テレフォン人生相談


テレフォン人生相談 2019年9月25日(水)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大迫恵美子(弁護士)
54歳女性から、7年前に夫の女性関係のトラブルがあった。それ以降、夫婦仲が上手くいかなくて悩んでいる。正面から向き合うことを嫌がる夫、離婚を考えてるわけではないが、こんな夫婦はあるのか?なにか糸口、ヒントが欲しい。

目次

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今日のまとめ

相談者は54歳女性、夫も54歳、結婚28年、長男24歳は県外に就職、長女は県外の大学に行って、今は夫婦二人暮らし。

ドリ助:今日はどんなご相談でしょうか?

相談者:夫との仲が、上手くいかなくって、どうしたらいいんだろうなぁと、悩んでおります。

ドリ助:何が今起きてますか?

相談者:7年前に、女性関係のトラブルが主人にありまして、事実が分かったのは1度だけなんですけれども、それで、それが発覚して、大もめに揉めたんです。

相談者:その時ちょうど、子供の受験の時期で、二人の子供の受験の時期と重なっておりまして、非常に、共に苦しみまして、家の中も揉めたので・・

相談者:その時に、一旦実家に帰ったりもしたんですけども、心身ともに疲労しながらも、何とかずっと家族としてやってきたんです。

相談者:子供達も受験を終えて、今大学生と、社会人としてやっているという感じで。

相談者:で、あの、そういうことがあって離婚とかという話にならなかったんですけれども、夫は、夫とちゃんと話し合おうとすると、すごく嫌がるんですね。

相談者:正面から向き合うことを嫌がりまして、「何か話し合う事は、問い詰められてる気がする」という感じで・・

ドリ助:それはその女性トラブルのことについて、話をしようとされているんですか?

相談者:家族のこととか、これからのこととかも含めてです。

ドリ助:あらゆること?

相談者:はい、あらゆることと言うか、まぁ・・

ドリ助:あらゆることを、つまり話し合いたと。

相談者:そうですね、まぁ・・はい、普通の連絡、相談とか、そういうことはできてますので・・これから家族としてどうするのかな?なぁみたいな、そんな感じですね。

ドリ助:はいはいはい。
でぇ、まぁ、例えばですね、旦那さん、何時ごろ帰ってくるんですか?

相談者:トラブルがあってからは、比較的早く帰ってきてくれてぇ・・

ドリ助:7時とか?

相談者:そうですね、それで、ただ、帰ってきてはくれるんですけれど、要するに自分であの、、反省して、謹慎してるというように、自分で申しておりまして。

相談者:早く帰ってきてはくれるんですけれども、楽しそうではなくって、ちょっと暗くて(苦笑)。

ドリ助:で、夕飯はどこで・・とられてるんですか?

相談者:夕飯は家です。

ドリ助:一緒に食べるんですか?

相談者:そうです。

ドリ助:でぇ、そのぅ、ま、夕飯・・一緒に・・向かい合ってですかねぇ?

相談者:ま、直角になってますけど(苦笑)。

ドリ助:直角にな、なって?

相談者:はい(苦笑)・・はい。

ドリ助:はえ、はぁ、直角になって食べる時に・・ま、あなたが話しかけるわけですよね?

相談者:はい。

ドリ助:え・・ま、ご長男の話題でもなんでも結構ですけど、話しかけると。
と、旦那さんは、その受け答えをきちんとしてくれないんですか?
相談者:あ、そういう、話は、してくれます。口数の多い方ではありませんけれども・・はい。

相談者:あのぅ・・してくれます。

ドリ助:はい、で、口をつぐんでしまう時は、どういう話題のときですか?

相談者:例えば夫が、終始あのぅ・・なんて言うかな、明るく家でも楽しそうにしてくれたら、あの、わたしもそれぐらいは出さないんですけれども、そんな感じじゃなくて、暴言を結構、暴言を言ったりとか・・(苦笑)あの、そういうことが、すごく多くて。

ドリ助:暴言というのは、どの程度の暴言なんでしょう?

相談者:えっと・・わたしを女性として・・認めないというか貶めるような発言が、多かったです。

ドリ助:ふぅーん・・

ドリ助:まぁ、この7年間のすれ違いって言うよりはむしろその、なんかこう・・妻を、妻として見てないというような?

