テレフォン人生相談
柴田理恵・三石由起子

柴田理恵・三石由起子
テレフォン人生相談 2022年6月9日(木)
パーソナリティ:柴田理恵
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
45歳女性から、インターネットで知り合ったハイスペック男性と結婚した後、仕事がしたくて三度職場に出たがハラスメントを受けることが多いというご相談です。パーソナリティは柴田理恵さん、作家で翻訳家の三石由起子さんが回答者です。

相談者は45歳女性 夫54歳(ハイスペック男性) 中学生の一人娘14歳 結婚して16、7年

※ハイスペック男性:ハイスペック男子、略してハイスペ男性とかハイスペ男子とも言う。世間一般の男性よりも優れた条件を持った男性である。定義として条件は7つあると言われている。1.高学歴 2.大企業に勤めている 3.高身長 4.容姿端麗 5.高収入 6.料理ができる 7.仕事とプライベートを両立している

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目次

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ハイスペック男性と結婚

柴田理恵:もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:はじめましてぇ、

柴田理恵:今日はどんなご相談ですかぁ?

相談者:今、わたしが悩んでいる、ことなんですけれども、

柴田理恵:はい、あなた、まず、おいくつですか?

相談者:わたしは今、45歳です。

柴田理恵:はい、ご結婚なさってますか?

相談者:はい。

柴田理恵:ご主人はおいくつですか?

相談者:50・・4歳です。

柴田理恵:はい、お子さんいらっしゃるんですか?

相談者:一人で、中学生です。娘、です。10・・4歳、かな?

柴田理恵:13、14歳、

相談者:はい。

柴田理恵:はい、ご結婚なさって、何年ぐらいですか?

相談者:10・・6、7年ですかねぇ、

柴田理恵:あっ、

相談者:先日ですねぇ、

柴田理恵:はい。

相談者:ちょっとインターネットで、知ったんですけれども、

柴田理恵:はい。

相談者:例えば若い女性の方たちがですね、

柴田理恵:はい。

相談者:ハイスペック男性、っていう単語、ご存知でしたか?

柴田理恵:えっ?な、な、な、なに?

相談者:あっ、ハイスペ男性、っていって、年収の高い、はい。

柴田理恵:ハイ、ハイスペック、

相談者:っていう、

柴田理恵:男性、男ですか?

相談者:はい。

柴田理恵:うん、はいはい。

相談者:なんか、年収が高くてぇ、

柴田理恵:はいはい。

相談者:そこそこ・・の、

柴田理恵:うん、

相談者:職業とかぁ、学歴の人と結婚して、

柴田理恵:うん、

相談者:そういうのが幸せだ、みたいな、

柴田理恵:ああ、はいはいはい、はい。

相談者:でぇ、そういう人と結婚するのは難しい、っていうような、

柴田理恵:ああ、はあ、

相談者:**が、あるんですね、

柴田理恵:はいはい。

相談者:でぇ、実際、おそらく、わたし、そういう方とまぁ、偶然なんですけれども、

柴田理恵:うん、

相談者:結婚してぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:今、主婦をしているんですがぁ、

柴田理恵:はい!

相談者:わたし自身は仕事をしたかったんですね、ずっと仕事は続けたかったんですけれどもぉ、

柴田理恵:はい。

相談者:まあ、育児介護、転勤とか、震災とかいろいろあってですねぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:それが、できなかったんですよ、

柴田理恵:はい。

相談者:子供も中学生になってぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:まあ、今まで、結婚してから3つ・・かな、そういった仕事をしたんですけれど、

柴田理恵:うん、

相談者:割とハラスメントに遭いやすい(苦笑)、ですねぇ、

柴田理恵:はあ、うん、

相談者:はぁい。

柴田理恵:ハラスメント?うん、

相談者:それはあなたがぁ、あのぉ、まあ、男性側だったらセクハラですし、女性からだったらぁ、

柴田理恵:うん、

相談者:イジメみたいな感じでぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:理由を聞くとぉ、

柴田理恵:うん、

相談者:あなたは、他でも、働かなくてもやっていけるんだから、とかですねぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:お金に困ってないんだからみたいなことを

