テレフォン人生相談
玉置妙憂・三石由起子

玉置妙憂・三石由起子
テレフォン人生相談 2020年7月15日(水)
パーソナリティ:玉置妙憂(看護師・僧侶)
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
52歳の女性の方から、義理の両親からイジメられてきたけど夫は助けてくれなかった。子供を連れて別居しているけど当時の事を思い出すと辛いんです。というご相談です。

目次

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夫は嫁いびりを助けてくれなかった

相談者は52歳女性、夫の年齢は不明、結婚24年、2年前に別居、子供3人、長男は大学生で一人暮らし、長女は大学生、次男は高校1年生。整形外科で働く実妹。

玉置妙憂:もしもし?・・テレフォン人生相談です。

相談者:あっ、

玉置妙憂:こんにちは・・よろ・・

相談者:こんにちは・・よろしくお願い致します。

玉置妙憂:よろしくお願いしまぁーす。

玉置妙憂:どんなご相談でしょうか?

相談者:結婚して20・・4年なんですが、

玉置妙憂:はい。

相談者:結婚した当初は、え・・ちょっと離れた、県に、住んでおりました。

玉置妙憂:はい。

相談者:12年前に、

玉置妙憂:はい。

相談者:え・・主人が、親の面倒をみ、看るということでぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:まぁ、そろそろ家を建てたい、と言い出したんですねぇ。

玉置妙憂:はい。

相談者:したら、え・・今住んでる親の、家の目の前の土地、

玉置妙憂:うん、

相談者:が、え・・義理の父親の名義の土地があるんですが、

玉置妙憂:はい。

相談者:まぁ、そこが更地になってるのでぇ、

玉置妙憂:うん、

・・

相談者:まぁそこに、家を建てたいと、

玉置妙憂:はい。

相談者:まぁ、え・・目の前の家に家を建てたんですよ。

玉置妙憂:はい。

・・

相談者:まぁ、そうですねぇ、2年ぐらいは・・

玉置妙憂:うん、

相談者:え、毎日夜ご飯作って持ってってですねぇ、

玉置妙憂:はあ、

相談者:頑張ってはいました。

玉置妙憂:はい。

相談者:自分なりに。

相談者:えーっと、義理の母親がですねぇ、骨粗しょう症なんですね。

玉置妙憂:はい。

相談者:家を建てたときでも1回骨が折れてるんですが、

玉置妙憂:うん、

相談者:背骨の。

玉置妙憂:うん、

相談者:3年後ぐらいにもう1回折れたんですよ。

玉置妙憂:はい。

相談者:え・・大きい病院に連れて行きましてぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:そこで出された薬が痛み止めが割と弱い痛み止めだったんですねぇ。

玉置妙憂:うん、

相談者:まぁわたし、あの、実の自分の妹が、

玉置妙憂:うん、

相談者:病院の整形外科で働いてましてぇ、

玉置妙憂:はい。

相談者:まぁ、痛い痛い、痛い痛い、い、言い通しなのでぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:まぁ、妹にちょっと、「こういう薬が処方されたんだけど・・どうかなぁ?」って言ったら、「いや、それじゃあ効かないよ」って、

