テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年8月19日(水)

パーソナリティ:今井通子
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:72歳女性 弟65歳位 妹3人は71歳・68歳・64歳

23年前に父が亡くなり母はその20年前に亡くなっている。65歳くらいの弟の他に71歳の妹と68歳の妹、64歳の妹がいる72歳の相談者。父の遺産相続の手続きは跡を取ることになった弟がやることになっていたが、一向に進まず5~6年経ってから促してようやく始まった。しかし、「『いくらいくらくれないと判子を押さない』と言うならオレはやらない」と弟が言い出し、まず姉の相談者から実印と印鑑証明を預かり、姉が渡してくれたと言いふらして妹たちからも預かり、四姉妹には50万円づつ渡して、自分の都合の良いように遺産分割協議書を作成し相続手続きを行ったようである。それは弟が父の建てた屋敷を取り壊した跡地に家を3軒建て、そのお金で自分の息子に立派な家を建てる。弟の働きに見合ってないお金の使い方なので法事の時にも親戚中で問題になった。弟は相続税で2480万円を払っているということなので、それだけ払うということは、元の遺産は億単位になるはずと、妹の旦那に言われ未練が・・・。3ヵ月前に証券会社にある遺産の件で弟が、仲良くしようとハンコを欲しいと50万円包んでもってきた。納得のいかない相談者はそのお金を返すと、訴えるなら訴えろと居直って全面的に争う構えの弟。土地はいらないからお金だけ欲しい。平等に分割できるだろうか。回答者に坂井眞弁護士。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
ああ すいません よろしくお願いします

今井通子:
はい こちらこそ 今日はどういったご相談ですか?

相談者:
あの うん 私の父が

今井通子:
はい

相談者:
23年前に亡くなったんです

今井通子:
はい

相談者:
で 相続は

今井通子:
はい

相談者:
弟がやることになって 跡をとってますから

今井通子:
はい

相談者:
やる事になってますんですが

今井通子:
はい

相談者:
なかなか その話しを 出さないもんで

今井通子:
はい

相談者:
亡くなってから5~6年経ってから

今井通子:
はい

相談者:
早くやらないかんよということで

今井通子:
はい

相談者:
もちかけて やる事になったんです

今井通子:
はい

相談者:
その時に 私が一番姉だもんで

今井通子:
はい

相談者:
あの いくらいくらくれな 判をつかんとか そういうやり方だったら そういうふうは 俺はやらんでなって言って弟が

今井通子:
はい

相談者:
言って 印鑑証明と判をくれって いって言ったんです

今井通子:
はい

相談者:
そいで 一番上が判を・・・お姉ちゃんに 判をもらってきたから みんな判くれっていって 言ってったらしいんです

今井通子:
はい

相談者:
で もうこの頃になって あのう 証券の時に もう一度判がもらいたいで その時に証券会社のお金が ぎょうさんあるはずなんです

今井通子:
あっ それは何?株?

相談者:
うーん 株か 何だ知らん 投資信託かもかわからん なんかしらんけど

今井通子:
あー はぁはぁはぁ

相談者:
それを 公平に分けてくれないから

今井通子:
ええ

相談者:
今になって

今井通子:
ええ

相談者:
まあ あのー どうしても納得できないから

今井通子:
はい

相談者:
あの イカンということを 兄弟が言い出したんです

今井通子:
ああ はいはい

相談者:
まあ 妹の旦那さんが あの弁護士頼んで やらないかんわ って話しだけど もう日にちが経っとるから時効になるのかどうか 裁判をやるんだったら どんなふうな もうか分かりませんけど

今井通子:
はい

相談者:
うん 弟は 裁判なりと何なとやってくれ 弁護士なりと頼んで やってくれ 出てくでって言うんだけど

今井通子:
居直っちゃったの?

相談者:
えっー?

今井通子:
居直っちゃったんですか?

相談者:
うん そういう言い方 するんです

今井通子:
ふーん

相談者:
ほんで その 今 父親が あの 元屋敷っていうか もう住んどったところ 元屋敷があったんです 家も

今井通子:
ええ ええ

相談者:
そいつを 弟が 父親が亡くなってから壊して

今井通子:
ええ

相談者:
そこに家が 3軒建ったんです

今井通子:
はぁい

相談者:
ほんで そのお金をもらった銭で 自分の子供の家を 今の新しい屋敷のとこへ 家 作ったんです

今井通子:
はぁい

相談者:
それが 大きな家でねー みんなきょう・・・親戚中が なんだこれは これは なんだなんだ このやり方は 何だっていうて 法事の時に わあわあと みんな言ってたんです

今井通子:
ほう

相談者:
そういう建てようをして

今井通子:
ええ

相談者:
この頃 お金の使いようが あの子 働いた働きぶりは わたしん達 ずっと見とったけど 家を建てるような働きぶり してないんです

今井通子:
はぁい わかりました あの だいたいのね

相談者:
はい

今井通子:
ことは 分かったんですが まず 基本的なことから うかがいますね

相談者:
はい

今井通子:
えー あなたは 今おいくつ?

