テレフォン人生相談
加藤諦三・マドモアゼル愛

加藤諦三・マドモアゼル愛
テレフォン人生相談 2022年9月5日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
29歳女性から、3ヶ月前の喧嘩で夫から「お前は育児も何もしないので出て行け」と言われて5歳の娘を置いて家を出たのだが寂しくて家に戻りたいんですというご相談。パーソナリティは加藤諦三さん、エッセイストのマドモアゼル愛さんが回答者です。

相談者は29歳女性、夫43歳(会社経営)、娘5歳、付き合って3ヶ月で授かり婚、夫婦喧嘩して3ヶ月前に娘を置いて家を出て別居中

加藤諦三氏の〆の言葉『男と女の最初の関係は情熱の関係、次が問題なんです。親しさが問題になります』

目次

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娘を置いて家を出たが寂しくて戻りたい

加藤諦:もしもし?
相談者:はいこんにちはぁ、
加藤諦:はい、テレフォン人生相談です。

相談者:はい、
加藤諦:最初に、年齢を教えてください。
相談者:29歳です.
加藤諦:29歳、結婚してます?
相談者:はいしてます。
加藤諦:ご主人何歳ですか?
相談者:43歳です。
加藤諦:43歳、お子さんは?
相談者:5歳の娘がいます。
加藤諦:一人ですね?
相談者:はい、一人です。
加藤諦:はいわかりました。そんでどんな相談ですか?

相談者:前々からよく夫婦喧嘩はあったんですけどぉ、(はい)・・なかなか解決せずにいつも、(はい)、喧嘩するたんびに主人から、「出て行け」とか、「離婚だ」とか言われてたんですけど、(はい)

相談者:何週間経てばぁ、また気が楽になって普通の生活に戻ってたんですよね、(あ、はい)・・でもぉ・・3ヶ月前の喧嘩がぁ(はい)、「お前は育児も何もしないのに、なんでここにいるんだ?」「生活費を渡さない」って言われて、「出て行け」って言われたんですよ、(はい)

相談者:でも、それでも出て行かずに一週間、過ぎようとしたところ、またぁ、追い討ちをかけるようにというか「出て行けぇ!」とかぁ、(はい)「お前なんか、ここにいる意味がない」って言われてぇ、次の日に、子供を置いて出て行ったんですよ、

加藤諦:子供を置いて出てった・・ってぇ言ってぇ・・(はい)5歳の女の子でぇ、(はい)、ご主人働いてるわけでしょう?
相談者:はい、主人は、一応、経営をしていてぇ、

加藤諦:そいでぇ、あなたが出て行っちゃったらぁ、(はい)どういう風になったわけですか?

相談者:「俺はできる」って前々から言ってたので、ほんとに出来るかな?ともう半信半疑でぇ、ちょっとどんな風になるか出て行ったんですけどぉ、ほんとは、(ええ)

相談者:そしたらぁ、もう普通に、ご飯も掃除も洗濯も何でもできててぇ、結局わたしがいらないって状態になっててぇ・・

加藤諦:うん・・・それでぇ?

相談者:なんか話し合えるかなんてはちょっと、内心思ってたんですけど(ええ)、ま、一週間経っても、迎えに来る、こともなく(ええ)、結局わたしからぁ、「一回、夫婦のカウンセリングに行かない?」みたいな話をしたらぁ(うん)、

相談者:「夫婦・・は、破綻してるから今更何言ってるの?」って言われて(うん)、で『「出て行け」って言われたから出てってしまったし」って言ったら、「俺は出て行けなんて一言も言ってない」「オマエの勘違いだ」って言われたんですよね、
加藤諦:あ、あ、ああ・・

加藤諦:という事はもう、夫婦喧嘩も・・(はい)正面からぁ、喧嘩になってないわけですよねぇ、だって「出て行け」って言われてぇ(はい)、出て行ってんのにぃ、(はい)「出て行けなんて言ってない」って言ってるわけでしょう?
相談者:はい、

加藤諦:でぇこれは恋愛結婚?
相談者:そうですね、恋愛結婚です。

加藤諦:恋愛期間はどのぐらいあったんですか?
相談者:恋愛期間はぁ、三ヶ月でした。
加藤諦:三ヶ月ぅ?
相談者:はい、
加藤諦:結構早く、結婚しちゃったんだねぇ、
相談者:そうですね、子供も授かり婚だったんですけどぉ、(はい)、喧嘩もあったんですけど、ま、すごく優しいところがあって、わたしも、すごく喧嘩っ早いところがあってぇ、(うん)

