テレフォン人生相談
加藤諦三・マドモアゼル愛

加藤諦三・マドモアゼル愛
テレフォン人生相談 2021年8月9日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
77歳女性から、小学生の孫娘の名前を呼び捨てにしていたら孫娘から「ばあばの顔は一生見たくない」と言われた。2年経つが辛さが晴れないというご相談です。パーソナリティは加藤諦三さん、エッセイストのマドモアゼル愛さんが回答者です。

相談者は77歳女性、夫84歳、二人暮らし。長男46歳、孫二人(上が小学4年生、下が小学2年生)

加藤諦三氏の〆の言葉『仲間と対立している人は、心の底では仲間を求めています』

目次

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孫に言われたトラウマ

加藤諦三:もしもし?

相談者:はい。

加藤諦三:はい、テレフォン人生相談です。

相談者:よろしくお願い致します。

加藤諦三:はい、最初に、年齢教えてください。

相談者:77歳です。

加藤諦三:77歳、

相談者:はい。

加藤諦三:結婚してます?

相談者:はい。

加藤諦三:ご主人何歳ですか?

相談者:主人は84歳です。

加藤諦三:84歳、

相談者:はい。

加藤諦三:今は、お2人で暮らしてるんですか?

相談者:はい、そうです。

加藤諦三:わかりました、それでぇ・・どんな相談ですか?

相談者:えーっと、長男の、孫のことなんですけれど、

加藤諦三:長男何歳ですか?

相談者:はい・・46歳でぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:女の子2人いましてぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:4年生と今2年生なんですけど、

加藤諦三:はい。

相談者:小さいときには、上の子の、名前を、わたしが呼び捨てぇ・・でぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:呼んでたんです。

加藤諦三:はい。

相談者:それでぇ、もうちょっと大きくなってから、

加藤諦三:はい。

相談者:息子のところに電話したときに、

加藤諦三:はい。

相談者:「ばあばはなんでわたしのこと・・呼び捨てするの?」って言うから、「可愛いからね」・・ってぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:そう言ったんです。そうしたら・・「まあ、しょうがない、いっか」って、そう言ったんですねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:まあ、そのときには5歳、ぐらいだったんですけど、

加藤諦三:はい。

相談者:それから・・今度は7歳の七五三のときに、ケーキや・・お祝いを持ったりして・・行ったときに、

加藤諦三:うん、

相談者:ソファに、その寝そべっててぇ・・「ばあばなんか帰れ」って言ってぇ、それでぇ、まぁわたしそのときに・・向こうの、お嫁さんのほうの両親も側にいたんですけれど、

加藤諦三:はい。

相談者:情けなくて涙が出たんですよねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:それでぇ、ある程度・・年齢がしてから・・2年ぐらい前にですか、ウチへ来たときに、

加藤諦三:はい。

相談者:近くに公園だとか、ありますのでぇ、そこで遊んでたときに、

加藤諦三:はい。

相談者:ずいぶん、ふてっ腐れてるような感じだったんですけど、

加藤諦三:はい。

相談者:でぇ、帰るときに・・「ばあばの顔、一生見たくないから」ってぇ、こう言ったんですねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:そのときには、2年生だったんですけど、

加藤諦三:はい。

相談者:それでぇ、わたしももう情けなくてぇ、涙が出ちゃったんです。そうしたら、お嫁さんが、

加藤諦三:ええ、

相談者:「パパ、ばあば泣いてるよ」って言ってぇ、そうしたら「何言ったんだ?」っつったら、「ばあばの顔、一生見たくない」ってぇ、そう言ったってぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:それでもう、わたしはもう、メールボックスのほうまでもう泣いて来てた・・

加藤諦三:うん、

相談者:したら息子が・・子供を・・引きずって来てぇ、「謝れ」っていうことでぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:それでぇ、まあ・・

相談者:「ごめんね」・・ってぇ、まぁ言っただけでぇ、まぁそれから・・2年近くなりますけれど、

加藤諦三:うん、

相談者:たまに、息子に、わたしが電話すると・・どうしても・・喧嘩になっちゃうんですねぇ、最後には、育て方が悪いからねぇ、

加藤諦三:あ、あのぅ・・

相談者:そういうこと言うような子になっちゃったんだってぇ、

加藤諦三:ん、

相談者:「ばあばは・・パパの、お母さんなんだから・・」

加藤諦三:ええ、

相談者:「あんたのこと、呼び捨てっていうか・・名前で・・」

加藤諦三:はい。

相談者:「言うんだよ」・・ってぇ、そういうふうにねぇ、

加藤諦三:ええ、

相談者:「小さいときから言って聞かしてれば・・そういうことはならなかったんじゃないの?」・・ってぇ、結局は最終的には息子と電話をしてても・・最後には喧嘩になっちゃうんです。

