テレフォン人生相談
柴田理恵・野島梨恵

柴田理恵・野島梨恵
テレフォン人生相談 2021年2月11日(木)
パーソナリティ:柴田理恵
回答者:野島梨恵(弁護士)
47歳女性から、亡くなった父名義の実家に母と内縁の夫が住んでいたが、母が半年前に入院したので実家に一人でいる内縁の夫に出て行ってもらいたいというご相談です。母と内縁の夫は30年ぐらいの付き合い(不倫関係)で、亡き父は20年前に急死、6年前までは、夫と息子、自分と母の4人で実家に暮らしていた。

相談者は47歳女性、夫60歳(離婚歴あり)、長男16歳、結婚17年で3人暮らし、実家の母73歳(入院中)、父は20年前に急死、母の内縁の夫60後半(30年以上の付き合い)

目次

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母の内縁の夫に実家を出て行ってもらいたい

柴田理恵:もしもし?テレフォン人生相談です。こんにちは。

相談者:よろしくお願いしまぁーす。

柴田理恵:はい、今日はどんなご相談ですか?

相談者:母の、ことと言いますか、

柴田理恵:あなたおいくつですか?うん、

相談者:47歳・・

柴田理恵:ご主人おいくつですか?

相談者:60歳・・

柴田理恵:お子さんいらっしゃいますか?

相談者:16歳です。男、です。

柴田理恵:今日、お母さまの相談ということで、お母さま、おいくつですか?

相談者:えっと、73歳、

柴田理恵:73・・お父さまは、ご健在ですか?

相談者:は(わ)、亡くなってます。

柴田理恵:あなたの、お母さんっていうことですよねぇ?

相談者:はい、そうです。

柴田理恵:はい・・わたしは17年前に、

柴田理恵:はい。

相談者:結婚してぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:わたしの実家に・・

柴田理恵:はい。

相談者:えっと、旦那と息子と・・母とわたしが4人で暮らしてたんですけれども、

柴田理恵:はい。

相談者:旦那は、離婚歴がありましてぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:ま最初の結婚のときに、家を建てましてぇ、

相談者:離婚したときには、

柴田理恵:うん、

相談者:奥さまは出て行ってぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:旦那は実家の方へ帰ったんですね。**

柴田理恵:じゃあ、その建てた家は・・

相談者:ま、その家を貸してたんですね、で6年前に、

柴田理恵:うん、

相談者:その借りてたご家族が、引っ越すということになったのでっぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:で、旦那が自分の家にねぇ、住みたいといういことで、

柴田理恵:うん、

相談者:わたしと、息子で、引っ越したんです。

柴田理恵:ああ、じゃああの、親子3人でということですね?

相談者:そうですねぇ、

柴田理恵:はいはい。

相談者:でそうなると・・あの母が・・実家に一人になります・・

柴田理恵:はいはい。

相談者:ねぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:でそこでね、30年前から、お付き合いをしている、

柴田理恵:うん、

相談者:ま今では、内縁の方って言うのか(苦笑)、

柴田理恵:はい。

相談者:今わたしの家に暮らすいう話が・・

柴田理恵:うーん・・

相談者:出てきてぇ・・

柴田理恵:はい、はい。

相談者:でわたしも母を一人にするの・・は、ちょっと不安なのでぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:ま一応承認したんですけども、

柴田理恵:はい。

相談者:で半年前ぐらいに、

柴田理恵:うん、

相談者:母が入院して、で一応内縁の方がね、面倒を看る・・

柴田理恵:うんうん、

相談者:つもりだということで、

柴田理恵:うん、

相談者:ま正直わたしと母、そんなに仲良くなかったのでぇ、

柴田理恵:うんうん、

相談者:それでもいいと思ったんですけども、

柴田理恵:うん、

相談者:よく、考えてぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:あのわたしが面倒看ることに決めたんですね、

柴田理恵:うんうん、

相談者:でわたしも一人娘ですからぁ、

柴田理恵:うんうんうん、

相談者:で一応母にも聞いてみたんですけども、

柴田理恵:はい。

・・

相談者:まぁ、だから一人娘だよ、から・・面倒看るけど、

柴田理恵:うん、

相談者:ま二人でねぇ・・あのぅ、内縁の方っていうか、話し合ってもらってぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:返事もらえれば・・っていうことで、

柴田理恵:うん、

・・

相談者:後日・・

柴田理恵:うん、

相談者:あの、わたしに頼むということで、

柴田理恵:うん、面倒看るっていうのは・・

相談者:あはっ(苦笑)、

柴田理恵:入院費とかぁ・・

相談者:そう、

柴田理恵:そういうものを、こう、

相談者:うん・・

柴田理恵:出してあげたりってことなわけですね?

