テレフォン人生相談
加藤諦三・塩谷崇之

加藤諦三・塩谷崇之
テレフォン人生相談 2020年7月24日(金)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
45歳の女性からのご相談です。夫から10歳の息子と自分がDV被害に遭っている。経済的理由で離婚は考えていないが、何か打開策はないでしょうか?
加藤諦三氏の〆の言葉「『あなたは悪くない。』覚えておいてください。」

相談者は45歳女性、夫は53歳(うつ病)、長女16歳(高校2年)、長男10歳(小学5年生)

目次

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夫から10歳の息子と私がDV被害

加藤諦三:もしもし?

相談者:あ、もしもし?

加藤諦三:はいテレフォン人生相談です。

相談者:あ、よろしくお願いいたします。

加藤諦三:はい、最初に年齢を教えてください。

相談者:はい、 45歳です。

加藤諦三: 45歳、結婚してます?

相談者:はい。

加藤諦三:ご主人何歳ですか?

相談者: 53歳です。

加藤諦三: 53歳、

相談者:はい。

加藤諦三:お子さんは?

相談者:高校2年生の、長女が、

加藤諦三:はい。

相談者: 16歳と、

加藤諦三:はい。

相談者:あと小学校5年生の長男が10歳です。

加藤諦三:はいわかりました、それで、どんな相談ですか?

相談者:えーっと、主人なんですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:あのぅ・・

・・

相談者:わたし、あのDVを、受けておりまして、

加藤諦三:DVっていうと、具体的にはどの程度の、

相談者:あっ、

加藤諦三:暴力ですか?

相談者:顔を叩かれたりだとか、

加藤諦三:はい。

相談者:ものを投げられたりだとか、暴言は、あのぅ、ほぼ、はい、毎日、ではないですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:いつもです。

加藤諦三:ぁ、ぁ、いや、ものを投げるときは、

相談者:はい。

加藤諦三:怒って壁に投げるんじゃなくって、あなたに向かって投げてる訳ね?

相談者:はい。

相談者:そうです。

加藤諦三:どんなものを投げてるの?

相談者:最初に物を投げられたときは、 2リットルのペットボトルを、

加藤諦三:うん、

相談者:投げられまして、

相談者:最近、では、わたしの、お茶碗を、投げられ、ました。

加藤諦三:顔を叩く、

相談者:はい。

加藤諦三:あなたに向かって、ものを投げている・・

相談者:はい。

加藤諦三:そういう、暴力が、

相談者:はい。

加藤諦三:毎日では無いけれどもかなりある?

相談者:暴力自体は、そんなに頻繁には無いのですけれども、

加藤諦三:ええ、

相談者:暴言は、本人がやっぱちょっと気に食わないなと思えば、

加藤諦三:うん、

相談者:はい。

加藤諦三:暴言は、どんなような暴言ですか?

相談者:「出て行け」「離婚する」

加藤諦三:あ、「出て行け」「離婚する」、はい、

相談者:**なら今すぐ出て行け、

加藤諦三:うん、

相談者:もう、「ばばあ」とか、(苦笑)、それこそそう言ったように、ようなことも言います。

加藤諦三:うん、

加藤諦三:でそれも、

相談者:はい。

加藤諦三:いつ頃からですか?

相談者: 10ヶ月ぐらい前に、

加藤諦三:うん、

相談者:えっと、そもそも、きっかけが、一番下のあの長男に対して、わたしがあの、仕事で出てる間に、

加藤諦三:うん、

相談者:例えば勉強しないであるとか、

加藤諦三:うん、

相談者:まぁそういった理由で、何か叩いたり蹴ったりしていたようなんです(涙声)。ズッ・・

・・

加藤諦三:叩いたり、蹴ったり、

相談者:はい、す・・はい。

加藤諦三:これはもう、

相談者:はい。

加藤諦三:完全な、 DVですねぇ、そうなるとねぇ、相手は・・10歳ですからねぇ、

相談者:はい(涙声)。

加藤諦三:どうしてあなたはわかったわけ?

