テレフォン人生相談
今井通子・三石由起子

今井通子・三石由起子
テレフォン人生相談 2020年11月24日(火)
パーソナリティ:今井通子
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
42歳女性から、義理の両親が結婚した当時から「実家の両親は捨てて、我々の言う事を聞け」と高圧的なので縁を切りたいが罪悪感がある。どうしたらいいか?というご相談です。

相談者は42歳女性(専業主婦)、夫39歳(公務員) 子供なく結婚8年目、義実家から45分ほどの官舎に住む。義父68歳、義母65歳、義兄(年齢不明)、実きょうだいは姉44歳、弟35歳

目次

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舅姑と縁を切るのに罪悪感

今井通子:もしもし・・

相談者:あ、もしもし?

今井通子:テレフォン人生相談です。

相談者:あ、こんにちはよろしくお願い致します。

今井通子:はいこちらこそ。

相談者:はい。

今井通子:今日はどういった、ご相談でしょう?

相談者:はい、えーっと、義理の、え・・親との、関係を切ることに関して、

今井通子:はい。

相談者:えっと、わたしの罪悪感が消えなくて、それだけにちょっと今とらわれてる状態なので、

今井通子:はい。

相談者:どういうふうにこう(笑)、心の持ち様と言いますか、

・・

今井通子:なるほど。

相談者:うん・・で悩んでます。はい。

今井通子:あ・・はい、あなたおいくつ?

相談者: 42歳主婦です。

今井通子: 42歳、

相談者:はい。

今井通子:ご主人はおいくつ?

相談者:えっと、39歳、公務員です。

今井通子:3・・はい。

今井通子:お子さんいらっしゃる?

相談者:は(わ)、いないんです。

今井通子:あ、なるほど。

相談者:はい。

今井通子:そうすると、ちょっと親御さんのほうですね、

相談者:はい。

今井通子:義理のお父さんはおいくつ?

(紙をめくる音)

相談者: 68歳・・ですね。

今井通子: 68歳、

相談者:はい。

今井通子:お義母さんは?

相談者:は(わ)、65です。

今井通子: 65歳、

今井通子:で・・ご結婚何年目位?

相談者:は、えっと、8年目・・に入りました。

今井通子: 8年目、

相談者:はい。

今井通子:はい。

今井通子:でそのぅ・・何かあったんですか?

相談者:えっともう結婚当初からですね、

今井通子:うん、

相談者:あ・・っちがもう、上からも、ものを言うような、一方的に、

・・

今井通子:これは、

今井通子:よく言う嫁姑?

・・

相談者:そうですね(笑)。

相談者:(笑)ま、そうなると思います。

今井通子:お、お義父さんは関係ないのね?

相談者:うん、お義母さんが強いので、お義母さんの言いなり?で、お義父さんもそのお義母さんと一緒に、

今井通子:うん、

相談者:言ってくる、っていう、

今井通子:うん、なるほど。

相談者:はい。

今井通子:はい。

相談者:要するに、嫁は、口を開くなと、

今井通子:うん、

相談者:あの、その、自分の実家はもう、親は捨てろと、言われたんですね、結婚してすぐに。

今井通子:うん、

相談者:で、もうあなたはここに入ったんだから、

今井通子:うん、

相談者:あの、もうそっちは捨てて、わたしたちの言う・・ことを聞きなさい、ただ、「はい」って言えばいいんだって、ずっと言われてきたんですね。

今井通子:はい。

相談者:で、

相談者:まぁ仕事も、辞めて欲しいって言われて、結局、辞める形になって、

今井通子:うん、

相談者:はい。

今井通子:あなた自身、は、

相談者:ええ、

今井通子:ごきょうだいいらっしゃる?

相談者:あ、えっと、2つ上に、姉がいます。

今井通子:お姉さんいらっしゃる?

相談者:結婚してます、うん、 35歳の弟もいます。わたしには、下に、

・・

今井通子:ご主人の方は?

相談者:は(わ)、えっと、お兄さんがいますね、えっと・・

今井通子:ああ、そうなの?

相談者:ええ、

今井通子:一人っ子、同士ってわけじゃあないのよね?

