テレフォン人生相談2018年2月6日(火)は、今井通子&大原敬子。妻の子供に対する接し方がおかしいのではないか?と心配する夫。朝は起きて来ず、朝食は義母が作り、妻は寝たまま。嫌がる子供への行動を撮って送ってきたりする。病気なのか?どうしたら止める事ができるのか?
目次
読むテレフォ人生相談
パーソナリティ:今井通子
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:45歳男性 妻31歳 婚姻10年 子供二人 長男10歳(小学3年生) 長女6歳(小学1年生) 妻の実家で同居中
もしもし・・テレフォン人生相談です。(今井通子)
もしもし?(相談者)
はい。(今井通子)
よろしくお願いします。(相談者)
はい。(今井通子)
今日は、どういったご相談ですか?(今井通子)
えっと、妻のですねぇ・・(相談者)
はい。(今井通子)
えっと、子供に対する・・接し方で、ちょっと・・おかしい・・かな?と、思うところがあってですねぇ・・(相談者)
はい。(今井通子)
ちょっと、心配してるんですけれども・・(相談者)
なるほど・・(今井通子)
はい。(相談者)
あの、あなたは、おいくつですか?(今井通子)
45歳です。(相談者)
45歳・・(今井通子)
はい。(相談者)
奥様・・おいくつ?(今井通子)
えっと、30・・(相談者)
1歳です。(相談者)
31歳・・(今井通子)
はい。(相談者)
ご結婚、何年目ですか?(今井通子)
10年目です。(相談者)
10年目・・(今井通子)
はい。(相談者)
お子様は、何人かいらっしゃるの?(今井通子)
はい、えっと、二人おりまして・・(相談者)
はい。(今井通子)
長男が・・(相談者)
はい。(今井通子)
10歳、小学校3年生です。(相談者)
はい。(今井通子)
長女が・・(相談者)
6歳で、小学校1年生です。(相談者)
はい。(今井通子)
まず、じゃあ・・(今井通子)
その、あなたが思ってらっしゃる・・(今井通子)
奥様の・・(今井通子)
はい。(相談者)
子供に接する態度・・っていうのが・・(今井通子)
はい。(相談者)
ちょっと、例えばの例を、いくつかおっしゃっていただけます?(今井通子)
はい。(相談者)
えっとですねぇ・・(相談者)
お風呂とか、そういうことではなくて・・(今井通子)
はぁい。(相談者)
あの・・(今井通子)
子供のズボンとかパンツをですねぇ・・(相談者)
・・
嫌がるのに無理矢理・・(相談者)
ずら・・(相談者)
して・・(相談者)
お尻にあの、顔をうずめてみたりとかですねぇ・・(相談者)
どういう場面で・・(今井通子)
例えば、子供がまぁ・・(相談者)
マンガを読んでたりとか・・(相談者)
その、ゲームをしてる時に突然・・(相談者)
ふぅーん・・(今井通子)
やったりとか・・(相談者)
これはお兄ちゃんに?それとも妹さんに?(今井通子)
最近やったのは・・(今井通子)
・・
上の子にや・・ってたのを・・見ました。(相談者)
はい。(今井通子)
それからあのぅ・・例えば、ゲーム機を隠して・・その・・(相談者)
「ゲーム機、出して欲しかったら・・お母さんのおっぱいを・・(相談者)
飲みなさい」とか言って、無理矢理・・(相談者)
飲ましてですねぇ・・それをあのぅ・・携帯で・・(相談者)
撮って、面白がったりとかですねぇ・・(相談者)
はぁい。(今井通子)
これは、どっちに?(今井通子)
両方に・・です。(相談者)
なるほど・・(今井通子)
その他になにか?(今井通子)
まぁ・・朝・・(相談者)
起きられなくてですねぇ・・(相談者)
はい。(今井通子)
あのぅ・・朝食とかは・・(相談者)
ほとんど一緒に、とらないんですよ。(相談者)
はい。(今井通子)
・・
あの、朝、例えば、子供達が学校に行く時とかも・・(相談者)
自分は・・(相談者)
ま、布団の中で・・(相談者)
