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加藤諦三まとめ
加藤諦三:もしもし?
相談者:あっ、すみません、ありがとうございました。
加藤諦三:はい、いろいろ、不確かなことがたくさんありますから、
相談者:はぁい、そうなんです。
加藤諦三:こ、これから・・あのぅ、こういうことが起きないように、
相談者:はい。
加藤諦三:いろいろ、注意することがたい・・せつ(大切)ですよねぇ、
相談者:はい、はい。
加藤諦三:話を聞いてると、
相談者:はい。
加藤諦三:坂井先生がおっしゃる通りなんですけど、あまりにもなんか、
加藤諦三:漠然とした、
相談者:はぁい。
加藤諦三:話だけなんですよ、
相談者:はい。
加藤諦三:ですからこれを学んでぇ、
相談者:はい。
加藤諦三:これからそういう漠然とした、
相談者:はい。
加藤諦三:話の中で事を進めないという・・ことです。
相談者:はぁい。
加藤諦三:よろしいでしょうか?
相談者:はぁい、わかりました。
加藤諦三:はい、どうも失礼します。
相談者:今日はありがとうございましたぁ・・
・・
・・
・・
加藤諦三:何が、確実なことでぇ、何が、確実でないことかという、状況を、把握するということが、悩みの、解決には、不可欠です。
コメント一覧
こういう相談って、聴いていてイライラする。
肝心なことは御座なりで、どうでもよいことに拘ってる。
こんなじゃあ問題解決は無理だよ。
せっかくの回答者たちのアドバイスも生かせないだろうな。この相談者では。
弁護士に相談に行っても、引き受けてくれる弁護士はいないんじゃあないかな?
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