テレフォン人生相談
加藤諦三・マドモアゼル愛

加藤諦三・マドモアゼル愛
テレフォン人生相談 2020年11月2日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
中学生の時に進行性の目の病気を患い、間もなく目がまったく見えなくなってしまうという不安の中で、夫と喧嘩するとすぐ「一人になりたい」「離婚する」と心にもない事を言ってしまう25歳の奥さまからのご相談です。

相談者は25歳女性、夫25歳、婚姻3、4年。子供1人(長女1歳)、2人目妊娠中

加藤諦三氏の〆の言葉『一日一回、夫婦喧嘩で医者知らず。アメリカの言葉にあります。』

目次

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心にもない「離婚する」と夫に言ってしまう

加藤諦三:もしもし?

相談者:はい。

加藤諦三:テレフォン人生相談です。

相談者:よろしくお願いしまぁす。

加藤諦三:はい、最初に、年齢を教えてください。

相談者: 25歳です。

加藤諦三:結婚してます?独身ですか?

相談者:結婚しています。

加藤諦三:結婚してます・・ご主人何歳ですか?

相談者:同い年で25歳です。

加藤諦三:同い年・・もちろんこれ恋愛結婚ですよね?

相談者:はいそうです。

加藤諦三:んでぇ、結婚してからどのくらい経つんですか?

相談者:3、4年になります。

加藤諦三:3、4年・・お子さんは?

相談者:1歳の・・娘がいます。

加藤諦三:お嬢さん?

相談者:と、2人目を今、妊娠してます。

加藤諦三:はいわかりました。

相談者:はい。

加藤諦三:でぇ、どんな相談ですか?

相談者:旦那と、

加藤諦三:うん、

相談者:喧嘩・・をしたり、嫌なことがあったりすると、

加藤諦三:うんうん、

相談者:「一人に・・なりたい」とか、

加藤諦三:うん。

相談者:「離婚する」とか、すぐに・・言ってしまうんですね。

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ、

相談者:本心は・・全然、一人に・・なりたいわけでもなくてぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:離婚したいわけでもないのに、

加藤諦三:うん、

相談者:そうやって・・言って、しまう部分があるのでぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:そこを・・直せたらいいなぁ・・と思ってぇ、

加藤諦三:ああ、そうですか、

相談者:はい。

加藤諦三:日常的に、ご主人と上手くいってないとか、上手くいってないとかっていう・・のはどっちなんですか?

相談者:仲は・・すごく・・いい方だと思います。

加藤諦三:なんで仲がいいんだと思う?

相談者:わたし・・自身が・・今の主人に対して・・

相談者:心の内を・・明かせるというか、

赤ちゃん:あ・・

相談者:さらけ出せる・・相手・・なんですね。

加藤諦三:うん、

相談者:今の主人が唯一。

加藤諦三:そうですよねぇ、

加藤諦三:心に溜まってる物があって、いい顔してると・・本当の笑顔にならないし、

相談者:はい。

加藤諦三:人とこう、心が触れて、言ってしまうからねぇ、

相談者:はい。

加藤諦三:本当は、一人になりたくないんだ・・っていうことに、気が付いてんじゃない?

相談者:昔から・・自分の本心というか、

加藤諦三:うん、

相談者:ホントに、心の底で思ってることを、

加藤諦三:うん、

相談者:人に・・言えずに・・いたんですね、今まで、

加藤諦三:ああ・・そうですかぁ、

相談者:唯一主人が、そのぅ・・部分・・を、強くサポート、してくれる、人というか、

加藤諦三:サポートというより、受け入れてくれるんだよね?

相談者:ああ、そうですね。

加藤諦三:つまり、あなたはご主人と居るときが・・一番、本当の自分でいられるんじゃない?

相談者:はい。

加藤諦三:ご主人に会う前にはね、

相談者:はい。

加藤諦三:言いたい事が言えなかった・・って、言ってるけれども、

加藤諦三:会う前の人間関係っていうの、どうだったの?

