テレフォン人生相談
加藤諦三・坂井眞

加藤諦三・坂井眞
テレフォン人生相談 2021年6月19日(土)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:坂井眞(弁護士)
28年前に会社のお金を横領し別居した夫が他界したと、借りていたマンションの管理人から長女に連絡があった。子供達の為に、刑事事件にならないよう相談者実家からお金を借りて会社に弁済、築2年ほどの戸建ての名義はその折に夫から妻に名義変更、通帳は警察の方で記帳済みで残高は0円、部屋の整理に行くと督促状や内容証明が封も切られず放置されていた。負の遺産を子供達にも残したくないので手続きはどうすればいいだろうか?

相談者は72歳女性、28年前に別居した夫76歳(別居先の賃貸マンションで孤独死)、子供2人は結婚し独立、長女47歳(孫2人)、長男46歳(孫3人)

加藤諦三氏の〆の言葉はなし

目次

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負の遺産を子供達に相続させたくない

加藤諦三:もしもし?

相談者:はい、こんにちはぁ、

加藤諦三:はい、テレフォン人生相談です。

相談者:はい。

加藤諦三:最初に、年齢教えてください。

相談者:はい、72歳、

加藤諦三:72歳、結婚してます?

相談者:はい。

加藤諦三:ご主人何歳ですか?

相談者:え・・76歳、

加藤諦三:76歳、

・・

加藤諦三:今は、お2人で暮らしてんの?それとも・・

相談者:亡くなったんです。

加藤諦三:ご主人が?

相談者:はい。

加藤諦三:何ヶ月前・・ですか?ご主人が亡くなられたのは?

相談者:そんなにも、経ってませんよねぇ、

・・

加藤諦三:それから、お1人ですか?ずっと?

相談者:いえ、28年前に、

加藤諦三:はい。

相談者:あのぅ、別居しております。

加藤諦三:あっ!・・28年前に別居してるから、

相談者:はい。

加藤諦三:元々お1人でずーっと暮らしてたんですねぇ、

相談者:えっと、子供・・いましたが、そのときは、長女と・・長男が・・暮らしてたんです。

加藤諦三:はい。

相談者:一緒に、

・・

加藤諦三:そうすると、お1人で暮らすようになってからは、

相談者:なっ・・

加藤諦三:何年ぐらいですか?

相談者:え・・14、5年です。

加藤諦三:14、5年、

相談者:はい。

加藤諦三:はいわかりました。はいそれでど、どんな相談ですか?

相談者:わたくしのほうは、

加藤諦三:うん、

相談者:その、28年間の間に、

加藤諦三:うん、

相談者:んとっ・・ほとんど、会ったことがないです。

相談者:主人と、

加藤諦三:会ったことがないっていうのは、な、何が?

相談者:でぇ・・えっと、主人と会ったことがない。

加藤諦三:あ、ご主人と会ったことがない?

相談者:はい。

加藤諦三:はい。

相談者:はい。

相談者:子供は・・その、間に・・何回かは、なんか会ってるみたいですけれど、

加藤諦三:はい。

相談者:わたくしには、あまり報告・・しなかった?

加藤諦三:はい。

相談者:それでですねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:マンションの管理人さんのほうから・・

・・

相談者:娘のほうに・・お電話がありましてぇ、

・・

加藤諦三:ちょっと待ってください。

相談者:はい、はい。

加藤諦三:14、5年・・1人でぇ、お住まいだと言ってぇ、マンションというのは?

相談者:主人が、マンションに1人で住んでたんです。

加藤諦三:はい。

相談者:28年前に出て行ってから、

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ、わたしはわたしでぇ、今までぇ・・子育てしてたところに、住んでるんです。

加藤諦三:住んでる、はい。

・・

相談者:はい。

加藤諦三:別れたご主人の、

相談者:はい。

加藤諦三:住んでいたマンションの管理人から電話があったということ?

相談者:はい、そうです、娘のほうに、

加藤諦三:はい、そいでぇ?

相談者:「亡くなられました」・・という、

加藤諦三:ああ、はい。

相談者:その報告ありましたのでぇ・・整理をするのに、

加藤諦三:はい。

相談者:みんなで行きました。

加藤諦三:でも、別れているわけですよ・・離婚してんでしょう?

