6年前に結婚して2年半前に離婚し、元妻が親権を持っている5歳の女の子がいるバツイチ男性から再婚したいという相談。1年程付き合っている23歳の女性と結婚を考えているが、結婚となると踏み切ってもらえない。相手の両親は付き合いは認めてもらっているが、結婚には反対。周りもバツイチとの結婚した人がいないせいか、反対されている。どうすれば彼女が結婚に踏み込んでもらえるのか。何かあったら、養育費を払っている子供のことで頼まれるのはないかと不安があるよう。三石由起子は男の魅力がないからだと斬り込む。
テレフォン人生相談2016年1月1日(金)
パーソナリティ:今井通子
回答者: 三石由起子(作家・翻訳家)
相談者:29歳男性 バツイチ 6年前に結婚 2年半前に離婚・5歳娘あり(親権は元妻) 彼女23歳
テレフォン人生相談の読み方・歩き方
放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。
読むテレフォン人生相談
今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です。
相談者:
もしもし
今井通子:
はい 今日はどういったご相談ですか?
相談者:
はい あの・・私 2年半前ぐらいに 離婚をして
今井通子:
はい
相談者:
えーっと その後 今付き合っている彼女がいるんですけれども
今井通子:
はい
相談者:
その彼女と 1年ぐらい付き合って 結婚を考えているんですけれども
今井通子:
はい
相談者:
そしたらどうしても 彼女が 私の過去に対して 不安があって なかなか踏み切れないというか
今井通子:
はい
相談者:
そういうのをこう どういうふうにこう まぁ説得というか わかっていただけたらいいのかなぁと思って 電話したんですけど
今井通子:
はい あなたおいくつ?
相談者:
今29です。
今井通子:
はい 29歳 彼女は?
相談者:
23ですね
今井通子:
23歳・・ご結婚されたのは何年前ぐらいなの?
相談者:
結婚 したのは 6年位前ですね
今井通子:
6年前
相談者:
はい
今井通子:
で 2年半前に
相談者:
はい
今井通子:
離婚されたわけね お子・お子さん・・
相談者:
はい その時に 子供が・・います
今井通子:
あ お子さん いらっしゃるの?
相談者:
はい
今井通子:
お子さんは そうすると 今・・
相談者:
5歳・・5歳で 向こうが親権持ってます
今井通子:
男のお子さん 女のお子さん?
相談者:
女の子ですね
今井通子:
女のお子さん
相談者:
はい
今井通子:
あの・・お一人?
相談者:
はい そうです
今井通子:
はい で この・・離婚された理由は何だったの?
相談者:
性格の不一致・・ですね。
今井通子:
どんな形で 性格が不一致だった?
相談者:
言ってることとかが こう やっぱ性格が合わないな とか 価値観的に こう ずれてるなと思う部分が あって やっぱそこでも どうしても 一緒には続けられないということで 離婚に至りました
今井通子:
あの・・具体的にはどんなことが嫌でした?・・あなたの側から離婚したの?
相談者:
いや えーっと 一時 言われたのは 向こうからですね
今井通子:
っていうことは あなたはそんなにも 嫌じゃなかった?
相談者:
まあ・・まぁ性格が違うのは まぁね 他人同士の結婚だから そこは しょうがないものかなと 思ったんですが 向こうはそうは 感じてなかったみたいで
今井通子:
じゃあその 離婚の理由として 向こうから 何を言われましたか?
相談者:
私の その 行動を見て こう いちいち こう イライラする自分が嫌になったとか
今井通子:
その行動を見てっていうのは どんな行動?
相談者:
僕に対しても その気持ちがなくなって 僕とこう生活することが もう1回1回 イライラすることが 多かったんじゃないですかね
今井通子:
そうすると 自覚はないのね あなたに
相談者:
まぁ いくつか その・・
今井通子:
あの 奥様が あなたがすることで 奥様側から見たら 何が嫌なんだっていうことを あなたは意識してない?
相談者:
何個かは言われたりとかして
今井通子:
うん だから 言われた事は何?