玉置妙憂:うん、

相談者:こういう物を処方してもらったほうがいいよっていう、ふうに言われたんですよ、妹に、

玉置妙憂:はい、はい。

相談者:そんな、そう申しましたら、義理の父親のほうが、薬を、

玉置妙憂:うん、

相談者:妹に出してもらえと。

玉置妙憂:うん、うん、うん。

相談者:でも実際お母さんを診てはいないのでぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:先生が。

玉置妙憂:うん、

相談者:だからまぁ普通だったら出せないわけじゃないですか。

玉置妙憂:うん、

相談者:まぁ、義理の父親がですねぇ、勝手に妹の病院に電話しちゃったんですよ。

玉置妙憂:うん、

・・

相談者:それで、まぁ、「妹さん出してくれ!」みたいな、

玉置妙憂:うん、

相談者:そう、なのでぇ、わたしが義理の母親に、

玉置妙憂:うん、

相談者:「いや、お父さんがねぇ、妹のとこに電話したようですが・・」

玉置妙憂:うん、

相談者:「診察もしていないもの・・をですねぇ・・」

玉置妙憂:うん、

相談者:「あのぅ、処方箋出してもらって、書いてもらって、やっぱ妹の立場もあるのでぇ・・」

玉置妙憂:うん、

相談者:「もし何かねぇ、お聞きになりたいことがあれば、わたしに聞いてくだされば、わたしから妹に聞きます。」

玉置妙憂:うん、うん、

相談者:「でぇ、妹から先生に聞いてもらいますので・・」っていうふうに言いましたら、もう、怒りましてねぇ、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:今度わたしの実家に義理の父が電話しましてぇ、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:「もう、なんにもしなくていい!」と、

玉置妙憂:うん、

相談者:何しろ、こう、お、ぐわぁーっと怒ると、まぁ、わたしの家の実家に電話してぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:わたしの両親に文句を言う。

玉置妙憂:うん、

相談者:そうすると、

相談者:結局その、骨が折れたときも、主人も行かない、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:でぇ、義理のお姉さんも、近くに住んでる、義理のお姉さんも来ない、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:状態でぇ、もう、わたしも、

相談者:一生懸命やったのになんなの?って思って、ちょっとやっぱ距離を置いちゃうんですねぇ。

玉置妙憂:うん、

相談者:もう、ちょっと、もう、

相談者:顔ちょっと見たくないなって、

玉置妙憂:うん、

相談者:そうしましたら、

相談者:まぁ、それから2週間ぐらいしたら、まぁ、義理の母親に、

・・

相談者:平日の昼間に来いと、

玉置妙憂:うん、

相談者:そしたら、「あなた・・ぁ、前の家建てたときの約束・・」

・・

相談者:「2つ言え!」って言うんですよ。

玉置妙憂:うん、

相談者:んでぇ、約束してないのでぇ(苦笑)、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:えっ?約束ってぇ・・みたいな、

玉置妙憂:うん、うん、

相談者:「えっ?!」

相談者:「まさか忘れたんじゃないでしょうねぇ?」・・って言うんですよ。

玉置妙憂:うん、うん、

相談者:「いや、約束してないですけど」って言ったら、もうねぇ、そのときの、パワーはすごいんですよ。

玉置妙憂:うん、

相談者:もう、テーブルをバンバン、バンバン叩いてぇ、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:「あなた約束したでしょう!!」「約束しなさいよ!!」って言うんですねぇ。

玉置妙憂:うん、

相談者:それで、「いや、約束って、してない・・一体なんなんですか?」みたいなふうに聞い、聞いたんですねぇ。

玉置妙憂:うん、

相談者:そしたらまぁ、「わたし達が倒れたらすぐに飛んで来い」と、

玉置妙憂:うん、

相談者:わたし達の、まぁ、まっ、「言うことを聞け」みたいな、まぁ、

玉置妙憂:うん、うん、

相談者:なにしろ、自分たちに仕えろてtいうことを言ってるんだと思うんですよ。

玉置妙憂:うーん・・

相談者:スゥゥ・・

・・

相談者:でぇ、それ、「約束っていうのは守るためにあるものよねぇ!」・・って言うんですねぇ、

玉置妙憂:う、うん、

相談者:でぇ、もう、もうパワーが凄すぎて、まぁ黙っちゃったんですけど、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:そしたら「約束が守れないんだったら・・」

玉置妙憂:うん、

相談者:まぁ、今その建ててる家を更地にしろと、壊して。

玉置妙憂:うーん、ふっ(笑)、

相談者:でぇ、1千万、出した金を全部返せと、

相談者:1千万・・

玉置妙憂:頭金とか出してもらってるんですか?