相談者:
72歳

今井通子:
72歳

相談者:
はい

今井通子:
弟さん おいくつ?

相談者:
弟はね・・・まあ 65・・・ぐらいになるかな と思うんだけど・・・

今井通子:
65歳

相談者:
はい

今井通子:
で 妹さんも いらっしゃるわけね?

相談者:
ああ 妹いる

今井通子:
妹さん おいくつ?

相談者:
妹がね 私のすぐ妹がね 73歳と

今井通子:
あ! ちょっと待ってください あなた今 72歳って おっしゃったよ

相談者:
ええ で1つ下の妹がいるの

今井通子:
うん

相談者:
私たち兄妹5人いるんです

今井通子:
はい そうすると すぐ下の妹さんは 1つ下だから

相談者:
1つ下で 73歳

今井通子:
ななじゅう・・・なな・・・71歳ですね(笑う)

相談者:
うーーん? あっ!そうそうそうそうそう ああ ごめん

今井通子:
(笑う) はい

相談者:
それから 68歳・・・

今井通子:
あのう・・・妹さん?

相談者:
妹 みんな・・・妹ばっかり

今井通子:
68さ・・・

相談者:
ほして 65歳・・・

今井通子:
歳の

相談者:
くらいの 弟

今井通子:
おとうと・・・弟さん

相談者:
64歳の妹がいるんです

今井通子:
64歳の妹さんが いらっしゃるわけね

相談者:
4人 女がいるんです

今井通子:
はい みなさん もう結婚してらして

相談者:
はい

今井通子:
お子さんも いらっしゃるわけでしょ?

相談者:
はい そうです

今井通子:
で まず お父様が亡くなったのが 23年前

相談者:
はい

今井通子:
はい で その時 お母様は どうなさってました?

相談者:
おかあさ・・・母親はね それ20年くらい前に亡くなってるんです

今井通子:
お父様より 20年前に亡くなってるわけね

相談者:
ええ そうです

今井通子:
で 23年前に そのじゃあ 亡くなった時に 遺産相続をしましょうっていう時に お金に換算すると どれぐらいあったか 予想つきますか?

相談者:
それがね

今井通子:
ええ

相談者:
妹の旦那さんによると

今井通子:
はい

相談者:
相続税を 2480万払ったと 言ったんだわね 弟が そんだけ払うということは

今井通子:
ええ・・・え

相談者:
億という お金が あるはずだって

今井通子:
そうですね

相談者:
言われるんだわね

今井通子:
はい 億のお金が あったはずですと

相談者:
はい

今井通子:
にもかかわらず

相談者:

今井通子:
その 5年ぐらい経って

相談者:
ええ

今井通子:
やっと その 相続を 分配しましょうっていうことになった時に

相談者:
うん

今井通子:
あなたのハンコを貰って ほかの妹さん達も説得して

相談者:
うん 50万づつ貰って

今井通子:
はい

相談者:
この頃 また50万持ってきて こんで終わり 仲良うやろうね って言うんだわね

今井通子:
何か月前ぐらいに?

相談者:
3ヶ月前に

今井通子:
3ヶ月前に

相談者:
ヶ月前に 50万づつ わたって

今井通子:
また50万づつ 渡したのね

相談者:
うん わた・・・ん?・・・いや 持ってきたけど返したの 納得できんから

今井通子:
返したのね(笑う)

相談者:
ほんで 持ってったら お前ん達 銭いらんのやな いらんのなら 俺がもらってくでええわって 言って いがぐりで 弟が言いました

今井通子:
で まずは そうすると 改めて 相続を あの 平等に分配したいなぁって思ってらっしゃるの?