相談者:そうです、あの、まさにそういう感じで、あのぅ・・例えばねぇ、「お前は50代としてましな方だけどね、20代と比べたらどうかな?」とか・・

ドリ助:でも50代としたましな方だとも言うんですね?

相談者:そうですね・・なんかおかしいですけど、はい。

ドリ助:はい、ふぅーん・・あのぅ・・でぇ、まぁ・・

ドリ助:常に不機嫌な旦那で、だけど毎晩早く帰ってくると。

相談者:はい、そうです・・はい。

ドリ助:はい・・え、そこがちょっとだから信じられないですけどもね。

相談者:わたしもだから、そうすると本人は「もう決めたことだから」と、言って・・いったん、そういうふうにすると決めたんだっていうことで。

相談者:でぇ、わたしは・・もしもそういう風に悪かったと思ってくれるんだったら、優しく楽しそうにして欲しいって、お互いに話し合いるような感じの・・って言ってたんですけども・・

相談者:なんか(苦笑)、「自分は不器用だから、そんなことはできない」って、ひたすらもう早く帰ってくる・・でぇ・・

ドリ助:ひたすら早く帰ってくる?

相談者:はい。

ドリ助:結局その、早く帰ってきて・・何をしてるんですか?旦那さん?・・不機嫌なの?

相談者:早く帰ってきて・・食事は、わたしの食事は「美味しい」と言うので、食事を・・摂って、ビールを飲んだりとかお酒を飲んだりとか・・晩酌をしますしよね。

相談者:そういうのは、楽しいというかくつろげるそうなので、ですけど(苦笑)、その後は、なんか、黙って、またお酒を飲んだり・・

相談者:なんか、テレビを見たり、ほ、本をよく読んでました。

ドリ助:う、うーーん・・

ドリ助:そうなんですか。

相談者:クスッ。

ドリ助:でぇ、え・・

・・

ドリ助:ま、どうされたいんですか?

・・

相談者:いや、あのぅ・・それでわたしも・・ずっと・・我慢してきてというか、努力を自分ではすごくしたつもりで。

ドリ助:はい。

相談者:あの、一緒にこう、話し合おうと思って、向かい合おうと、でぇ、ずっと、パートとかにも行って、いろいろ頑張ってきたんですけれども。

相談者:疲れてしまって、えっと、半年ほど前に、また実家にちょっと戻ったんです、少し。

相談者:あの、1週間ほど。

相談者:でぇ・・わたしがその時、あのぅ、ちょっと、勝手に帰るの何ですので、あのぅ、会社に電話して、あのぅ、「ちょっと、ちょっと実家に、この状態じゃ耐えられないんで、少し戻ります」って、電話をしましたら・・

相談者:なんかこう・・電話口で「チッ」って舌打ちが聞こえまして(苦笑)、でぇ、あのぅ・・「じゃあ、駅まで送っていくから」って言って、急いで会社を引き上げ、駅までわたしを送りに行きまして。

相談者:でぇそして、そこで、その後、わたしの実家の方に電話をしまして。

ドリ助:ええ。

相談者:「今から、あの、妻が、そちらに帰りますので、よろしくお願いします」と(苦笑)・・いうふうな電話を・・したんです。

ドリ助:はい。

相談者:でぇ、わたしもその後、実家に帰りまして、まぁ、「こんな感じだ」と話まして、でも実家もやはり、他の家族も住んでおりますので、長らくいられませんから、今度、県外の娘の・・

相談者:あの、マンションというかアパートというか、そこに、あの、ひと月ほどおりました。

ドリ助:ええ・・

相談者:でぇそのうち・・ひと月ほどしたら、都合が悪いから、また帰って来てくれと。

相談者:いうことで・・一週間にいっぺんでもいいし、そんなんでもいいから帰ってきてくれと(苦笑)、言われましてぇ・・

相談者:そこで、多少、話し合って、「じゃあ、もしアレだったら、娘の方に行って、仕事とかして暮らしましょうか?」と、あの、提案もしたんですけれども・・

ドリ助:もしもし?

相談者:はい。

ドリ助:ま、それ、いくらでも出て来ると思うんですけどね、旦那がこうだっていうのは。

相談者:ええ、ええ。

ドリ助:結局どうされたいんですか?離婚をしたいんですか?それとも・・
二人で・・これからまだ、なんというか、復活するというか、そういうことを目指してるんですかね?

