テレフォン人生相談
加藤諦三・坂井眞

坂井眞

目次

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坂井眞アドバイス

坂井眞:はい、よろしくお願いします。

相談者:よろしくお願いします。

・・

坂井眞:ま、適応障害が・・なかなか・・よくならなかったっていうのは、

相談者:はい、はい。

坂井眞:ずーっと、そのぅ・・パワハラを受けたという上司・・の下にいたんですか?・・息子さんは?

相談者:いや、3度ほど異動・・願い、出して移動、さしてもらってるんですけど、

坂井眞:うん、

相談者:改善しない、みたいなんですね、

坂井眞:3回異動されたっていうことは、

坂井眞:どこへ行ってもやっぱりそういう上司がいるっていうことですか?

相談者:
あ、そういう上司がいる、わけではないんですけど、まぁ、まぁ、あのぅ、勤務が激務、という・・の1つ理由があるんですけど、

坂井眞:とするとね、

坂井眞:上司・・に対してそんな苛立ちを持つのは、

相談者:はい。

坂井眞:息子さんがこんなことになったのは、そいつのせいだというお気持ちなわけ・・でしょう?

相談者:そうですねぇ、息子の人生をめちゃめちゃにしたっていう・・

坂井眞:うん・・でぇ、そのぅ、

相談者:気持ちが・・はい。

坂井眞:お気持ちはわかるんだけど、

相談者:はい。

坂井眞:あなたの話聞くと、

坂井眞:上司の方もそうかもしんないけど、

相談者:はい。

坂井眞:3回異動があっても、

相談者:はい。

坂井眞:つまり5年間も、

相談者:あっ、はい。

坂井眞:経ってもってことは、

相談者:はい、はい。

坂井眞:それ上司だけのせいじゃないんじゃないの?・・と思ったわけ、

相談者:スゥ・・

坂井眞:そこはどうですか?

・・

相談者:スゥ・・プラスアルファだと思います。

坂井眞:うん、でぇ、当事者じゃないから、

相談者:はい。

坂井眞:あなたもわたしもね、その、

相談者:はい。

坂井眞:息子の職場の状況はわからないから、

相談者:あはぁい。

坂井眞:なかなか的確な話にはならないんだけど、

相談者:ああ・・はい。

坂井眞:3回異動された・・っていうことは、直接の上司じゃなくなるからだいぶ変わるし、

坂井眞:5年間ずっとパワハラ受けてたわけでもなさそうだから、

相談者:そう、ああ、そうですねぇ、

坂井眞:その人から、

相談者:はい、はい。

坂井眞:でぇ会社もちゃんと異動させてるから、

相談者:はい。

坂井眞:息子さんが、異動・・願いを出してぇ・・理由どう書くかわからないけど・・そのぅ、上司との関係を書いていれば、わざわざ近くのところにも異動させないと思うんでぇ、

