テレフォン人生相談
加藤諦三・大原敬子

加藤諦三・大原敬子
テレフォン人生相談 2022年9月9日(金)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
40歳男性から、12歳の長男が反抗期に入り妻に理不尽な問い詰めを延々とする。発達障害の可能性を踏まえて長男とどう接すればよいか?というご相談です。パーソナリティは加藤諦三さん、幼児教育研究の大原敬子さんが回答者です。

相談者は40歳男性(自営業)、妻40歳(主婦)、長男12歳(中学1年生)、長女9歳(小学4年生)

加藤諦三氏の〆の言葉『症状に名前を付けるという事と、解決したという事とは全く違います』

目次

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妻に理不尽な問い詰めをする反抗期の長男

加藤諦:もしもし?
相談者:お願い致しますぅ、
加藤諦:はい、テレフォン人生相談です・・最初に、年齢を教えてください。

相談者:40歳、自営業です。
加藤諦:よん・・40歳・・結婚してます?
相談者:はい、
加藤諦:奥さん何歳ですか?
相談者:40歳で、主婦です。
加藤諦:40歳・・お子さんは?

相談者:長男が12歳で、中学1年です。(はぁい)・・長女が9歳で、小学校、4年生の四人家族です。
加藤諦:はい、わかりました、それでどんな相談ですか?

相談者:長男のぉ、ま今、反抗期なんですけども、(はい)そこに発達障害の可能性も含めて、反抗期の、子供への接し方を、ご相談したいんですけれども、

加藤諦:ごく普通に、世間一般で・・「うちの子、反抗期なの、大変なのよ」っていう、そういう、レベルではないんですか?

相談者:そういうのも、あるにはあるんですけどぉ、(ええ)それに付随してぇ、ネットで見た限り、こういうことも当てはまるのかな、っていうところが、問題になってより、反抗期への対応が、難しいなっていう・・状況です。
加藤諦:ああ、そうですか、ごく一般的に言えば、反抗期がある方が正常ですよ?
相談者:はい、

加藤諦:で、あなたがネットで見て、自分の子供が、問題だなと思い出したのはどうしてですか?

相談者:例えば、何かに集中をしていると、(はい)周りが一切見えなくなって声をかけても気がつかなかったりとかぁ、(はい)、自分ではやらなきゃいけないと思ってることぉ、があっても、(はい)途中で、気になることがあるとそっちに、時間をとられてしまったり・・

相談者:例えば最近ですと、テストがあって、(はい)成績がぁ、あまり、良くなかったんで、(はい)もうちょっと勉強しなきゃいけないってことで、(はい)遊ぶ時間だとか、ルールを、親に決めて欲しいってことで、自分からそういう、ルールを決めたりとか、遊んじゃっってたら声をかけて欲しいって、言ってくるんですけども・・

加藤諦:はい、
相談者:それに、対応して声をかけたりすると、暴れ出したりとかっていう・・

加藤諦:今の話を聞いてると、いわゆる一般の反抗期とは、違うもんではないですよねぇ?(はぁい)、むしろあなた本当は違ったことになんか今、(はい)心配なことがあってぇ、それをこの、中学校1年生の子の、行動を、(はい)ちょっと問題の子供だなっていうふうに、(はい)自分が、作り上げちゃってるって事はないの?

相談者:っていうのは、ないとは思うんですけど、実際、わたしがぁ・・子供に対応してる時間っていうのは、ほんと週末だけなのでぇ、(うん)実際ことが起こってるのは、平日の妻と、息子の間なんでぇ、
加藤諦:でしょうねぇ・・
相談者:はぁい、

加藤諦:という事は、ちょっと、過剰な推測かもしれないけれど・・お子さんの問題じゃなくて夫婦関係の問題じゃないの?

・・

相談者:それは・・
加藤諦:奥さんとの関係、うまくいってんの?
相談者:そうですねぇ、特に問題は無いんですがぁ、夜に帰ってまぁ息子と妻が揉めてるところも、毎日のように見ててぇ、息子の言い分があまりにも、理由のない、理不尽な問い詰めを延々と妻にしていてぇ、(うん)

相談者:まぁ妻も、(ええ)全く家事も、全然出来ない状況に、追い詰められてるのでぇ、
加藤諦:という事は、(はぁい)子供の問題というよりも、(はい)今はあなたが本当に気になってるのは、(はい)奥さんと、この子供の関係がすごい気になってんじゃないの?

相談者:ああ・・そうですねぇ、ちょっと妻が可哀想だなっていうのもありますし、(うん)妻も含めてわたしも、どうやって子供に接したらいいんだろう?っていう、悩んでしまって、どうしていいかわからない、っていう状況なんです。
加藤諦:うーん・・

加藤諦:母親の関係って言っても、家庭内暴力のような関係ではないんですよね?
相談者:女の人に、手を出してはいけないっていうふうには、普段言ってるんでそういう、自制心があるのかもしれないですけど、妻には、殴ったりはしないですけども、押し続けたりとか、(うん)っていうくらいは、ありますけど、わたしが止めに入ると、わたしに対しては、暴力はあります。

加藤諦:実際に、手を出しているっていうことが、あるということ、(はい)そこは、多少問題ですねぇ、
相談者:あ、そうですか、(うん)わたしはまあ、反抗期の、中学生ならそんなものかなって思って、問題だとは思ってなかったんですけど、

加藤諦:うん、だけど暴力まではぁ、(はい)きたときにはぁ、(はい)そりゃ行き過ぎですよ、(はい)、で今日のあなたの相談っていうのは、(はい)今12歳の子は、こういう状態で、(はい)、これは健全に育ってるというふうには考えてはいけない、でしょうか?っていう、相談でしょうか?

相談者:そうですねぇ、反抗期が健全だっていうのは、わかってはいるんですがぁ、(ええ)あまりにも理不尽な、問い詰めを延々とされるのは、普通なのかな?っていう相談をしたい・・

加藤諦:なるほどねぇ、(はい)わかりました。今日はあの、幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしてんので、(はい)伺ってみたいと思います。

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