テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年5月14日(木)

  • パーソナリティ:今井通子
  • 回答者:高橋龍太郎(精神科医)
  • 相談者:29歳女性独身 母62歳 父66歳 兄36歳3年前に離婚

母への暴力は対人恐怖症によるストレスなのか、自立支援を受け、精神障害者保健福祉手帳を取得して障害者枠で仕事を得よう

母に暴力を奮わないようにするにはどうすればいいのか

注:相談者自身、薬の影響と思われますが言っていることが分かりません。現在や過去などが整理できずに話していると思われます。また、編集でカットされている部分が多いので、前後を繋ぎ合わせても要領を得ない箇所が大変に多くなっています。そのため、勝手に解釈して繋げていますので、他人の解釈不要と思われる方は、高橋龍太郎精神科医の回答から(9分17秒過ぎ)お聞きください。

  • 母との関係で私自身が頼ってしまい、離れられないので相談したい。29歳の独身女性。
  • どちらかというと母に頼ってしまう。アルバイトも続かない。仕事はしたりしなかったり。自分の生活費も足りたり足りなかったりで両親に払ってもらう。親のすねをかじっている。
  • アルバイトは、喫茶店の店員を5か月で辞める。対人面が辛くて、人から叱られたりすると、自分に腹がたったりして続かなくて辞めてしまう。レジのアルバイトは半年位で辞める。そこでも対人面で我慢できなかった。
  • 5年前からカウンセリングに行っている。母の紹介で社会復帰をするような場所。
  • 社会復帰する場所での対人面、いろんな不安がある(前に戻ってしまうという)。
  • 前に戻るとは、叱られたりすると自分に腹が立つみたいなことが拭い去れていない。社会復帰する場所に行っているが、ちょっと腹がたつと母に暴力を奮いそうになるといったこと。
  • もともと実家で、父・母・相談者と3人で住んでいたが、今は社会復帰の場所に近い所にアパートを借りてもらい(両親からの援助で)相談者だけで住んでいる。父は実家に居るが、母は相談者の暴力から隠れるために兄の所に身柄を寄せている。
  • 5年前には兄も結婚していたので相談できなかったが、今回は母自身も困って兄に相談したと思う。
  • 母への暴力は、他人から聞くと、体を揺さぶったり、持ち上げたりという状態もある。
  • 暴力になった原因は、仕事面で、これから先アルバイトしないと、どういう風に食べて行くの?と言われたりすると腹が立って、そういう行動になってしまう。この時、父はいなかった。
  • 父に対しては、怖かったのでしなかったが、父も食べていかないといけないから、仕事はせいという話しをする。
  • 両親から自立しなさいと、そのためには、仕事をちゃんとしなさい。と言われる。
  • 母に言われた時だけ暴力になる。カウンセリングを受けた5年前には父へはなかったが、今回、父に対しても瓶で殴るみたいな暴力になってしまった。
  • (母へ暴力を奮った)3年位前は、かなり仕事面で恐怖心を感じていて、そういう行動にもなったので、精神科の病院へも通っていた。今も行ったりしている。
  • 勤めている先で我慢できなくなってと言っていたが、仕事場では暴力を奮ったりはしていない。自制心を働かせていた分、自分がストレスを抱えてしまった。

お母さんに暴力を奮わないようになるには、どうすればいいのか。という相談

高橋龍太郎精神科医の回答「障害者枠の就労で働き、定収入を得て自信に繋げよう」

  • 9分17秒過ぎ
  • 現在行っている精神科医は半年位前からになる。今行っている所以外は、3年前に2週間行って辞めた。その前はない。
  • カウンセリングは5年位前から現在も行っている。
  • 診断として病名を言われたことはないが、精神科医には、対人恐怖症的なことを言われた。
    薬は飲んでいる。
  • どういう性格傾向、どういう病的な症状があるのか、ということを、カウンセラーや精神科医に聞いた方がいい。
  • 多分、衝動性と注意力が集中できなくて、物覚えがよくなかったり、仕事がなかなか、うまく持続できなかったり、というような部分が少しあなたの中にあって、そのことがストレスや何かで表面化すると、母への暴力になったりということがある。
  • 母とのことは卒業しなければならない。30歳にもなって、自分がストレスを抱えて、母親の所へ殴り込み行っても仕方ない。
  • 母無しで、生活も含めて自分で自立していかないといけない。
  • そのためには、長く支えてくれたカウンセラーと今の精神科医のアドバイスに従って、薬を使うケースならば、手帳が取れる。※手帳とは精神障害者保健福祉手帳のこと
  • 自立支援も受けているし、手帳も取れると思う。おそらく3級の資格が取れるから、そういう処でアドバイスを受けながら、障害者枠の就労ができる。(障害者枠の就労は、仕事が続かない、他の人に比べて集中力やパフォーマンスが悪いことを承知で受け入れてくれる職場)
  • 障害者枠の就労ならば、今までのように、他の人と比較して、ちょっと問題があるからといって、説教されることはない。
  • 相談者のようにもろいトコロがある人は、人から叱られたり、文句を言われたりするだけで萎縮してしまうから、そういう処があまりない職場で、自分が定収入があるというのは、自信に繋がっていく。(給料は安い)そういう枠組みで、前に進んでいけばいい。心配しなくて大丈夫。
  • 母親とは、無理して連絡をとらなくても、母親の方があなたを見ていてくれる。
  • 暴力を奮っている時は、半分記憶がなかったりするのでは?(ないです)それもその病気のうちの一つ。薬である程度収まるので問題ない。

今井通子のまとめ「父母から、人生のアドバイスは聞かない方がいい」

  • 13分39秒過ぎ
  • お父さんや、お母さんから、人生のアドバイスを聞かない方がいい。
  • 仕事はどうするの?何なの?と言われてしまうからストレスになって、暴力を奮ってしまう。言われなければ、暴力を奮わないなら、両親とは、天気がいいねとか一般的な話をして、あなた今後仕事どうするの?という話をしてきたら、それ以上言ったら、私は暴力を奮いそうだから止めようと自分から言った方がいい。

管理人のちょっとひと言

言っていることが、現在過去と行ったり来たりするだけでなく
編集で、かなりの部分がカットされていますね
これでは、内容を理解するのは難しいかもしれません

ただ、高橋龍太郎医師の障害者枠で就職して
定収入を得て、自信に繋げるというのはいいんじゃないでしょうか

あ、簡単に手帳って言ってますけど
聞いている人の多くが、何の手帳かわかんないと思います
できれば「精神障害者保健福祉手帳」と言って欲しかったです

父母が心配しているのは、今後の生活ですから
障害者枠であろうとも、仕事を得るということは
安心に繋がると思います

結果的に、本人の心の平静に繋がっていく気がします

障害者自身や、その親族にとって心配なのは
障害者の将来のこと
一人になった時、生活していけるのだろうか

それを、ある程度計算できるようになるというのは
なによりの解決策に繋がってくると思います

自立できるといいですね

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