相談者:そうです、1千万円出してもらってるんですよ。

玉置妙憂:ああ、うん、うん、うん、

相談者:その1千万を全部返せと、

玉置妙憂:うん、

・・

・・

相談者:約束が、まも、守れないんだったら元通りにするのが普通でしょ、っと、いうことだったんですよ。

玉置妙憂:うん、

相談者:もう、なんて返していいのかもわからず、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:スゥゥゥ・・

・・

相談者:でぇ、その自分の息子は、働いて、

玉置妙憂:うん、

相談者:養っていると、

玉置妙憂:うん、

相談者:それだけで、もう、いっぱいいっぱい、いっぱいいっぱいだと、

玉置妙憂:うん、

相談者:「あなたがやるべきでしょ!」

相談者:「あなたがこの家を盛り立てるのよ!」・・って言って、まぁ、すごいわけですよ。

玉置妙憂:うん、

相談者:とにかく言われっぱなし。

玉置妙憂:うーん・・

相談者:まぁでもまだ子供も小さかったので家を出て行くわけにも行かないですし、まだ、越して来て3年だったのでぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:スゥゥ・・まぁ、主人に話したんですけど、

相談者:「ええっ?約束なんかしてないよ・・」

玉置妙憂:うん、

相談者:「いいよ、放っとけば」って、もう全部が、それだったんですよ。

玉置妙憂:うん、ふん、

・・

玉置妙憂:うーん・・

相談者:もうねぇ、ほとほと、あい・・そが(愛想が)尽きてぇ(苦笑)、

玉置妙憂:うーん、それが9年ぐらい前の話ですよねぇ?

相談者:頭金を返せは9年、

玉置妙憂:そうですねぇ、

相談者:それからもう、もう嫌でしたけど、

玉置妙憂:うん、

相談者:まぁちょこちょこ顔を出してぇ、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:料理持ってったりとか、

玉置妙憂:うん、

・・

・・

相談者:しだしたんですよ、でも、そのぅ、専業主婦で家にいたんですけど、

玉置妙憂:うん、

相談者:これ専業主婦じゃ、近くじゃ、た、ダメだなぁと思ったんですよ、自分がやられちゃうと思いましてぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:ちょっとパートに出るようになったんですよ。

相談者:4、5時間。

玉置妙憂:何年前から?

相談者:9年ぐらい前です、その言われたときぐらいからです。

玉置妙憂:ああ、その、

相談者:そうです。

玉置妙憂:そのときぐらいから、

相談者:それまでは、まぁ、どこどこの駅まで送ってくれ・・って、

玉置妙憂:うん、

相談者:もう、おかまえなしなんですよ。

玉置妙憂:うん、うん、

相談者:でぇ、もうわたしがちょっと、その日ちょっと病院が用事があって無理です、って言うと、

相談者:どこが具合悪いんですか?!・・

玉置妙憂:うん、

相談者:ってやり出すんです、***の義理の父親がねぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:いやちょっと、体調も優れないのでぇ、ちょっと病院も予約してるんですって言って、でぇ、ちょうどその日が土曜日なのでぇ、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:自分の息子が休みだから息子に頼めばいいんですけど、

相談者:あのパパに、

・・

相談者:送ってもらうように伝えますって言っても、もう怒っちゃってるもんですから、

玉置妙憂:うーん・・

相談者:そうすると、義理の***が、うちに電話してですねぇ、

玉置妙憂:ああ、

相談者:そのわたしが・・家族以外の者は、一切送り迎えしないって言って・・って、

玉置妙憂:うん、

相談者:いいか(苦笑)、

玉置妙憂:言うんですか、

相談者:言うんですよ。

玉置妙憂:じゃあそう、そういうのが9年ぐらい前から、ずーっと続いてる、

相談者:もう、ずーっと続いてました。

玉置妙憂:あ、ああ、そうなんですねぇ、そう・・うんうん、

相談者:でぇ・・結局はもう、最終的にはですねぇ、

玉置妙憂:うん、うん、

相談者:え・・そうですねぇ、もう2年ぐらい前に一番最後呼び出されたときは、主人と2人で呼び出されましてぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:義理の母親が今度はわたしに対してぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:家建てたときのあなたね、約束、今度、3つ言」って言うんですよ。

