テレフォン人生相談

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「テレフォン人生相談・・・でしたっ!」相談内容を語る

※KBCでの放送後に今日の相談を語るコーナー要約
52歳の女性の方、ご主人は49歳です。
お子さんはいらっしゃらないということで、子どもがいないということで、これからどうやって生きていけばいいのかと、いうような思いにさいなまれていると。

30代の前半の頃、不妊治療をしていれば良かったのかなと後悔していると。
46歳の頃から不妊治療をし始めたんだけれど、ちょっと遅かったということで、半年ぐらい前から、このままだと孤独になってしまうんじゃないかという不安にさいなまれていると。

旦那さんが転勤が多くて、地域地域で、なかなか打ち解けられない、何処へ行っても孤独を感じるし、旦那が居ないとき、ひとりで家で働くタイミングもなくて、ずっとネットサーフィンとかしてるから、陰の方に入っていってるっていうのもあるし、高橋龍太郎先生もおっしゃってましたが、更年期気味かもしれませんねと、おっしゃった。(波田陽区)

うちの母ちゃんも、40代後半から50代になって、更年期の時あったんですけど、こっちで何を言ってもね、ずっと自信がないんですよね。
ダメだダメだって、更年期って人によって症状が違うと言いますけれど、うちの母ちゃんも、すごいテンションが低くて、「もうダメダメ」何を言っても、「ダメダメ」みたいな感じだったんで、僕も相談者の方の気持ちも、わからなくはないんですが、高橋先生がおっしゃるみたいに、外出て、いろんな自分の好きなものを、自分が合うものを探しに行くってことをして欲しいかなって思いますね。(波田陽区)

今のままだと、ずーっと家に籠りがちなので、マイナス方向ばっかりに思考が言ってしまうんじゃないか。

引っ越してきて1年、友達も居ないって、まさに、わたしも東京から福岡に越してきて、最初は仕事もしてないし、どうしようかな?っていう時期もありましたけれども、何もしないっていうのが、一番、何か考えちゃう時間なんですよね。(百市なるみ)

で、考えた結果、いい事ってなくて、どんどん不安になったり、どんどん負のスパイラルが回っていっちゃうんですけど、わたしがその時、支えられたのは、夫婦で福岡に越してきたから、旦那さんにいっぱい話を聞いてもらって、いっぱいコミュニケーションとって、二人で安心させてもらって、というのがあったんですけど、ご夫婦、すごく仲がいいって言っていたけど、相談するとちょっと跳ね返されちゃうみたいなこともおっしゃってたじゃないですか、仲がいいとおっしゃってるけど、もっともっと夫婦間で話して、もうちょっと前向きになれる方法があるのかなぁ・・とか思ったり。(百市なるみ)

あと、お子さんがいらっしゃらないからって、言ってますけど、たぶんお子さん居てもね、不安になる時ってありますよね。
先生もおっしゃってましたけど、『空の巣症候群』ですか?お子さん達が旅立ったあと、巣立ったあと、親が一人に感じるとかね、お子さんが居たらいたで、同じような悩み持ってる方もおっしゃったりしてね。(百市なるみ)

高橋先生もおっしゃったように、この相談者さんの悩みは、子供がいない・・ってことではない。
この方は、子供がいないから、こういう心配があるんだとおっしゃるけど、将来の不安と子供がいないのが、リンクしたと言ってるけど、そうじゃないというような・・先生方のお話でしたけどね。

自分の中では、お子さんがいないってことが、欲しかったなぁ・・ってことがあるので、大きいかもしれませんが、それはまた別の問題かもしれませんね。

結局、自分を思ってくれている人がいるのかいないのかって、新しい環境にいると不安になると思うんですよね。
友達もいない独りぼっち、私がもし無くなったら誰が心配してくれるんだろうって、自分の存在というものがわからなくなる瞬間というのがあると思うんですけど、それがもしお仕事とかされてたら、そこに仲間がいたり、会話が出来たり、社会的に自分はこういう存在だって思えると思うんですけど、お仕事もやっぱりしてないと、結局頼るところが旦那様になっちゃって、でも旦那様も話聞いてくれないとなると、家族にも拠求められないから、どんどん孤独みたいな、うちは子供も居ないみたいになっちゃうのかな。(百市なるみ)

お話の中にあった、ネットサーフィンしてゴロゴロしてると、いうことであれば、その先、出口が見つからないような感じになるので、外へ向けて仕事をしてみるのか、以前は働いてらっしゃったようですが、今は働いていないということですから、転勤があるのでね、たぶん、パートでお仕事始めてみたらどうなのかな?と思うのと、それから高橋先生、面白いなと思ったのは、更年期ということもあるから婦人科でもいい、精神的なことだったら精神科でもいい、そしてカルチャーセンターでもいいと。

このカルチャーセンターって、外に動いてみなさいと、他のその楽しみを見つけなさいと・・いうだと思うんですけど。

外の空気を吸って、いろんな人と会うと、心も晴れることもあるでしょうからね。

英会話も習っていて、一生懸命やっているのであれば、もっとね、熱中したらどうですかと、高橋先生はオリンピックもあるんだし、外国人の方がたくさん国内にやってくるから、そのボランティア、通訳でもいいし、そういう仕事をしてみればどうなんだろうかと。

ドリアンさんは、子供食堂のボランティアはどうだろうと。
いうようなこともおっしゃってました。
確かに子供さんがいないという思いが大きいのであれば、子供さんと接してみれば逆にどうだろうと。