相談者:はい。

坂井眞:そうすると、原因が果たしてなんなのか・・っていうことも、ちゃんと聞いたほうがいいと思うん・・ですよ、

相談者:あはぁい。

坂井眞:そいつのせいだと思ってあなたが怒りをあまり、

相談者:ああ、はい。

坂井眞:増幅させても、あなたが疲れるだけだから、

相談者:はい。

坂井眞:そこんところ、あなたの心も整理したほうがいいと思うよ、

・・

相談者:ああ・・

坂井眞:でぇもう1つはねぇ、

相談者:はい。

坂井眞:息子さんがそんなんなっちゃってぇ、

相談者:はい。

坂井眞:怒るのはいいんだけど、

相談者:はい。

坂井眞:じゃあ、あのぅ、母親としてぇ、

相談者:はい。

坂井眞:まぁ、息子っても42の、立派な、

相談者:はい、そうです(笑)。

坂井眞:(笑)あのぅ、社会人だけど、

相談者:(笑)はい、はい、はい。

坂井眞:大人だけど、

相談者:はい。

坂井眞:息子にしてあげれることは何か・・って考えたほうが良くないすっかねぇ、

相談者:はぁい、ああ・・

坂井眞:心配するのは、当然だと思うけど、

相談者:はい、はい、はい。

坂井眞:でぇ・・こっから先は、あのぅ・・

相談者:はい。

坂井眞:弁護士の・・領域になんだけど、

相談者:はい。

坂井眞:いわゆるパワハラ防止法っていうのもできてぇ、

相談者:はい。

坂井眞:まぁ世の中もそういうのは許さないぞ・・っていうことに、い・・だんだん認識が、ちゃんとして来てるじゃないですか、

相談者:はい。

坂井眞:でぇ、ホントにパワハラが理由でぇ・・適応障害になってしまったんだったら、

相談者:はい。

坂井眞:必ず認められるっていうことではないけれども、場合によったらこれは労災だ・・っていう話にもなるんです。

・・

・・

相談者:ああ、はい。

坂井眞:労災認定も可能だし、

相談者:はい。

坂井眞:そういうことをするかどうかはご本人である・・息子さんが決めることなんだけれども、

相談者:はい。

坂井眞:これはもう法律問題だからね、

相談者:はい。

坂井眞:それがホントに・・パワハラが原因なのか?激務っていうのも程度を超えたらその、ブラックだって言われてぇ、

相談者:はい。

坂井眞:それはそれでまた問題なんでぇ、

相談者:はい。

坂井眞:荷重な労働で、体調を壊すってぇ、それはダメですからねぇ、

相談者:はぁい・・はい。

坂井眞:そういうことも含めてちゃんとした法的対応を、取るかどうか・・ちゃんと、専門家、つまり、まぁ弁護士ですけどねぇ、

相談者:はい。

坂井眞:に、相談したらどうか・・ってのアドバイスをされる、ことじゃないかなぁとわたしは思うんです。

相談者:あっ、それも、同僚が、もう1人・・弁護士と相談中らしいんですねぇ、裁判起こすかどうかという、

坂井眞:うん、うん、

相談者:でも、息子は、まぁそこまでしたくないみたいなことを言ってたんですねぇ、まぁその人はちゃんと、メモとか取ってるんだと思うんですけど、息子は取ってない・・し、ボイスレコーダーも、使ってなかったから・・

