テレフォン人生相談
今井通子・三石由起子

今井通子・三石由起子
テレフォン人生相談 2014年3月12日(水)
パーソナリティ:今井通子
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
54歳女性から、高校2年の末っ子、喘息の発作が出て不登校になる。心理的なものでカウンセリンも受け心療内科へ行こうと思っている。自営の家の手伝いをしてもらっており、今は落ち着いているが父親と義父母が色々言うので負担になっている。人付き合いの悪い大学生の長男は泥沼の生活と連絡を寄越してきている。

目次

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不登校になった三男と泥沼の生活という長男

相談者は54歳女性、夫は59歳、自営業。子供は三人、長男21歳の大学生、次男19歳の大学生、三男17歳の高校2年生、同居の義父母82歳。

今井通:もしもし・・テレフォン人生相談です。

相談者:こんにちは、よろしくお願いします。

今井通:はいこちらこそ、今日はどういったご相談ですか?

相談者:子供が三人いるんですけども、長男どう・・わたしがこれからどのように接していけばいいな・・っていうことと・・あと三男が不登校なもんですから・・

今井通:はい。

相談者:家で居るときに、どのように接していったらいいかなと思って・・

今井通:あ、ああ・・

相談者:アドバイスいただきたいと思うんですけども。

今井通:なるほど・・あなたおいくつ?

相談者:54歳です。

今井通:54歳・・

今井通:ご主人は?

相談者:59歳です。

今井通:でぇ、ご長男はおいくつ?

相談者:21歳で・・大学三年生で・・

今井通:はい。

相談者:次男が・・19歳で、大学二年生です。

相談者:三男が・・高校二年生で17歳です。

今井通:はい。

相談者:でぇ、今義父母と同居してまして。

今井通:はい。

相談者:義母が82歳です。

今井通:はい。

相談者:自営業です。

今井通:なるほど。

相談者:はい。

今井通:あのぅ・・まずですねぇ、あのずーっとアレですか?ご家族は、そうすると、おじいちゃん、おばあちゃん、とあなた達と、子供さん?

相談者:ええ。

今井通:え・・不登校の、一番下のお子さんと・・

今井通:おじいさん、おばあさんとあなた達?

相談者:そうです。

今井通:が、ご一緒に・・住んでらっしゃる?

相談者:はい。

・・

今井通:でぇ自営業でいらっしゃるのね?

相談者:そうです。

今井通:でぇ、あなたも、ご主人も、自営業を手伝ってらっしゃるの?

相談者:そうですね、わたし達が主になって、でぇ・・義父母も、ま、年齢も年齢なもんですから・・

今井通:そうですねぇ。

相談者:ま、大変なことは出来ないんですよ、ま、ほとんど同じようなことを、一緒にやってく、パターン。

今井通:ああ・・なるほど。

今井通:でぇ・・まず最初に三男の方ね。

相談者:はい。

今井通:これ、不登校はいつから?

相談者:高校になってから、喘息ような発作がでて。

今井通:あっ、ああ・・

相談者:お医者さんにかかったら、心理的なものだと言われまして、薬を貰ってたんですけど。

今井通:はい。

相談者:しばらく・・は、したら、あの喘息ような発作も収まって、えっと、一年のときは・・あの、ちょっと危なかったんですけど、なんとか進級できたんですけども・・

今井通:はい。

相談者:二年になって、やっぱり行けないときもあって、でぇ、二学期になってから、かなり行けなくなってまして。

今井通:ええ。

相談者:もうちょっと今、進級よりも、この子が・・あの今のここの状態から脱することが、あたしが大事かなぁと思って。

今井通:うーん・・

相談者:カウンセリングの先生とか、学校の先生、保険の先生とコンタクトを取ってて。

今井通:ええ。

相談者:あの、やってて、まぁ心療内科にいっぺん行ったらってことで、行くことに決めたんですけど。

今井通:はぁい。

相談者:おうちへ・・居るもんですから・・

今井通:ええ。

相談者:あのぅ、なるべく家の、出来る、仕事のあっ・・手伝って、もらってるんですよ、どうしても・・なかなか・・やれないもんですから・・

相談者:やっぱり、あのちょっと、わたしも穏やかになって。

今井通:うん。

相談者:まちょっと・・やってくれてる、まぁなんだけど、どのように接していけばいいのかなぁ・・と思うんですけども。

今井通:ええ・・

相談者:うん、そういうところはいいのかどうか、ちょっとアドバイスいただきたいと思いまして。

相談者:15年間、わたしがこう、親の価値観から・・子育てをしてきたなぁ・・と思って、まぁ、家庭環境もけっしてよくないん・・親・・

今井通:えっ?それはなに?どういうこと?

相談者:義父母と上手くいってなかったもんですから。

今井通:あなたが?

