テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年3月13日(金)は、加藤諦三&マドモアゼル愛。留年の通知が届き1年間休学したいという息子、大学を辞めたいようだがなんとか復学して卒業して欲しいという相談者。父親は大学中退も珍しくないからいいのではと言うが、マドモアゼル愛が息子は母親の所有ではないゴムの壁となり心を操っていると指摘。加藤諦三は心の葛藤が息子を操作している。

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人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:57歳女性 夫60歳 子供3人、34歳双子の娘は嫁いで独立 息子20歳の大学生と同居

加藤諦三氏の〆の言葉『心に葛藤がある人は、人を操作します』

世間体を気にしてゴムの壁となり息子の心を操作した結果

留年の通知が届き、やる気をなくしたのか息子が大学を1年間休学したいと言い始めた。春から頑張るよねと尋ねると不機嫌な顔になり行ってもどうしようもないみたいな気力を感じない。主人は大学中退は珍しくもないからいいのではないのかと言う。相談者である母親は一人息子でもあるので、大学を卒業させたいと思っている。
進学する時、やりたいこともないようなので、何かやりたいことが芽生えるだろうと工業大学へ行った。
授業は出るが単位は取れていない。留年の通知に本人が成績以外にも悩みを抱えているようなので是非お話したいといただいたので、息子の取っている科目の先生の所へ行って話を聞いた。
学生相談センターのカウンセラーの先生の所へ今でも週に1度は必ず行っているという。
休学はいいけれど1年後には復学して大学を卒業させたいと思っているが、息子は勉強する気がないようだ。休学を決めたのは本人で、本当は辞めたかったようである。
振り返れば進学の話合いをした時に調理師の学校へ行きたいと言っていたが、理工系の大学がいいのではないかと言ってしまった。

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管理人のちょっとひと言

相談者である母親は、自己中心的な人物のようです
冒頭の悩み相談の内容確認で、調理師学校へ行きたかった
という息子の希望を隠しています

大学のカウンセラーの所へ通っていることや
成績以外にも悩みを抱えているということを
大学まで行って先生から聞いているはずなのに

息子が大学を辞めたいというのを知っているはずなのに
復学し卒業することに固執しています

息子のことを相談しているのに
息子に関する重要な情報を隠す

母親にとっては大学を卒業することが重要であって
それが自分の希望であり
希望は息子の気持より優先するわけです

相談の核心部分はココです

どんな方法を使ってでも、息子を大学に復学させて
卒業させること、それのみ
自己中心的であると言わずしてなんと言えばいいのでしょう

だから、大学を卒業していないということ
世間体を気にしているということ
認めていながら、息子の心をスルーしているのです

ゴムの壁、マドモアゼル愛さんが良く使いますが
それで気持ちを弾き返してしまう
親離れできない子供にとっては越えられないんでしょう

やっとの思いで休学って手段に出たのに
復学を迫られて、切羽詰ってるってとこです
もうちょっとなんですけどね、母親から離れられるのも

唯一の救いは父親の、大学中退は珍しくもないからいいのでは
う~ん、わかってますよ
息子が巣立ちする瞬間を優しく見守っている、そんな感じです

ここから先は自力でなんとかしなきゃいけません
ガンバレ息子よ!

さて母親ですが、加藤諦三氏が心に葛藤があると言っています
本人も認めます、夫に対する不満や
小さい頃から一つ一つ人生の課題を解決せずに逃げてきたということを

悩んだことないですね~とまで言っています

そりゃそうですよ
自分中心に物事を考えてくれば
問題が起こっても、相手の責任にしてきたんですから

相手が悪いから、私は知らない関係ない
悩む原因がないんですからね

面白いですから、相談を聞き直してみてください
マドモアゼル愛さんや、加藤諦三さんの言う言葉に
必ず乗っかっていきます、話に合わせていきます

彼女は人とぶつかることよりも
迎合しているようにみせて話にのっかっていくことで
問題を先送りしていきます

結果的に、相手の言うことを聞いたふりをして
自分の気持ちを変える気なんかないんです

加藤諦三氏もすっかり操作されてしまっています

「はい、わかりましたー」

彼女は何もわかっていません

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