相談者:
まあ 土地はいらないけどね

今井通子:
はい

相談者:
お金だけを もうチョコっと たくさんもらいたいわけです わたしんたちが 反対・・・

今井通子:
それ・・・は それはちょっと

相談者:
妹たちも よく働いてきたし

今井通子:
うーん

相談者:
わたしんたち 一生懸命 やってきたんです

今井通子:
はい

相談者:
だけど 弟があのう 昼前は喫茶店 昼からはパチンコで あんまり あの人の働き分は 入ってないはずなんです

今井通子:
なるほど

相談者:
それを私 この間言ったら 何も言わなんだ

今井通子:
ああ

相談者:
弟は

今井通子:
なるほど

相談者:
事実を言ってるから 何も よう言わなんだ

今井通子:
それで・・・

相談者:
それが パッパ パッパと お金を 自由に使っとるの

今井通子:
ええ

相談者:
もう そうやって売って パッパ パッパと やる人だから

今井通子:
はい

相談者:
たぶんまた お金が欲しいとなると 売っちゃうと 思うんだわ

今井通子:
なるほど で 今日のご質問は

相談者:
はい

今井通子:
まずこれって 時効があるのか っていうお話しでしたよね

相談者:
うん 時効があるのか

今井通子:
うん

相談者:
うん それとも まあ 今から裁判やるとなると 書類がいるんじゃないですか?

今井通子:
裁判をやるためには どういうことをしなきゃいけないかも お聞きになりたいの?

相談者:
うん そうです

今井通子:
それと チラっとおっしゃったんだけど あなたは 土地はいらないけど お金は欲しいとかっておっしゃってましたよね

相談者:
へへへ そうそうそう

今井通子:
じゃあ今日はですね 弁護士の坂井眞先生がいらっしゃいますので お聞きしてみたいと思います

相談者:
お願いします

坂井眞弁護士アドバイス

坂井眞:
よろしくお願いします

相談者:
よろしくお願いします

坂井眞:
分かりやすい話しから いきましょうかね

相談者:
ええ

坂井眞:
時効のことを 気にされていましたけれども

相談者:
はい

坂井眞:
23年前 の相続でも

相談者:
はい

坂井眞:
遺産分割協議を相続人でしなかったからといって

相談者:
はい

坂井眞:
時効で 相続できなくなるということは それ自体としては ありませんから

相談者:
はい

坂井眞:
ただね 一番最初にあなたがおっしゃったことはね

相談者:
はい

坂井眞:
23年前に お父さんが亡くなりましたと

相談者:
はい

坂井眞:
で 相続については

相談者:
はい

坂井眞:
跡取り息子は弟さんだってことは みんなが認めていたと

相談者:
はい

坂井眞:
だけど 娘さんたち

相談者:
はい

坂井眞:
姉妹の方ですね

相談者:
はい

坂井眞:
も 何らかのものは貰えると思っていたけれど

相談者:
はい

坂井眞:
5~6年 手続きは 進みませんでしたと

相談者:
はい

坂井眞:
で 5~6年経った時に 早くやらないかんよ と言ったら ああきて いくらいくら くれないと ハンコ押さんぞみたいな言い方だったら Noだぞと

相談者:
はい

坂井眞:
言われて まあ 不愉快だったけども

相談者:
はい

坂井眞:
あなたとしては そういう話しで 判を押したんだよね そこで なんか 違う?

相談者:
まあ 出しちゃったわね

坂井眞:
押したんだよね

相談者:
うーん

坂井眞:
で その判を押した書面って書類って あるんでしょ?

相談者:
あー 私 覚えがないの

坂井眞:
それでね

相談者:
うん

坂井眞:
だから あなたが覚えてないって事は 私も想像で もの言うしかないんだけれど

相談者:
そりゃわからんね

坂井眞:
そこできっとね

相談者:
うん

坂井眞:
弟さんは お父さんの遺産ね

相談者:
うん

坂井眞:
相続する財産は 跡取りの 俺が全部もらうんだと

相談者:
うん

坂井眞:
だけど まず50万持ってきたよと

相談者:
うん

坂井眞:
で これだけやるから 判を押してくれと こう言ってきて

相談者:
うん

坂井眞:
あなたとしては 言い方 気に入らなかったけど

相談者:
ええ

坂井眞:
もう押してやったと

相談者:
出したわね はい

坂井眞:
いう事に 聞こえるのね

相談者:
ええ

坂井眞:
で それで おそらく 土地とか屋敷 田畑だよね

相談者:
うん

坂井眞:
それは きっと弟さんの 名義に登記を変更する というようなことができるような書類を 持ってきて そのわかってる範囲 土地建物と主要な その 金融資産 例えば預貯金だとかね

相談者:
あ はいはいはい

坂井眞:
それは 全部あの基本的に 弟さんが手に入れて

相談者:
うん

坂井眞:
えー4人の女性の兄弟はね 姉妹は 50万 もらう というような内容の書類だったんじゃないかなと 想像できるわけ

相談者:
ああ はあはあはあ

坂井眞:
でほかの あの妹さんたちも

相談者:
うん

坂井眞:
それで結局 ハンコを押してるんだと思うんだよね

相談者:
うーん

坂井眞:
姉さんが ハンコを押してくれたんだから お前らも押せよって 結局 押したようなふうに・・・

相談者:
押したんじゃなくて 渡したからイカンわ

坂井眞:
妹さん達が?