見送り・・っていうか、「いってらっしゃい」いう言葉、かけたりとか・・言うと・・(相談者)
もう・・(相談者)
・・
出ず・・に、いたりとか・・(相談者)
はい。(今井通子)
そういうこと・・が、多いんですよ。(相談者)
そうすると、このぅ・・朝の朝食は・・(今井通子)
はい。(相談者)
あなたが作ってらっしゃるの?(今井通子)
あっ・・(相談者)
嫁の実家に同居してまして・・(相談者)
・・
ああ、なるほど。(今井通子)
それでぇ・・そうすると・・(今井通子)
義理のお母様が作って下さるわけ?(今井通子)
はい。(相談者)
あのぅ・・母が用意して・・(相談者)
ええ。(今井通子)
・・
でぇ・・(相談者)
えっと、僕が・・あのぅ・・(相談者)
トルックドライバーで・・(相談者)
ちょっと平日、ほとんど家にいないんですよ。(相談者)
・・
はい。(今井通子)
・・
で、あのぅ・・(相談者)
いて、あの、時間が合う時は、僕も一緒に・・(相談者)
ご飯をとるようにしてるんですけど・・(相談者)
なるほど。(今井通子)
・・
・・
・・
・・
あのぅ・・(今井通子)
他にはなにかこう・・見ていて、おかしいな?と思う事ありますか?(今井通子)
・・
すごく、疲れやすい・・というか・・(相談者)
はい。(今井通子)
あの・・(相談者)
パートに出て・・帰ってきても・・(相談者)
2時間、3時間ぐらい、寝てたりとか・・(相談者)
はい。(今井通子)
でぇ・・(相談者)
遊びに・・(相談者)
行くのはすごく・・あのぅ・・はりきって出かけるんですけども、帰ってきたらもう・・(相談者)
なにもしたがらん・・っていうんでもう・・あの、ずっと、寝て・・たりとか・・(相談者)
で、ただ、夜の3時、4時くらいまで、携帯・・をいじってたり、ゲームをしてたりする・・ことも、ちょっと多くって・・(相談者)
・・
・・
あのぅ・・外へ出た時に・・(今井通子)
ちょっと・・ぉ、おかしな・・行動はないのね?(今井通子)
・・
あっ・・外とかでは、あのぅ・・(相談者)
・・
ま、まったく・・(相談者)
・・
普通です。(相談者)
・・
・・
で、子供達のあのぅ・・学校の様子なん・・起こ・・あのぅ、出来事とか、様子・・(相談者)
なん・・(相談者)
とかは、すごく上手に、あの、子供から・・(相談者)
・・
あのぅ・・話を聞き出したりとか・・(相談者)
・・
そういったところは、すごく、ちゃんとしてるんで・・(相談者)
はぁい。(今井通子)
・・
逆にそのぅ・・(相談者)
やってることとの、ギャップが、ちょっと大きくて、戸惑ってるん・・(相談者)
・・
です・・(相談者)
ぅ、うん・・(今井通子)
・・
・・
で、それに対して、あなたは・・(今井通子)
はぁい。(相談者)
奥様になにか・・(今井通子)
・・
・・
注意をするっていうか・・(今井通子)
聞いてみるとか・・された?(今井通子)
はぁい。(相談者)
・・
あのぅ・・もちろん子供が嫌がってることを・・した時なんかはですねぇ・・(相談者)
・・
はい。(今井通子)
あの、もちろん、強く言ったりは・・(相談者)
するし、あのぅ・・(相談者)
義理の母の方も・・(相談者)
・・
・・
「もう、止めなさい」とか・・っては、言うんですけど・・(相談者)
・・
はい。(今井通子)
・・
暖簾に腕押しと言うか・・(相談者)
なかなか、ちょっと響かないというか・・(相談者)
・・
うん。(今井通子)
ま、特に反応・・しないっていう感じで・・(相談者)
・・
・・
反応せずに、すぐ止める?(今井通子)
・・
・・
で、僕もちょっとあの・・(相談者)
・・
直接見たりする・・ことっていうのが、どうしてもその、仕事・・の・・関係上、ちょっとないもんですから・・(相談者)
はい。(今井通子)
あのぅ・・(相談者)
例えばさっきのあのぅ・・おっぱい無理矢理飲ますっていうのも・・その・・(相談者)