玉置妙憂:うん、

相談者:ふ、2つが3つになってると思ってぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:でぇまぁ、黙ってるじゃないですか、

玉置妙憂:うん、

相談者:約束もしてないのでぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:したら「この人はねぇ、嘘つきなのよ!」・・って言うんですよ。

玉置妙憂:うん、

相談者:「うちのことだって全部するったって何にもしないじゃない!」・・って、

相談者:そしたら、ここで、よ、横で義理の父親がですねぇ、

相談者:「まぁ、あなたもねぇ、幼い頃苦労したと思う」って今度言い出したんですよ。

玉置妙憂:うん、

相談者:でぇ、えっ?、な、何を苦労したのかなぁ?なんでわたしの幼い頃のことを、な、言うのかなぁ、と思ったら、

相談者:「あなたはねぇ、貧乏な家庭で育ってる」って言うんですね。

玉置妙憂:うん、

相談者:でぇ、貧乏でもなんでもなかったんですけど(苦笑)、

相談者:「えっ?貧乏?・・ですか?」って言ったら、「あなた貧乏って自分で言ったでしょ!」って今度言うわけですよ、

玉置妙憂:うん、

相談者:父親が、

玉置妙憂:それが今日のご相談ですか?

相談者:あっ、いや、相談はですねぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:結局、あのぅ・・まぁ、今、家出ましたけれども、まぁいろんなことを、

玉置妙憂:うん、あっ、今、離婚されたの?

相談者:あっ、離婚してないです、別居してます。

玉置妙憂:うん、別居されたの?

相談者:はい。

玉置妙憂:お子さん達を連れて?

相談者:子供、連れました。連れてきました。

玉置妙憂:はい、3人とも?

相談者:いや、長男は大学生でもう1人で暮らしてましてぇ、

玉置妙憂:あ、大学生で1人で家出られてぇ、

相談者:はぁい。

玉置妙憂:次男さんが今、高校、卒業して、

相談者:高校、1年生です、はい。

玉置妙憂:高校1年生、

相談者:高校生、はい。

玉置妙憂:うん、えぇ、でぇ、

相談者:でぇ、長女は、大学生ですけれども、

玉置妙憂:大学生で、

相談者:はい。

玉置妙憂:このお2人は、お母さんと一緒に出たんですねぇ、

相談者:ああ、はい。連れて来ました。

玉置妙憂:はい、はい、はい。

玉置妙憂:今、おいくつですか?

相談者:わたし52です。

玉置妙憂:52歳、

・・

相談者:まぁ、わたし・・の心の持ちようっていうんですか、

玉置妙憂:うん、

相談者:やっぱり、こう、今まで、こう、されてきて来た、義理の、両親に対してぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:スゥゥ・・

相談者:されてき・・た、ことをたまにこう、お、思い出してしまうんですねぇ。

玉置妙憂:はいはい。

相談者:気持ちがこう、ざわいちゃいましてぇ、

玉置妙憂:うん、

相談者:どういう、ふうに気持ちを持っていけばいいのか?

玉置妙憂:あ、ああ、

相談者:っていうのが、

・・

玉置妙憂:今日の、ご相談ですね?

相談者:相談です。

玉置妙憂:あ、あ、わかりました。ではあのぅ、さっそくですけれども、

相談者:はい。

玉置妙憂:先生に、え・・お聞きしたいと思います。

相談者:あっ、はい。

玉置妙憂:今日、はい、あのぅ、ご相談にお答え、いただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の三石由起子先生です。

相談者:はい。

玉置妙憂:先生よろしくお願い致しまぁす

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コメント一覧

  1. こういう相談の回答者は三石先生に限る。
    お見事としか言いようがないねえ。

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