相談者:あの、離婚しなくてぇ、

加藤諦三:あっ、別居か、

相談者:そうなんです、別居なんです。あたしの説明悪くてすいません。別居なんです。

加藤諦三:でぇ・・

加藤諦三:今、お子さんは何歳ですか?

相談者:長女が・・え・・40・・7歳、

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ、長男が46歳、

加藤諦三:はい。

相談者:みんな、独立してます・・結婚しております。

加藤諦三:みんな独立していてぇ、結婚・・

相談者:はい。

加藤諦三:お孫さんは、そうすると?

相談者:はい。

相談者:長女のほうに2人、

加藤諦三:2人、

相談者:長男のほうに3人、

加藤諦三:はい、わかりました。それでぇ?

相談者:え・・

加藤諦三:整理を、始めたということですねぇ、

相談者:そうなんです。

加藤諦三:マンションの、はい。

相談者:はい。

相談者:整理を始めたんですけれど、

加藤諦三:はい。

相談者:一番の・・心配っていうのは、

加藤諦三:うん、

相談者:借金があるかないか?

加藤諦三:借金が?

相談者:はい。

相談者:んでぇ、

加藤諦三:それでぇ、借金はあったんですか?なかったんですか?

相談者:何日・・か、後に、発見されたのでぇ、警察が、検証に入りましてぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:通帳の、記入とかそういうのは、警察が全部、されたんです。

加藤諦三:はい。

相談者:わたし達はもうまったく、手付かずでねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ、そのときに・・通帳を見てましたら・・ほとんどゼロの状態?

相談者:年金で生活するのが、

加藤諦三:はい。

相談者:もう、いっぱい・・っていう感じでぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:ありました。

加藤諦三:はい。

相談者:それでぇ、

相談者:あと、書類整理ですねぇ、

加藤諦三:はい。

・・

相談者:そのときに、いろんな、あのぅ、封書がありましてぇ、督促状とか・・内容証明・・

加藤諦三:督促状というのは多くあれですか?・・お金の督促ですか?

相談者:はい。

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ・・内容証明とか、

加藤諦三:はい。

相談者:古い物とか、

加藤諦三:はい。

相談者:あと、新しい物は、封も切ってなかったんです。

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ、まだそこまで全部調べ・・てないんですけれど、

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ、それでぇ、

相談者:わたし、子供たちに・・えっと、負の財産が来ないように、

加藤諦三:この・・

相談者:どのような手続きをすればいいのか?・・という、

加藤諦三:あっ・・ああ、はあ、はい、はい。

加藤諦三:っすと、この、財産というよりもむしろ、

相談者:はい。

加藤諦三:借金が子供の、ほうに、回らないようにということですねぇ?

相談者:はい、あるかないかもちょっとわからないんですけど、

加藤諦三:あっそうか、あるかないかもわかんない。

相談者:はい、あのねぇ、

加藤諦三:ええ、

相談者:管理人さんからチラ・・っと聞いたのは、一番初め、28年前に入って来られたときは、

加藤諦三:はい。

相談者:なんか、そこのお部屋は、事務所に使うと、

加藤諦三:はい。

相談者:知り合いと・・なんか、ちょっと、お仕事をするというのを聞いてましたぁ・・っていうことなんです。

加藤諦三:はい。

加藤諦三:あなたの今日の相談というのは、

相談者:はい。

加藤諦三:その整理を始めたけれども、

相談者:はい。

加藤諦三:この整理をどういう形でしたらいいかという・・のが相談?

相談者:はい、えっとねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:負の財産・・っていうのが、

加藤諦三:はい。

相談者:えっと・・子供たち、わたしたちに、

加藤諦三:はい。

相談者:あのぅ、

相談者:かからないようにしたいんです。

加藤諦三:あっ・・そのぅ・・マイナスの財産は、自分たちに、かからないようにするにはどうしたらいいか?ということですねぇ、

相談者:はいそうです。

加藤諦三:はいわかりました。

加藤諦三:それではあのぅ、今日はスタジオに弁護士の、坂井眞先生がいらしてんのでぇ、代わります。

相談者:はい。

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