柴田理恵:その・・

相談者:あの金銭面は、母の年金とかぁ・・

柴田理恵:ううん、うん・・

相談者:ま足りなければ少し援助してるんですけども、だから、今内縁の方には、

柴田理恵:うん、

相談者:全く一切金銭面とか、

・・

相談者:またまに母が電話してねぇ、なんか・・欲しいものがあれば買ってもらったりはしてると思うんですけれども、

柴田理恵:うん、

相談者:わたし、との、あのなにも連絡とかしてなくてぇ、

柴田理恵:内縁の、

相談者:で、

柴田理恵:方はおいくつですか?

・・

相談者:たぶん、 60代後半ぐらいだと思うんですけど、

柴田理恵:うーん、ふんふん、なるほど・・

相談者:うん、

相談者:で、

柴田理恵:もう何年ぐらい付き合ってらっしゃるんですか?

相談者:4・・30年ぐらいだと思います。

柴田理恵:30年・・

相談者:うん、

柴田理恵:じゃあ、ずいぶん長いお付き合いですねぇ、

柴田理恵:じゃあ、お父さん亡くなられてから、ずっと・・

柴田理恵:お付き合いなさって・・

相談者:うふっ、亡くなる前からの(笑)、お付き合い(笑)なもんで、

柴田理恵:あ、亡くなる前からのお付き合いだったんですか?

相談者:うん、そうです。

柴田理恵:それは、えっと、知ってらっしゃったんですか?あなた・・

相談者:知ってましたねぇ(すごく冷たい言い方)、ずっとねぇ、

相談者:結局、今、あのぅ・・わたしの実家の方には、

柴田理恵:うん、

相談者:その、今、内縁の方が、内縁の方が・・

柴田理恵:はい。

相談者:一人で住んでるんですよね、

柴田理恵:はい。

相談者:そうなると、母は別に、今、ちょっと・・病院、入院中で、

柴田理恵:うん、

相談者:まぁ帰る予定(苦笑)・・というか、無いんですけども、

柴田理恵:まぁ退院して、うちに戻るっていう・・

相談者:うん、

柴田理恵:ことは、ない?

相談者:ことは・・

柴田理恵:はい。

相談者:ズッ・・家に・・一人で・・(苦笑)べつ・・住んでる内縁の方・・を、どういうふうに、というか、

相談者:まぁ二人共は・・

相談者:婚姻・・

相談者:の意思がある・・

相談者:のでぇ、

相談者:でわたしにも、あのぅ・・

相談者:実家に、その人が住んでるので家賃・・払ってもらって、

相談者:住んで・・は、どうだ?って言うんですけど、

柴田理恵:うん、

相談者:そんなわたしは、うふっ(苦笑)、関係持ちたくないので、

柴田理恵:もし・・

柴田理恵:お母さまが・・お亡くなりにでもなったら、

相談者:そう思う・・

柴田理恵:そうすっと・・そこにずっと・・いらっしゃるのか?

相談者:うーん・・

柴田理恵:どうしてもらうのか?っていう・・

相談者:ってか、今も・・

柴田理恵:うん、

相談者:うーん・・家に、なんか・・荷物とか、取りに行きたいんですけども、

柴田理恵:うん、

相談者:やっぱり・・かい・・りづらい(帰りづらい)し・・イヤな顔・・っていうか、するし、

柴田理恵:ふぅん・・あ、イヤな顔、なさるんですか?

相談者:あはぁい、やっぱり、自分の家だったみたいなこと(苦笑)、い・・まぁわかりますけど、気持ちは・・婚姻の意思はあるみたいなんですけど、

柴田理恵:それは、

相談者:うん、

柴田理恵:直接お聞きになったんですか?

