テレフォン人生相談
加藤諦三・中川潤

加藤諦三・中川潤
テレフォン人生相談 2022年4月22日(金)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
特集企画「お金が禍の元!もがく女性たち」32歳女性から、60歳の母が15年前から35歳のホストに毎月15万円を貢いで借金が900万円ある事がわかり母を見ると苛立ちしかないというご相談です。(補足:母と縁を切った実兄がいる。父親は6歳の時に工事現場で機械に巻き込まれ亡くなる。労災・遺族年金・児童うんちゃら手当で毎月35万円のお金が出て生活には困っていなかった。母と同居の祖父母の実家を売って借金の半分は返済したはず。大学生の時に代襲相続で父方の祖父母からの遺産1千万円ほど母に預けてあったが使われてしまっていた。大学へ行かせた費用として120万円のお金を返済しろと言われ母親に渡す)パーソナリティは加藤諦三さん、弁護士の中川潤さんが回答者です。

相談者は32歳女性(フルタイムの仕事) 夫38歳 長男3歳の3人暮らし。近くに住む母60歳(元銀行員・祖父母と同居し3人暮らし) 父親は6歳の時に工事現場で機械に巻き込まれ亡くなる。母と縁を切った兄がいる

加藤諦三氏の〆の言葉『人間の行動は考え方を受け入れてしまいます』

目次

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ホストに貢ぐ母

加藤諦三:もしもし?

相談者:もしもし、

加藤諦三:はいテレフォン人生相談です。

相談者:よろしくお願いします。

加藤諦三:最初に年齢を教えてください。

相談者:32歳です。

加藤諦三:32歳・・

相談者:はい。

加藤諦三:結婚してます?

相談者:はいしてまぁーす。

加藤諦三:ご主人何歳ですか?

相談者:38です。

加藤諦三:38歳、お子さんは?

相談者:3歳の息子が1人います。

加藤諦三:はいわかりました、で、どんな相談ですか?

相談者:わたしの実母、に関することなんですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:60歳、になる実母が近くに住んでいるんですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:10・・5年ぐらいにわたってですね、

加藤諦三:はい。

相談者:若い、男の人にずーっとお金を貢いでおりまして、

加藤諦三:ええ、

相談者:相手の男性がですねぇ、わたしの、予想ではあるんですけれども、あのホストクラブで働いている男性なんですよね。

加藤諦三:ほぉーん・・ぁぁ、そ・・

相談者:でぇ年齢が35歳ぐらい、なんですよね、

加藤諦三:お母さん、60歳、

相談者:はい。

加藤諦三:って言いましたよねぇ?

相談者:今母は60です。

加藤諦三:そいで相手の男性は35歳、ですねぇ、

相談者:はい・・はい。

加藤諦三:はいはい、そいでぇ?

相談者:でぇ、何年にもわたって貢いでた・・っていうことがありましてぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:そのことが、ちょっとわたしにとってすごい、まぁショッキングな出来事だったっていうのと、

相談者:母、がですねぇ、ちょっとまぁ借金をその時に同時にしてしまいましてぇ、

・・

加藤諦三:借金っていうのは、ちゃんと返済はできてるんですか?

相談者:その返済がまぁ苦しいということでぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:母から、3年前ぐらいですねぇ、これがわかったのが、

加藤諦三:はい。

相談者:生活していかれないっていうふうに母からあのある日、相談されましてぇ、

相談者:でぇ、「どういうこと?」って聞いたら、

加藤諦三:ええ、

相談者:「すごい借金がある」って言うんですよねぇ、

加藤諦三:ええ、

相談者:でぇ、問い詰めても、あの、借金の、内訳を教えてくれないものですから、

加藤諦三:はい。

相談者:母がいない間にですねぇちょっとまぁ、通帳の履歴とか、送られてくるあのカードの、請求書とかを見たところですねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:まっ、ざっと・・900万ぐらいの借金が、あったのと、

加藤諦三:はい。

相談者:あと通帳の履歴で、同じ特定の男性に、毎月15万ずつ送金してる履歴もありましてぇ、

加藤諦三:うーん・・でぇお父さんはどうなってるんですか?

相談者:お父さんがですねぇ、わたしが、6歳の時に、

加藤諦三:はい。

相談者:工事現場で働いてたんですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:機械に巻き込まれて、事故で、仕事中に亡くなってしまったんですよね。

加藤諦三:ぁぁ・・ああ・・ああ・・ああ・・

相談者:でまぁその時に、

相談者:仕事中の事故なので、労災年金、それから遺族年金、

加藤諦三:はい。

相談者:それから・・子供2人いる分のあの児童・・なんとか手当って言うんですかねぇ、

加藤諦三:はいはい。

相談者:そういう・・まあ、おりましてぇ、

相談者:毎月30・・5万ぐらいあのぅ・・お金だけでまぁ・・もらっていた、っていう事だったのでぇ、

加藤諦三:ええ、

相談者:でぇ母もあの銀行で・・パートしてたので、

加藤諦三:ええ、

相談者:特に生活に困ったっていう感じは、しなかったんですよねぇ、

加藤諦三:そうするとそのぅ・・

相談者:ええ・・

加藤諦三:お母さんが、あなたにとって母親っていう感じではなかったの?

