テレフォン人生相談

加藤諦三・中川潤
テレフォン人生相談 2022年11月18日(金)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
72歳女性から、43歳の長男は大学を出て就職したが仕事が長続きせず無職で自宅に居る。親として長男にどんなアドバイスをすればいいか?というご相談です。パーソナリティは加藤諦三さん、弁護士の中川潤さんが回答者です。

相談者は72歳女性、夫78、9歳、長男43歳(無職)の3人暮らし。次男は結婚し独立

加藤諦三氏の〆の言葉『何かを求めている時に、それに相応しい努力をする。それがノーマルという事です』

目次

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無職の長男にどんなアドバイスをすれば

加藤諦:もしもし?
相談者:はい・・さかさきでございます。
加藤諦:はい、テレフォン人生相談です。
相談者:はい、
加藤諦:最初に、年齢を教えてください。
相談者:はい、72です。
加藤諦:72歳?
相談者:はい、
加藤諦:結婚してます?
相談者:はい、してます、はい、
加藤諦:ご主人何歳ですか?
相談者:えーっと、スゥ、78か9です。
加藤諦:っと今、おふたりで暮らしてんですか?
相談者:え、でぇ、あのぉ・・長男が、おりまして、次男もいたんですけども、結婚して外に出て、別所帯です。
加藤諦:長男は今、何歳ですか?
相談者:えっと43です。
加藤諦:43?(はい)今、そうすっと、三人で暮してるわけですか?
相談者:あっ、そうなんです、今、自宅におります。
加藤諦:はぁい、わかりました、でぇ、どんな相談ですか?(はい)

相談者:長男が、ま、一応、大学卒業してぇ、あの就職したんですけれども、上司の関係でちょっと会社辞めましてぇ、でぇ、自分が他の会社ぁ、見つけて、そこはうちから2時間ぐらいのとこでぇ、通ってたんですがぁ、

相談者:スゥ、そこもなんか、自分に合わないので、教職を取ろうっていうことで、先生の免許を取れるような、通信教育、やってましてぇ、見習の教員を一年ほどやってたんですけど、(ええ)教えてるときに、大変ハードな仕事なんでぇ、ちょっとやっぱり、これをやってると潰れるなぁと思ったらしくて、自分としては、ちょっと後に、3年、フリーの時間が欲しいってことで、フリーの時間を与えてたんですけど、そしたら、今度、就職するのが大変な状況になりましてぇ、えっと・・

加藤諦:要するに、教職に就いたけれども、(はい)教職がぁ、大変なので(はい)辞めてぇ、(はぁい)そいでフリーの時間が・・っていうことはぁ、
相談者:はい、そうです、はい、
加藤諦:その間は、職業就いて(ええ)いないっていうことで・・
相談者:そうです、何もしてませんでした。
加藤諦:はい、それで?

相談者:じゃあ、いよいよ動こうかと思いましたらぁ、今度あの、コロナが出て来ましてぇ、(はぁい)就活するのがものすごく大変になりましてねぇ、(はぁい)歳も取ったのと、キャリアもないってことで、いろいろ就活しても、あまりいい返事ももらえないみたいなんですねぇ、
加藤諦:はぁい、

相談者:それでまあ、親としてぇ、どういうアドバイスをしたらいいのか?ちょっとそういうこと突っ込むとぉ、「俺に死ねって言うのかよぉ!」なんて、怒ってきたりするのでねぇ、

加藤諦:でぇ、あなたはぁ、この長男を、(はい)今、どういうように、希望してるわけですか?
相談者:スゥゥ、とにかくぅ、なんとか、就活してもらって、とは思ってるんですけれども、(ええ)家に居るとあたしが気になるもんですから、外に出した方がいいのかぁ?スゥ、それを、
加藤諦:ああ・・そこですか、要するに、今、(はい)三人で暮らしてるけれども、(はぁい)もう43歳なんだから、
相談者:ええ、ええ、そうです、

