テレフォン人生相談
柴田理恵・三石由起子

柴田理恵・三石由起子
テレフォン人生相談 2021年6月3日(木)
パーソナリティ:柴田理恵
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
53歳女性から、原因不明の体調不良になり事故の後遺症が残る父に暴言を吐いてしまう事もあるが父を施設に入れる事に戸惑いがあると言うご相談です。相談者は21年前に離婚、心臓疾患があり働けない状況。父親は6年前に自転車で転倒し頭を打ち失語症と記憶障害の後遺症が残る。小1で母が他界すると親戚に小6まで預けられる。小6の時に父が再婚、一緒に暮らし始めるも中2で離婚、23歳で結婚するまで父親と2人暮らし。

相談者は53歳女性(心臓疾患あって働けない)、父76歳(6年前に自転車で転び記憶障害・失語症の後遺症)、母(小1の時に他界)、6年前から父親を引き取り2人暮らし

目次

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父を施設に入れるのに戸惑う

柴田理恵:もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:こんにちは!よろしくお願い致します。

柴田理恵:はい、今日はどんなご相談ですか?

相談者:あたしと父のこと、関係についてなんですけども、

柴田理恵:はい、あなたおいくつですか?

相談者:わたしは53歳です。

柴田理恵:**・・ご結婚なさってるんですか?

相談者:してたのですけども、

柴田理恵:うん、

相談者:もう21年前・・に、離婚いたしましてェ、

柴田理恵:はいはい。

相談者: 1人で住んでいたんですけど、

柴田理恵:はい。

相談者:父親を6年前から、引き取りまして、暮らしてます。

柴田理恵:えっと、お父さんおいくつですか?

相談者: 76歳です。

柴田理恵:お母さんは、いらっしゃるんですか?

相談者:あたしが、小学校1年生の時に、

柴田理恵:うん、

相談者:あの亡くなりました。

相談者:あの1度・・あのぅ、再婚したんですけど・・

柴田理恵:はいはい。

相談者:2年半で別れまして、

柴田理恵:はいはい。

相談者:それからずーっと1人で、でもあの6年前に、父親があの自転車に乗っていまして、

柴田理恵:うん、

相談者:転んでしまって、

柴田理恵:うん、

相談者:頭を思いっきり打ってしまってぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:後遺症が残ってしまってぇ、

柴田理恵:あらぁ・・

相談者:失語症、あの・・

柴田理恵:うん、

相談者:記憶障害、

柴田理恵:はいはいはい。

相談者:なってしまってぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:あ、のぅ・・もう以前の父、親とは、

柴田理恵:うん、

相談者:違う、

柴田理恵:うんうん、うん、

相談者:感じで、もう昔の、記憶が、

相談者:もう忘れてしまってぇ、

柴田理恵:全然ないんですか?

相談者:ころん・・あ、

柴田理恵:うん、

相談者:所々 、覚えてるんですけども、

柴田理恵:はい。

相談者:あの肝心なところ忘れてしまってェ、

柴田理恵:はいはい。

相談者:6年前・・

柴田理恵:うん、

相談者:わたしもカラダ弱いんですけども、

柴田理恵:うん、

相談者:引き取って親、最後の親孝行しようと思ってぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:頑張ってたんですけども、

柴田理恵:はい。

相談者:もう引き取って3ヶ月ぐらいから、

柴田理恵:うん、

相談者:あたしがちょっと、寝れなくな、なってしまいましてぇ、

柴田理恵:ああ・・はいはい。

相談者:動悸が、起きて、

柴田理恵:あら?うん、

相談者:原因不明の、

柴田理恵:うん、

相談者:動悸が、起きて、目が覚め・・

柴田理恵:うーん、

相談者:で、また・・

・・

相談者:動悸が来て、目が覚めるっていうのを、何回も繰り返してるんです。

柴田理恵:はい。

相談者:でぇ、どこの病院に行っても、

相談者:原因がわからなくてぇ、

柴田理恵:うーん・・

相談者:あ、もともと心臓が悪いんで、

柴田理恵:うん、

相談者:まあ・・

相談者:そういうのも、あるけど、まぁ、更年期とか、

柴田理恵:うんうん、

相談者:あと、自律神経、乱れてたりとか、

柴田理恵:うん、

相談者:あと介護の疲れ?

柴田理恵:う、うん、

相談者:とかで・・気持ちよく寝た、ことがなくてぇ、

柴田理恵:うん、うん、う、

相談者:最近はもう、なんか父親に対してぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:****、これでも娘なんか?っていうぐらい、

柴田理恵:うん、

相談者:あたし暴言吐いてしまってぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:ち、父親は優しい人なんでね、

柴田理恵:うん、

相談者:全然怒らないんですよ、それをいいことにあたしは、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:すごいことを言ってしまうんですね。

柴田理恵:うん、

相談者:でたまに、手が出たりとかしてしまってぇ、

柴田理恵:うんうん、

相談者:なんで?こんなことになってしまったんかなァ・・って、あたし親孝行しようと思ったのに(涙声)、

柴田理恵:うんうん、

相談者:でぇ・・

柴田理恵:うん、

相談者:でも、あの身体と、気持ちがついていかなくてぇ、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:父親は、

・・

相談者:どう思ってるんかなぁ?って、なも・・ねえ、障害を負ってしまったんですけど、

柴田理恵:あの、お父さんは、

相談者:はい。

柴田理恵:日常生活は普通に送れるんですか?