坂井眞:うん、

相談者:みたいなこと、だか、証拠がないから・・みたいなことを、言ってました。

坂井眞:うん、

坂井眞:でぇ、それはそれでぇ、わたしができるできないってここで言えないけれども、

相談者:はい、はい、

坂井眞:具体的な話じゃないから、

相談者:はい、はい、はい。

坂井眞:だけど例えばねぇ、

相談者:はい。

坂井眞:5年前に体調が悪くなってぇ、

相談者:はい。

坂井眞:心療内科の治療まで受けるようになりましたと、

相談者:はい。

坂井眞:でぇ、適応障害という診断も受けましたと、

相談者:はい。

坂井眞:カウンセリングにも通って投薬もされました。

相談者:はい。

坂井眞:でぇ、当然心療内科行ったり、カウンセリング行ったら、そこでどういう話をしたかっていうのは、

相談者:ああ・・

坂井眞:記録に残るわけですよ、

相談者:あっ、あっ、はい。

坂井眞:診療録にねぇ、心療内科だったら、

相談者:はい、はい、はい。

坂井眞:それはそれで立派な証拠だからねぇ、

相談者:ああ、はい、そうですか、

坂井眞:職場でこういうことがあったから、こんなんなりましたって言ってらっしゃいますよ、

相談者:ああ・・ああ、そうでしょうか、

坂井眞:でぇ、もちろんねぇ、その、

相談者:はい。

坂井眞:直接のねぇ、

・・

坂井眞:どんな、パワハラがあったのか、人格否定の発言があったかどうかの証拠としてはちょっと遠いけれども、

相談者:はい、はい。

坂井眞:何も証拠がないっていうことではないと思うから、

相談者:あ、はあ、そうなんですか、はい。

坂井眞:でぇ、それはねぇ、あのぅ・・じゃあ大丈夫だって思わないでねぇ、

相談者:はい、はい、はい。

坂井眞:わたし別に、直接・・息子さんから・・

相談者:はい。

坂井眞:話聞いてないし、

相談者:はい。

坂井眞:そういう可能性も十分あるのでぇ、

相談者:ああ、そうなんですか、

坂井眞:ボイスレコーダーに録っていないから証拠が全然ないと決めつける必要もない。

相談者:ああ・・

坂井眞:それから、同僚の方がそういうことを考えてるんだったら、

相談者:はい。

坂井眞:それが同じ・・問題の上司だったらね、

相談者:はい。

坂井眞:同僚にこういうことを言ってたんだ・・っていうことも、間接的な証拠になる可能性はあるわけですよ、

・・

相談者:ああ・・

坂井眞:だから、その同僚にだけ言ってた・・と・・は限らないでしょう?

坂井眞:でぇ、実際・・あなたの御子息が、心療内科に行ってぇ、ドクターに、そういう似たような話をしていたら、

相談者:はい。

坂井眞:それはそれでぇ、していたに違いないと認めて、もらえるかもしれない、裁判所に、

相談者:ああ、そうなんですか、はい。

坂井眞:ええ、だからそれわからないから、

相談者:はい。

坂井眞:そういう可能性もあるっていうこと、

相談者:はい。

坂井眞:だから、

相談者:はい。

坂井眞:ボイスレコーダー録ってないとか、メモがないから、

相談者:はい。

坂井眞:何も証拠がないと、諦める必要はないから、

相談者:はい。

坂井眞:もしそういうつもりがあるんだったら、ご本人に、

相談者:は、はい。

坂井眞:一度専門家、つまり弁護士のところに、

相談者:ああ・・はい。

坂井眞:自分はこういう状況でこんな苦労してきたと、

相談者:はい。

坂井眞:医者にも行きましたと、

相談者:はい。

坂井眞:法的な対応できないんだろうか?・・っていうことをちゃんと相談されたほうがいいと思う。

相談者:ああ、そうなんですか、

坂井眞:うん、だからあなたがやることは、

相談者:はい。

坂井眞:苛立ちを持つのはいいけど、それで疲れるよりも、

相談者:はい。

坂井眞:息子さん・・にしてあげられることはなんだろうかと思ったほうが、前向きだと思いますよ、

相談者:はい、わかりました。

・・

相談者:はい。

坂井眞:だから・・その可能性は、息子さんはもう疲れちゃってるだろうから、

相談者:はい。

坂井眞:会社辞めるとまで言ってんだから、

相談者:はい。

坂井眞:なかなかそういうパワーが出ないんだろうけど、

相談者:はい。

坂井眞:まぁそれ、やらないならやらないでいいけど、

相談者:はい。

坂井眞:ホントに・・やれないのかどうかは、専門家の意見聞いてから、

坂井眞:つまり弁護士の意見を聞いてから、

相談者:ああ・・はい、はい、はい。

坂井眞:決めたらどうでしょうか?・・っていうのがわたしのアドバイスかな、

相談者:わかりました。

坂井眞:これぇ、それなりの・・規模の会社なんだよねぇ、きっと、

相談者:はい。

坂井眞:ちゃんと、会社の中に、

相談者:はい。

坂井眞:カウンセリングの・・パートもあってっておっしゃってたから、

相談者:はい、はい。

坂井眞:大企業だったら去年の6月からパワハラ防止法適用になってるし、

相談者:はい。

坂井眞:放置しておけないはずだから、

相談者:はい。

坂井眞:息子さんとしても・・やれることがないかどうか、ちゃんと専門家に意見を聞いたらどうか・・っていう、アドバイスを差し上げたらいいんじゃないかなぁ・・と、

相談者:わかりま、わ・・

坂井眞:思います。

相談者:はい、わかりました。

坂井眞:うん、ちょっとお待ちくださいねぇ、

相談者:はい、はい、すいません。

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