相談者:あっそう、母から、そうですねぇ、

柴田理恵:ああ・・

相談者:あるけど・・うーん、まぁ家に住まわせてくれっていう・・あの自分がもし何かあったとしても、その家に、その人を・・

柴田理恵:そのぅ・・

相談者:家賃払・・ってもらってでもいいから、住まわせてくれって言われたんですね、でぇ、今は家賃とかももらってなくてぇ(苦笑)・・

相談者:まぁ自分の実家はもう、処分するという形には考えてるんですけど、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:うん・・

・・

相談者:でぇ、

柴田理恵:はああ・・

相談者:うーん、家にも入れないし、

柴田理恵:うん、

・・

相談者:鍵があるので、ちょっと電話してぇ・・入らせてもらってる感じでぇ、

柴田理恵:ふぅーん・・

相談者:でぇ、まぁ何か・・用事とかあるじゃないですか、

柴田理恵:うん、

相談者:そうすると、

・・

相談者:まぁお盆休みとかでも実家に・・うちの父のところに、帰ろうと思っても、なかなかちょっと・・

柴田理恵:ふぅーん、

相談者:入りづらいというか、

柴田理恵:なるほど、

相談者:うん、

柴田理恵:そうか、あなたにとっては、お父さんが住んでらっしゃったところっていう思いも、

相談者:あっ、そうそうそうですねぇ、

柴田理恵:あるわけですよね?

相談者:はぁい、「内縁」って言われちゃうと、どのぐらい、な、なんて言うんだろう?・・権利というか、

柴田理恵:うん、

相談者:そういうのはあるのかぁ・・とか、

柴田理恵:今すぐ出てってほしいってことですか?

相談者:いや、そうでもないんですですけども、

柴田理恵:うん、

相談者:まぁ、まだ母も・・まぁ、意思・・表示はできるのでぇ、

柴田理恵:うん、うん、うん、

相談者:まぁできれば・・居てもらっても、別に今、何もないのでぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:まぁ母が居なくなってるとしても、

柴田理恵:うん、

相談者:一人の、じ・・あのねぇ、その方の人生、一人でぇ・・やっぱりいて、生きてってもらわないといけないのでぇ(苦笑)、

柴田理恵:うん、

相談者:まぁ、そろそろ・・自分のことも考えてほしいなぁとか思いながら、もいるんですけど、

・・

柴田理恵:じゃあ、今じゃなくても、

相談者:はい。

柴田理恵:例えばお母さんが、こんなこと言うのも失礼ですけど、

相談者:うん、

柴田理恵:お亡くなりになったり、

相談者:はい。

柴田理恵:してしまったらば・・出て行ってもらえ、

相談者:そうですねぇ、

柴田理恵:えないだろうか、ということですね、

相談者:はぁーい。

柴田理恵:うん、

相談者:まぁうちに帰る予定もないのでぇ、

柴田理恵:今はじゃあ、あの、お母さんと、その内縁の方は・・

相談者:連絡は取ってる・・

柴田理恵:連絡はしてらっしゃるんですか?

相談者:はい、だから、一番慕ってるとは思うんですけども、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:でもわたしとしては・・全然関係ない・・方なのでぇ、

柴田理恵:お母さんのご実家ってぇ・・誰の持ち物なんですか?

相談者:うちの、お父さんのまだ名義変わってないのでぇ、

柴田理恵:相続になるとまたそこが・・誰の名義にな・・るのか、っていうのはいろいろ・・

相談者:まぁ、(苦笑)・・

柴田理恵:変わって来るんですよねぇ、きっとねぇ、

相談者:わたしが一人っ・・子なのでぇ、

柴田理恵:あっそうか、

相談者:きっとわたしが、そうふうな・・

柴田理恵:自動的にあなたですねぇ、

相談者:なんですけども、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:はぁい、だからその方が・・うん、だからそうですねぇ、ただ、

柴田理恵:うーん、

相談者:家に居るのでぇ、な・い・えん、というと、

柴田理恵:うーん、

相談者:どうなんでしょうか(苦笑)、っていうか、

柴田理恵:なるほど、

・・

柴田理恵:わかりました。じゃあ、あのぅ、回答者の先生に聞いてみましょう。

相談者:はい。

柴田理恵:今日の回答者の先生は、弁護士の野島梨恵先生です。

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コメント一覧

  1. 妻が10年以上も不倫を続け、その挙句に浮気されてた夫は急死。自殺なのか事故なのか病死なのかわからないけどずいぶんひどい話だなあ。
    相談者が母親の不倫相手にあまり良い感情を抱いてないのは当たり前。
    母親が生きてるうちは仕方ないとしても、母親が死んでしまったなら、その男には出て行ってもらいたいと思うのは当然だろうね。
    内縁関係でも、婚姻関係に準じた扱いがされる可能性があるのではないか?と心配してるんだろうね。相談者は。

    柴田さんは間男とも話し合いをした方がよいと言ってたけど、それはかえって藪蛇になる可能性がある。
    母親だってマトモな人じゃなさそうだから、話し合ってよい結果が得られるかはわからない。
    このまま母親が死ぬのを待って、遺産相続を済ませてから追い出すのが吉。

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