相談者:
そうですね こう 例えばこう・・話してる時にこう 携帯を使うの止めて欲しいとか そういうことを 言われたりとかは しましたね
今井通子:
話してる時に 携帯使ってたわけ?
相談者:
家に帰ってきてからってことですね 仕事終わって
今井通子:
家に帰ってから 話している時に
相談者:
そうですね やっぱり 向こうも 子供とだけ・だったので
今井通子:
うん
相談者:
まぁ 話し相手が帰ってくるってことで やっぱり 話したかったんでしょう まあ僕も 疲れてて 携帯をいじったりだとか あとは まぁ それ以外に 言われたのは そのやっぱり 給与とかの お小遣いとかが 特になかったので
今井通子:
はい
相談者:
小遣いが少ないのを こうクレクレ言ったのを やっぱり 向こうはよく思っていなかったらしくて それが やっぱりもう 不満の原因だったみたいですけどね
今井通子:
それ 給料が安かった?
相談者:
そうですね やっぱり それで専業・・主婦で・・
今井通子:
か・・家計が・・
相談者:
していただいてたので
今井通子:
うん あの 給料が安かった
相談者:
はい
今井通子:
家計が もう 回らなかったって事?
相談者:
いや 回ってはいたんですけど 私的にも 小遣いがなかったので やっぱり こう社内で飲み会が あったりだとか あと後輩が出来たりした時とかに やっぱりこうね こっちからも お金を出さないかん時とかに 出せない部分があったりとかして
今井通子:
はい
相談者:
やっぱりそういうの こう・・一緒に居る時に せがんだりとかするとやっぱり そういうので 喧嘩になったりは してましたね
今井通子:
うーん 家計的に 回ってたか 回ってないたか・かとかは
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身は 把握してた?
相談者:
すべて給料は向こうに 渡してたので で その中で貯金も しながらやってくれてたので 別に そんなに 苦しい状況っていう風には思ってなかったですけどね
今井通子:
うーん 他には何か 奥様が嫌だったって 言ったことありますか?
相談者:
い・や・そういう具合とかは 別に 喧嘩になったりとかなかったと思いますけどね
今井通子:
うーーん でも奥様は 別れたいって言ったわけでしょ?
相談者:
はい
今井通子:
と あなたと・・うん
相談者:
結局その 別れる その半年くらい前に
今井通子:
うん
相談者:
働きだしたんですね 元奥さんの方が
今井通子:
うん
相談者:
ま 多分 そういうので また 自分でも こう生活をやっていけるっていう 多分 自信というか そういう気持ちにもなって もう 僕は 必要ないと思ったのかなぁと思っちゃったもんです・・
今井通子:
なるほど これは アレですか? 正社員で?
相談者:
いや あの まぁちょっと 夜のお仕事とかだったんですけど
今井通子:
ああ・・なるほど
相談者:
はい
今井通子:
で もう あなたはいらなくなっちゃったわけね
相談者:
うん まぁなんか そういう・・で 母親も こうなんか 近くに住むようになって
今井通子:
うん
相談者:
えー で仕事しとる時は まあ 向こうにみてもらってみたいな そういう 何か こう形が 出来上がっていって 多分 もうそうやったら 無理して みたいな感じに なったんじゃないかな?っていう そういうふうに 思うんですけど
今井通子:
うーん 子供はみてもらえるし
相談者:
そうですね 兄弟も一緒に 近くに住んでいるので
今井通子:
うーん 家族でね
相談者:
はい
今井通子:
っていうことは はっきり言ったら あなた 捨てられちゃったんだ
相談者:
ん・・ん まぁ そうっちゃ・・そうですね
今井通子:
なるほど
相談者:
はい
今井通子:
そこで 今その お付き合いされてらっしゃる方なんですけれど
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身はもう すぐにでも 結婚したいぐらいなわけ?
相談者:
そうですね
今井通子:
この・・相手の方は 初婚ですか?
相談者:
そうです 初婚ですね
今井通子:
はい で 相手の方が 気にされているのは
相談者:
はい
今井通子:
あなたが再婚だということ?