子供さんを、みんなで育てているグループに入ることで、子どもとの繋がりも出来るんじゃないかと。

そういう事考えて、ドリアンさんは言ってくれたと思うんですけどね。
声が本当に不安なんだろうなぁって思いますよね。
ちょっと52歳で、幼い感じもしますね。

確かに悔やんでも仕方のないこと、子供がいないということを、いつまでも言っていてもね、仕方がないと思うので、恥ずかしいことじゃないですから、統計的な裏付けはないですが、高橋先生は三分の一ぐらいは、子供さんの居ないご夫婦じゃないですか、とおっしゃった。

その通りだと思うし、今回は、高橋先生とドリアンさんの言うことが、ストレートに入ってくるような、回答じゃなかったかな・・と、わたしは思いましたけど。(川上政行)

更年期の方って、人が言っても聞く耳持てないことがあるかもしれませんけれども、それは旦那であったりとか、周りの人が手を引っ張って、外の空気吸いに行くみたいなこともね、旦那にも協力してもらった方が・・(波田陽区)

どういうふうに奥様が、ご主人に説明されてるかわかりませんが、自分はこういう状態なんだっていうのを、たくさん話いただいて、ご主人にも理解してもらって、今、陽区ちゃんが言うように、二人でどっかへ出かけてみるとか、外の世界と触れ合うことが大事なのかなと思いますけどね。(川上政行)

【リスナーメッセージ】
●小倉のらくこさん。
わたしは58歳で更年期も経験、子供はなしの夫婦二人暮らしです。
さらに、一人っ子で、既に両親もおらず、現在は専業主婦なので、相談者の漠然とした不安は、とてもわかります。
何か好きなこと、夢中になれることを見つけるのがいいんじゃないかと思います。
家計的に余裕があるなら、ご年配の方、先ほどの話にも出たような、子供食堂でお手伝いなどのボランティアをするのもいいと思います。
気持ちも優しくなれますよ。

●江の島好きっ子さん。
今日の相談を聞きながら、相談者の気持ち、わかります。
感じ方、考え方は人それぞれでしょうけども、子供がいないと、もし主人が先だったら、誰が私を看取るんだろうか?と思いますよね。
でも、私の知人で、親の面倒を全く看ない長男がいますよ。
相談者の気持ちはわかるけど、今、現状、子供が居ないなら、何か楽しみを見つけるように考えたらどうでしょうか?と、私は思いました。

◇子供がいてもですよ、看ない子供も、親の世話をしない子供もいるわけですから、そういうこともあるので、何か楽しみを見つけたらどうでしょうか、というご意見ですね。

●こみやさん。
わたしは独身ですが、結婚も子供も望んでいません。
しかし、たまに相談者さんのように、将来、子供が居ない事で、後悔するんじゃないかと、ものすごく不安になります。
しかし、周りには子育てで悩む友人や、結婚を後悔する友人もいます。
なにが正しいのか?なんてわかりませんが、結局、人間はない物ねだりなんだなぁ・・と思いました。

◇人それぞれ、いろんなケースがあって、なんか相当昔は、結婚してないんだんって・・っていうこと、言う人もいますけどね。
なにも悪いことされてないですから、不安そうな声が、楽しいっていう会話に変わるのが・・
なにか、ちょっとしたきっかけでそうなってくれそうな感じもあるんですけどね。

●博多のエリーさん。
更年期は辛いですよね。
わたしも真っ只中です。
特にわたしは、離婚もしていますし、娘も結婚して一人です。
エネルギーもなくなるし、無気力です。
更年期は、自分でも思ってないくらい、不安定になりますよね。
でも、いつか抜けると思って、いつか元気が出ると思って、なんとか乗り切っています。
だって、世の中のお婆ちゃんたち、わたし達の先輩は、とても元気ですもんね。

●ニトラスせいじさん。
尾崎放哉の句に、「こんなこんなよい月をひとりで見て寝る」という句があります。
咳をしても一人、という句もあります。
解釈は人それぞれでしょうが、相談者さんは孤独感が友達なんでしょう。幸いにも一人ではありません。
一緒に月を見て、咳をする夫と、寄り添ってください。
セックスレスだそうですが、裸で抱き合って寝るだけで、体温と寝息を感じられます。お勧めです。

◇近くにご主人がいらっしゃるわけですから、ご主人と一杯話をして、ご主人も理解して、全て自分の思いを伝えれば、してくださるんじゃないでしょうか?
夫婦仲は良いと、いうことですからね。

是非新しい、楽しみを見つけて前に進んでもらいたいなと。
ただ、今、更年期でいらっしゃるなら、エネルギーが低下している、体調が影響しているかもしれませんので、周りに理解してもらって、旦那に理解してもらって、無理せずに、ちょっとずつですよね。

社会との繋がり、ボランティアであるのか、どうかわかりません。
お仕事もして、経済活動もして、いろんな知り合いも出来て、知り合いも出来たら、食事でも行こうかと、気がまぎれるかもしれませんので、是非違う方向を見て、新しい世界、違うところで一歩踏み出してもたいたい、その勇気をもってもらいたいなと思いましたね。

※自分も参加したい番組にモノ申したいという方は、以下からご連絡を
zuki@kbc.co.jp(@は小文字に変換)
FAX:092-722-4242

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コメント一覧

  1. 子ども食堂のボランティア、いいかもね。
    人は誰かの役に立っているという実感があると、それだけで幸せな気分になれます。

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