テレフォン人生相談
今井通子・三石由起子

今井通子・三石由起子
テレフォン人生相談 2021年8月3日(火)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
67歳女性から、自宅で病気療養中の相談者(2年前に心臓の病気で倒れて救急車で運ばれた)、建物は自分名義、土地は借地だったが地主から買い取って欲しいとの事で、将来娘が面倒を看てくれるというので土地名義を娘にしたが親の面倒を看ることが破談に繋がり娘と関係が悪くなったというご相談です。パーソナリティは今井通子さん、作家で翻訳家の三石由起子さんが回答者です。

相談者は67歳女性(独身・無職・心臓の病気で自宅療養中)、離婚し子供2人と3人暮らし。長男38歳(独身)、長女33歳(独身・縁談は破談)

目次

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親の面倒を看ることが破談に繋がった娘

今井通子:もしもし・・テレフォン人生相談です。

相談者:はいお世話様です。

今井通子:はい、今日はどういったご相談ですか?

相談者:家族間のことなんですけど、

今井通子:はい。

・・

相談者:わたし67歳なんですけど、

今井通子:はい。

相談者: 2年、前に、ちょっと心臓の方で倒れて、

相談者:救急車で運ばれたですよね、

今井通子:はい。

相談者:でその時に、息子と娘がいたんですけど、息子はわたしが倒れてても何もしないっていうか、

今井通子:はい。

相談者:そういう状態で、

相談者:長女が全部やってくれたんですよね。

今井通子:はい。

相談者:でぇ・・息子と娘は、さほど仲いいきょうだいではないんです。

今井通子:はい。

相談者:あまり、関わりを持たないっていうか、

今井通子:はい。

・・

相談者:でぇ・・3人で住んでるんですけど、その時に、あの、まぁ、大したことなくて、退院してきたんですけども、

今井通子:はい。

相談者:治療は受けなくちゃいけないってことで、そういう状態になって、娘と息子と、わたしが寝てる・・頭で、

相談者:頭のとこで、喧嘩してるわけなんですよね、

・・

相談者:これからどうする?っていうか、

・・

相談者:んでぇ・・その時にわたしもあまりに・・アレだったんで喧嘩してお兄ちゃんにばっか責めないでね・・って言ったら、娘が、お・・

相談者:わたしは一生懸命やってんのに、お兄ちゃん何もしないのに・・お兄ちゃんばっかお母さんはそうやっていつもかわいがるとかなんかで、

今井通子:(苦笑)