相談者:
そうですね 子供がいるっていうのところと あと しんちく・・まわり・・が まだ23歳とかだから バツイチの人がいなかったりだとか
今井通子:
うん
相談者:
そういうふうな人と 付き合いしてる人が いないから やっぱり 周りからはこう やめとけとか そういうことを結構言われて やっぱ それで こう更にぐらついていとか アレですね
今井通子:
うん
相談者:
子供の事は どうすんのとか まぁ別に今僕・・私に親権はないんですけど
今井通子:
うん
相談者:
その もし 向こうの 元奥さんに何かあった時には こっちに 言ってくるんじゃないの?とかなんとか そういうふうなので 向こうの 親とかからも こう少し そういうふうな事 言われてるってことは 聞いたことあります
今井通子:
向こうの親っていうのは 今付き合っている方の
相談者:
そうです
今井通子:
おか・・お父さん お母さんってことね
相談者:
そうですね はい
今井通子:
ふんふんふん ってことは 親御さんが 必ずしも 賛成では ないってことね
相談者:
そうですね 交際自体は 認めていただいてるんですけど
今井通子:
うん
相談者:
結婚ってなったら また 話しは別みたいな 感じですかね
今井通子:
ほぅ なるほど
相談者:
はい
今井通子:
というところで 今日のご相談はそうすると 何ですか?
相談者:
結局 その 今 そういうふうに思っている 彼女に対して
今井通子:
うん
相談者:
どういうふうに接したら 再婚に対して・・まぁ踏みきっていただけるのかなぁとか どういうふうに僕が 今後 動いていくべきなのかなぁというふうに思って
今井通子:
なるほど
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね 三石メソッド主宰で 作家で翻訳家の 三石由起子先生がいらしてますので
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います
相談者:
はい
今井通子:
先生 よろしくお願い致します
三石由起子アドバイス
三石由起子:
はい こんにちは
相談者:
こんにちは よろしくお願いします
三石由起子:
ええっとね
相談者:
はい
三石由起子:
あなた29歳でさ
相談者:
はい
三石由起子:
若者で
相談者:
はい
三石由起子:
将来もあって
相談者:
はい
三石由起子:
体力もあると思うから
相談者:
はい
三石由起子:
私 厳しいアドバイスします
相談者:
はい はい
三石由起子:
23の女の子の気持ちを ちょっと考えてみたらわかると思うんだけどさ
相談者:
はい
三石由起子:
あなた 慰謝料とかって払っているわけ? 養育費・・
相談者:
今 養育費は 払ってます
三石由起子:
そうでしょ
相談者:
はい
三石由起子:
そうするとさ 普通の結婚すれば 100%入るはずの亭主の給料がさ
相談者:
はい
三石由起子:
100%自分の方には入らないわけ
相談者:
うん
三石由起子:
ね
相談者:
うん
三石由起子:
すると ホントに奥さんが何かあったときにさ 放っておくのかっていうね
相談者:
うん
三石由起子:
だって 自分が・・23歳ですよ
相談者:
はい
三石由起子:
23歳の子がね
相談者:
はい
三石由起子:
なんかいきなり 5歳の子の親・・も・もっと後の話しかも しれないけど
相談者:
はい
三石由起子:
それは ちょっと不安で やってられないですよね
相談者:
うん
三石由起子:
でね 周りにバツイチがいないとかって仰ったけどね
相談者:
うん
三石由起子:
これ 周りと比べる話じゃないんだよね
相談者:
うん
三石由起子:
あの・・例えば バツイチであろうが バツニであろうが バツサンであろうが
相談者:
はい
三石由起子:
嫁に来ちゃう男って いっぱいいるのよ
相談者:
うん
三石由起子:
それは簡単な事なんだけどね
相談者:
うん
三石由起子:
1は経済ですよ
相談者:
はい
三石由起子:
それか2は 男気ですよ
相談者:
はい
三石由起子:
つまり 男の魅力ね
相談者:
はい
三石由起子:
うん だからその男の魅力さえあればね
相談者:
はい
三石由起子:
あなた 口説く 口説かないよりも 向こうが嫁にしてくれって 頭下げて来るんだよ
相談者:
うん
三石由起子:
それ どうしたらいいかって話しじゃないのよ あなたにそれが無いって話しですよ
相談者:
うんうん
三石由起子:
でもあなた 29じゃない
相談者:
はい
三石由起子:
うん だからさ それ・・は やっぱり できると 思ってるよね それ十分に 今自信があるはず ないと思うけど
相談者:
うん
三石由起子:
あ なんとかなるとは 思ってるよね
相談者:
はい
三石由起子:
思ってたらさ それをやっぱり 彼女に言うよりもね
相談者:
はい
三石由起子:
彼女にも もちろん わからせるのも大事なんだけど
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり その・・彼女の親くらいは こう 口説き落とさないと
相談者:
はい
三石由起子:
そこ・・が やっぱり 一番・・安心できることだと思うのよね
相談者:
うん
三石由起子:
例えばさ あなたさ いや あの 女房がなんかあった時に 子供は捨てる気だって言えます?