相談者:なんか、楯突くような感じでぇ、もう、上から目線、もいいところ、っていう感じでぇ、なんかもう、わぁわぁ物事を言ってたんですよねぇ、

加藤諦:うーーん・・結婚してみてぇ・・「こんな人ではなかった」っていう驚きはあったの?
相談者:そうですねぇ、結婚して、から、ですねぇ、
加藤諦:あーん・・

加藤諦:でぇ、今日のあなたの相談ってのは、どういうことですかぁ?
相談者:はい、あたしはぁ、まあ、ちょっと離れてみて、戻りたいって気持ちをずっと伝えてるんですけど、(うん)、子供を置いてったことを、がぁ、相手が腹立っててぇ、(うん)「そんなぁ、信用が出来ない母親とは一緒には暮らせない」って言われたんですけどぉ、(うん)

相談者:わたしの実家には、「娘を連れて帰ってほしい」って言われて、(うん)、でも、わたし、そんな信用できない母親なのに、どうして一緒にまた、連れて帰ってぇ、育てるって、どこにあなたは信用置くの?って聞いたんですけど・・はい、

加藤諦:理屈の上で・・信用できるとかできないとかっていう・・話じゃなくて、(はい)もう、基本的に、お互いに、(はい)すれ違ってるんじゃ、ないですか?
相談者:はああ・・

加藤諦:それであなたは、戻りたいんですよねぇ?
相談者:はい、戻りたいです。

加藤諦:でぇ、こんなっていう言い方大変失礼なんですけれども(はい)、「出て行け」・・でぇ・・(はい)渡すものを渡さないと、(うん)・・そういう、人なのに、(うん)まだ、あなたは・・(はい)一緒にやりたいっていうのはどうしてですか?

相談者:好きですね、

加藤諦:ここまで言われても好き?

相談者:今、好きです。

加藤諦:今は好き?
相談者:子供も一緒に、育てたいって思ってます。

加藤諦:今まで恋愛は、29歳(はい)ですけれども・・何回かあったわけですか?
相談者:はい、有りました、多かったほうだと思います。

加藤諦:相手、すぐに、(はい)惚れっぽいんですか?

・・

相談者:そうですねぇ・・

・・

加藤諦:それでぇ・・すぐに冷めるんでしょう?

相談者:うーーん・・

加藤諦:でぇ、今度の場合には結婚してぇ、(はい)3ヶ月って言いましたぁ?(はい)、だから(うん)、最初の情熱の関係ね、(はい)これはみんなうまくいくんですよ、(うん)カァーっとなってるから、(はい)、

加藤諦:ところが、男と女の関係が問題になんのは次の・・(はい)情熱の次の段階なんですよ、(はい)・・親しさ、(はい)・・インティマシー、パッションから(はい)インティマシーに、そこのときでぇ、なって、初めて・・人間の、人と人との関係が維持できるか維持できないかに(ああ・・)なるんですけどもぉ、(はい)

加藤諦:あなたたちの場合には、(はい)・・男と女の情熱の、間は、上手くいってるんですよ、(はい)・・3ヶ月っていう、非常に短い期間だけれども(はい)・・ところがぁ、この情熱の期間が終わると、(はい)、本当に人と人との関係が問題になる・・(はい)・・その段階になると終わってるんじゃないですかねぇ?

相談者:ああ・・終わってるんですかねぇ?
加藤諦:ただ戻りたいっていうのは、今、別れてるから戻りたいって言うんであってぇ、(はい)、一緒になったらまた、同じ事が始まんじゃないですか?

相談者:そうですかねぇ・・

加藤諦:でぇ、今日の相談っていうのはぁ、(はい)・・要するにわたし戻りたいんだけど、どうしたら「はいわかりました」って、相手が言ってくれるかってことですね?
相談者:そうですねぇ、
加藤諦:はいわかりました、じゃあ、今日はあのぉ、(はい)心についてのエッセイストとしとお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてんので、ご意見伺ってみたいと思います。

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