加藤諦:自立してぇ、どっか、(ええ)アパートでも借りて、(はい)ひとりで暮らして、
相談者:うん、そうなんですよね、あるいは、マンション、買って、ここに居ないような状態にさせるとかね、どうしていいかわからないんですよねぇ?・・ええ、ええ、

加藤諦:でぇあなたはぁ、(はい)この長男がですねぇ、(はい)別に働けないわけではないですよね?
相談者:あっ、そうです、はぁい、
加藤諦:それで、仕事がハードだから辞めるって、い、そう言い出すとぉ、「仕事がハードだから辞めたい」っていう人はぁ、たくさんいると思うんですけれども、(はい)あなたそれについては、どう思うわけですか?

相談者:まあ、子供の言うことだけど鵜呑みにしてるんでしたら、その教職の時がやっぱり、6時半に出て、帰ってくるのが11時半で、(ええ)そのとき、いろんな仕事も持って帰ってましたし、スゥ、土曜日もなんか、クラブかなんかでやっぱり出てましたしね、「わぁ、やっぱり大変だなぁ」って、(ええ)思ったんですね、その時は、

加藤諦:あなたから見ると、それはもっともでぇ、辞めてもべつに、長男を、批判するつもりには、ならないと、
相談者:え、そうですねぇ、その時思いましたね、それで頭痛持ちになっちゃってぇ、(うん)今はだいぶ回復したんですけど、

加藤諦:でぇ、あなたの場合には、これで今・・きちんと職業を、(はい)「続けさせたい」と言うけれども、(はぁい)、話聞いてるとぉ、(はい)なんでそんなに、甘やかしての?っていう、
相談者:やっぱり、わたしが、甘かったんだないかなぁと思うんですけども、反省はしてるんですが、スゥゥ、まあ・・

加藤諦:だから、なんか、うまい、いい方法はないか?って言ってもぉ、(はい)魔法の杖のような物っていうのは、世の中、ないですからぁ、
相談者:あっ、そうですか、

加藤諦:この長男の、(はい)あなたに対する態度を(はい)、変えるつもりのほうは(あっ)、ないわけですか?
相談者:あ、ああ・・そっかぁ、やっぱりわたくしが子供に、厳しくなるということですよねぇ?

加藤諦:厳しくっていうよりも、(はい)教職の人みんなハードです、それはぁ、
相談者:ああ、そうですかねぇ、はいはい、うん、
加藤諦:ほんとにハードです。
相談者:はい、ハァァ・・

加藤諦:でぇ、それなにも教職ばっかりではないですよ、
相談者:そうですね、
加藤諦:でぇ、あなたの今日の相談っていうのは、(はい)何か特別にぃ、いい職業は無いのか?っていうようなぁ、職業相談のような相談なのか?(はい)それとも、わたしの、長男に対する態度を、どういうような態度に、(ええ)したらいいのだろうか?っていう、(ええ)相談なのか、(はい)どちらでしょうか?

相談者:ああ・・長男に対する、姿勢ですね、姿勢をどうしたらいいのか?ってことです。
加藤諦:ちょ、長男に対する、(はい)姿勢をどうしたらいいか?ってことね、
相談者:ああ、そうです、はい、
加藤諦:はいわかりました。
相談者:はい、
加藤諦:今日はスタジオに弁護士の中川潤先生がいらしてんので、(はい)伺ってみたいと思います。
相談者:はい、

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コメント一覧

  1. 働こうとしないで親に寄生して生きて行く者がずいぶん増えました。
    戦後の貧しい時代には、庶民の中ではそんな者はほとんどいなかった。
    なんだかんだ言っても、今は良い時代なんですね。
    親は死んでしまえば「後は野となれ山となれ」で済むかもしれませんが、ゆくゆくは納税者への負担となってのしかかってくることになります。
    病気や怪我などで本当に支援が必要な人々へもシワ寄せがいくのではないでしょうか。
    困ったことです。

  2.   ご相談者(ご主人含め)が 息子をだめにしましたね
     ほったらかしで育った私からしたら 超 羨ましいご子息ですネ!

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