相談者:いや・・なんて言うか・・わたしもすごく、その、半年前まで疲れてたんですけども、その後、もうこれは、この人は、こういう人なんだと思って、わたしが悪いからこう・・というわけでもないんだなというふうに、なんかおも・・理解、思いまして。

ドリ助:ええ、ええ。

相談者:そっからわたしも元気が出て来たんです、こう・・

相談者:で、元気が出てきたので(苦笑)、でぇ、でも・・なんて言うの?たまにその、すごくブチ切れたりとか・・やっぱ、そういうことが・・あったりとかするのでぇ・・

・・

相談者:どうしたらいいんだろう(苦笑)と?・・いう感じ・・

ドリ助:うーーん・・でぇ、わたしはどうしたらいいでしょう?と。

相談者:あっ、わたしはどうしたらいいでしょう?というか、こんなことって、普通にある・・あるのかな?っていう感じです。

ドリ助:うん、なんか結構、あるような気もしますけどね、これ・・

相談者:いわゆる仮面夫婦というアレですか?

ドリ助:いやいや、もうだって、もともと他人ですから。

・・

相談者:ええ。

ドリ助:これ、一緒に生きていくっていうのは、しかも子供が独立してしまった後とか。

ドリ助:もう、なかなか大変なことだと思うんですよ、みなさん。

ドリ助:ま、でもね、では何か、その、少し雰囲気がよくなる・・ヒントなり、糸口なりがあるかどうか・・

・・

ドリ助:人生の先輩に相談してみましょうか?

相談者:はい。

ドリ助:今日の回答者、紹介致します。

ドリ助:弁護士の大迫恵美子先生です、よろしくお願いします。




大迫恵美子アドバイス

大迫恵:あのぅ・・まぁ・・あ・・例えば、こういうことがあるんじゃないのかな・・ってうふうに思うような・・え・・ヒントがあまりないご相談なんですよ。

相談者:そうですか(苦笑)。

大迫恵:いやぁ・・うん、そのご主人って、どういう人なんだろう?っていうのがね、よく・・わからない。

相談者:あ、わたしもわからないんです。

大迫恵:うんだから、あなたがわからないので、あなたがわたしにもたらす情報量が、あまりにも少ない。

大迫恵:あのね、その7年前のその女性の問題っていうのは、それはどんな・・相手、どんな女性だったんですか?

相談者:職場の、既婚の方でした。

大迫恵:若い人?

相談者:職場の、まぁ、そうですねぇ・・一回りは・・ぐらいは違ったでしょうか。

大迫恵:はあ・・でもまぁその女性は多分職場に居るんですよねぇ?

相談者:居ます。

大迫恵:うん・・で、顔も合わせたりするんでしょうね?

相談者:はいもちろん。

大迫恵:うん・・ざっと聴いた感じではまず(苦笑)、思ったことはね、これは、まぁ、わたしの職業病のようなものなので、あの割り引いて聞いていただきたいんですけども、わたしの感じでは・・

大迫恵:ああ、女の人いるな・・って思っちゃったんですけどね(苦笑)。

相談者:あ、わたしも思います。

大迫恵:あ、思ってるんですか?

相談者:わたしも、あと別にその方とは限らないと思うんですが。

大迫恵:うん。

相談者:あのぅ・・よくそういうことを、言葉にするんです。

相談者:残念ながら、ほのめかすというか・・

・・

大迫恵:あ、ご主人が?

相談者:はい、例えばね、あの、あの、「俺はもてるんだよ」とか、あと、なんて言うの?「お前のために、この日は空けておくよ」とか、で、あと、「義務だよ、お前に対する義務だよ」とか・・「俺と結婚してくれたんだから、お前の事は一生守るよ」とか・・

相談者:それも、優しく言うんじゃなくって・・(苦笑)そういうふうに言うんです、なんか義務的に、はい、なんか・・

相談者:はい、なんか義務だよって、冷たく。

※続きは編集でカットされ、場面が変わる

大迫恵:あのぅ・・まぁ・・あなたが考えてる結論、あなたがどうしたいと思っているのかはね・・あのぅ・・もうほとんどそのぅ・・

大迫恵:あなたが自分で決めればいいことじゃないんですか。

・・

相談者:どうしようかなと。

大迫恵:うん、どうしようかなってね、それをどうしようかなって考えるときに、ご主人はどうなのかっていうことは、あまり考える必要がないんじゃないですかっていうことはね・・

