子

目次

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大原敬子アドバイス

大原敬:こんにちは。

相談者:こんにちは。

大原敬:今、お話聞いてもねぇ。

大原敬:あ、感じのいい・・方だなぁってわたしは思うんです。

相談者:あっ・・はいすいません、はい、ありがとうございます。

大原敬:素直でね。

相談者:はい。

大原敬:ところが・・

相談者:はい。

大原敬:男女間になると、あなた違んじゃないの?

相談者:あっ、はい。

大原敬:ここはいいですか?本音を言って?

相談者:はい、お願いします。

大原敬:すーごく賢いんですけどねぇ。

相談者:はい。

大原敬:あなたの話・・メリーゴーランドのようなんですよ。

相談者:あっ、はい。

大原敬:要するに、じっくり聞かないと・・

相談者:はい。

大原敬:えっ?なんなの?ってなってしまう・・つまりですねぇ。

相談者:はい。

大原敬:種はあなた、問題の種はあなたが蒔いてるんです。

相談者:あっ、はい。

大原敬:ところが、話し方がどんどん変わってきちゃうと。

相談者:はい。

・・

大原敬:そういうわけでね。

相談者:はい。

大原敬:ま、主人は離婚するって言うけれども、もうそれでしょうがないんじゃないかな・・って思ったんですけどね。

相談者:はい。

大原敬:主人が「離婚しない」って言うから、わたしは受け入れたんです。

相談者:はい。

大原敬:でぇ今、ご主人がこうして、ジメジメ意地悪するんですよ・・って感じになってきちゃうんですよ。

相談者:ええ、ええ。

大原敬:だ、先ほども・・主人が、そのメールを見たと。

相談者:ええ。

大原敬:でぇ、主人は?って、メールで見た、それだけで終わってくださればいいのに・・

相談者:はい。

大原敬:なぜかと言うと・・

大原敬:主人はこういう・・え・・特殊なもので、わたしの異性、だ、異性関係を、違う角度で見て・・

大原敬:主人は興奮するタイプですよ・・って、そこ喋っちゃうんですよ。

相談者:はい。

大原敬:実家にわたしはね、そういうこともあったのでってことは・・

相談者:はい。

大原敬:そういう主人の特殊な性格もあったので・・

相談者:はい。

大原敬:わたしは実家に、「帰らせてもらった」になってるんですよね。

相談者:はい。

大原敬:「もらう」ってことは・・

相談者:はい。

大原敬:一見みるといいんですけども。

大原敬:非常にふてぶてしい言葉になってしまうんです、キツイこと言って申し訳ないんですけども。

相談者:あ、はい。

大原敬:結局、最終的には・・

大原敬:浮気の原因が悪いじゃなくって、この旦那さんのね。

相談者:はい。

大原敬:性癖のような感じになってくるんですよ。

相談者:あっ・・

大原敬:こんなねちっこい男性が・・って言うの、そもそもあなたが火種をやっているんですよ。

相談者:あ、もちろん、はいそうです、その通りです。

大原敬:ねえ。

相談者:はい。

大原敬:でぇ、これ今、あなた直さないと。

相談者:ええ。

大原敬:お子さんが・・

相談者:はい。

大原敬:とってもわからない性格になりますよ。

相談者:はい。

大原敬:お母さんが・・

相談者:はい、はい。

大原敬:自分の都合のいいように、言葉を変えてく・・いきますでしょう。

相談者:あ、ああ、ああ、ああ・・はい。

大原敬:でぇ子供は・・どれが真実かわからなくなるんです。

相談者:はい。

大原敬:夫との離婚も・・

相談者:はい。

大原敬:夫が離婚をしないことを知っている強気の言葉だったと。

相談者:はい。

大原敬:あなたは今、絶対離婚したくないです。

相談者:今・・は、したくないです。

大原敬:そうでしょう?

相談者:はい。

大原敬:なぜあなたが、今日、電話なさったかって言うと。

大原敬:今までの・・

・・

大原敬:手法では・・

相談者:はい。

大原敬:夫の心を・・操縦できなかったので。

相談者:はい。

大原敬:わたしの思う通りにするには、どうしたらいいですか?って相談じゃないんですか?