相談者:
うん 貸してくれっていうことだから

坂井眞:
うん

相談者:
みんな 私も貸した

坂井眞:
でしょ

相談者:
うん

坂井眞:
っていうことは 弟さんが納得いく形で ハンコを押していいよってことに 聞こえるわね

相談者:
そうだね うん

坂井眞:
で そうすると そこで押した書類の内容が分からないから

相談者:
はい

坂井眞:
どういう財産について どこまで分割協議ができてるっていうのが ちょっとなんとも 言えないんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
問題は その後 金融関係 証券会社って言いましたかね

相談者:
はい

坂井眞:
そういう関係の 証券会社の話しが出た時に

相談者:
はい

坂井眞:
また 50万円 渡すからなんとかっていう話しがあったんですか?

相談者:
ええ そうです

坂井眞:
もう一回 ハンコをもらうからなと 弟さんが最初に言ったということは・・・

相談者:
ただ それを一番初めにやるときに どこかの市会議員に聞いてきたって言うんだわね

坂井眞:
ちょっと聞いてくれるかな (笑う)

相談者:
あ あ あ ああ

坂井眞:
あのね

相談者:
はい

坂井眞:
証券会社の 事について もし最初の書類 ハンコ押してある 最初の書類・・・で 入ってないんだったら それについて処理が終わってないんじゃないのっていう事は 言える可能性があるんだよね

相談者:
うーん はい

坂井眞:
で それ以外の物については どうも皆さん 跡取り息子の弟さんが 基本的に とっていっていいよ ということを思って ハンコを渡しちゃってるようだから 遺産分割協議が終わっているようにも聞こえるのね だから土地とか建物とか 田畑ね

相談者:
うん

坂井眞:
で だから それを建売りにして そういう処分ができたっていう事は 最初のハンコ渡した時の書類で 弟さんの名義にちゃんと変わっていて

相談者:
そう・・・自分で勝手に どこもここも コピーで使えるんだね あれ

坂井眞:
それ勝手じゃなくて

相談者:
うん

坂井眞:
皆さんが 遺産分割協議書にハンコ渡して OKだしたから 弟さんのもんなんですよ

相談者:
うん

坂井眞:
だからそれ勝手じゃなくて 弟さんにしてみると 姉さんや妹はいいって言ったじゃないかと だから 自分が相続して それを自分のものとして処分をしているだけだっていう そういう理屈だね おそらく

相談者:
うーうー

坂井眞:
だから それを今からね

相談者:
うん

坂井眞:
ひっくり返すのは なかなか難しそうだなあと思います

相談者:
うん

坂井眞:
だけど 金融関係とか証券関係について もう一回 ハンコがいるって言ってたんだったら

相談者:
はい

坂井眞:
それはちゃんとした処理をしないで あなたがおっしゃるように 勝手に自分の物にしちゃってる可能性があるから

相談者:
はい

坂井眞:
それはまだ遺産分割の対象になってないんだから 全部自分の物のように扱うのは おかしいだろう ということを言えるかもしれない

相談者:
うん

坂井眞:
で こういう話しなんで 聞いて でも ちょっと難しいでしょ

相談者:
ええ

坂井眞:
これはね あの妹さんの旦那さんが言っていたように 弁護士さんに相談をして

相談者:
はい

坂井眞:
どこまで 何が言えるかっていうのを 法律的に整理したほうがいいと思いますよ

相談者:
うーん

坂井眞:
で あなたとか妹さん達としては じゃあ50万は納得いかないけれど いくらだったらいいっていうのはありますか?

相談者:
はい 相続税を 2480万 おじいさんの貯金があったから

坂井眞:
うん

相談者:
それで払えたということを 弟が言ってました

坂井眞:
うん それはお聞きしました

相談者:
はい

坂井眞:
で あなたは だから いくらもらえたら もうこの話しは あの円満に その塩梅よく 解決できると思ってるの?