相談者:影で、男の人と、付き合い、何回か、いろんな人としてるな・・っていうのは・・気付いてたんですけど、

相談者:絶対に、家に連れてくるような人ではなかったんですよね。

加藤諦三:ああ・・

相談者:やっぱり、子供の事は第一に思ってくれる母だったので、

加藤諦三:はああ・・

相談者:ただ、あのまぁ週末になると、だいたい、1泊2日とか、

加藤諦三:ええ、

相談者:金曜日の夜、飲みに行ってぇ、朝帰ってきてまた土曜日の夜飲みに行って、日曜日・・の朝帰ってきて・・っていう生活ではありましたね、

加藤諦三:経済的には、あの困ってはいないけれども、

加藤諦三:お母さんという、感じの人ではなかった・・ですか?

相談者:うーーん・・まっ母としての役割は、つとめてくれました。ちゃんとご飯も作ってくれてぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:部活もやらせてくれてぇ、

・・

相談者:ただ、週末に、なると飲みに行ってしまうのでぇ、わたしと、兄は、ちょっと寂しい思いは、していたかもしれないですねぇ、

加藤諦三:それで、今日のあなたの相談っていうのはどういう事なんですか?

相談者:わたしが、結婚してからですねぇ、

加藤諦三:ええ、

相談者:母と、ちょっと、距離離れてたものですから、

加藤諦三:はい。

相談者:もう母も、もう一人だし、おじいちゃんおばあちゃん、いるんですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:もう定年も、近いしっていうことで、わたしの近くに引っ越してくるっていうことになったんですよねぇ、

加藤諦三:はい。

相談者:ただ、その近くに引っ越してきた、あとにですね、そういったあの、お金のトラブルっていうのがわかりましてぇ、

加藤諦三:はぁい。

相談者:こっちに来ていない段階だったらもう、お金のトラブルあった時点で、

加藤諦三:ぁぁ・・

相談者:ちょっとわたしも・・ちょっと心の距離を置こうかなぁ・・って思ってたかもしれないんですけれども、

加藤諦三:はい。

相談者:近くにいるものですからぁ、

加藤諦三:はい。

相談者:今後、介護の問題とか、そういうのでできたときに、

加藤諦三:はい。

相談者:どう母と接していっていいか、もう、わからないというか、

加藤諦三:うんうん、

相談者:もう母を見ると、わたし正直もう、苛立ちしか出てこないんですよねぇ、

・・

加藤諦三:うん、

相談者:まっ、そりゃねぇ、男性に貢ぐっていうのは、まぁ母のお金がだし、自由、であるとは思うんですけれども、

加藤諦三:うんうん、

相談者:どうしてね元・・銀行員なのに、そういう将来設計何一つ、出来ずに、そんな・・

相談者:ホストに貢ぐだなんてそんな・・ことをしてしまったんだっていうのが・・

加藤諦三:うん、

相談者:ちょっと、信じられなくてあたしの中で、

・・

加藤諦三:スゥ・・感情的にはそうすると、

加藤諦三:スゥ・・好きだけれども憎しみが、強いということですか?

相談者:そうですねぇ、まぁ育ててもらったぁ、恩も、ある、のと一方で、

相談者:軽蔑する感情っていうほうが今はなんかもう強くなってきてしまってぇ、

加藤諦三:うん、

相談者:正直もう、このことで、わたしもう、頭がもうすごく、痛くてですね、夜、たまに寝れなくなったりとか、

加藤諦三:ええ・・だけど、お子さんもいてですねぇ、

相談者:はい。

加藤諦三:お母さんとの感情が、

・・

加藤諦三:矛盾した感情・・なってると、

・・

加藤諦三:お子さんとの関係もうまくいかないですよね、

・・

相談者:ああ・・なるほど、

加藤諦三:だってぇ、子供からそうすれば、まだ3歳ですけれども、

相談者:はい。

加藤諦三:母親が、心の葛藤を持っている。

・・

加藤諦三:要するに母親が、心理的に安定していないっていうことは間違いのないことですよ、これ、

相談者:はい。

・・

加藤諦三:だからって、今、あなたの中では、お母さんを、

加藤諦三:見捨てるということもできないわけね、

相談者:ただもう、兄はもう、完全に見捨ててるんですよね。

相談者:でも、わたしは、やっぱり、

相談者:近くに、いちゃうっていうのが・・

相談者:ちょっと引っかかっててぇ、

加藤諦三:うん、うん・・

相談者:だか・・

加藤諦三:気持ちの上でどうしても・・こういうことがあって、近くに住んでいるけれども、

相談者:はい。

加藤諦三:もう、これからは、

加藤諦三:夫と子どもとの、生活、を中心にしてやっていこうという、

相談者:**

加藤諦三:そういうような割り切り方はなかなかできないん、ですね?

・・

相談者:いや、もう・・

・・

相談者:きっと、誰かに・・

・・

相談者:そうして、いいんじゃないって(涙声)・・

・・

相談者:言われたら・・

相談者:きっと何かそう、できると思うんですよね、

加藤諦三:っていうことで・・

相談者:**

加藤諦三:どうしたらいいか?・・っということで、電話を、くださったということですね?

相談者:そうですねぇ、

加藤諦三:はい、わかりました。今日はあのぅ・・スタジオに、

加藤諦三:弁護士の中川潤先生がいらしてんので、

相談者:はい。

加藤諦三:伺ってみたいと思います。

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