相談者:じゃないです、うんうん、

今井通子:うーん、

今井通子:なんか、あなたのことが、すごい、もう、一人っ子と一人っ子で、

相談者:ああ、

今井通子:あなたを、お嫁さんにもらって、

相談者:いやいや(笑)、

今井通子:自分のものになった・・って形じゃあ、ないの?

相談者:たぶん、なん、印象的に言えばお義兄さんが崇め奉られて育てられてあるんですね・・親から、

今井通子:あ、ああ、あ・・なるほど、

相談者:あちらのお義兄さんが、で、

今井通子:うん、

相談者:えっと旦那のほうはどっちかと言えばもう、貶されて、育ってある・・あの、舎弟みたいな・・扱いでずっと、来てるみたいで、そこの差が、もう最初からあったのをわたしは感じてました。

今井通子:うーん、

相談者:うーん、

今井通子:そうすっと・・ご主人のご実家に、入られたの?

相談者:いや、ええっと・・別に今、わたし達2人だけで今・・会社の、寮に、住んでます。

今井通子:あ、

相談者:45分ぐらい離れたところに、

今井通子:あ、

相談者:うん、

今井通子:初めっからじゃあ・・お2人で、住まわれてる?

相談者:そうですそうです、はい、2人だけです、ずーっと、

今井通子:なるほど、

相談者:うん、

今井通子:そうすると、それで?・・その義理の親を、

相談者:うん、

今井通子:なんかその・・え・・捨てるっていうか、

相談者:うん、

今井通子:うん、

相談者:なん、なんかですね、まぁ、ちょっとしば、その間にもう、

今井通子:うん、

相談者:あのぉ・・すごくその、寮まで、こっちまで、勝手に押し・・かけてきて、

今井通子:ええ、

相談者:離婚しろって迫られたりとか、

今井通子:うん、

相談者:もう・・あの、行き来をしてた結婚当初の頃も、

今井通子:うん、

相談者:旦那の、お小遣いの額を、

相談者:指定してきたりとか、それに対して嫌味を言ってきたりとかで、旦那はそれに対しても(苦笑)・・聞く、あの、無視してたんです、わたしが何を言われても、庇ってくれなかったんですよ、当初は(笑)、

今井通子:うん、

相談者:で、それでわたしがどんどんもう・・き、精神的に参ってしまって、

今井通子:ええ、

相談者:もう・・お義母さんからも嫌なことばっかり言われるし、

今井通子:うん、

相談者:うん、で、それで・・4年前に1回、わたしだけもう、縁を切るちゅうか・・あっちに行かないようにしたんですね、2年間だけ。

今井通子:はい。

相談者:うん・・そしたら、姑の、お姉さんの娘さん2人に孫が、初孫がそれぞれ1人ずつできたんです。

今井通子:はい。

相談者:どうも、そ、後でわかったんですけど、

今井通子:ん、

相談者:で、それに焦った姑が、

今井通子:うん、

相談者:もう、わたし達と関係をどうす・・するのかと、今後?戻らないなら別れなさいと、

相談者:か、戻すかどっちか、二択を選びなさいって言われたんですね。

今井通子:うん、

相談者:で、結局、

・・

相談者:ま、こうしててもあれだなぁと、わたしもあんまり頑なになりすぎてるかなぁと思って、

今井通子:うん、

相談者:去年とその一昨年から、お正月だけは(苦笑)・・行き始めたんですけど、

今井通子:はい。

相談者:もう行っても、今度はお義兄さん・・が、酔っ払って、あの、お酒飲んで絡んで来るようになって、普段はすごく、もう、あの、出来たお義兄さん、のはずだったんですけど、

今井通子:うん、

相談者:今度は・・このお義兄さんがわたしに・・嫌味言ったり絡んで来たりとかし出して、

今井通子:うん、

相談者:お正月に、ちょっと行ったときにお義母さんから、2人だけになったときにもう、あの、名前を、ちょっと違うふうな感じで、間違ったふうな感じ・・逆読みでよ、呼ばれて、

・・

今井通子:うん、

相談者:で、それに対して、

相談者:わたしがもう、ショック受けて固まってたら、もう、どうでもいいや、あなたの名前なんて関係ないし・・って言われたのがもう・・決定打だったんですよ、わたしの中で崩れちゃったんですね、我慢してたのが、