柴田理恵:うん、

相談者:言われたり、したこともあ、あ、

・・

柴田理恵:うん、

相談者:あってぇ、シィィ・・

柴田理恵:うん、うん、

相談者:世間でいう幸せな像、っていうのがぁ、

柴田理恵:うん、

相談者:年収の高い男性と結婚して、例えば働かなくても生活できてっていう、表面的なわたしの生活を見るとぉ、

柴田理恵:うん、

相談者:家族、まあ、わたしの、家族ですねぇ、

柴田理恵:うーん、

相談者:家族、実母とか、

柴田理恵:うん、

相談者:姉妹とかぁ、

柴田理恵:うん、

相談者:あとは、友人・・でさえもぉ、

柴田理恵:うん、

相談者:「まあ、あなたはお金の心配がないんだから、幸せよ」で、終わってしまってぇ、

柴田理恵:うんうんうん、

相談者:それは、わたしの中ではぁ、

柴田理恵:うん、

相談者:し、あのぉ、すごく悩みなんですよ、それはわたしの求めてた理想の生活ではなくてぇ、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:どんな仕事でもいいから、ずっと自分の仕事をもって働きたい、けど、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:それがぁ、あのぉ、仕事、ぉ、も・・特に選んでるわけでもないですし、

柴田理恵:うん、

相談者:雇用形態も非正規、って形で働いてみたりしてもぉ、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:なかな、結構、人間関係、の、トラブル、みたいなところでぇ、

柴田理恵:うんうん、

相談者:ターゲットにされやすくな・・

柴田理恵:うーーん・・

相談者:ってしま、った、**するんですぅ、

柴田理恵:うん、うん、うんうん、

相談者:でぇ・・それはぁ、わたしの思い描いていた全然、生活ぅ、が、じゃなくてぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:それが悩みなんですけど、れぇど、なかなかぁ、何言ってるんだ?って、あのぉ、もっと、大変な生活してる人、いるじゃないかとか、よく言われる、わけでぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:そうなんですけど、わたしにとってはぁ、シィィ・・

柴田理恵:うん、

相談者:すごく悩みなんですよねぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:もう、人生の目標みたい、なものもなくなっちゃててぇ(苦笑)、

柴田理恵:うーん・・

相談者:自分らしく働きたい、けれど、なかなかそれもかなわない、

柴田理恵:うんうん、

相談者:もう、欲しいものとかもなくなっちゃってますしぃ、

柴田理恵:ウン

相談者:わたしにとっては、たぶん、普通に働くっていうのがぁ、スゥゥ・・

相談者:あの、望みなんですけど、なかなかうまくいかなくてぇ、もしですねぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:例えば夫が今、仮に、収入がある程度あったとしてもぉ、

柴田理恵:はぁい。

相談者:わたしが、きちんと働いてれば、

柴田理恵:うん、

相談者:すごく忙しい仕事なので、

柴田理恵:うん、

相談者:辞めさせてあげられるよな・・っと思ったり(苦笑)とかぁ、

相談者:生きがい、ってわけでもなくてですね、なにかあったときに、自分が働いていたいと思いはあったんですよねぇ、

柴田理恵:ああ・・

相談者:うん、それはぁ、

相談者:あの、やっぱり一人のせい、自分としてぇ、生計を立てられたらそれはぁ、いいですよねぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:うん、

柴田理恵:仕事、ってぇ、

相談者:うん、

柴田理恵:生活のため、っていうものもあるかもしれないけれども、

相談者:うん、

柴田理恵:このぉ、

相談者:うん、

柴田理恵:これやってて楽しいと思うから、やってる、っていう、面もありますよねぇ、

相談者:うーん、

柴田理恵:もしあなたが選ぶとしたら、

相談者:うんうん、

柴田理恵:その、どちら、ですか?

