テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年3月11日(水)は、加藤諦三&中川潤。知らない人から間違えて相談者の口座へ振込入金があり、妻が気にせず使い切ってしまう。銀行からの返金請求を放置していたら簡易裁判所から調停申し立てによる呼び出しがあり、弁護士からは入金額28万円と延滞損害金の請求が届く。中川潤弁護士より不当利得金は返しほっておかないと語気荒く叱責

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人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:59歳男性 妻59歳 子供は独立し二人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉なし

間違えて振り込まれたお金を使い込み裁判所から呼びだされる

2ヶ月前に相談者の口座へ見知らぬ人が間違えて28万円を振込してきた。給料が振り込まれると奥さんがカードで全額を出金する。20日くらい経って銀行から間違えて振り込んだのでお返し下さいと言われた。
奥さんに確認したところ、カードでおろしているから全然わからない、全部支払いにあてたり使っちゃったと言う。奥さんとしては毎月の給料より多く入ったと喜んで使ってしまった。
全然知らなかったという相談者、銀行から携帯に連絡があり昼間に銀行に来てくれとのことだが、今日来てくれと言われても仕事が夜遅くになるので行ってられない無理ですとそのままにしておいた。連絡は6回ほどあったが、2回は電話にでたが残りは仕事中で出られなかった。
女房も全部使っちゃったと言うので、そのままにしておいたら、簡易裁判所へ今月来てくれという呼び出しがあった。
弁護士から届いた手紙は、一括でお振込み(28万円+延滞損害金)いただけば、告訴は取り下げる(実際は調停)と書いてあった。
相談したいのは、放置しておいていいのか、裁判所へもう使っちゃたと言いたいのだけれど。

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管理人のちょっとひと言

日曜日に簡易裁判所から呼び出しとか
調停の申立てなのに告訴とか
届いた通知書の内容もしっかり確かめない相談者に

中川潤弁護士の語気が荒くなります

加藤諦三氏が後を引き取り、
災難は災難だけど、この程度でよかったと
慰める始末

今回のテーマは不当利得についてです

この夫婦、どうにもならないですね
妻は明らかに多く入金された件を知っていて
使い切って無くなったと言えばいいと思っている節がありますし

相談者本人も、間違った方が悪いのだから
使ってなくなってしまったものは仕方ない
そういう態度です

それが原因で、返還請求されるとか
裁判沙汰(調停ですが)になるとは思ってもみなかったのでしょう

中川先生が、銀行は善意で連絡してきている
ということを言っていますので
間違ったのは銀行だから、銀行がなんとかしろ

そう相談者が言っているかもしれません

拾ったお金は警察に届けないタイプですね

元々は弁護士の依頼人、たぶん振込人の間違いに巻き込まれてしまっただけ
昼間に銀行に行けないのなら、その旨を伝えればよく
間違った本人に考えてもらえばよかったこと

使ってしまったのも
そのことを伝えれば良かっただけ

これについては、妻の悪意が感じられますけれど

巻き込まれたとはいえ
親切に対応してあげればよかったものを
放置しておくから、痛い思いをすることになってしまいました

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