テレフォン人生相談


テレフォン人生相談 2019年10月29日(火)
パーソナリティ:今井通子
回答者:大原敬子(幼児教育)
45歳女性から、32歳の時、生後5日ほどで里子になった娘が、NPO団体を通じて会いたいと言ってきた。今、同居中の男性は、その事を知らないし、相手の里親の環境も変えたくない。会うべきか会わないべきか・・

目次

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今日の相談・里子に出した娘が会いたいと言ってきた

相談者は45歳女性 同居中の男性50歳 生後5日ほどで里子に出した娘13歳。

今井通:今日は、どういったご相談ですか?

相談者:里子に出した、子供から・・え・・会いたいと言われまして、会うべきかどうか、え・・悩んでおりまして、お電話いたしました。

※年齢・家族確認

今井通:でぇ、里子に出した方っていう、あの、お子さんっていうのは・・

今井通:これ、あなたが何歳の時に生まれた方?

・・

相談者:えーっとわたしが、30・・

相談者:2(32歳)の時です。

今井通:32の時?

相談者:はい。

今井通:はい・・

今井通:でぇ・・これは・・アレですか・・どういう事情で里子にだされたの?

相談者:はい、えーっと、30歳の時に離婚をしまして。

今井通:はい。

相談者:はい、え・・その後に知り合った方と・・もお付き合いをしたんですが・・

今井通:はい。

相談者:ずーっとその方が結婚しているというのを知らなくって。

今井通:あらぁ・・

相談者:ええ・・っと、普通にまぁ・・お付き合いをしていてまぁ、妊娠したので、結婚ができると思っていたんですが・・

今井通:ええ、ええ。

相談者:もう、そのぅ・・

・・

相談者:産むか産まないかという選択・・が、出来ない状況になってから・・「実は結婚しているんだ」ということを言われまして。

今井通:うーん・・

相談者:産んだんですが、あの自分自身・・では、育てていくのが難しい・・

今井通:うん・・

相談者:こともありまして、状況が状況でしたので。

今井通:はい。

相談者:それで・・

・・

相談者:まぁ、産むまでの間にいろいろ調べて、そういう制度があるということで・・間に、まぁ、あのNPOの団体の方に入っていただいて。

今井通:はい。

相談者:え・・ちょっとご縁を、結ば・・結んでいただいた・・という・・感じです。

今井通:ああ、なるほどねぇ。

相談者:はい。

今井通:という事は、そのぅ・・里子さんから、ご連絡があったわけ?今?

相談者:あのぅ・・団体の方を通して・・連絡をしていたんですが、わたしの方からその、連絡を断つように、していたんですけれども。

今井通:はい。

相談者:最近その団体を通して、あのぅ、こういうふうに・・言ってるんですがどうですか?・・ということで、連絡きて・・

相談者:どうしたものかと・・悩んでる感じです。

今井通:で、このお子さんって今、10・・3歳?

相談者:13歳です、はい。

今井通:13歳ですよねぇ。

相談者:はぁい。

今井通:はい。

・・

今井通:でぇ、じゃあその、13歳のお子さんが会いたいと?

・・

相談者:はぁい・・

今井通:ご本人が言ってらっしゃるらしい?

・・

相談者:というふうに聞いております。

今井通:なるほど。

・・

今井通:でぇその、里子に出されたお家の里・親の方の事は、なにか・・ご存知ですか?

相談者:あっ・・

・・

相談者:当初は、連絡があったんですが、当初何回か、え・・写真等々、送ってくださっていて・・

今井通:ええ。

相談者:はい、あのぅ、すごく、とても良い・・

相談者:あのご両親で、あの、ホントに・・

相談者:よく育てていただいているというのか・・ちゃんと幸せに、暮らしているなぁ・・というのがわかる・・

今井通:うん。

相談者:というか、感じでまぁあのぅ、全然、お話をしたりですとかそういうとは一切、ないんですが。

今井通:あっ、そうすると、その里親の方はあなた自身もご存知なわけ?

・・

今井通:そのぅ・・

相談者:えーっと・・

・・

相談者:その、間に・・団体の方を通して、なのでぇ。

今井通:あ、これもやっぱり団体を通して?