相談者:そうするといつも・・「母ちゃんと電話すると、いっつも最後は喧嘩だなぁ」・・って言うんですけど、

加藤諦三:はい。

相談者:結局、10年ぶりにできた子だから可愛くて可愛くてぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:甘やかして育てたっていうか・・わたしには思うんですけど、ただねぇ、その・・

相談者:「一生ばあばの顔を見たくない」ってねぇ、そんな、8歳ぐらいの女の子が言うことかぁな?と思ってぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:わたしはもう・・言われたのがもう頭から離れなくて辛くってぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:主人は「呼び捨てするからいけないんだ」って言うんですけれど、わたしは、娘も息子も育てるときに、呼び捨てしてるんですけど、

加藤諦三:うん、

相談者:それが、わたしが悪いのかなぁ・・ってぇ、思うんですけれど、

・・

加藤諦三:家族全体としては、

相談者:はい。

加藤諦三:関係は、今どうなんですか?

相談者:家族は、うまく行ってますけれど、お嫁さんは昔から、うまく行ってないんじゃないかなぁと思うんですけれど、

加藤諦三:はい。

相談者:「お母さん、体大丈夫?」っていう電話ぐらいあってもいいなぁとは思うんですけれど、

加藤諦三:ええ、

相談者:そういった電話も、ひとっ言もないんですけれど、

加藤諦三:ええ、

相談者:まあ、向こうの両親ともうまく行ってないってぇ、「お父さんとは、ほとんど口利いてない」って言うんですよねぇ、

加藤諦三:ええ、ええ、

相談者:わたしが、七五三のときに、向こうのウチに行ったときに、お父さんが、息子の名前を言ってぇ、「なんにもしてくれない」って言うんですよね、

・・

相談者:わたしは息子に・・「なんか、あったら、手伝わなきゃ、ダメよ」って言うと、「いや、俺だってぇ、言われればやってるんだ」・・って言うんですよ、

相談者:だけど「何もしてくれない」って向こうのお父さんは言うんでぇ、

加藤諦三:要するに今、

相談者:そういう・・

加藤諦三:あなたねぇ、

相談者:はい。

加藤諦三:もう、この親族全体にあなた自身が物凄い不満があるんですよねぇ、

相談者:はい、不満があります。

加藤諦三:でぇ、あなたのご主人にも不満はあるんでしょう?

相談者:あ、うちの主人には不満はないです。

加藤諦三:ご主人に不満がない・・

相談者:はい。

・・

加藤諦三:やっぱり人間の心っていうのは、関係に現れるわけですから、

相談者:はい。

加藤諦三:ご主人とだけ上手く行ってぇ、

相談者:はい。

加藤諦三:ほかの人と、これだけうまく行ってないというのは、

相談者:ええ、

加藤諦三:ちょっと理解に苦しむんですけどねぇ、

相談者:ああ、そうですか、

加藤諦三:うん・・本当は、あなた、孫・・まぁこういう酷い、言葉を言うけれど、

相談者:はい。

加藤諦三:孫が好きでぇ、

相談者:ええ、

加藤諦三:孫と、もっと接していたいわけでしょ?

相談者:はい・・接していたいです。

相談者:まして女の子でぇ、今ちょうど可愛い盛りでぇ、公園でぇ、キャッキャ子供の声が聞こえてると・・すごく、辛いんですよねぇ・・

加藤諦三:うん、

相談者:わたしは、会えないし、

加藤諦三:だから、なんかあなたの・・人生が、

相談者:ええ、

加藤諦三:まったく思うように、行かないでぇ、今、物凄い不満の塊のようになっていてぇ、

相談者:ええ、

加藤諦三:それでぇ・・その孫のこと・・を、持ち出して来てぇ、

相談者:はい。

加藤諦三:今、話したような形のことでぇ、

相談者:ええ、

加藤諦三:もう涙がでて来たということだと思うんですけど、今日の相談というのは、

相談者:はい。

加藤諦三:そういう中でぇ、

相談者:ええ、

加藤諦三:孫との関係を、

相談者:はい。

加藤諦三:どうしたらうまく、

相談者:ええ、

加藤諦三:やれるんですか?

相談者:はい。

加藤諦三:という、

相談者:ええ、

加藤諦三:そういう相談と受け取っていいですか?

相談者:はい、そうです。

加藤諦三:はい、今日はあのぅ・・スタジオにですねぇ、

相談者:はい。

加藤諦三:心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてるのでぇ、

相談者:はい。

加藤諦三:いいアドバイスいただけるかと思います。

相談者:ああ、そうですか、はい。

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コメント一覧

  1. ♪顔も見たくないほど嫌われたのなら
     きっぱりと 孫との関りを断ちなさい と 言いたいですね。

     きっと 貴女 の 言動は 息子にも 嫌われていたのでは?

  2. 今回の回答者たちのアドバイスは、コトの本質をズバリ言い当てているのですが、さて、この相談者に素直に受け入れる能力があるとは思えません。
    途中で電話をガチャ切りしなかっただけまだマシかな?

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