今井通子:うん、

相談者:でそれで、

相談者:もうちょっと(苦笑)・・こんなんだったら24時間・・親とのことも考えちゃうし、

今井通子:うん、

相談者:ホントは、赤ちゃんほしくて、

今井通子:ええ、

相談者:旦那との、生活のほうに意識を、向けなきゃいけないのに、

今井通子:ええ、

相談者:うん、そこ・・は、やっぱりわたしができなくて、いるから、

今井通子:ええ、

相談者:もう、

・・

相談者:こんな、嫌なのにわざわざ会いに行って、嫌なこと言われて帰ってきて泣いてまた・・って、いうのが、もう止めようと思ってですね、

今井通子:はい。

相談者:で、でも、それに対して、罪悪感が湧いて来るんです、もうずーっと、

相談者:自分を責めちゃうんですね。

今井通子:それはどういうふうに?

相談者:実の、たぶん、親に対しても思ってることだと思うんですけど、

今井通子:はい。

相談者:親を満足させれなかった?

今井通子:うん、

相談者:とか、親の思うようにいい子でいれなかった?

今井通子:はい。

相談者:とか、結局がっかりさせた、しまった・・っていうもう、この言葉、だと思います。

相談者:なんかお父さんから、

今井通子:うん、

相談者:あんたは人間失格だから・・って言われたのがもう消えないんですよね。

・・

・・

今井通子:うーん・・

相談者:で、あなたは、うちにはいらない人間だから、

今井通子:うん、

相談者:出て行ってください・・って言われたことがもう、それを言われたことがもう、もう、とても***したくて(泣)、

今井通子:お父さんから?これは?

相談者:はい、そうです(涙声)。

・・

今井通子:うん、

相談者:(泣)

今井通子:うちにはいらない人間・・って言われたの?

相談者:言われたんです(泣)。

今井通子:うん、だってうちにはいる必要ないんだから、

相談者:(泣)

・・

・・

今井通子:ちょっと、ちょっとわかんないんだけど(苦笑)、

相談者:はい。

今井通子:あの(苦笑)・・うちにはいらない・・当然でしょ、あなたのうちに行ってるわけじゃないんで、

相談者:それがですね、なんかそういう親が、考えなんですよ、もうその・・「うち」って言い方をすんのは・・息子たちが離れてない、もう、あんたはこっちに来たんだから、こっちの人間だから従え・・っていうもう、その一括りに自分たちも入れてるんですね、このわたし達の夫婦の中に、

今井通子:うん、

相談者:の上に、

今井通子:うん、

相談者:で、必ずそれ前提で、

今井通子:うん、

相談者:行動して来るんです、言って来るんですね、

今井通子:うん、うん・・でも、あの・・自分のことじゃないと思って考えたらそれって常識?

相談者:いや、おかしい(苦笑)、

今井通子:でしょ?

相談者:そう、

今井通子:うん、

相談者:なんですよね。

今井通子:はい。

今井通子:っていうことは、

相談者:うん、

今井通子:あなたは、

相談者:うん、

・・

今井通子:これが、ひっくり返せないのが悔しいの?

相談者:ひっくり返す・・

今井通子:あの人たちが間違っているっていうことを、わかってもらえないことが悔しいの?

相談者:あ・・いやいやいや、もう、そこはもう、そこはもう・・無理なんだって・・重々わかりましたので、

今井通子:うん、

・・

今井通子:で、それに対して、

相談者:はい。

今井通子:今日のご質問は、そうするとなんですか?

相談者:もう罪悪感?・・湧いて来るその、そういう親でも、本当は切っていい・・はずなのに、

今井通子:うん、

相談者:なぜそこで、

相談者:常に、罪悪感が出て来るのか?

今井通子:うん、

相談者:どういうふうに心持ちというかですね・・なんかこう対処があれば、

今井通子:うん、

相談者:できることがあればと思って、

相談者:ご相談させていただきました。

今井通子:なるほどね。

相談者:はい。

今井通子:今日はですね、

相談者:はい。

今井通子:三石メソード主宰で、

相談者:あ、ああ・・

今井通子:作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、

相談者:あ、はい・・はい。

今井通子:伺ってみたいと思います。

相談者:はぁーい。

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コメント一覧

  1. こういう問題の時の三石先生の回答は、いつもスカッとします。お見事!

    他人から悪く思われたくないという気持ちを捨てれば万事解決です。

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