相談者:あっ・・

大迫恵:わたしのアドバイスで・・

相談者:わかります、あの、夫は、こういう、こんな感じ、あの、俺はこうだよ・・って言って、俺がこうだよ・・っていう感じです。

相談者:お前がどうしても嫌ならしょうがないなみたいな、ちょっと、そんな感じですね、はっきり言って。

大迫恵:だからあなたがどうしてもご主人が嫌ならね・・そんな、そのご主人との間を、上手くやっていくにはどうしたらいいか?なんて悩んでも仕方がないので。

相談者:あっ・・それは最初の頃悩みましたけど、ちょっともうそれ無理だなと思いました(苦笑)。

大迫恵:うん、だから自分のことだけを考えて、それも含めて、この人と側にいるのが自分の人生とっていいのかな?っていうことじゃないんですか?

・・

相談者:そうですか・・

大迫恵:と、思いませんか?

・・

相談者:あまりにもなんか、7年間が長くて・・こう・・だんだん・・

相談者:ずっと、同じようなことしてますので・・ずーっと同じような繰り返し。

大迫恵:うん、だけどその時あなたはねぇ、かなりその、ご主人のこと考えてるでしょう?

相談者:考えました、考えましたし、あのやっぱりきちんと話し合いをして、結論を出したいと思ったからです。

大迫恵:うんだから話し合いをしようと思ってるところが不毛だったんですよ。

相談者:そうです、本当にそうです。

大迫恵:うんだからそんなこともうやめて・・ね。

・・

大迫恵:多分仲良くならないですよ。

相談者:仲が悪いわけでもないんです、なんて言うかね・・

大迫恵:だから、我慢できるかできないかだけでしょう(笑)?

相談者:はい、まぁ、ただの、ただの夫婦です。

大迫恵:うん、そう、まぁ、多いですよ、そういう夫婦はね。

大迫恵:みんなでもその、そういう仲があんまりよくない夫婦でも、みんなそれぞれ自分があるから・・もってるんですよ。

大迫恵:ね、自分のことだけ考えてるから。

相談者:そうですか。

大迫恵:うん・・

・・

大迫恵:そこで・・相手と仲良くしようなんて言う・・と、不毛の悩みを抱え込んじゃうでしょう?

相談者:(苦笑)・・ほんとです。

大迫恵:うん、だから止めましょうよ、そんなこと。

相談者:はい、止めます(笑)。

大迫恵:うん、でぇ、自分で、まぁ、居てもいいやと思ったら、居ればいいじゃないですか。

相談者:うふっ・・そうですか(笑)。

大迫恵:うん




ドリアン助川まとめ

ドリ助:もしもし?

相談者:はい。

ドリ助:まぁ、あの今日、大迫先生のおっしゃったことも参考にしながら・・

相談者:はい。

ドリ助:例えば・・あと半年以内に決断を下してみると。

・・

相談者:はい・・

ドリ助:はい、え・・で、どっち、例えば一緒に暮らしていくにしても、あるいはそうじゃない道を選ぶにしても・・あのぅ・・ずーっと迷ってるとお辛いと思うんですよ。

相談者:あ、もう辛い時期はちょっと過ぎてしまったんですが。

ドリ助:ええ。

相談者:辛かったです、長い事。

ドリ助:ねえ、だから・・決められたらいかがですか?・・ということだと思います。

・・

相談者:あっ、わかりました。

ドリ助:よろしいですか?

相談者:はい。

ドリ助:はい。

相談者:ありがとうございました。

ドリ助:はい、どうも失礼しまーす。

相談者:失礼致します。

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コメント一覧

  1. この相談者、7年前のことを事あるごとに持ち出して夫を責めてるんでしょうね。
    今日の相談と言ったって、とりとめもなく何が言いたいのかわからない話し方です。
    こんな調子でいつもネチネチやられたら、夫だって嫌になりますよ。いくら自分に非があってもね。
    仲良くしたいんだったら、居心地の良い家庭にしなくちゃね。

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