相談者:
で その2480万も払うということは 億というお金があったはずだってって 言われるんだわね

坂井眞:
うん でも それは想像だからさ

相談者:
そう

坂井眞:
今ここで 想像してあったはずだって言ってみてもしょうがなくって

相談者:
でも あのー 相続税ってお金に お金があったあれに 割り当てがあって 相続税だすんでしょ

坂井眞:
いや それは不動産も相続税の対象だから

相談者:
うん

坂井眞:
全部お金が現金であった というわけじゃないですよ

相談者:
ああ うー

坂井眞:
で 元々のスタートラインは

相談者:
はい

坂井眞:
弟が跡取りなんだから

相談者:
はい

坂井眞:
基本的に 弟さんに相続 跡を継がせて で 女兄弟4人は それなりのお金を貰えばそれでいいと思って ハンコを渡してるじゃない

相談者:
あーそうです

坂井眞:
だから 私がお聞きしたいのは

相談者:
うん

坂井眞:
じゃあ 最初の50万の他に 今いくらもらったら もういいよって 塩梅よく解決できるのっていうことを聞いてるんです ごしゅ・・・

相談者:
この頃ね お嫁さんは こんななんで 今時分 お姉さん達に お金をやるのって言って 一銭もやらんでもええ話しするらしいよ

坂井眞:
うん

相談者:
もう やり方があまりにも汚いし 口も汚ないからね 1000万くらい欲しいと思ってるんだよ

坂井眞:
と4人分で4000万

相談者:
はぁーい

坂井眞:
うん そうすると

相談者:
うん

坂井眞:
一人1000万で 掛ける4で 4000万払えって言われたら

相談者:
はい

坂井眞:
弟さん なかなか50万しか持ってこない人とは 到底話し合いで解決 難しいと思うんだよね

相談者:
できへんよね

坂井眞:
それはだってあなたもそう思うでしょ 50万持ってくる人に 1000万払えって言って 話し合いにならんよね

相談者:
ほんとだよねーホント ホント

坂井眞:
だから じゃあそもそも どういう状況なのかを ちゃんと法律家 弁護士に聞いてね

相談者:
うん

坂井眞:
それで 私たちは 何が言えるんですかねぇ ということを ちゃんと確認して

相談者:
ええ

坂井眞:
それで できる事を ちゃんとやってくっていう風にしないと

相談者:
うん

坂井眞:
いろいろこう 不満を言っていてもね 解決しないと思うんだよね

相談者:
ほいじゃあまあ ホントに専門家に やっぱりお願いしな いかんね

坂井眞:
それがいいと思いますよ この話しは

今井通子まとめ

今井通子:
もしもし

相談者:
はい

今井通子:
おわかりいただけましたか?

相談者:
はい ありがとうございます

今井通子:
妹さん達とも ご相談なさって

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございます

今井通子:
はいどうも 失礼します

相談者:
はい お世話になりました どうも

管理人のちょっとひと言

上から目線の相談者だと思われたかもしれませんが、これも方言によるところもあるか
本人は、上から目線のつもりはないと思われます・・・でも、改めて聞くと、ちょっと酷いw

今回も、テレフォン人生相談によくある
遺産相続における、実印と印鑑証明を、預けてしまったパターン
なのに相談者は、相手である今回は弟ですが、悪いとやり方が汚いと、自分の非を認める気はないようですね

想像するに、遺産分割協議書から漏れていたと思われる、証券会社に、ぎょうさん(たくさんという意味)あるという遺産
漏れた分について、再度遺産分割協議をする必要があるので
諦めかけていた億単位の遺産に対し、一人あたり1000万、4人で4000万は欲しいと、思い始めます

弟は、父親が遺した遺産を、公平に分配する気がないのは明らかです
やり方が汚いと言われても仕方のない方法をとりましたが
一番悪いのは、自分が、どんな書類に実印を押すのか、確認しなかった方

弟の幼稚な方法なんか、いくらでも止めることができたわけですからね

とこの相談者に言うと、返ってくる答えは

『弟を信用して、実印と印鑑証明を預けた』
となるわけです
この放送ないでは、言ってませんが

これでは、同情する気にもなれません
弟のことを、勝手に勝手にと連呼しますが
どちらが、勝手なのか、わかったもんじゃありません

まずは、この相談にあったように、弁護士に依頼して
何ができ、何ができないのかを整理して
弟との、話し合いなのか、裁判なのかわかりませんが

しっかりと、解決することですね

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