相談者:
それは言えないですね
三石由起子:
言えないでしょう
相談者:
はい
三石由起子:
そりゃあね 23歳の女の子無理だって
相談者:
うん
三石由起子:
でもね 嘘でも言わなきゃ
相談者:
うん
三石由起子:
もし この23歳の子が 本当にあの 妻として欲しいと思えばさ
相談者:
はい
三石由起子:
そういう時って 男って 余計なこと考えちゃダメなのよ
相談者:
ああ・・
三石由起子:
うん もういいと あの・・野垂れ死にしたって俺は 知らんと
相談者:
うん
三石由起子:
ある女房に・・が親権を持ってる子で
相談者:
うん
三石由起子:
俺は なくて どうなろうと 俺は引き取る気ないと
相談者:
うん
三石由起子:
それ 信じてくれぐらいの事を
相談者:
うん
三石由起子:
言えなきゃ だってそれが 男の魅力ですよ 今の時点で
相談者:
うんうん
三石由起子:
これ23歳ってあなた あなたもホントに 若い男なんだけどさ
相談者:
はい
三石由起子:
23歳の女の子に 無理だって そんなこう 不安の材料ばっかりね
相談者:
うんうん
三石由起子:
目の前にこう 見えるんだもの
相談者:
うん
三石由起子:
実際に見えるんだからさ
相談者:
はい
三石由起子:
だから それはやっぱりね 言えるだけの覚悟が 出来なければ 彼女 手にはいらないと思う
相談者:
ああ そうですか はい
三石由起子:
それと 彼女手に入れるためにはね
相談者:
うん
三石由起子:
親に対して 例えば 自分は あの親権は 妻が持ってるし
相談者:
はい
三石由起子:
どうなろうが 自分の生活に入れる気はないんだと 前の子は
相談者:
はい はい
三石由起子:
それで 慰謝料は このぐらい 毎月払うけれども
相談者:
うん
三石由起子:
自分の給料 この位で 必ずなんとかなるっていうことをね やっぱ具体的な数字・・と はっきり言うってことが ひとつの
相談者:
うん
三石由起子:
毅然として魅力ですから男の
相談者:
はい
三石由起子:
そういうこと言えないとダメだよ 23歳の子 無理ですよ
相談者:
うん
三石由起子:
これね
相談者:
はい
三石由起子:
まぁええ あなたが40だったり50だったりすればさ 違うと思うけど
相談者:
はい
三石由起子:
あなた今からまだ・・できていくと思うのね 能力とか
相談者:
うん
三石由起子:
まだ あの・・体だってさ
相談者:
はい
三石由起子:
体力みなぎってると思うしさ
相談者:
はい
三石由起子:
そういう男が 次の結婚をしたいって思う時はね 覚悟固めて下さいよ
相談者:
はぁ
三石由起子:
やっぱりね 23の女の気持ちをね あなたがね
相談者:
うん
三石由起子:
わかってないと思うんだ
相談者:
なるほど
三石由起子:
その23の彼女の立場になって考えてみなよ 嫌だから
相談者:
はい
三石由起子:
絶対 嫌だよ
相談者:
うーん
三石由起子:
だって この子の親だったら
相談者:
うん
三石由起子:
ずっと反対しますよ
相談者:
そうですよね
三石由起子:
しますよ で この子の
相談者:
はいはい
三石由起子:
友達だったら 反対するでしょ
相談者:
うん
三石由起子:
親戚だって 反対しますよね
相談者:
うん
三石由起子:
そんなの反対するの 当たり前なんだから
相談者:
はい
三石由起子:
それを 大丈夫だっていうことをさ 言う気持ちに あなたがまずならないと駄目よ
相談者:
うん
三石由起子:
