テレフォン人生相談
今井通子・坂井眞

今井通子・坂井眞
テレフォン人生相談 2020年8月29日(土)
パーソナリティ:今井通子
回答者:坂井眞(弁護士)
3年前に義父、去年、義母が他界した。30年前に義両親の土地に主人と独身の義妹が、おそらく二世帯住宅を区分所有で、それぞれに主人と義妹名義の家を建てた。義妹は義両親と同居。義母が亡くなり夫が相続の話をし始めると義妹の口調が荒くなり「介護もしなかった人が云々」「預貯金全て自分が相続する」と言い始めた。主人が調べたところ義両親は10年ほど前に全て義妹に譲ると公正証書遺言を作成していた。遺留分の事は話さずに義妹と話し合いを続け、土地の名義変更は義両親のままで住み続けていいということで落ち着いた。しかし微妙な立場で不安で仕方ない。

相談者は64歳女性 夫71歳 二人暮らし 結婚し独立した子供2人 長男34歳、長女31歳

目次

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住んでいる土地を義妹が相続

今井通子:もしもし・・

相談者:はい。

今井通子:テレフォン人生相談です。

相談者:あ、よろしくお願いいたします。

今井通子:はいこちらこそ。今日はどういったご相談ですか?

相談者:はい、ちょっとあのぅ、相続の件で、お聞きしたいと思いまして、ご連絡させていただきました。

今井通子:はい。

・・

今井通子:まずあなたはおいくつですか?

相談者:はい、64です。

今井通子: 64歳・・

相談者:はい。

今井通子:えーっと、ご主人いらっしゃいます?

相談者:はい。 71・・

今井通子:71歳、

相談者:はい。

今井通子:お子さんは?

相談者:はい、長男34、

今井通子:はい。

相談者:長女31、

今井通子:はい。

相談者:え・・ 2人とも結婚しておりまして、

今井通子:はい。

相談者:あのぅ・・独立して今は、わたしと主人の2人暮らしです。

今井通子:はい。

・・

相談者:はい。

今井通子:そうすると、

今井通子:ご相続の・・

相談者:はい。

今井通子:どなたか亡くなられた?

相談者:あっ、そうですね、あのぅ、実はですねぇ、

今井通子:ええ、

相談者:え、30・・年前に、

今井通子:はい。

相談者:主人の父親名義の土地にですねぇ、

今井通子:はい。

相談者:あのぅ、二世帯・・ ・・住宅を建てまして、

今井通子:はい。

相談者:建物の名義は、主人、

今井通子:はい。

相談者:で、あと、

相談者:主人の妹ですね。

・・

・・

今井通子:はい?

相談者:に、なってるんです、名義が、

・・

・・

今井通子:ご主人のほうの、

相談者:はい。

・・

今井通子:お父様と、

相談者:はい、母親の名義の土地にですね、

今井通子:ん?

相談者:あの、

今井通子:母親?

相談者:あっ、半分ずつ・・主人の父親名義、

・・

今井通子:はい。

相談者:母と、しょし父親が半分ずつの名義の土地があるんです。

今井通子:あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。

相談者:なってるんです、

今井通子:あ、はい。

相談者:名義になってて、

今井通子:ええ、

相談者:そこに二世帯住宅を建てました。

今井通子:はい。

相談者:そいで、え・・建物の名義は、

相談者:片方は、わたしたち、主人の名義、

今井通子:はい。

相談者:片方は、え・・主人の妹ですね、

今井通子:はい。

相談者:えっと独身で、

・・

今井通子:はい。

・・

相談者:そちらの名義になってます。そいであの、両親と一緒に、妹が住んでました。

今井通子:あ、ああ、なるほどね。

相談者:はい。

今井通子:はい。

相談者:でぇ・・そこで3年前にですねぇ、父親が亡くなったんでぇ、

今井通子:ええ、

相談者:まぁ相続の話を妹に・・何度か、主人が持ちかけたんですけども、

今井通子:はい。

相談者:まぁその都度ちょっとはぐらかされましてぇ、

今井通子:はい。

相談者:そうこうしてるうちに、去年母親のほうも亡くなりました。

今井通子:はい。

相談者:はい、それで母親が亡くなったんで、2ヶ月ぐらいしてからちょっとまた、相続の話を持ちかけましたら、

今井通子:はい。

相談者:まぁ妹のほうから、「親の介護もしなかったくせに、家に言ってるの?!」とか、「なんで通帳を開示しなければいけないの?」とか、言われまして、

今井通子:はい。

相談者:もう・・あの主人のほうも、カッカしましてぇ、

今井通子:ええ、

相談者:ちょっと口調も荒くなったような、普通だったら相続のアレでぇ、通帳だって見せなきゃいけないんだぞ・・みたいなことを、話ましたら、

今井通子:はい。

相談者:そこで、

相談者:全て、自分の物になってるんだから、っていうようなことを、チラッとほのめかしんたんで、

今井通子:はい。

相談者:もしやと思って主人が、ちょっと調べましたら、

今井通子:はい。

相談者:公正証書が、10年前に作られて、

今井通子:はい。

相談者:おり、中身が全部妹、

相談者:不動産、預貯金等、すべてを・・妹に託すというような内容だったんです。

・・

・・

今井通子:それで?

相談者:それでぇ、あのぅ・・遺留分っていう権利があるのを、知ってるんですけども、

今井通子:はい。

相談者:まぁ、そうふうにすると、今度わたし達が、ここの土地を売って、あのぅ、出てかなくちゃいけないかな・・っていうふうなことも考えまして、いろいろ主人と話もしまして、

今井通子:はい。

相談者:でぇ・・妹のほうと、ちょっと話し合いを、長男と、主人と、妹の3人で話をしました。

今井通子:はい。

相談者:そうしましたら、まぁ、「ずっと住んでていい」っていうことでぇ、

(くしゃみ)

今井通子:はい。

相談者:そいで、

相談者:あの、心配だろうから、

・・

今井通子:うん、

相談者:土地の名義は・・今のまま、

・・

相談者:変わらず・・父親と、母親の名義で変えないでいるから、というような、話、だったんですね。

・・

今井通子:はい。

相談者:そこで、

(ゴホン)

相談者:それでいいものかどうか、ちょっとわたしのほうも・・わからないので、

(ゴホン、ゴホン)

相談者:ちょっとご相談をさせて・・

(ゴホン)

相談者:いただきたいと思いまして、お電話させていただきました。

・・

今井通子:なるほどわかりました。

相談者:はい。

今井通子:今日はですねぇ、

相談者:はい。

今井通子:弁護士の坂井眞先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。

相談者:あっ、よろしくお願いします。

今井通子:先生よろしくお願いいたします。

相談者:はい。

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