テレフォン人生相談
加藤諦三・田中ウルヴェ京

加藤諦三・田中ウルヴェ京
テレフォン人生相談 2020年1月27日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:回答者:田中ウルヴェ京(メンタルトレーナー)
50歳女性から、小学生の時にADHDと診断された中学3年、受験生の息子が秋まで頑張っていた勉強をしなくなった。受験も近いのにどうしたらいいかわからないという50歳のお母さまからのご相談。
加藤諦三氏の〆の言葉『どうであるか?どう見えるか?この二つの違いが大切です。』

目次

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受験目前に急に無気力になった息子

相談者は50歳女性、15年ほど前に離婚しシングルに、今はパートを辞めて元夫からの養育費で生活している。子供二人は引き取ったが、今、娘は一人暮らしで、中学3年生の息子(ADHD)と二人暮らし。

加藤諦:もしもし?

相談者:あっ、もしもし?

加藤諦:はい、テレフォン人生相談です。

相談者:あ、お願いします。

加藤諦:最初に、年齢を教えてください。

相談者:はい、え、50歳です。

加藤諦:50歳・・結婚してます?

相談者:あ、ええっと、以前は、はい、今は、シングルです。

加藤諦:えっと・・何年前ですか?離婚されたの?

相談者:えっと・・

相談者:15年です。

加藤諦:15年くらい前?

相談者:はい。

加藤諦:でぇ、今は・・お一人で暮らしてるの?

相談者:娘と、息子・・です、あっ・・

加藤諦:娘と息子・・

相談者:はい・・が居ますが、今、娘は一人暮らしをしています。

加藤諦:あ、そうですか。

相談者:はい。

加藤諦:っと、息子さんと二人で暮らしてるの?

相談者:そうですね、はい、そうです。

加藤諦:息子さん何歳?

相談者:え、中学三年生です。

加藤諦:はいわかりました、でぇどんな相談ですか?

相談者:はい、息子・・が、えっとそれまでは、すごく、受験勉強にまっすぐ、なんかこう、目標に向かって頑張ってるような感じだったんですけど。

加藤諦:うん。

相談者:三ヶ月くらい前から、急に・・ちょっと、無気力のような状態になってぇ、えっと途中、暴れたりとかもしてぇ・・

相談者:ええっと・・

加藤諦:暴れるってどの程度?

相談者:わたしにはあたらないですけど、椅子を持ち上げ・・振り上げたりとか・・

相談者:それはたぶん、わたしがこう、「何かをしろ」とかって言ったのに関して、こうカチンと来て、そういう状態が、あ・・

相談者:ったんだと(あったんだと)思うんです。

相談者:でぇ、わたしももう、ちょっと離れてというか、何も言わずに、見て・・いるようにしたら、そういう暴れるというのはなくなったんですけど・・

相談者:えっと、無気力は続いてて、ゲームですね、もう一日中、ベッドの上で、パッドでゲームをし始めたんです。

相談者:それまではゲームっていうのは、「何時までだよ」とか、一時間したら寝るとかって、自分でこう、止めれてたんですけど。

相談者:もう、手が離せなくなってしまって、あのぅ、「パッド、ちょうだい」って、こっちが手ぇ出すと・・

相談者:「知らねえ」とか、「なんでだよ」とか、目つきが変わってしまって、なんか取り上げていいかもどうか、わからないでズルズル来てしまったんです。

加藤諦:うん。

相談者:中学二年の後半ぐらいから、すごく塾にも、こう、自習室を使って勉強するようになって、どんどん成績も上がったんです。

相談者:でぇ・・10月ぐらいに、疲れてるのかな?と、学校行事と・・こう重なってたりしたのでぇ。

相談者:疲れが出てるんだと思ってたんですけど、それからこうちょっと、様子が変わってきてぇ、もう11月くらいから塾にも行けなくなってぇ・・

加藤諦:うん。

相談者:でぇ、ええっと、12月、1月、はい・・行けてない・・っくって、勉強も家でも一切しなくて・・

相談者:っていうような状況でぇ・・なに・・こう・・

加藤諦:塾にも行ってないということは・・

相談者:はい。

加藤諦:学校には行ってるのね?

相談者:そのままで、ずっと、学校には行ってて、担任の先生にも話をしたんですけど。

加藤諦:はい。

相談者:学校では、様子は、変わりなくて、すごく真面目に生活・・してるようなんです。

加藤諦:あ・・学校の様子は変わってない?