・・

相談者:うーーん・・内容が、楽しくなくてもいいですけど、自分が例えば学んできた知識とかを、

柴田理恵:うん、

相談者:ボランティア、でも、いいですけど、それよりも仕事で活かしたいっていう、

相談者:ものですかねぇ、

柴田理恵:うん、その、仕事先に行くと、

柴田理恵:意外と人間関係で、ごちゃごちゃしてしまうと、

相談者:そうですね、

柴田理恵:うん、

相談者:あのまあ、上手くいく人もいるけど、やっぱりちょっと目をつけられ、やすい、な、ってぇ、

柴田理恵:例えばどういうことですか?あのぉ、男の人が、セクハラっていうと、

相談者:結婚してる男性からぁ、

柴田理恵:うん、

相談者:わたしも結婚してるって分かってるのに、デートの誘いを受けたり、とかですねぇ、

柴田理恵:はああ、でぇほんとにその、エッチなかんじでデートの誘いなんですか?それとも、「飲みに行きましょうよ!」っていう、感じですか?

相談者:もう、明らかに二人だけで、「他の人に言わないで行きましょう」とかぁ、断わるんですけれど、

柴田理恵:うん、

相談者:そうすると、パワハラになっちゃうんですよ、今度、若い時は上手くかわせてたんですぅ、

相談者:正社員じゃない仕事とかぁ、

柴田理恵:あ、ああ・・

相談者:契約、更新とかがあると、

柴田理恵:なるほどぉ、

相談者:やっぱりちょっと足元みられちゃう、

柴田理恵:ああ・・

相談者:っていうところがあってぇ、

柴田理恵:なるんですねぇ、

相談者:なかなか信頼してぇ、その方と仕事を、信頼関係を

柴田理恵:ああ・・

相談者:築いていくことが出来ないからぁ、

柴田理恵:あ、なるほどぉ、

相談者:プラス、ちょっと、仕事量、増やされちゃってぇ、断われない・・

柴田理恵:ああ・・なるほどぉ、

相談者:よく、ふられちゃんですよねぇ、うん、

柴田理恵:女性からはぁ、そのぉ、どういうふうな、

相談者:引継ぎをしなきゃいけない、なにか仕事があったとしてぇ、

柴田理恵:うん、うん、

相談者:その場で、メモもとってぇ、確認してるんだけども、

柴田理恵:ウン

相談者:ちょっとその内容が、違ってる、っていうことがぁ(苦笑)、

柴田理恵:ああ、ああ、うんうん、

相談者:そういう嫌がらせですねぇ、あとは結構、目の前でも、

柴田理恵:うん、

相談者:言われますね、あなたは、働く必要ないわよね、みたいな、

柴田理恵:うん、

相談者:やっぱり住んでる場所とかでぇ、たぶん推測して言われるんですよねぇ、

柴田理恵:ああ・・

相談者:うーん・・でぇ、

柴田理恵:高級住宅、地みたいな、と・・

相談者:たぶん、住所とか言うと、わかるかな、っていう、

柴田理恵:ウン

相談者:自分からな、なにかひけらかすとか、そういったことはぁ、わたしとしては気をつけてる、つもり、なんですけどぉ、

柴田理恵:なるほどねぇ、

相談者:若い時には、なか・・ったぁ、

柴田理恵:うん、ふんふんふんふん、

相談者:なぁ・・っていう、それにもうちょっと上手く、かわせてたんじゃないか、っていうような、

柴田理恵:うーん、

相談者:思いがありますねぇ、

柴田理恵:ご主人とかに、相談なさったとこありますかぁ?

相談者:えーっと、もともと、わたしが働くことは、あまりぃ、賛成はしてなくってぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:うーん、まあ、やめる、嫌ならなんてぇ、終わりです。

柴田理恵:あっ、

相談者:まあ、まっ、忙しいっていうのもあるぅ・・

柴田理恵:うーん、ああ、そう・・

相談者:しますけれどぉ、

相談者:っていう、感じですねぇ、

柴田理恵:うーん・・うーん・・

柴田理恵:まあ、それは、あたしが、なんかが、聞くと、奥さんがやろうとしてることに対して、無関心だな、っと思ってしまうんですけどぉ、

相談者:そういう感じでもない、ですねぇ、

柴田理恵:ああ・・

相談者:あのぉ、なんて言うんだろう?いい人なんですよ、まあ、ただ仕事が忙しくてぇ、彼にとってみればぁ、

柴田理恵:うん、

相談者:なぜわたしが仕事にこだわるのか?が、わからないんだと思います。

相談者:趣味のことやればいいじゃないか、勉強したいことがあるんだったら、

柴田理恵:ああ・・

相談者:それは、学び直しで生涯学習でも出来るでしょう、っていうような、感じでぇ、

柴田理恵:そうねぇ、

相談者:た、たぶん、おそらく自分は忙しく仕事をしててぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:わたしがたぶん、それぇ、仕事がしたいっていう、気持ちがわからない、

