テレフォン人生相談
坂井眞


テレフォン人生相談2019年7月17日(水)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:坂井眞(弁護士)
61歳女性から、13年前に夫が単身赴任先で不倫、発覚は5年前、その不倫相手が自己破産申請。貸したお金を公正証書にしていたが、破産管財人の弁護士から残り30万はあきらめてくださいと言われた。気持ちの整理の上でのお金だっただけに、本当に戻って来ないのか?

目次

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相談者・文字起こし

相談者:61歳女性 夫64歳 子供2人 結婚して30数年 夫の不倫相手51歳(独身・離婚歴あり・昼は保険の外交員で夜は水商売) 13年前に不倫が始まる(夫の単身赴任) 発覚は5年前

もしもし・・テレフォン人生相談です。(ドリ助)
よろしくお願い致します。(相談者)
はぁい、よろしくお願いいたします。(ドリ助)

え・・今日、どんなご相談でしょうか?(ドリ助)
・・
お金に・・関する・・問題です。(相談者)

自己破産申請をした相手から・・(相談者)

お金を返していただけるかどうかということです。(相談者)
どれぐらい・・貸してるんですか?(ドリ助)

もともとは、300万近くなんですけれども。(相談者)
はい。(ドリ助)
月々・・(相談者)

ちゃんと返していただいてたので。(相談者)
ええ。(ドリ助)
あの、残るところ・・(相談者)

30万ほどのところで.(相談者)
はい。(ドリ助)
相手の方が・・(相談者)
はい。(ドリ助)
自己破産申請を・・(相談者)

ぁ、出したということでした。(相談者)
どんな相手にこのお金を・・(ドリ助)

貸すことになったんですか?(ドリ助)
あのぅ・・主人の、あの、不倫相手でした。(相談者)

あらっ?(ドリ助)

なんかそっちの方が問題・・深いですねぇ。(ドリ助)
そうですか?(相談者)
お金の額と言うより。(ドリ助)
そうなんです・・一度に300万ではなく。(相談者)

あの、数回に分けて・・(相談者)
はい。(ドリ助)
結果、合計金額がそのくらいになったということでぇ。(相談者)
はぁい。(ドリ助)

その300万という金額は・・(相談者)

あの、公正・・証書を取り交わしておりまして。(相談者)
はぁい。(ドリ助)

でぇ、その公正証書を取り交わした以外にも・・(相談者)

400万以上のお金が相手に流れていることが・・(相談者)
・・
わかっております。(相談者)
まず失礼ですけど、おいくつですか?(ドリ助)

61です。(相談者)
61歳・・(ドリ助)

ご主人は?(ドリ助)

64です。(相談者)
結婚してから・・(ドリ助)

30・・年、少しですね。(相談者)
30年・・少し?(ドリ助)
はい。(相談者)

お子さんはいらっしゃるんですか?(ドリ助)
はい。(相談者)
・・
うん・・(ドリ助)
二人おります。(相談者)

不倫・・の、相手の女性はおいくつぐらいの方ですか?(ドリ助)
えーっと、51です。(相談者)
旦那さん、いつ頃から彼女と付き合い始め・・たんですかねぇ?(ドリ助)
えーっと・・(相談者)

わたし・・が、知ったのは、5年前ですから。(相談者)
はぁい。(ドリ助)

そのぅ・・時点でぇ・・(相談者)

8年前から・・のお付き合い・・(相談者)

だそうです。(相談者)
13年前から?(ドリ助)
・・
そうですね、はぁい。(相談者)
ということですねぇ。(ドリ助)

あなたは知らなかった?(ドリ助)

単身赴任だったんです。(相談者)
ああ!・・(ドリ助)
・・
そうですか・・(ドリ助)
はぁい、でぇ、わたくしは・・(相談者)
・・
あのぅ、主人の実家で。(相談者)

親の面倒を看ておりました。(相談者)

相手の女性には家庭はあるんですか?(ドリ助)
・・
いえ・・(相談者)

ないです。(相談者)
・・
え・・離婚歴はあるようですけれど。(相談者)
うーーん・・これどういう・・形で発覚、ま、公正証書を取り交わすというとこまで行ってるわけですから・・(ドリ助)
はぁい。(相談者)

発覚したわけですよねぇ?(ドリ助)
・・
はぁい。(相談者)
これはどういうことでぇ?(ドリ助)

夜中の・・(相談者)

電話です、相手からの。(相談者)
はい。(ドリ助)
電話の声が・・(相談者)
はい。(ドリ助)
夜中でしたので。(相談者)
はい。(ドリ助)