相談者:あっ、それがなん・・見た目が普通なんですよ、

柴田理恵:うん、

相談者:あのぅ・・ご飯も、自分で食べるし、お風呂も入れるし、

柴田理恵:うん、

相談者:あの、そんな重篤には見えないんです、

柴田理恵:うん、

相談者:周りから、でも一緒に住んでると、

柴田理恵:うん、

・・

相談者:もうなんか会話にならないんですねぇ、

柴田理恵:うーん・・

相談者:あのぅ・・

・・

相談者:辻褄が合わないって言うか、

柴田理恵:うんうん、

相談者:コミニュケーションがちょっと、難しくてぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:あたしもねぇ、身体が悪いんでねぇ、あと何年生きれるかわからないんで、

柴田理恵:うん・・

相談者:あたしも、あたしの人生、歩みたいなぁ・・って、

柴田理恵:今の・・

相談者:はい。

柴田理恵:そのお父さんを引き取られる・・

柴田理恵:過程っていうのは、

相談者:はい。

柴田理恵:あの、過程、あのその、スゥゥ、あれは福祉の方とか、

相談者:はい。

柴田理恵:いろいろご相談なさいましたか?

・・

・・

相談者:ああ、あのぅ、ケアマネさん、とかぁ・・

柴田理恵:はい、はい、はい。

相談者:はい・・****

柴田理恵:もう今ケアマネさんとかってぇ、ずっと相談したり、できるんですか?

相談者:あ、相談・・してます。

柴田理恵:うん、うん、うん、

相談者:デイサービスとかも通ってますのでぇ、

柴田理恵:ああ、そうですか、

相談者:あはぁい・・

相談者:でぇ、デイサービスい・・

柴田理恵:そしたらそのぅ・・

相談者:ってくれてる(行ってくれてる)・・

柴田理恵:あたしが思うにねぇ、そういう・・

相談者:はい。

柴田理恵:ケアマネさんとか、

相談者:はい。

柴田理恵:そういう方とちゃんと相談してぇ、

相談者:はい。

柴田理恵:どうふうにしたらいいかっていうの・・なさったほうがいいんじゃないですかねぇ?

相談者:そうなんですけど、ケアマネさんは、あたしの本当の奥底の・・

相談者:昔の出来事のことは知らない・・のでぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:あたしと父親・・の関係っていうのが、本当のところよく・・わかってないと思うんですよ、あ・・

柴田理恵:お父さんは、

相談者:はい。

柴田理恵:あなたを

・・

・・

柴田理恵:ちゃんと優しく育ててくれたんでしょ?

相談者:ああ、いや、あのぅ・・1年生んときに、その、あず、預けられてぇ、もう・・

相談者:1人でぇ、

・・

相談者:あのぅ・・

柴田理恵:でもそれ1年生んときだけでしょう?・・そのあとは・・

相談者:いや1年から・・6年生までぇ、

柴田理恵:6年生までぇ?

相談者:預けられ、てぇ、

柴田理恵:ああ、はい、はい、はい。

相談者:まあ、だいたい6年生から再婚してぇ、

柴田理恵:はい、はい。

相談者:え・・あたしが中学2年でぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:別れたん・・ですけども、

柴田理恵:はい、じゃあそこからは、一緒なんですねぇ?

相談者:そこから、あたしが23歳までぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:結婚するまでぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:一緒に暮らしてたときは、

柴田理恵:うん、はい。

相談者:まあ普通に・・

相談者:暮らせたし、

柴田理恵:うん、

相談者:そんな口うるさく?

柴田理恵:うん、

相談者:なかったんです、あたしも、でも、今・・なぜか知らないけど、一個一個のやることが、目についてぇ、

柴田理恵:うーーん、

相談者:もう、なんか、イライラ、イライラして来るんですよ、

柴田理恵:うーん、

相談者:な、何1つするにも、でぇ、いちいち、いちいち、こう・・怒ってしまってぇ、

相談者:あたし、絶対父親亡くなったら、後悔するやろなぁってぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:思う・・わかってるのに、

柴田理恵:うん、

相談者:口に、出てしまうんですよ、なぜか知らないんですけど、

柴田理恵:うん、うん・・うん、

相談者:もう止められなくてぇ、自分自身が、感情のコントロールができない・・っていうか、

柴田理恵:うん・・その1年生のときから、6年生までぇ、

相談者:はい。

柴田理恵:その再婚・・なさる前に、

相談者:はい。

柴田理恵:どうして親戚に・・預けられてたんですか?

