テレフォン人生相談
加藤諦三・大迫恵美子


テレフォン人生相談 2019年11月18日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
68歳女性から、人妻と不倫していた夫が4年前に離婚したいと家を出ていった。その後、全ての財産を相談者に渡すと便箋に実印と母印を押し、記入済の離婚届を置いていった。離婚を考えているがこの便箋は有効なのか?

目次

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今日の相談・便箋に財産全てやるは有効?

相談者は68歳女性、4年前から別居状態の夫69歳、子供は二人、長女43歳、長男41歳、今は一人暮らし。夫は人妻66歳と不倫状態で、今もコソコソ会っているようだ。

加藤諦:もしもし?

相談者:はい。

加藤諦:はい、テレフォン人生相です。

相談者:はい、よろしくお願いします。

加藤諦:最初に・・はい、最初に年齢を教えてください。

相談者:68歳です。

加藤諦:68歳・・結婚してます?

相談者:はい、してます。

加藤諦:え・・ご主人、何歳ですか?

相談者:69歳です。

加藤諦:69歳・・お子さんは?

相談者:はい・・えっと、上の子が43・・

加藤諦:はい。

相談者:これは娘です。

加藤諦:はい。

相談者:でぇ、次が・・41が・・息子です。

加藤諦:はい、んでぇ、今、ご主人と二人で暮らしてるんですか?

相談者:いえ、あのもう、主人は、あのぅ・・家から出て行ってます。

加藤諦:あっ、家からでて行って、何年ぐらい前ですか?家・・から出て行ったの?

相談者:えーっともう、4年になります。

加藤諦:4年目に、そうすると・・

相談者:はい。

加藤諦:4年間は、あなた・・一人で暮らしていたんですか?

相談者:そうです・・はい。

加藤諦:はい、わかりました、それでどんな相談ですか?

相談者:主人にはあのぅ・・女がいてるんですが。

加藤諦:はい。

加藤諦:でぇ、今も一緒に、その女性と暮らしてるんですか?

相談者:いえいえ、向こうは・・あの、人妻・・ですから、あのぅ、なんか、影でゴソゴソ会っているような感じです。

加藤諦:あっ・・

・・

加藤諦:影で・・会っているんであって、一緒に住んでるわけではない?

相談者:はい、そうです。

加藤諦:だけど関係は、続いているということですね?

相談者:はい、はい。

加藤諦:はいわかりました、はい、それで?

相談者:離婚・・したいって・・まぁ、わたしは思ってるんですけど。

加藤諦:はぁい。

相談者:一応主人、出て行く時に。

加藤諦:はい。

相談者:「100万だけくれたら、出て行く」言うので、それでまぁ、100万円を用意したら出て行きまして。

加藤諦:はぁい。

相談者:ほんでぇ、まぁ、自分の年金と・・なんかあのぅ・・ちょっと・・

相談者:一日おきで働いてるみたいで、それで、生活、やっているみたいなんです。

加藤諦:はぁい、はぁい。

相談者:はい、ほんでぇまぁ・・

相談者:わたしもあのぅ・・自分の年金で暮らしてるんですけど、そんなにたいして年金もないんですが。

加藤諦:はぁい。

相談者:あのぅ、主人と何回か会った時に、そのあのぅ・・便箋にあのぅ、一応あのぅ・・

相談者:全てものを、あのぅ、わたしにあげるいうことを、一筆書いてくれたんです。

加藤諦:はぁい。

相談者:それは便箋・・で、実印と・・で、母印とを押してくれてるんですけど。

加藤諦:はぁい。

相談者:それと、一応、離婚届が、向こう書いてくれて。

加藤諦:はぁい。

相談者:一応、協議離婚のところに、印(しるし)、入れてくれたんですけど。

加藤諦:はぁい。

相談者:それが、有効なものなんかどうかいうのを・・

相談者:ちょっとお聞きしたいなぁ・・と思って・・

加藤諦:ああ、そうですか、そうすると・・今日の疑問っていうのはそのぅ、便箋に・・

相談者:そうです。

加藤諦:全ての財産をあげると書いてあるだけだから。

相談者:はい。

加藤諦:これが本当に・・

加藤諦:有効などう・・

加藤諦:かということが気になるということ?

相談者:そうです、それは彼の自筆で、書いて・・ますけど。

加藤諦:はぁい、で、要するに・・

相談者:はい、そうなんです。

加藤諦:離婚したくないとか、したいとかってことじゃなくて、もう、離婚は決まっていて、ここまで手続きは進んでいるということですね?

相談者:そうです、もう彼とは別れたいと、わたしは思うんですけどね。

加藤諦:はい。

相談者:なんか、本とか読んだら、なんかあのぅ・・2年・・以内に、裁判を起したら、また・・

相談者:なんか、半分・・

相談者:なんぼ浮気をしてても、半分取る権利があるとかって、なんかこう、書いてますから。

加藤諦:あっ、今のあなたの話で、「このままいいですね?」っていうことですね?

相談者:そうなんです。

加藤諦:はい、わかりました。

相談者:念押したいだけです、はい。

加藤諦:はい・・

相談者:すいません。

加藤諦:わかりました、今日はのあのぅ、スタジオに弁護士の、大迫恵美子先生がいらしてるので・・

相談者:はい。

加藤諦:伺ってみたいと思います。

相談者:よろしくお願いします。

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コメント一覧

  1. やるべきことをその都度キチンと処理していれば済んでいた話。
    相談者は実行力がない人。
    愚図愚図してるうちに時間が経ってしまい、便せんに書いてもらった書類も消費期限切れの惧れあり。
    聴いていて歯がゆい感じがします。
    しっかりしろよ!と言いたい気分。

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