相談者:親・・とは、

加藤諦三:うん、

相談者:小学校の頃は、

加藤諦三:うん、

相談者:共働きだったのでぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:姉と一緒に・・夜まで、

加藤諦三:うん、

相談者:留守番してるの・・が、あってぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:仕事から帰ってきても、

加藤諦三:うん、

相談者:忙しそうにしてるので、

加藤諦三:うん、

相談者:自分が・・言いたいことを・・言えな・・かったんですね。

加藤諦三:うん、

相談者:でぇ、中学に入ってぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:わたしが・・目の病気に・・なったんですね。

加藤諦三:うん、

相談者:そこから・・

相談者:母とは・・仲悪くなりましたね。

加藤諦三:目の病気になったっていうのは・・深刻な病気だったわけ?

相談者:最初は・・充血とか、

相談者:それぐらいの程度だったんですけど、

加藤諦三:はい。

相談者:まぁ、進行性の・・病気だったのでぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:徐々に、徐々に・・見え・・ずらくなっていったんですけど、

加藤諦三:はい。

相談者:病院の送り迎えも、母が・・いつもしてくれていてぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:週に二回・・その病院に通っていたんですけども、

加藤諦三:はい。

相談者:やっぱり母も、

相談者:仕事していたので、

加藤諦三:はい。

相談者:病院に行ってしまうと、ご前中・・仕事を休まなきゃ・・いけなく・・なるじゃないですか、

加藤諦三:はい。

相談者:そうすると、お給料が減っちゃう・・ってことで、

加藤諦三:うん、

相談者:わたしに・・「あんたのせいで・・」

相談者:「給料が減る」とか、

加藤諦三:うん、

相談者:そういう言い方をされてぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:だったら・・・病院も行かなくていい、

相談者:って、いう感じになってぇ、

加藤諦三:うん、

・・

相談者:そこから・・母と、

相談者:対立というか、

加藤諦三:うん、

相談者:反抗・・するようになりました。

加藤諦三:うん、

加藤諦三:お母さんに対する、

相談者:はい。

加藤諦三:恨みつらみって言っちゃあ・・ちょっと、ぉ、オーバーだけども、

赤ちゃん:え・・

加藤諦三:そういう、攻撃性みたいなのは今・・心の中にあるわけですよねぇ?

相談者:今、子供が・・産まれたのでぇ、

加藤諦三:ええ、

相談者:すごく、

相談者:面倒見が、良くてぇ・・可愛がってくれてるんですね。

加藤諦三:はい。

相談者:それでぇ、徐々に徐々に・・許せるようになっていきましたね。

加藤諦三:でぇ・・・ご主人と喧嘩してるときねぇ、

相談者:はい。

相談者:そうですかぁ・・

加藤諦三:ご主人の言葉っていうのは、例えばどういう言葉だ・・に対してあなたが反応しちゃうわ・・の?

相談者:主人の言葉に反応するというよりは、

加藤諦三:うん、

相談者:この間、あった話なんですけども、3週間前ぐらいに、

加藤諦三:はい。

相談者:主人の・・実家に、

加藤諦三:うん、

相談者:行ったんですねぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:そのときに娘が・・眠くなって・・たんですよ。

加藤諦三:うん、

相談者:でぇ・・お義父さんが帰って来てぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:お義父さんの顔見てぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:大泣きしてる姿を、

加藤諦三:うん、

相談者:見てぇ・・

相談者:「もう・・おもちゃ買ってやらないぞ!」って言って、「次産まれて来る子だけ可愛がる」みたいなことを・・言われたんですね。

加藤諦三:うん、

相談者:それが・・すごく・・傷ついてしまって、わたし自身が、

加藤諦三:うん、

相談者:それでぇ、

・・

相談者:離婚すれば、

加藤諦三:うん、

相談者:お義父さんとも関わらなくて済むし・・っていう感じでぇ、

加藤諦三:うーん、

相談者:言ってしまったんですね。

加藤諦三:スゥゥ・・そいで今・・電話してくれたのは・・最初の、ことですか?要するに喧嘩・・を、ばっかりしちゃってる・・だけども・・どうしましょう?っていう・・そ、相談?

相談者:喧嘩・・は、いいんですけども、

加藤諦三:うん、

相談者:喧嘩のときに、「1人になりたい」とか「離婚する」って、言ってしまう部分について、

加藤諦三:うん、

相談者:ですねぇ、

加藤諦三:つい、本音でないことを言ってしまう自分を直したいということね?

相談者:はい。

加藤諦三:はい、わかりました。今日はあのスタジオに、心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてたので、伺ってみたいと思います。

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