ま、携帯で・・撮ってるの・・「ほらほら、こんなことしたんだよ」・・って、こう僕に・・(相談者)
その、携帯で撮った写真を、送ってきたりして、僕も知ってるような、状態なんでぇ・・(相談者)
あっ、あぁぁ・・そういうことなんですかぁ・・(今井通子)
ええ、ただ・・(相談者)
あのぅ・・ま、止められる時と、止められない時っていうのが・・(相談者)
うん。(今井通子)
どうしてもあるんですよ。(相談者)
これじゃあ、現場は見た事はない?(今井通子)
いや、それは・・なんべんかはあります。(相談者)
・・
・・
・・
はぁい。(今井通子)
で、その時・・止めた・・止めて、まぁ・・あのぅ・・(相談者)
・・
・・
ま、強く言って、まぁ・・止める、いう感じ・・ですねぇ・・(相談者)
なるほど。(今井通子)
・・
・・
・・
・・
ということで、今日のご相談は・・そうすると、何になります?(今井通子)
ゴホン・・(大原敬子)
ま、できれば妻に・・そういう子供に・・(相談者)
の、嫌がることは、止めて欲しい・・っていうのが、一番なんですけど、もし・・(相談者)
何等かの病気みたいのが、疑われるのであれば、ま、ちゃんと・・(相談者)
あのぅ・・(相談者)
・・
・・
・・
治療・・あのぅ・・して・・ま、やっぱり、子供達も・・だんだん、わかる年齢になってきて、その・・(相談者)
「お母さん、嫌」・・っていうことを・・ちょっと言い出してるんで・・(相談者)
・・
あの・・(今井通子)
病気なのかなんかを、知りたいか・・それとも・・(今井通子)
はい。(相談者)
妻に・・その、子供が嫌がることを、止めさせるには、どうしたらいいか?(今井通子)
ま、両方と言えば、両方なんですけど・・(相談者)
どちらかと言うと、まぁ・・(相談者)
子供・・に、嫌がることを、止めさせるには、どうしたらいいか・・っていう・・(相談者)
はぁい。(今井通子)
ことです。(相談者)
今日はですねぇ・・(今井通子)
はぁい。(相談者)
幼児教育研究の・・大原敬子先生がいらしてますので・・(今井通子)
あっ・・はい・・はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(今井通子)
はい。(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
はい。(相談者)
こんにちは。(大原敬子)
あっ、よろしくお願いします。(相談者)
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11歳といえば、そろそろ思春期で、早い子は、気持ちがもやもやし始めるころです。その時期に、母親に、パンツをずらされて、おしりに顔をうずめられたり、おっぱいを飲めと言われて飲まされるなど、「子どもがかわいいから」ですませては、絶対にいけないことだと思います。また、「子どもがかわいくてしょうがない」という母親に、45歳のだんなさんが、メイクラブのチャンスを増やそうとして、どうなのでしょうか。
子供の面倒を見てくれる 祖父母に任せて たまに は いや ちょくちょく 夫婦二人で お出かけ もしくは 温泉旅行 でも なさったら(・・?
これ、本当に子どもは嫌がってるんでしょうかねえ?
お父さんの手前、嫌がってるふりしてるだけかもね。
この相談を聴いて、私、思い出しちゃったんですけど、実は私も小学校1年生くらいまでは、ときどき母のおっぱいをしゃぶらせてもらってました。
柔らかく暖かく良い香りがして、子供の私にとっては至福のひと時でした。
パンツを脱がされることはさすがにありませんでしたが、頬ずりしてくれたりして、母の愛を実感できる出来事でした。
子供が成長するにつれ、そんなことは自然になくなりますよ。
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