テレフォン人生相談

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「テレフォン人生相談・・・でしたっ!」相談内容を語る

※KBCでの放送後に今日の相談を語るコーナー要約
今日は35歳の女性の方のご相談。
ご主人が37歳、お子さんはいらっしゃらない、結婚8年ということです。

ご主人との考え方のズレがあって、この違いをどうすればいいのかと、いうご相談なんですが、そこには、お子さんがおできにならないという大きなポイントのように聞こえたんですけどね。

確かに先生方のお話を聞くと、最後は夫婦は他人なんだから、他人だから対話しないとズレがどんどん大きくなっていくよっていうような結論ですね。

弁護士の中川先生もおっしゃってましたが「まだぶつかってもいないじゃないか」と、ご相談者の奥様が、一人でなんか、どんどんマイナス方向のことばっか考えているような気がしたんですが。

旦那さんの言い方というか、奥さんへの思いやり配慮がちょっと足りないのかな・・っていう気持ちはありますね。
病院に行くということも、旦那さん自身も調べなきゃいけない事でもあると思うので、自分のことも調べるから一緒に病院で検査受けてみない?とかそういうお互いで1つの目的のことに向かっていることなので、一緒にやっていこうよという・・見せ方、言葉を言ってあげて欲しいなぁと思いますね。(マサヨシ)

ですから相談者の奥様は、ご主人のおっしゃる言葉というか、過敏に反応してるような気がしたんだけども。(川上政行)

例えば、「次、生理が来たら病院に行こう」と言われたと、これ、わたしが言うようなことを言われて、ちょっとショックを受けているというのですが、ご主人としてみれば、ご主人もお子さんが欲しいわけですから、そういう言葉を使ったんでしょうけれども・・

そこに反応して、どんどんこう・・なんか気持ちが落ちてる感じがするんですよね。

私は結婚して24年になるんですけれども、やっぱり他人ですもんね。
それはもう日々感じていて、価値観とかね、というのは一緒の方向に向かうように、気持ちとか、考えのすり合わせというのは、定期的にそれはやっていかなきゃいけないかなと、ぶつかることも大事かなとすごく思います。(後藤真弓)

確かに長く一緒にいても、もともとスタートが他人なんですから、「まぁ、たぶんこれは同じような考え方してるだろう」と思っていると、ちょっとズレが生じますよね。

棚卸しは必要ですよね。(後藤真弓)

夫婦間の棚卸、チェックしないとね。
そこにあるもんだと思ったら、なかったりしますものね。

お話を伺ってると奥さんは、このご相談者は、お子さんは欲しいんだけど、自然に授かりたいと。
無理だったらもう諦めたという考え方もあるとおっしゃってますが、世の中にたくさんお子さんが欲しくて、不妊治療、大変な治療頑張っているご夫婦、いっぱいいらっしゃると思うんですね。

お互いご夫婦で子供が欲しいと思って、そういう話をして、不妊治療を積極的にやろうと、いう話になってるんですかね?
そういう話はあんまり出てこないですね。

手前の手前で、ちょっと今、話が終わってる感じがするので。
友人の方が、後から結婚して、子供が出来る、私には子供ができない。
それは何か意味があってできないのかなぁ・・と、思うと、そして離婚なんかも考えてしまうと。

いや、そうじゃなくて、逆にその周りの方が出来るのは、「おめでとうございます」ですけれども、やっぱり欲しいと思ったら、大変なことだと思いますが、不妊治療を、ご主人と力を合わせて頑張ろうという気にならない・・んですかね?

不妊治療の一歩手前に、「妊活」なんて言いますけれども、治療でなくて、自分の体に、なにかちょっとした支障があって出来ないということも、女性の体としてはあるので、妊娠にし難い体とかね、そういうのはちゃんと調べて、もし何か不都合があるんだったら、治療してっていうような、不妊治療の一歩手前のことも、男性も必要なのかなぁ・・と。(後藤真弓)

ご主人も一緒に、調べてもらう必要があるのかもしれない。

結婚してないので、僕がこういうことをあまり言えないんですけど、8年、付き合った期間もいれたら10年近くになるんでしょうけども。
子供を作るという、その愛の作業を、子供が欲しいからって作っていこうとなると、せっかくのそういう行為も、旦那さんの方も、「出来ねぇな、出来ねぇなぁ」って感情になることが、わざわざそれをするため、子供が欲しいからそれしてますっていう感じが、もっと愛し合うってことが、一つのことですから・・そういうことを考えずに、二人の気持ちいいふうに向かえば、いい子供も授かったりするのではないのかな・・っていう・・(マサヨシ)

そういった意味では、奥様の言う、自然に授かりたいっていうのは、二人の愛の行為と、結果としてお子さんが生まれるという流れが、望みたいということなんでしょうけどね。

なんかね、旦那さんの話を聞いていないので、奥さんのことをどう考えているんですか?っていうね。
だから、ご主人にも気付いて欲しいのは、奥さんが、この言葉を発したら、どう感じてるかっていう、やっぱちょっと、気遣ってもらわなくちゃいけないのかなっていう、気はしますけど。

ただ、これをまた過敏に受け取るっていうのは、よくないんじゃないかと思うんですけど。

でも、今不安定だっておっしゃってましたもんね、自分の気持ちがね。
ですから、誰にも自分の気持ちを相談できないし、ですからテレフォン人生相談で聞いてもらいたいと。

途中で涙も出てきたようですけれど。

非常に難しいですが、ご主人と胸襟を開くというか、自分の思ったことをストレートにぶつけないと、どうしようもない。
家族ですからね。

35歳と37歳、まだ若いですよ。

ですから、これからの人生考えると、まだ半世紀先があるわけで、今まで生きてきた以上に長い人生あるわけですから、腹を割って話をするべきだなぁ・・という気がしますけどね。

病院に行くのも、ハードル高いですかね?