相談者:なってたんですよねぇ、

今井通子:はい。

相談者:「これからは、お兄ちゃんがやらなきゃわたしは何もしない・・」

今井通子:うん、

相談者:「お母さんに対して」

今井通子:はい。

相談者:んでぇ、わたしは離婚をして、してましてぇ、手に職もないし、それなりにパートナーだなんだのってやってぇ、

相談者:生活にはなんだか困らず、

・・

相談者:やってきたんですけど、

今井通子:はい。

相談者:その・・娘に言わせると働き方が悪いって言うんですよね、

今井通子:はい。

相談者:あの・・先のことを考えないで、その時にお金・・時給のいいとこいいとこじゃないけど、そういうアレで、先のことを考えないで、

相談者:結局は、

相談者:老後のことですよね、

今井通子:はい。

相談者:でぇ、年金とかそういうのも少ないし、

今井通子:ええ、

相談者:お金も、さほどないし、

今井通子:はい。

相談者:でぇ家は、持ち家だしたんですけど、

今井通子:はい。

相談者:土地は借地だったんですよね。

今井通子:はい。

相談者:でぇ・・借地を、地主さんがどうしても買ってくれって言うんで、

相談者:でも長男はお金がないから買えないって、わたしもローン組めないから買えないって、でぇ、娘が、少し出すからお母さん買いましょ・・ってことで、

相談者:でぇ、いずれわたし、娘がみんな看てくれる・・っていうから、娘の名義にしちゃったんですよね、

今井通子:はい。

・・

相談者:それでだからもう、娘がもう普通に(?)なってっていうか、

・・

相談者:この、全て、ウチも・・

相談者:自分の物みたいな感じになっちゃってぇ、

今井通子:はい。

相談者:名義、変えたのが、わたし、いけなかったんですけども、

・・

今井通子:はい。

相談者:ほんでぇ・・もう、自由気ままに・・しちゃっててぇ、そいでぇ・・一番最悪なのは、

相談者:娘が結婚する・・

相談者:する人が、いたらしくて、

今井通子:はい。

相談者:でも、お兄ちゃんは、自由奔放な人間で、自分のことは、自分でやるけど・・

相談者:ひ、人の・・はあ、か、関係ないと、余裕、もたない生活・・環境でやってて、

今井通子:はい。

相談者:わたしもギリギリ一杯のとこでやってて、

今井通子:はい。

相談者:でぇそういう・・人のとこには・・

相談者:そこの娘は・・結婚させられないって、相手の親が言ったんですって、

今井通子:はああ・・

相談者:だからそういうんで、わたしも、申し訳ないなとは思うんですよね、子供に、娘に対して、

今井通子:はい。

相談者:でも、そう言われたからって、どうしようも、できないから、

相談者:でぇ、いろいろこう・・3人で話し合った結果、もう・・喧嘩になっちゃってぇ、

今井通子:うん、

相談者:それからもう、ずーっと、口をきいてないわけです、娘は、

今井通子:はい。

相談者:でぇ、1軒のウチに住んでて、食事もみんな別々に、やってぇ、生活費も別々で、全部、

・・

相談者:でぇ、なんか仕打ちが酷いんで、話もしないし、話すれば・・二言三言、「ここは、わたしのウチなんだ」とか、そういう感じになっちゃってぇ、

今井通子:うん、

相談者:そういう・・親をもって結婚させてくれない・・って言われれば、申し訳ないとは思うんですけども、

今井通子:はい。

相談者:どう対処していいかわからないし、

今井通子:お嬢さんに対してねぇ?

相談者:はい。

今井通子:はい。

・・

相談者:でぇ・・これから先、

相談者:まあ、いくつまで生きるかもわからないし、経済的に行き詰まることがあるかもわからないし、そういう時に、

・・

相談者:もう一切やらないって言われれば・・

・・

相談者:自分自身悲しくてしょうがないわけなんですよ、

今井通子:ん?そうすると・・ご相談は・・お嬢さんと、どう対峙するかっていうことですか?

相談者:もう娘は、

今井通子:うん、

相談者:娘の方からなにか言ってくる・・こない限りは、わたしから言わないつもりです。わたしもい、意地っ張りだから(苦笑)、

今井通子:だから、お嬢さんとの、わだかまりをほぐすというよりは、

相談者:はい。

今井通子:自分自身が、お嬢さんがそんな人間になっちゃって悲しいのを、

相談者:はい、ええ、

今井通子:どう自分自身の心を慰めるかってこと?

相談者:はい・・ええ、

・・

今井通子:こっちの方ですか、ご相談は?

相談者:はい・・はい。

今井通子:はい・・まず・・あのぅ、息子さんおいくつ?

相談者:38です。

今井通子:38歳、

相談者:でぇ、独身です、みんな、

今井通子:はい。

相談者:今、3人で住んでて、

今井通子:あの、そこはさっき、うか・・

相談者:娘は33です。

今井通子:33歳ね、

相談者:はい。

今井通子:はい。

・・

今井通子:でぇ・・もともとの借地を、お嬢さんの名義にしちゃったっていうのはわかるんだけど、

今井通子:建物はあなたの名義?

相談者:はい。

今井通子:うん、

今井通子:でぇそれなのにお嬢さんは土地が・・

今井通子:自分のもの、名義になってるから、ここはわたしのウチと、

相談者:そう・・

今井通子:言ってるの?

相談者:はい・・

今井通子:あ、それの・・

相談者:それでお兄ちゃんに、「出て行け」って言うんです。

今井通子:あはは・・なるほどなるほど。

相談者:はい。

今井通子:あなたに「出て行け」と言ってる訳じゃあないのね?

相談者:それでわたしもそこまでお兄ちゃんに・・しなくてもいいんじゃない・・ってことで、

相談者:じゃあ、お母さんも・・アレでぇ、それでぇ・・

相談者:ウチ、四部屋あるわけなんですよねぇ、

今井通子:はい。

相談者:それでいちばんいい陽当たりのところにわたしが住んでたわけなんですよ、

今井通子:うん、

相談者:でぇ病気になったから・・って、

今井通子:うん、

相談者:下は・・客間・・っていうか、

今井通子:うん、

相談者:それで誰も居なかったんですよねぇ、

今井通子:うん、

相談者:でぇ、転んだら大変だから、下に行きなさいって言って、下にずーっと居るんですけども、

今井通子:うーん、

・・

相談者:ええ、

今井通子:まあ、いずれにしても、

相談者:はい。

今井通子:あなた・・達は、今、3人でぇ、

相談者:はい。

今井通子:三者三様に暮らしてらっしゃると、

相談者:はい、そうです。

今井通子:でぇ、中でぇ、

今井通子:その、お嬢さんが、

相談者:はい。

今井通子:だんだん横暴になってきた(笑)、

相談者:はい。

今井通子:(笑)・・それに対する対処法はなんですか?っていうのが、ご質問かな(笑)?

相談者:その対処方法は、もう・・娘に諦めてます、わたしは、

今井通子:要は・・そのぅ・・お嬢さんが横暴なんだけれども、

相談者:ええ、

今井通子:何かにつけて、お嬢さんが、

相談者:ええ、

今井通子:なんか、不幸になってるみたいで、

相談者:ええ、

今井通子:そこがあなたとしては悲しいんだけれど、

相談者:はい・・ええ、

今井通子:どうしたらいいか?っていうこと?

相談者:はい。

今井通子:わかりました。今日はですねぇ、三石メソード主宰で、作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。

相談者:はい。

今井通子:先生よろしくお願い致しまぁ-す。

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