相談者:そうです、まぁ、そういうのも、まっ、全て、あの、**・・ふぅ、ぅ、うーん・・の、性格を作ってきたかなぁ・・と、思うんですけども・・はい。

今井通:お子さん中心で考えたときに・・もともとその三男の坊ちゃんは・・

相談者:はい。

今井通:大人しい・・

相談者:そうですね、わたしも関りが少なかったかなぁと思うんです、三番、三番めは特に。

今井通:その、関りが少なったっていうのは?

相談者:仕事・・

今井通:あの、仕事が忙しくて?

相談者:そうです、仕事が忙しくって・・

相談者:長男はまだちょっと手をかけて、次男は自分からこう・・なんかいろいろ言って来るほうなもんですから。

今井通:うん・・

相談者:うーん、だからそういうとこでまぁ、今は、ああ・・つまりながらも・・

今井通:三男の方はじゃあ、ちょっと、おっとりしてた?

相談者:そう、あの・・そう、でぇあの、おっとりですね、それに・・うーん・・

今井通:でぇその、お手伝いに関しては、お家でしてくださるの?

相談者:そうです。

今井通:でぇ、今はじゃあ、手伝いもしてくれる・・

相談者:そうです。

今井通:うちに居てくれる分には・・ご本人は、生活的には・・落ち着いている?

相談者:そうですね、ま、ちょっと・・わたしは、穏やかに、接するようにして、心がけてるもんですからいいんですけど、はぁっ(ため息)・・夫と、義父母が、スゥゥ・・あの、「ああしなきゃいけない」「こうしなきゃいけない」って、わたしの居ないところで・・言うもんですから。

今井通:あ、ああ・・

相談者:そういうのが、ちょっとあの子にとって、すごい負担なときに、あの子が、イライラ、してるん・・

相談者:で・・わたしにぶつかって来るときもあるんですけど。

今井通:なるほどねぇ・・う、うーーん・・

相談者:わたしにしか・・ぶつけてこれないもんですから。

今井通:そうねぇ・・

相談者:うーん・・

相談者:「ちょっと、外の空気吸うのもいいよ」って、「あったかいしねぇ」「うん、わかった」って言って、まぁ、お庭・・に、ちょっと出たり・・

相談者:休みの日には着替えて・・大型ショッピングに・・が、近くにあるので、そこに行ったりとか、本屋に行ったりとかはするんですけど。

今井通:それはなに?お母さんといっしょ?

相談者:あ、いえ、違います、自分で出掛けます。

今井通:あっ、自分で行かれるのね?

相談者:そうです、うーん・・

今井通:あ、なるほどなるほど・・うん。

今井通:喘息発作は治ってる?

相談者:あっ、治ってます。

今井通:治ってんのね?

相談者:はぁい。

今井通:じゃあ、それなりに動きは自分で出来るのね?

相談者:そうです。

今井通:お母さんがいないと「イヤ」ってことはない?

相談者:ないです。

今井通:あっ、ないのね。

相談者:はい。

今井通:わっかりました。

今井通:でぇ、今日のご相談はそうすると何なの?

相談者:家で、そういうお手伝いを、まっ、強制はしないんだけど、子供にとってお手伝いも、いいのかなぁ・・と思って、まぁ強制せずに、そういうことが大事かなぁ・・と思って・・

相談者:いう・・ことはいいのかなぁ・・っていう、アドバイスいただきたいのと、あと長男が・・

今井通:うん。

相談者:長男のことなんですけど。

今井通:うん。

相談者:えーーっと、長男は、まぁ昔から・・対人関係が、上手じゃないんですけど。

相談者:一度・・一年ぐらいに、泥沼の生活だ・・ってメールがあったものですから・・

今井通:泥沼の生活ってどういうこと(笑)?

相談者:そう・・だからなんか、楽しくないんだろうなって思うんですよ、生活が。

相談者:日々の生活が。

相談者:パソコンと・・ゲームと・・あとあの、小説が昔から好きなもんですから、本を読んで・・の生活で、土日は昼夜逆転・・なんですよ、ほとんど。

今井通:休みの日が昼夜逆転なのね?

相談者:そうです。

今井通:うん、ご長男は、独自に・・いろいろやってらっしゃるけれど。

相談者:わたし達が・・子供を大事にしてる・・ってことが伝わるように、わたしはあんま、一週間か二週間、いかに、説教は書かずに便りを出してるんですけども。

相談者:そんなことは自己満足かなぁ・・と思って。

相談者:どんなふうにこれから接していったらいいのかな・・っていうアドバイスいただきたいんですけど。

今井通:まぁじゃあ、ご長男に対してはそのことが。

相談者:そうです。

今井通:でぇ・・三男の方に関しては、これはそうすると何が望みなの?

相談者:強制はしないけれど、お手伝いをしたりすることは・・

相談者:望ましいかな・・っていうことが、いいのかどうかっていうことを・・

今井通:あっ・・

相談者:アドバイスして・・

今井通:いいかどうかを、知りたいのね?

相談者:そうです・・はいそうです。

今井通:わかりました。

相談者:はい。

今井通:今日はですねぇ、三石メソード主宰で、作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

今井通:先生、よろしくお願いします。

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