お互いに、正直向き合っていないという話が出てましたが、それもそうだなと思う。
恐れず、それを言った後、ご主人がどういうリアクションするかっていうのは、ちょっとこう、不安な部分があるんじゃないですか?奥さんの方としては。

ただ、それを超えないと、ハードル超えないと、次はないよ・・という気はしますけどね。

【リスナーメッセージ】
●ポンタさん。
人生相談の方、わたしも結婚6年目で出来ましたけど、やっぱり出来る前は旦那さんと気まずくなりました。
周りの人からも「子供出来ないねえ」と、気軽に言われ、キツかったです。
周りの気遣いが欲しいですね。

◇ただ、あまりものすごい気を使われるっていうのは、本人もやっぱり、嫌じゃないかな・・って想像するんですけどね。

●アホウドリさん。
自分の姪っ子も、結婚して5年子供ができなくって、周りから言われたりして大変だったみたいです。
そんな中、不妊治療を受けて、今では二人の男の子を育てています。
しかし、子供は授かりものと言われていますし、子供がいなければ夫婦と言えないわけではないし、昨今も、子供のいない夫婦は、三分の一ぐらい居るという話ですし(前回の高橋先生談)、子供が欲しいかどうか腹割って話すべきだと思います。

●夏休み太りの36歳さん。
奥様も辛いけど、ご主人も辛い。
他人でありながら、タヒぬまで一緒にいるはずの夫婦。
幸せの定義なんてどこにもない。
必ず落としどころが見つかるはずです。
お二人の幸せを願っています。

●コンバットやる気満々さん。
今日のご相談ですが、この旦那さんは、真面目な方だし、相談者に対しての思いやりもある方と思いました。
だから、離婚は絶対しない方がいいと思います。
ただ、先生方が言われたように、相手に対しての配慮が欠けているので、次、無神経なことを言ってきたら、泣いて、「そんな言い方ないじゃない」って言えば、女性の涙には勝てないんじゃないですかね。
でも、お話聞いていると、冷静なご主人に感じるので、それならそれで、「泣きながら、一つ教えて」「あなたには、人を傷つける権利があるの?」「それとも、わたしなら何を言っても傷つかないと思っているの?」とでも言えば、気付いてくれるのではないでしょうかね。

◇相談者の方も、真面目に真剣に考えてる方だと思うし、お話を聞いてるとご主人も、非常に人に慕われるタイプ。
お仕事も出来るタイプなんでしょう。
真っ直ぐな方と、相談者もおっしゃってましたけども、それだけに、非常にいいご夫婦じゃないかと思うので、気持ちをまともにぶつけあった方がいいんじゃないかと思いますが、このままですと夫婦のズレ、どんどん、大きくなっていくような気がするんで、ボタンを掛け違えたのなら、一回外して、順番にボタンをはめていただければなという気がしました。

※自分も参加したい番組にモノ申したいという方は、以下からご連絡を
zuki@kbc.co.jp(@は小文字に変換)
FAX:092-722-4242

管理人

奥さんの「諦める」という発言も
旦那の「次、生理が来たら病院に行こう」も
二人の考え方が違うからだよね

どちらが正解ってことはないし
お互いが、自分の考えを
相手が共有してると思ってるのがスレ違いの原因かな

うちも不妊治療したけれど
嫁が、何も言わずに病院へ行ったよ
それで後から「あなたも検査してね」って言われた

子供が欲しかったらね、抵抗なく普通に受け入れたけど
たまたま、これは同じ方向を向いてたから
不妊治療を止めたのなんか、心身共に病んだ嫁が

ほぼほぼ、一方的に終了宣言(そのくらい、辛かったんだと思う)
治療してる時を知ってるから、受け入れざるを得なかった
当時の自分の気持ちはね

でも、これで諦めるのか?
という葛藤がなかったと言えば嘘になる
運よく、それを掘り下げる必要がなくなったということだけ

治療をやめて、3~4ヶ月で子供を授かったから

自分にも、子供が出来にくい原因はあったので
治療をやめるの、受け入れやすかったのかもしれない
ただ、そのストレス、短い期間で済んだので、記憶にもないほどだけど

ちなみに子供二人授かって、三人目は惰性でってことで
ずっと避妊なんかしてないけど、出来ない(笑)
本当に、子供は授かりものかな

おそらくだけど、少なくとも夫婦で検査を受けないと
旦那さんは、諦めてくれないと思う
というか、切り換えが出来ないかもしれない

治療するしないは、その後のこと
少なくとも、それは必要な気がする
でないと、ズレはどんどん大きくなっていくと思うな

頑なに、それすらしたくない理由があるのなら
それはそれで、仕方のないことだと思うけどね
自分のように、器の小さい人間には、受け入れられないかもしれない

この旦那さんは、器が大きそうなので
自分と比較は出来ないだろうけどね

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