相談者:息子は、直接は言わなかったのですが(涙声)、

加藤諦三:うん、

相談者:小学校の、先生に、

加藤諦三:うん、

相談者:「僕、お父さんに叩かれてるんだ」って、言って(涙声)、

加藤諦三:はいはい。

相談者:はい(涙声)。

相談者:でわたしも、ちょっとカウンセリングを受けてたものですから、あの、学校の、ズズズ・・

加藤諦三:はい。

相談者:その、時にはい、息子がそう言っていますっていうことも聞いて、

加藤諦三:うん、

相談者:わたしもまぁ・・

相談者:うちの主人のことで相談していたのでぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:児童相談所の、

相談者:ほうに、あのカウンセラーの先生が、お電話してくださって、

加藤諦三:うん、

相談者:一回・・児童相談所の、方があの間に入って、あの別居したんですよ。

加藤諦三:うん、

相談者:で1ヶ月実家に帰って、それからまぁあのぅ・・

相談者:また戻ってきたん、ですけれど、

加藤諦三:うん、

加藤諦三:で、それをあなたは直接、

加藤諦三:小学校5年生の、

相談者:ズッ、はい。

加藤諦三:この子から聞いたんではなくて、

相談者:はい。

加藤諦三:学校の先生から聞いたということですね。

相談者:はい。あの叩いたり蹴ったりという場面は、わたしも、長女も、見てはいたんですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:でも痣が、できてた・・っていうのは、わたし知らなくてぇ、学校に行った時に先生にそれを見せたようなんですよ、こういうふうにお父さんにされたんだって、

加藤諦三:そうすると、

加藤諦三:あなた・・自身がもう、ホントに深刻でぇ、

相談者:はい(涙声)。

加藤諦三:かなり心理的に追い詰められた状態ですね。

相談者:そ、そうです。

加藤諦三:普通、痣ができればわかりますからねぇ。

相談者:はい。

加藤諦三:であなたが追い詰められるような暴力が始まったのは、いつなんですか? 10ヶ月前っていうのは子供の話でしょう?

相談者:はい。

加藤諦三:おおよそどのくらい前からやってたの?

相談者:え、1年、2年***・・

加藤諦三:あ、1年、ああ、

相談者:それまでは、

加藤諦三:うん、

相談者:言葉が、キツイところはありましたけれども、

加藤諦三:うん、

相談者:暴力ふるったりだとか、

加藤諦三:うん、

相談者:子供に手をあげたりだっていうことはなかったんですけれども、

加藤諦三:うん、

相談者:夫がちょっと鬱病を患いましてぇ、

相談者:で、鬱病、まぁ、回復して今こう・・逆に、下がった状態じゃ、むしろ上がったような状態で(苦笑)、

加藤諦三:あ、ああ・・

相談者:すごくやる気に満ちて、「俺は神なんだ」っていうぐらいの、やる気、見せてやってるんですけども、

加藤諦三:うん、

相談者:鬱の状態だった時は、お薬いただいて、

加藤諦三:うん、

相談者:病院にかかっていたんですけれども、

加藤諦三:うん、

加藤諦三:で通院は、しなくなった?

相談者:はい本人調子良くなって、うちの状態の時に、仕事、のミスだとか、

加藤諦三:うん、

相談者:やっぱり行動しても、ちょっと薬の副作用でなんか、眠気が出てしまったりとかで、降格、してしまって、お給料も下がってしまったんです。

加藤諦三:うん、

相談者:で、そのことがあのすごく主人にとってはやっぱり、こうショックというか、

加藤諦三:う、う、うん、

相談者:プライドが傷つけられたようで、

加藤諦三:うん、

相談者:その、プライド今、巻き返そうっていう・・でぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:あの頑張ってるんですけれど、

相談者:ただその、頑張りが、わたし、そのぅ、逆におっとりしてたり、こう、のんびりしてるところが何か腹立たしく、思えるみたいで・・そんなに、お前、のんきにやってんじゃないよ、っていうふうに、言われたりもするし、

加藤諦三:うん、

相談者:まぁ、子供にもハッパを、

加藤諦三:******・・

相談者:かけたり、します。

加藤諦三:で今日のあなたの相談っていうのは、

相談者:はい。

加藤諦三:どういうことですか?

相談者:はい、そういった夫の、そばを離れたいというふうにも、おも・・うこともあるんですけれども、

加藤諦三:はぁい。

相談者:実家だとかまぁ義理の、実家であったりも、離婚はしないでその場で、まぁ、我慢するような形で言われ、るんです。

加藤諦三:ふぅーん・・

相談者:はい。

加藤諦三:うん、うん、

相談者:まぁ、

加藤諦三:そいで、あなたとしては、どう・・したいと思ってんの?

・・

相談者:離婚はちょっと、考え、られないので、

相談者:でも、夫が、100%、悪い・・のかと言われれば、

加藤諦三:うん、

相談者:こちらにも、っと、何か、こう非が、あるのかもしれないですし、

相談者:スゥゥ・・なにかこう、打開策があれば、教えていただきたいなっていうふうに思っておりましたんですけれど、

加藤諦三:はい、わかりました。今日はあのスタジオに、弁護士の、塩谷崇之先生がいらしてるので、

相談者:はい。

加藤諦三:伺ってみたいと思います。

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コメント一覧

  1. 良い回答でした。
    実行できるかな?ガンバレ!

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