テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年3月24日(火)は、勝野洋&マドモアゼル愛。約束事を決めてスマホを与えた中学生の娘、無料アプリで知らない人と通話し合うようになる。取り上げようとしたり、止めるようとして思い通りにいかないと自暴自棄になり自傷行為まで。やめない状況で親としてどのように付き合っていけばいいのか?

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パーソナリティ:勝野洋
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:45歳女性 夫45歳 中学2年生の娘14歳 実母77歳 4人暮らし

中学生の娘がスマートフォンにのめり込み、やめると自暴自棄になる

中学生の娘がスマートフォンとどのような使い方で付き合っていけばいいのか、親はどのように見守っていけばいいのか。
今年の始めから娘にせがまれてスマホを与えた。夜の9時半で終わりにするとか知らない人とメールや通話をしないといった約束事を交わし、フィルタリングをかけておいたがコミュニケーションツールとして無料通話やメールができる無料アプリを入れたいと頼まれ、主人も相談者も利用しているのでフィルタリングを解除した。
結果的に、友達の友達の友達といった風にどんどん広がっていき知らない人と通話している。約束と違うことを指摘すると「ネットの友達のどこがいけないのか」「名前はニックネームで登録してある」ので所在を明かさないという約束を追加して認める。
さらに、新たな電波が繋がると不特定多数の人と通話できるアプリを入れたいと言ってきた。駄目だと言うと反抗期なので自分の思う通りいかないと暴れる。
普段はとても素直で無遅刻無欠席で勉強もちゃんとやる子なのだが、スマホに関しては所在を明かさないのだったらいいでしょと言う。理由を聞くとストレスを溜めない為に話をしたい時にしたい。と朝から晩までスマートフォンのことで喧嘩ばっかりで疲れてしまって、駄目だと思ったが認めてしまう。
たまたま家を一晩不在にした時があった相談者。朝、一人で起きれるか心配だったが大丈夫とのこと。信じていたのだが、起きれないなら寝ないという選択をして一晩中通話をしていたとのこと。
スマホを取り上げるのが難しい状況で、自暴自棄になったり、自分の思い通りにならないと自分で自分を傷つけたりといった自傷行為がある。
やめさせるわけにはいかないので、やめない状況で、どのように付き合っていけばいいのかアドバイスが欲しい。

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管理人のちょっとひと言

ちょっとマドモアゼル愛先生の話で納得できないのは

型にはめようとしているとは思えないということ
むしろ使う上でのルールを教えていると思います
ただ、何でこのルールなのかが抜けている気がする

スマートフォンはコミュニケーションのツールとして
必要不可欠な物になりつつあるようで

無ければ無いで問題ないのですが
無いなりに、得られる情報が遅かったり
届かないことの覚悟は必要でしょう

そういうことに無頓着であるならば
なんの弊害もありませんし
気にしなければいいだけの問題でもあります

ただ、誰もがそうではないという事実から考えて
使う時、使い方、問題点を教える必要は
親の責任でもあるはずです

勝野洋氏の奥様、キャシーさんのように
間違ったら自分がひどいめにあうんだからほっとこうよ
信じていたんですよ、帰ってくると

という考え方を、勝野氏自体は肯定していませんよね
だって木刀持って家の周りをウロウロしていたわけです

子供を信じることと、ルールを守らせることは
違うと思いますけれど

相談者の娘は、明らかにルールを破っています
ストレスを溜めないようにしてると言いますが
ストレスを溜めないようにしている人が

思う通りにいかないと自暴自棄になったり
自傷行為をするでしょうか?

これは禁断症状に近いものです

ストレスなんか発散されていないし
信用とか信頼とかとは別次元の

もはや依存ではないでしょうか

依存の原因は、確かに母親にあったかもしれませんが
それはまた違う話で
いかにこの依存から解放してあげるか

そういうことですよね

そういう意味では、携帯の約束よりも
温かいスープには納得です

こっちには、リアルであたたかな物があります
それこそが

母は最後の砦、母は波のない港

今、必要なのは母と娘の
何気ない会話ができる状況を作ることですよね

「あったかいんだから」
と思ってくれたら戻ってきたってことかな

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