だから 前の子なんかね あの 放っておくんだとか 捨てられるんだみたいな 事は
相談者:
はい
三石由起子:
うーん どうかな やっぱり 言えないだろうなぁ みたいな 気持ちではね
相談者:
ああ そうですね
三石由起子:
私・・手に入んないと思う
相談者:
うんうん
三石由起子:
だからやっぱり あの 男のけじめってあるじゃない
相談者:
はい
三石由起子:
この・・あの・・23歳の この 女の子に
相談者:
うん
三石由起子:
ね
相談者:
うん
三石由起子:
苦労させる気は さらさらないと
相談者:
うん
三石由起子:
そこはもう 約束しますってことをさ
相談者:
うん
三石由起子:
まず自分の 心の中で 決心を固めて
相談者:
はい
三石由起子:
うん できないなんて言ってちゃ駄目だ しなきゃ
相談者:
うん
三石由起子:
そんな あっちにも こっちにもね いい顔はできないのよ
相談者:
うん
三石由起子:
あん あっちにも こっちにも いい顔してたらね そんな自分だって 幸せにならないしさ
相談者:
うん
三石由起子:
相手なんか 絶対に幸せになれないし
相談者:
うん
三石由起子:
周りはあなたを信用しませんよ
相談者:
はい
三石由起子:
できるわけないもん
相談者:
うん
三石由起子:
大金持ちなら別だよ
相談者:
はい
三石由起子:
ねぇ そうじゃないんだから
相談者:
うん
三石由起子:
うん だからまずそれを まず自分の心
相談者:
はい
三石由起子:
それから 彼女にそれを 信じさせ
相談者:
うん
三石由起子:
それから 親に 彼女を説得してもらうくらいの気でないと駄目よ
相談者:
うんうん
三石由起子:
向こうの親 なかなか大したやつじゃないか 大丈夫だと思うようと
相談者:
うん
三石由起子:
お父さんもお母さんも 彼だったら大丈夫だと思うよって 言わせないと ダメなんですよ
相談者:
はい
三石由起子:
うん そこまでのやっぱり 気迫って言うかさ
相談者:
うんうん
三石由起子:
うん・・ね
相談者:
わかりました はい
三石由起子:
よーし 稼いでやるぞって気持ちね
相談者:
うん
三石由起子:
うん ね 絶対この子 幸せにしてやるぞって気持ちね
相談者:
はい
三石由起子:
それ 大事だよ
相談者:
はい
三石由起子:
うん みんなに優しくはできません
相談者:
うん
三石由起子:
うん 誰も幸せにならない
相談者:
はい
三石由起子:
ね
相談者:
そうですね はい わかりました
三石由起子:
だから 何が一番大事かを 考えなさいよ
相談者:
はい
三石由起子:
何が 一番 大事かって この 23歳の女の子をあなた 手に入れたいんだからさ
相談者:
うん
三石由起子:
そこまでの覚悟がなかったら
相談者:
はい
三石由起子:
ついてこないよ 23歳の子
相談者:
はい
三石由起子:
ね
相談者:
はい
三石由起子:
うん 誰にも彼にも いい顔なんか できません
相談者:
はい
三石由起子:
うん
相談者:
了解しました
三石由起子:
うん ホントよ 頑張ってよ
相談者:
はい 頑張ります
今井通子まとめ
今井通子:
おわかりいただけましたか
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございます
今井通子:
はぁい どうも 失礼します
相談者:
はぁい
三石由起子:
頑張れ 頑張れ
管理人のちょっとひと言
※後ほど更新
コメント一覧
コメントする