テレフォン人生相談 2022年2月25日(金)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
78歳女性から、娘の夫は家族が寝静まった後に帰宅し部屋に閉じ籠って娘と顔を合わせない。娘は「離婚したい」と言うが離婚に踏み切れないというご相談。パーソナリティは加藤諦三さん、弁護士の中川潤さんが回答者です。
相談者は78歳女性、結婚して46年、夫は4年前に他界し一人暮らし。結婚した一人娘45歳、夫と子供2人(中1の男の子、小6の女の子)
加藤諦三氏の〆の言葉『修羅場は早く作れ』デヴィッド・シーベリー
コメント一覧
この相談者の娘だから、筋道たてて論理的に考えをまとめることは苦手なんでしょうねえ。
アアでもないコウでもないと、悩んでるだけで前へ進めない(進まない)人、決断できない人なんでしょう。
決断するとは、何を得、何を捨てるかの選択です。
なんにも捨てられないから決断できないのですよ。
そのようにして人生を無駄にするんでしょうね。
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