相談者:かわ・・はい、三年間無遅刻だったんですけど、無遅刻無欠席、でぇ・・まぁ、二日間だけ。

加藤諦:うん。

相談者:でぇ・・

相談者:もうそのまま、不登校とか、なったら怖いなと思ってぇ。

加藤諦:うん。

相談者:と、子供に・・「どうすんの?」って言ったら、「三年間の内の二日間だけなんだからいいだろう」って言われてぇ。

加藤諦:うん。

相談者:ほん、でぇ、き、今日はでも、行けたんです。

相談者:でぇ、おかしいのが、そのぅ・・休みの日、土日にリズムを狂わせてしまってるわたしが悪いと思うんですけど、その・・

相談者:寝るんですよね。

相談者:ひたすら。

加藤諦:うん。

相談者:パッドでゲームしてるか、もう一日ホントに20時間とか寝る時もあってっぇ。

加藤諦:うん。

相談者:なにがきっかけでそうなったかは、わからなくて、今後、高校受験がもう控えてて、その・・

相談者:レベルを落とさずに、受験をするのでぇ、あまりいい結果にならなかった場合に、わたしは、どういうふうな対応をとっていいのか?っていうのがわからな・・って・・

加藤諦:ああ・・なるほどねぇ。

相談者:はい。

加藤諦:あなたは今アレですよ、あなたご自身は、今、働いてるの?

相談者:わたしはこの秋で、ええっと、パートは辞めてぇ、今は、元主人からの、養育費で生活してます。

加藤諦:と、今あなたは、時間はあるわけですよね?

相談者:はぁい・・はぁい。

加藤諦:ですねぇ。

相談者:はい。

加藤諦:それで、そのぅ・・そうすると・・あなたの・・自身の今の・・目標っていうの・・っていうか、まぁ、生活の中の意味っていうのは・・

相談者:そうなんです・・はい(涙声)。

加藤諦:中学校三年生の、この男の子ですねぇ。

相談者:もう先生、ホントにわたし・・

相談者:今回のことで、すごく息子に依存してるなぁ・・っていうのを・・はい、感じてます(涙声)。

加藤諦:もう・・息子さんが全てですよね?

相談者:もう、そうなってしまってて(泣)・・ホントに情けない、もう・・

加藤諦:それ、息子さんの方からすると・・***・・たっていうふうに感じます?

相談者:わたしはそれが原因じゃないかなっとは思ったんです。

相談者:子供の成績が上がったときに・・

加藤諦:うん。

相談者:子供よりも、わたしの目の色が変わったんだと思うんですよね。

加藤諦:嬉しいもんねぇ。

相談者:嬉しかったんです(泣)。

・・

相談者:ズズズ・・

加藤諦:自分がないんだもんね、もう息子しかないもんね。

相談者:ぅぅ、そうなんです(泣)・・ヒック・・

加藤諦:うーーん・・

相談者:ぅぅぅ・・先生・・もうすごく昔に、話は戻るんですけど。

加藤諦:はぁい。

相談者:小学校三年生の頃に・・あのもう、手が付けられない子で。

相談者:えっと、学校の方から・・

加藤諦:うん。

相談者:その、養育センターの方・・を、勧められて。

加藤諦:うん。

相談者:病院にも・・行ったんですけど。

加藤諦:うん。

相談者:でぇ、そこで、そのぅ、検査を、して、ADHD・・

相談者:の・・

相談者:そういう・・診断を受けました。

加藤諦:うん・・

加藤諦:その間はどうだったんですか?小学校三年から、中学校三年までは?

相談者:公立中学に入ってぇ・・

加藤諦:うん。

相談者:ま、それと同時に、あの、一般的な塾にも行かせて。

加藤諦:うん。

相談者:でぇ、普通に特に変りもなく、ただ塾に行ってるっていう子供だったんですけど。

加藤諦:うん。

相談者:二年生の終わり頃に・・

加藤諦:うん。

相談者:なぜか学校・・勉強し始めて。

・・

相談者:でぇまぁ、あんな、子が・・と思うと、嬉しくてぇ・・

加藤諦:うん。

相談者:はい。

相談者:ああ・・

加藤諦:その、今日、あなたの相談というのは・・

相談者:はい。

加藤諦:ゲームに依存して無気力になって・・そしてその・・

加藤諦:息子に依存してる、わたしで、これを、どうしたらいいでしょうか?っということですね?

相談者:はい。

加藤諦:はいわかりました。

加藤諦:今日はあの、スタジオに、シンクロの銅メダリストで、メンタルトレーナーの、田中ウルヴェ京先生がいらしてるので・・

相談者:ハァァ・・

加藤諦:伺ってみたいと思います。

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