柴田理恵:うん、

相談者:不思議がってます(笑)、

柴田理恵:うーん、

相談者:っていうのは、仕事やめたいよ、ってぇ、うん、

柴田理恵:じゃあ、例えばぁ、勉強なさって資格取って、それでこう、自分のやりたい事に変えてくっていうふうな、立場だったら、どう、なんですかぁ?

相談者:いくつも、資格、取ってきたんですねぇ、

柴田理恵:ああ・・はぁい、うん、

相談者:ですけど、それを、

柴田理恵:うん、

相談者:逆に、もってることが、わかるとぉ、

柴田理恵:うん、

相談者:嫌がられますよねぇ、職場でも、

柴田理恵:ええ、

相談者:男性とかでも、やっぱり自分・・が持ってない資格を持ってるとぉ、風当たりがぁ、むしろ強い、

柴田理恵:はあああ・・

相談者:気はしますぅ、

柴田理恵:はああ・・

相談者:あんまりそれはぁ、プラスにはならない、

柴田理恵:ならないんですか?

相談者:昔の考えの人だとぉ、

柴田理恵:うん、

相談者:女性でそういった資格ぅ、ちょっと生意気だ、って思われちゃうところがあるんですよねぇ、

柴田理恵:ほう、

相談者:介護とかでぇ、

柴田理恵:うん、

相談者:先が見えなかった時期があるんですよねぇ、転勤とかでぇ、

柴田理恵:はい、はい。

相談者:その時にやはり、いつか、働きたいと思って、勉強はずっと続けてきてぇ、

柴田理恵:はああ、ああ、

相談者:再就職する際には、役立ちはしたんですけれどもぉ、

柴田理恵:うん、

相談者:それぇ、が、持ってることによって、やっぱりあえてぇ、厳しくなる人も、いるな、っていうのが実感したのでぇ、

柴田理恵:ああ・・

相談者:うん、それよりは、女性らしい人の方がねぇ、

相談者:職場で好まれたりしますよね、この歳になっても、

柴田理恵:うん、だ、だからわたしが、

相談者:うん、資格持っても・・

柴田理恵:さっきから言ってるのはぁ、

相談者:うん、

柴田理恵:その、資格ぅ、が、あれば、それあってこその仕事を選べばぁ、

相談者:うんうん、

柴田理恵:そんな目にも遭わないんじゃないのかなぁ?(苦笑)っとも思うんですけども、

相談者:あっ、そういう、仕事ばかりを、選んできてます、はい。

柴田理恵:それでもその資格ぅ、が、プラスにならないでぇ、

相談者:ならないですねぇ、

柴田理恵:悪い方に、作用し、

相談者:ならないです。

柴田理恵:し続けてる、ってことですか?

相談者:うーん、わたしはならないし、むしろ、うん、それはあまりアピールしない方がいいのかな・・っと、

柴田理恵:あ、ああ・・

相談者:思いますね、そういったことは、

柴田理恵:今日のじゃあ、ご相談っていうのはぁ、

相談者:このまま仕事をしたんだけれども、

柴田理恵:うん、

相談者:割とターゲットにはなりやすい、あと、人生どうやって生きていったらいいんだろう?とか、考えるわけですね、

柴田理恵:はあ、はあ、

相談者:まあ、勉強も、ずっと続け、そ、そうはいえ、勉強も続けてはいるんですけれども、

柴田理恵:うん、

相談者:日々虚しくなるというかぁ、また同じことになるんじゃないかとかぁ、はい。

柴田理恵:じゃあちょっと先生に聞いてみましょう。

柴田理恵:今日の回答者の先生は、

相談者:はい。

柴田理恵:三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。

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コメント一覧

  1. ぜいたくな悩みです。
    「そんな悩みなら、私もしてみたい」と思う人も少なくないでしょう。
    生きるために必死な人が多いのですよ。世の中には。

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