テレフォン人生相談
加藤諦三・大原敬子

加藤諦三・大原敬子
テレフォン人生相談 2022年7月25日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
34歳男性から、夜になると7年前の暴力を含むパワハラの事を思い出してしまう。法的には何も出来ないけれども、どう捉えれば前向きになれるでしょうか?というご相談。パーソナリティは加藤諦三さん、幼児教育研究の大原敬子さんが回答者です。

相談者は34歳男性(独身・結婚歴なし) 父64歳、母59歳との3人暮らし。

加藤諦三氏の〆の言葉『人間は過去から自由ではない』

目次

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夜になると思いだす

加藤諦:もしもし?
相談者:もしもし、
加藤諦:はいテレフォン人生相談です。
相談者:よろしくお願いいたします。

加藤諦:最初に、年齢を教えてください。
相談者:34歳です。
加藤諦:34歳、結婚してます?

相談者:いえ、独身です。
加藤諦:独身、ずーっと独身ですか?離婚して・・
相談者:ずっと、独身、です。
加藤諦:ずっと、独身ですか、
相談者:はい、

加藤諦:でぇ今、一人で暮らしてんの?
相談者:いえ、両親と、同居、実家で同居しております。
加藤諦:両親と、どう**、両親はおいくつですか?

相談者:父、60、4歳、母、59歳です。

加藤諦:はいわかりました、それで、どんな相談ですか?
相談者:前の前の会社で、受けました、暴力、を含みます、パワハラ、につきまして、法的に、どうこうできないというのは、弁護士の方に相談して、分かったんですけども、(はい)あと自分の心の中で、どういうふうに、当時あったことを、捉えて、いけば前向きに、これからも暮らしていけるかということを、ご相談したくてお電話いたしました。

加藤諦:暴力を、含むパワハラ、とおっしゃいました?(はい)どの程度の暴力ですか?

相談者:まぁいろいろ叱責は、いろいろあったんですけども、その内、何回かが、密室の、会議室のほうに・・その上司に、呼ばれまして、胸ぐらをつかんで壁に、叩きつけられるですとか、

相談者:店に対して、土下座をしては詫びてるんですけども、その頭を、つけ・・
加藤諦:あ、あなたの方がねぇ?うん・・
相談者:ええ、蹴られて、しまう、小突かれて、しまうですとか、足で蹴られてしまうですとか、毎回ではないですけども、そういうことも、よく覚えております。

加藤諦:それで、そのぉ・・ことの内容ですけれどもね、これをやれって言う、仕事の内容については、そんな、ひどいことじゃなくて、当たり前のこと・・ではないんですね?

相談者:ま、当時、直属の上司ですから、いろいろ、業務の指示は、あったんですけども、わたしの方も、会社全体がちょっと当時、だいぶ忙しくてですね、(ええ)ちょっと、直属の、上司の先輩も厳しい方で、上手く仕事を、締め切りまで、こなせなかったりしまして、

相談者:まぁちょっとそれに対して、怒ってると言うのを、が、そもそもなんですけれども、ちょっと、今考えると度を越してる、怒られ方、人格を、否定、するような怒られ方とか、も、はいって・・

加藤諦:うん、要するに、上司が部下に対してこれだけしなさいという、仕事の内容が、(はい)正当なもので、あるかどうかってことが問題だと思うんですけれども、
相談者:ああ・・はい、
加藤諦:どのぐらいの頻度?

相談者:上司がいた4月から、休むことになったその年の12月までの間で、だんだんひどくなっていったと、いう形で、続いたのが、おそらく、4、5ヶ月程度、でぇ、暴力は・・その間に・・大変なものは4、5回だと思いますが、叱責は、日常茶飯事でしてぇ・・はい、

加藤諦:ああ、要するに、みんなの前で言うわけねぇ、
相談者:いえ、特に、ひどい、叱責は、暴力同様に、あえて、誰もいない会議室に、わたしを呼んで、人がいない前で、行って、おりました。
加藤諦:ああ、人がいない前でねぇ、

相談者:****
加藤諦:それであなたは、(はい)その、暴力・・パワハラに耐えられなくって、(はい)辞めたということですね?
相談者:そうですね、(はい)これが、前の、前の会社です。

加藤諦:それで、今日の相談というのは、どういう、ことになりますか?
相談者:会社に対して、パワハラについて、法的に、何かできるかという相談は、実は、先日、法律事務所の方に、相談に行って来たんですが、
加藤諦:ええ、

相談者:もう、7年前ということ、もう退職、しているということもあって、法的にはもう、何もできない、これはこれであたしの中で、ああやっぱりか、ということでスッキリした部分はあるんですが、
加藤諦:はい、

相談者:ええっと、一方で、言われたことを、例えば夜一人で、何もしてないときに、ちょっと、何かちょっとミスした時にでも、ふと思い出してしまう、(うーん・・)ことがありまして、こういったものを、どう自分の中で、浄化してですね、いけば前向きに、(よ・・)生きられるのか?と、いう、相談、です。

加藤諦:よ、要するに記憶の中のぉ(そう・・)・・インテレクチュアル・メモリー(intellectual memory)って言って、(ああ)知的な記憶と、(はい)感情的な、記憶って言って、感情的な記憶っていうのはぁ・・

加藤諦:なにかの時に出てくるわけですがぁ、(ああ、はい)その何かの時にぃ・・出て来るわけでですねぇ、
相談者:はぁい、

加藤諦:でぇ、夜・・っていいます・・
相談者:夜が、多いですね、朝ですとか日中、なにか、活動してるときというよりかは、夜がなぜか多い気がしますのと、あと、仕事でなくても、ああ、ちょっとこれ、忘れ物をしたですとか、

加藤諦:うん、
相談者:ちょっとこの段取り、今ぁ、うまくなかったなと、ちょっと無駄な、(うん)動きとか時間だな・・って、いうことを、が、あったときに、ああ、やっぱり、上司の言う通り、だったかもしれないなとか、

加藤諦:なにかをきっかけにして、(はい)この感情的記憶に、火が付くということですね、
相談者:そうですね、
加藤諦:それでその中には・・もう上司はけしからん許せないと・・復讐したいとかっていう、そういうことじゃないわけですね?

相談者:一瞬それも、考えました、もし、上司の、電話番号なんかが、残っていれば、(うん)何かちょっと、怒りの、電話をすれば収まるじゃないかとも、思ったこともありましたが、まぁちょっとそれも、電話番号もない、ということと、(うん)これからですね、前の会社に、何か、対応してもらいたいですとか、復讐とか、そういったこと・・も、もう考えてないんですけども、

相談者:あとはその自分の中で、嫌なこと思い出した時に、どうすれば、辞めて正解だったんでとか・・あのぉ・・ねえ、どうやって***とか、はい、
加藤諦:要するにその、7年前の、パワハラについて、(はい)まだ、心の中に残ってるんだけど、(はい)それをどうしたらいいかという事ですね、
相談者:あっ、はいそうですね、はい、
加藤諦:はい、わかりました。

加藤諦:今日はあのぉ・・スタジオに、幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。

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