テレフォン人生相談

目次

スポンサーリンク

「テレフォン人生相談・・・でしたっ!」相談内容を語る

※KBCでの放送後に今日の相談を語るコーナー要約
ご相談者は59歳の女性の方、、ご主人が同じく59歳、お子さんが男の子2人なんですが、ご長男はもう結婚して独立されている、次男の方は23歳で同居しているという、三人暮らし。

離婚の話、うまく別れる方法みたいな話だったんですけれど、年金、退職金をどれくらいもらえるか・・っていうことですけれどもね。

どんどん話を聞いていると、相当ご主人とはうまくいっていない、毎日毎日、タヒんでくれと思っている。

殺したいほど憎いとおっしゃっていましたけれども、ここまで奥様を追い込んだ、こういう気持ちにしたのは、どういうことがあったかがわからないので、憎んでいる理由が見えないから、夫婦生活が取り戻せるものなのか、取り戻せないものなのか、そこの根本の部分が、ちょっと気になりますね。(つぐまさ)

判断つけづらいですよね。
とにかく奥様としてはもう、自分を解放してもいいんじゃないかと。
自分を解放してもいいというのは、どうとらえたらいいんですかね?

旦那さんから離れたくて仕方がないでしょうね。(山田優子)

とにかく、この人とは一緒に居たくないと。
よく言う、同じ場所で同じ空気を吸いたくないと。
顔も見たくないと。

解放という言葉を使うということは、よっぽど今、拘束されているというか、そういう扱いなのか?

結婚34年目、どういうことがあったのか?
お話の中にはDVがありましたと。
それは子供たちが見てますとおっしゃってましたけれど。

大迫先生もおっしゃってたけれど、それだけじゃ証拠にはならず、診断書とか生々しい写真が必要なんですよと。
あなたが言うほど簡単に離婚はできませんよというお話だったと思うんですけども。

まずこの奥様としては、離婚したいんだと思って、じゃあ、ご主人の退職金とか、年金分割をしてもらいたい。
それはもう、1人になったときの生活がありますからね、でもそれもそう簡単にはいかないよと。

いう大迫先生の解説だったんですけどね。
年金分割、以前話題になって聞きましたけれども、確か2007年ぐらいに始まった年金分割制度だと思うんですけれども、奥さんが届け出て、強制的に分割されると記憶されているんですが、ただね、そんなにたくさんの額にならないんじゃないかという記憶があります。

ですからお話聞いてて思ったのは、財産分与とかもね、ちゃんと考えていかないと、もちろん退職金も入るでしょうけども、財産分与も考えていかないと、奥様の生活というのは、一人になられた時に、大変じゃないかと思いますけども。

ただ、別れたいと言っても、大迫先生もおっしゃってましたが、「絶対離婚しない」と、ご主人が頑張った場合は、離婚する方法はないと。
さっき言ったDVの証拠なんかもないですから。

性格の不一致だけで離婚というのは、法律的にはなかなか認められないと。

どうしたらいいんですか?この奥様は?

覚悟を決めてるんだったら、冷静になって何故離婚したいと思っているのかというのをちゃんと考えていかないといけないですよね。
ちゃんと説明ができるように。

人生100年時代ですから、59歳でしょう。
まだまだ先が長いというのを考えたら、戦略という部分で、離婚するまでの戦略もそうだし、離婚した後の戦略というのも、きっちり自分の中で筋道立ててやらない、今の段階では、何か自分にとって離婚というのは、メリットがないというか、自分の人生を結局、苦しめてしまうのかなっていう・・今、感情的になっているからね。

この間、本を読んだんですよ、アドラーさん、心理学者の。
度々出てくるじゃないですか、どんな人なんだろうかと思って。
立ち読みしました僕。
そのとき言ってました、「落ち葉は、落ちるまで待たないといけない」(つぐまさ)

だから落ち葉って言うんじゃないですか?(山田優子)

落ち葉は落ちるべくして落ちるんだと。
なら、落ちるタイミングを見計らって、ちゃんと、落ちるものだから、すべての物事っていうのを、急いてやるものじゃないと。
気が熟すのを待てということですね。

落ち葉を人生に例えるならば、今、落ち葉が落ちるタイミングとは違うんじゃないかなと。

この相談者さんの状況は、落ち葉が落ちないように、手で押さえておくという状況ではないんだね、今。
自分はもう落ちたいわけだから。
2年後の退職金が出るまでの間に、きちんと自分の離婚する理由を、固めて・・これは戦略です。
あるいは、そこの夫婦間の中で・・いろんな証拠を集めるとか。

ギスギスですね。(山田優子)

そこに手に職をつけて、離婚した後に、先はまだ長いですから、一人で生きていく算段をつけつつ、子供達も味方につけるとか。
密に連絡をとって、それぐらいの期間を、この二年間、充実させる。

ただ一つ、お話の中になかったんですけど、59歳、同い年のご主人は、きっちりお給料を持ってきてくれるし、小心者だとおっしゃってましたけれども、真面目に勤めあげてるわけですよね。
あと2年ぐらいで退職されると、いうことなんで、仕事の面で、以前はDVがあったかもしれませんが、そんなに別に、家庭のご主人として、おかしなことをしているわけでも、浮気をしているわけでもなく、ただ性格が合わないっていうだけで、確かに離婚は・・どう戦略を立てていくのか?

性格が合わないだけで、タヒんでくれと思うなんて、すごいですよね。
なんかだから、あるんじゃないですかね?
よっぽど合わないのか・・暴力以外で、日常の言葉の暴力的なもの?