相談者:ああ・・なんて言ったらいいんだろう?ズレてしまったんですね、すいません、ええっと・・

・・

・・

相談者:二人・・目の・・

・・

・・

相談者:子供を妊娠中に・・

相談者:その事がバレて。

相談者:でぇ・・その間ずっと・・嫌がらせを受けて・・

相談者:いたんでぇ・・

相談者:あの主人に対する愛情・・

相談者:好きなことは好きなんですけども、あの、主人がわたしに対してしていた嫌がらせがちょっとどうしても・・

相談者:引っかかって許せない・・

相談者:状態に今、なってましてぇ。

・・

・・

相談者:わたしが・・

・・

・・

相談者:でぇそれは、実家の・・

相談者:わたしの両親も・・

相談者:最初は・・「お前が悪いんだから、ちゃんと・・謝ってケジメつけて来い」みたいなこと言ってたんですが。

相談者:ずっと・・

相談者:続いている・・その嫌がらせに対しても。

相談者:もう、そんなことをする男・・

相談者:と、上手くやっていけるわけがないっていうような・・ことで。

相談者:まぁ・・

相談者:でぇ、向こうの両親は、そんな不倫なんかする・・

相談者:女なんて話にならないということでもう・・

相談者:拒絶してしまって、もう、夫婦としての形を成してない状態に・・

相談者:なってるんですけれども。

・・

・・

大原敬:本来ならば。

相談者:はい。

大原敬:ご主人さま、その間にも嫌がらせを言ってるわけですねぇ。

相談者:はい。

大原敬:別れてもいいのに・・別れなかった自分は何だろう?ってことは、まず考えて欲しいんです。

相談者:はい。

大原敬:そうしますとね・・その、自分がしてしまったのが・・

相談者:はい。

大原敬:このくらい許してくれるだろうって、あなた目算があって耐えたんだと思うんです。

相談者:あっ・・はぁい。

大原敬:つまり、自分の浮気はこの程度のものだから・・

相談者:はい。

大原敬:このくらいで時期は、終わるだろうと思ったの、終わらなかった時に・・

相談者:あっ・・ええ、ええ。

大原敬:あなたは、自分がやった浮気よりも・・

相談者:はい。

大原敬:許せない相手を、逆恨みしちゃったんですよ。

相談者:あっ・・その通り・・だと思います。

大原敬:でも、よく考えてみたら・・なぜそのとき、耐えたかってことです。

相談者:はい。

大原敬:耐えるってことは・・この末、結婚生活を・・

相談者:はい。

大原敬:維持しようと思ったことは、間違えもないことなんですよね。

相談者:あっ、ええ・・

・・

大原敬:ところが・・

相談者:はい・・***・・

大原敬:その対応でご主人さまと会うわけでしょう?

相談者:はい。

大原敬:と、ご主人さまにすると・・

大原敬:全然、反省の余地がないと思ってきませんか?

相談者:その通りです、はい。

大原敬:そこに・・

相談者:もっと反省・・****・・

大原敬:大きなズレが出てきたんですよねぇ。

相談者:はい。

大原敬:じゃあ・・もう一つ。

相談者:はい。

大原敬:あなた達が、別れてもいいっていうのは、今、感情なんですね。

(女の子:電話口近くでなにか言っている)

相談者:そうですねぇ、あの、仕方ないと思っています。

・・

・・

大原敬:「仕方がない」は・・

相談者:あっ、ええっと・・

大原敬:必ず後で、後悔しますよ。

相談者:そうでしょうか?

大原敬:でぇ、今、あなたが・・

相談者:でも、今・・はい?

大原敬:大事な者は誰ですか?子供ですか?夫ですか?結婚生活ですか?

相談者:あ、いえ、子供です。

大原敬:それも、自分の生き方ですか?

大原敬:子供ですか?

相談者:はい。

大原敬:でぇ、子供が・・今、あなたが耐えきれないって離婚しますね。

相談者:はい。

大原敬:子供はその後、どうしますか?

相談者:ええっと・・

相談者:今・・

相談者:離婚してしまうと、あのぅ・・わたしも、今、産後・・

・・

相談者:すぐなので、働いてないので。

相談者:ええっと・・

・・

・・

・・

相談者:とても子供に迷惑をかけると思います。

大原敬:と、先の計画は出来ていませんよね?

相談者:はい。

大原敬:今、そこ、お嬢ちゃんがいるでしょう?

相談者:はい。

大原敬:必ず自分が忙しくても、ちょっと心を配ってあげる。

相談者:はい。

大原敬:ちょっと、添ってくれると、とてもいい子でいるでしょう?

相談者:あっ、そうですね。

大原敬:と、電話終わった後、この子、いい子だな・・と思いませんか?

相談者:思えると思います、はい。

大原敬:でもそれは、ちょっとのものだったでしょう?

相談者:はい。

大原敬:つまり人っていうのは愛っていうのは。

相談者:はい・・はい。

大原敬:ほんの少し・・

・・

相談者:ああ・・

大原敬:自分に心を向けてくれたならば。

相談者:はい。

・・

・・

大原敬:関係っていうのは・・

相談者:はい。

大原敬:癒されるんです。

・・

相談者:あ、ああ・・そうですね、はい、そう思います。

大原敬:じゃあ、あの時、ギャアギャア騒いだらどうなりますか、あなた?

大原敬:どうしてママの言うこと聞かない?って思いませんか?

相談者:思いました。

大原敬:それがご主人さまとの関係です。

相談者:あっ、なるほど、はい。

大原敬:あっ、ママが大変な電話しているけれども、でもわたしに時々、目を配ってくれることわかるんですよ。

相談者:あっ、はい。

大原敬:ご主人さまは・・

相談者:はい。

大原敬:あなたの不倫を許したんですよね?

相談者:ゆる・・してま・・はい。

大原敬:どんな思惑でもね。

相談者:はい。

大原敬:辛いものですよ、これは男としては。

相談者:そうですね、はい。

大原敬:したら、せめて別れるって言ってもかまいませんけれども。

相談者:はい。

大原敬:別れる前に・・そのお嬢ちゃんに向ける優しさをですねぇ。

相談者:はい。

大原敬:しばらく続けてみたらいかがでしょうかしら?

相談者:あっ・・

相談者:わかりました。

大原敬:先生、いかがでしょうか?

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