テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年3月14日(土)は、勝野洋&坂井眞。共有物分割請求について、母の持家を兄弟4人で均等の持分で相続するも歳なので売却したいと思っている相談者、対して兄は意思をはっきりさせず売却には反対。坂井眞弁護士がまずは簡易裁判所での民事調停、不調だったら地方裁判所で共有物分割請求訴訟、原則は競売になるので任意売却の勧め

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人生相談

パーソナリティ:勝野洋
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:72歳女性 夫70歳 外国に家がある 長男76歳 次男74歳 三男68歳

4分の1づつ相続した土地建物を、お金で分けたい

5年前に亡くなった母の持家を兄弟4人で4分の1づつ相続したが、兄弟も歳をとったので売却してお金で4分の1づつ分けるように考えるが、4人のうち2人は初めから売却という考えだが、残りの2人ははっきりしない。兄弟4人で集まって話し合いをして心意を知りたいと思っているが、何かのらりくらりとはぐらかして、なかなか機会が持てない。
該当の家は留守番婆さんのような形で相談者が住んでいるが、家は外国にある。日本と外国を行ったり来たり、母親の介護の時からなので20年ぐらいになる。
兄は家を売ることに反対なのか何なのかわからない。根底を流れているのは反対じゃないかと思うのだが、はっきり言わない。考えがあるのかどうかもわからない。しかし相談者が提案すると反対する。
兄弟の仲は悪くないが、結婚してからは、なんとなく離れていった。
4人の合意がなくても、売却する方法や他の方法はないだろうか。

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管理人のちょっとひと言

親の住んでいた土地建物を兄弟で相続したけれど
各自が家を持っているか、生活圏がまったく違っていて
管理に困っているという方

かなりいるんじゃないでしょうか

そういった方に、参考となる話なので
覚えておくと、いいことですね

残しておきたいと思う人と
売ってお金に替えてしまいたいという人

坂井眞弁護士が言うように
賃貸にして家賃収入を得るという方法もありますが
代替わりすれば、縁遠くなってしまうので

もめる原因になること間違いなし

早い段階で処分するのが一番いいです

結果的に、話し合いがつかずに
競売になってしまうのであれば
任意売却の方が、いい値段で売れそうです

ただ、こうなることを説明しても
理解しようとせず
最終的に、訴訟まで行くケースがあるというのも

何とも残念です

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