あの隣にいるわたしにも漏れてきたので。(相談者)
ええ、ええ。(ドリ助)

あのこの時間に・・(相談者)

女の人からの電話・・(相談者)

って、おかしいな?っと思って。(相談者)
うん・・(ドリ助)
・・
夜中ってそれ・・何時くらいですか?(ドリ助)
1時・・です。(相談者)

会話の・・内容が・・(相談者)
はい。(ドリ助)

家族に対する言い方だったんですね。(相談者)
ふぅーーん・・(ドリ助)
ん、だから、あ、普通のお付き合いの人じゃないっていうのは、そのぅ・・(相談者)

あの、ピンときましたので・・(相談者)
はい、はい。(ドリ助)
問い質したらば・・(相談者)
うん。(ドリ助)
そういうことでした。(相談者)
うんうんうんうん・・(ドリ助)

え・・それでぇ、離婚という方向へは行かなかったんですね?(ドリ助)
・・
考えました。(相談者)
はぁい。(ドリ助)
体調も崩しましたけれど。(相談者)
・・
やはりあの主人を・・愛してると思いましたので。(相談者)
はぁい。(相談者)

やり直すことにしました。(相談者)
うん・・(ドリ助)

300万プラス400万ということなんですけども。(ドリ助)
はぁい。(相談者)

ご主人の方から・・いや実はそれぐらいお金・・(ドリ助)

を、貸していたという話があったんですか?(ドリ助)

全部通帳・・を確認しまして。(相談者)
ええ。(ドリ助)

通帳から向こうの口座へ振り込まれているお金を計算したらば、その金額になりました。(相談者)
はああ・・そういうことなんですかぁ・・(ドリ助)

はぁい・・(相談者)
ええ。(ドリ助)
あのメールも・・(相談者)

みんな確認しておりますから。(相談者)
はい。(ドリ助)

もう一方的に向こうから・・「お金が必要だから・・あのぅ・・お願いします。必ず返します。」というふうな形で・・(相談者)

一回、20、30万、多いときには、100万とかも、あの、流れてってたようです。(相談者)

相手の方、お仕事なさってなかったんでしょうか?(ドリ助)

お昼は、保険の外交をして、夜は水商売という形・・(相談者)

この自己破産は・・(ドリ助)

え・・その相手の方から・・(ドリ助)

そういうメッセージがあったんでしょうか?(ドリ助)
弁護士事務所からでございます。(相談者)
弁護士事務所から?(ドリ助)
はい。(相談者)

その・・(相談者)

弁護士の方に、わたくし直接、お電話を何回か致しまして。(相談者)
はい。(ドリ助)
「戻ってくるお金ないんでしょうか?」と尋ねましたが・・「いえ・・戻りません」ということ、ハッキリ言われました。(相談者)
ええ、ええ・・(ドリ助)
それであのぅ・・一つ、わからないのは・・あのぅ・・公正証書の取り決めの中に・・第四条というところに・・(相談者)
はい。(ドリ助)

分割金の支払いが一回でも遅延した時は、直ちに、あの、残・・債務・・(相談者)

全額を支払わなければならないっていう項目があるんですか。(相談者)
はぁい。(ドリ助)

この公正証書のこの書き込みよりも・・そっちの自己破産の方が・・優先するのかどうかがわかんないんですね。(相談者)
・・
なるほど。(ドリ助)

これ奥さん、残り30万返ってきたら・・(ドリ助)
・・
ええ。(相談者)

お気持ちの上では納得なんですか?(ドリ助)

要は、わたくしあの・・(相談者)
はい。(ドリ助)

離婚も考えたんですけれども・・(相談者)
はい。(ドリ助)
慰謝料請求とかそういうのも全部考えましたが。(相談者)
・・
それも、あの行いませんでしたので。(相談者)
はい。(ドリ助)
この借金が全額・・あのぅ・・終わった時が、わたくしの、その心のケジメ・・って・・(相談者)
(ニャオーン)
考えておりましたので。(相談者)
はぁい。(ドリ助)
30万・・を返していただいた時に・・(相談者)
はぁい。(ドリ助)
・・
あのぅ、過去の・・(相談者)

思いも消えるかな?・・っというふうに・・(相談者)
はぁい。(ドリ助)
努めてまいりました。(相談者)

はぁい、わかりました。(ドリ助)
はい。(相談者)
え・・今日の回答者の先生紹介致します。(ドリ助)
はい。(相談者)
弁護士の坂井眞先生です。よろしくお願いします。(ドリ助)

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