相談者:そ、そうです、はい。

今井通:はい。

今井通:でぇこのぅ・・え、なぜ今ねぇ、この里親の方との連絡を、お聞きしたかっていうと。

相談者:はい。

今井通:このぅ・・えーっと、団体の方でそうすると、いろいろ、コーディネートしていて・・里親さんも・・里子さんが・・

今井通:ん、になっちゃったあなたのお子さんが・・ホントの親に会いたいと、母親に会いたいと言っていることを、認めているかどうかっていうのは・・

相談者:あっ、それについてはですねぇ、あの最初から、あちらの、あのご両親がおっしゃっていたのは・・

今井通:うん。

相談者:え・・里子であるということを隠す・・つもりはないですと、あのぅ・・あんまり小さいうちには話さないけれども、きちんと話をして・・

相談者:え・・本当の両親ではないよというのは、あの、きちんと話す・・つもりですというふうには伺ってたんですが。

相談者:あのご両親も、了承済みですということでした。

今井通:あ、了承済み、済みなんですね?

相談者:はぁい。

今井通:はい。

・・

今井通:わかりました。

今井通:多分そうすると・・ま、10歳超えたし・・

今井通:そろそろみたいな形で・・

今井通:あなたのお子さんに、「実はあなたは里子です」ということを・・

今井通:あのぅ、育ての親の方がおっしゃったのかもしれませんよね。

相談者:はい・・

・・

今井通:あなたが、本当の親だということを・・

今井通:隠す必要がないというのを・・

今井通:育ての親の方の方が、最初から言ってらっしゃるのに。

相談者:はい。

今井通:あなたが今悩んでらっしゃる理由はなんなの?

・・

・・

相談者:あのぅ・・あちらの家庭のこと・・は、何もわからない・・ですが。

今井通:はい。

相談者:きっとあのぅ・・

相談者:すごく、幸せに育ってきたんだと思うんです。

今井通:はい。

相談者:でぇ、なにを・・考えてその、何がきっかけで・・産んだ親に会いたいと思ったのか分からないですが、そのぅ、会うことで・・

相談者:今の、あちらの環境を・・

・・

相談者:に、何か変化が・・起きてしまう・・んではないか・・という気になりまして。

・・

相談者:だったらあのぅ、わたしは、何もしていないので。

今井通:はい。

相談者:はい、あのぅ・・何も関わらない方が・・いいのではないかと。

・・

相談者:思ってまして。

今井通:あなた自身は?

相談者:はぁい・・

今井通:なるほど。

今井通:で、あのぅ、例えばその環境が変わるっていう意味は・・

相談者:はい。

今井通:あの、あなたとしてはお子さんすごく幸せに育っていると思ってらっしゃるわけですよね?

相談者:あ、そうですね。

今井通:うん。

相談者:あのぅ、確認したわけではないですが。

今井通:だから環境・・

相談者:はい。

今井通:だから・・環境を変えたくない?

相談者:はい。

今井通:もし変わっちゃったら・・相手の・・あの、育ての親の方々にも申し訳ないみたいな・・そういう話ですよね?

相談者:はい。

今井通:うん。

・・

相談者:当たり前に自分の子なので・・

・・

相談者:「会いたくない」と言えば嘘になるんですが。

今井通:はい。

相談者:そのぅ、会ってしまうことで・・

・・

相談者:あちらが変わる・・のも、こちらが変わってしまうのも。

今井通:うん。

相談者:はい。

今井通:こちらも変わりたくない?

・・

相談者:そうですね、どうしても、手元に置きたいと思ってしまうんじゃないかとか。

今井通:うん・・

相談者:はい。

・・

今井通:そうするともう一回このぅ・・こちらの、質問を、おっしゃってみてください。

相談者:里子に出した・・

相談者:娘と・・

相談者:会うべきかどうか・・

今井通:うん・・

相談者:はい・・

今井通:はい・・今日はですねぇ。

相談者:はい。

今井通:幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

相談者:あ、はい。

今井通:先生よろしくお願いします。

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コメント一覧

  1. 子供に対する愛情なんかゼロなんですなあ。
    勝手に産んでおいて産み捨て。
    愛情がないのは仕方ないとしても、せめて捨てたことに対して申し訳なかったという後ろめたさくらいは持ってほしかった。
    自分の都合だけが最優先。嫌な感じだよ。
    でもまあ、この相談者を責めるのも筋違いかな。この相談者にしてみれば、騙された被害者なわけだし、自分が不幸にならないための必死の選択だったに違いない。
    一生背負ってゆかなくてはならない黒歴史だね。
    気の毒なことだ。

  2. 確かに、、愛情な欠如は感じるけど、昨今の虐待のニュースに照らすと、生後すぐ里子に出したのは賢明な判断にも感じます。新生児は、養子を望む子に恵まれない夫婦にとっては最も望む形ときくので、お子さんな多幸にも繋がりやすい気がします。昔と違って介護要人として養子を望む人も少ないでしょうし、NPOの審査もありますし。

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