そういうのもあるかもしれないし。
例えば録音して、実際にこういうことを言われた、人格を傷つけるようなことを言われているんだとか、こういう時、こういう反応をして、これはもう、社会常識では考えられないようなことをするんだとか、それずーっとためとかなきゃいけないですよね。

息子さんの心配かけたくないと言っても、そっちに進むのであれば、ちゃんと話をして相談をして、別居するなりなんなり、準備を始めて・・

59歳で離婚して、その後の生活が長いから、パートをしてらっしゃるんですけど、会社に言って、少し時間を長くしてもらうとか、それで収入が得られるかというと、手に職をもって、今のお給料よりもたくさん、稼げるようなところに移るのか、だからこの1、2年、資格取得に向かうのか。

あとは人生の楽しみとか探さないと、今が辛いから一人になりたいと言ってるのかもしれませんけど、一人になった時の寂しさを考えたら、また、歳を重ねていきますし、相談された時の第一声の、声のトーンにビックリしました。

どうすればいいか、今悩んでいると思いますが、思考が今マイナスになっている。
ちょっとプラスのほうに振らないと、この先こういうことをやってみようとか、将来の生活に直結する資格とか、チャレンジしてみようとか、そういう前向きに考えないと、あの声で、相談者のこれを聞いた時、これはマイナスしかないなと。

【リスナーメッセージ】
●コンバットやる気満々さん。
今日の相談ですが、大迫先生の言う通りと思いました。
自由になりたいだけでの離婚なら、やめておいた方がいいと思います。
これまで人生相談をいろいろ聞いてきて、ほんと、この人の人生のためには、離婚した方がいいなぁという相談も、数多く聞いてきましたで、それに比べたら、今日のご相談者はまだ、離婚はできないと思いました。
おそらくご主人のことを、イライライライラした思いで見てるんでしょうが、結婚したときを思い出して、短所を見ないで、長所を見る努力をすると、いいと思いました。

◇こちらの接し方も変われば、相手も変わるじゃないですかね?
いや、そんな気もしますね、ご主人のことを憎んでるっていうのが、ご主人わかっちゃうと、ご主人も、ちょっと態度に出るかもしれませんし。
言葉を交わすと喧嘩してしまう・・ますます溝は深まるばかり。

●冬のソナタさんです。
今日の相談者の方はご59歳なんですけど、「もう解放されたい」と言われてましたけれども、少し勝手だと思いました。
わがままで幼稚だと思います。
現実として、今も一緒に暮らしておられますよね。
金銭的な部分ばかりではないと感じましましたけれども、厳しいこと言ってすいません。

◇確かに年金分割の話も出てきましたしね。
とにかくもう、お金、お金になってますよね。

●ナミソさん。
怪談が始まったかと思うぐらい、相談者さんは、最初から重々しくて、先生は一つ一つそれは、無理ですと、厳しく潰していっていましたが、はっきりしてる上にわかりやすくて、相談者さんには、これぐらいはっきりと言ってあげたほうが、かえってよかったんじゃないかなぁ・・と思います。
相談者さんは覚悟を決めて、「ギャフン」と言わない人生を歩んで。

●ヒロくんさん。
最後の覚悟があるということは、修羅場を避けないということ。
まさに今日の相談者に必要な思いました。
理想ばっか語って、旦那さんも混乱してるじゃないかな、と思いました。

●アイアイさん。
今日の相談はとても参考になりました。
自分も離婚を考えているというわけではありませんが、相談者さんは初めから口調が重くて、離婚したい理由や、電話相談した理由を、あまり言葉にされませんでした。
自分の気持ちを人に伝えられるようにしておかないと、法律的手続きが出来ない。
なんにしてもそうだなと思います。
建前の表現を、最後に指摘されましたが、夫に対しても、どこまで表現されているのか、過去のDV体験も、離婚理由として使いたくても、自分の辛さを人に語れるようになると、違ってくるのかなぁと思いました。
そういうコーナーとはいえ、悲痛な内容を、ラジオから聞くのは苦しいですね。

◇確かに自分の思いで離婚したいという、凝り固まった感じになってますが、じゃあ、法律的にどうかというと、大迫先生のように、「法律は、あなたを簡単に離婚させてくれませんよ」と、いうことをおっしゃってました。

離婚するには、衝動では出来ないんだと。
賢く立ち回らないといけないんだと。
戦略が必要だと。やっぱり法律家ですからね、気持ちだけで離婚したいって、そうじゃないんだっていうのは、確かに大迫先生のおっしゃる通り。

夫婦生活は、お話からすると、もう破綻してるような気もしました。
ただ、法律は、毎日、毎日、タヒんでくれとか、殺したいほど憎いと言っても、そう簡単には離婚させてくれないんだと。
解放されたい、子供達に心配をかけたくないと思うのなら、覚悟を決めてぶつかって行け。
修羅場・・向かっていけと。

※自分も参加したい番組にモノ申したいという方は、以下からご連絡を
zuki@kbc.co.jp(@は小文字に変換)
FAX:092-722-4242

12次へ »
2 / 2 ページ
スポンサーリンク

コメント一覧

  1. この相談者さん、離婚したい理由を具体的に示すことができませんでしたよね。なので、はたから見れば衝動的に我儘を言ってるだけに感じられるということですよ。裁判官も含めてね。

    本気で離婚したいんだったら、今後の生活のことをもっと具体的に計画して、実現に向けて行動に移してなきゃいけません。
    でも、話を聞く限り計画性ゼロです。
    こんなで離婚しちゃったら路頭に迷いますよ。

    不平不満は声高に言うけれど、自分自身は問題解決に向けた努力はまったくしない・できない人のように見受けられます。

コメントする

コメント

※メールアドレスは公開されません。

Comments links could be nofollow free.