相談者:あっ、父親は・・

柴田理恵:お父さんとは1回も会わなかったんですか?

相談者:あの1年に1回は・・帰って来てたんですけども、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:あまぁ、離れてるんですねぇ、ちょっと、

柴田理恵:はあ・・

相談者:飛行機でぇ、あのぅ・・自分の母親の、とこに預けられてたんですけども、

柴田理恵:ああ・・ああ・・はあはあ・・

相談者:母親は、あの再婚しててぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:あのぅ、お父さんが違う子供・・あ、父親にとっては・・

相談者:まあ・・きょうだいになるんですけども、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:そのぅ、き、きょうだい・・

柴田理恵:義理のきょうだいになるんですねぇ、

相談者:はぁい。

柴田理恵:うん、

相談者:からすごい・・毎日のように叩かれたり、暴言吐かれたり、

柴田理恵:あ、ああ・・

相談者:え、まあ・・おじいちゃんはあたしとは、ち、血は、血が繋がってないんでねぇ、

柴田理恵:うん、うん、ふん、ふん、

相談者:おじいちゃんからも・・すごい・・セクハラみたいなこともされましたし、

柴田理恵:うーん、うん、

相談者:もうそういうのが・・あたしは言ったらダメだと思って我慢してたんです、ずっと、

柴田理恵:うん、うん、うん・・うん、

相談者:この年になってぇ・・出てしまってぇ、

相談者:なんか爆発して来てぇ、

柴田理恵:その状態を・・改善したいっていう・・

・・

柴田理恵:今そういう・・

相談者:そうですねぇ、

柴田理恵:ご相談ですか?

相談者:そん・・

相談者:あと自分楽していいのかぁ・・あの、父親を、そんな施設に預けてぇ・・それとも、最後まで頑張って引き取ってぇ、

相談者:あのぅ、最後を・・亡くなるまでぇ、見守って、行ったほうがいいのか、あのぅ、無理してでも、

柴田理恵:し・・あのぅ、施設に預けるっていっても、

相談者:はい。

柴田理恵:まあ今ちょっとコロナだからあれ・・ですけど、まったく電話もしなきゃ・・

相談者:あっ、

柴田理恵:面会もしないっていうわけではないでしょう?

相談者:そうですねぇ、

柴田理恵:そ**、ちょっと、コロナでねぇ、あのぅ・・

相談者:はい。

柴田理恵:会いづらいは会いづらいですけれど、

相談者:はい。

柴田理恵:でも・・あのぅ、例えば、施設に、預けてもねぇ、毎週のように行ってらっしゃる方もいっぱいいらっしゃるし、

・・

・・

相談者:ああ、そうなんですかぁ・・あたしはなんか、ちょっとい・・嫌なイメージがあるんでねぇ、

相談者:あのぅ、好きな・・

柴田理恵:うーん、

相談者:お酒、も飲めなくなるし、あのぅ・・

柴田理恵:暴言吐いたり、そういうのはあまり・・いい環境ではないですよねぇ、あなたの・・

相談者:あたしが、

柴田理恵:あなたにも良くないし、

相談者:はい。

柴田理恵:お父さんにも良くないですねぇ、

相談者:そうなんです。

柴田理恵:施設に、預けることにするとしてぇ、

相談者:はい。

柴田理恵:あのぅ、金銭的には・・厳しいとこあるんですか?

・・

・・

・・

相談者:ああ・・年・・んん・・父親の年金・・と、

柴田理恵:あ、お父さんの年金・・と・・あなたぁ・・

相談者:そう、ちょっとあたしが・・

柴田理恵:うん、

柴田理恵:その負担はできますか?

相談者:あまぁいろいろ、

・・

相談者:まあ、無理をすればって感じなんですけども、

相談者:はい・・

柴田理恵:うん・・

・・

柴田理恵:今、生活はあなたは、お仕事を・・

・・

柴田理恵:しながら?

相談者:ああ今は、できてないんです。あのぅ・・

相談者:はい、父親を、あず・・かる(預かる)前から、

柴田理恵:うん、

・・

相談者:あ、あたしちょっと・・難病を持ってましてぇ、あのぅ・・手術、心臓の手術を、繰り返してぇ、

柴田理恵:ああ、

相談者:まだちょっと、残ってるとこがあるのでぇ、

柴田理恵:はい。

・・

・・

相談者:ちょっと働けなくなったんですねぇ、

柴田理恵:はああ・・

相談者:でぇ今、あのぅ、福祉のお世話になってるんですけども、

柴田理恵:あはぁい、はい。

相談者:はい。

柴田理恵:ああ、じゃあ、そんな中だったら余計に大変ですねぇ、

・・

・・

相談者:はい。

柴田理恵:じゃあ、先生に聞いてみましょう。

相談者:はい。

柴田理恵:え・・今日の回答者の先生は、

相談者:はい。

柴田理恵:三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。

相談者:はい。

柴田理恵:先生、お願いします。

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