テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2018年10月24日(水)は、ドリアン助川&中川潤。39歳女性から、生後間もなく育ての親と養子縁組、14歳の時に養母から事実を聞かされる。希望に沿わない結婚に養子縁組解除を申し出た養母、それでも連絡は取り合っていたが、娘の育て方にまで干渉してくるため絶縁状態に。しかし老いた養父母を見て葛藤。

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:39歳女性 夫(年齢不明) 娘一人(年齢不明) 育ての親78歳と76、7歳

もしもし?テレフォン人生相談です。(ドリアン助川)
あっ・・よろしくお願い致します。(相談者)
はい、よろしくお願いします。(ドリアン助川)

養子縁組解除した養父母

え・・今日どんなご相談でしょうか?(ドリアン助川)
あ、はい、あのぅ・・(相談者)

育て・・の・・親・・(相談者)

との・・ことで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
えっとご相談・・なんですが。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

実際にはちょっともうあのぅ・・(相談者)

あのぅ・・ちょっと、わたし・・事情がありまして・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あの、血縁関係ではなかったんですけれども・・(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)

そいで書類上はもう、あのぅ、養子縁組は解除した間柄ではあるんですが。(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)

はい、あの、養父母との関わり方についてなんですけれども。(相談者)
はぁいはい。(ドリアン助川)

ん?何が起きてますか、今?(ドリアン助川)

あっ・・(相談者)

あのちょっと、話せば長くなるんですが。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

えーっと今、えっと・・生後・・100日で、ちょっとわたしあのぅ・・(相談者)

今の育ての親のところに養子に・・引き取られまして。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それで、30・・4・・(相談者)

歳・・(相談者)

でぇ、ちょっと、育ての・・親とこう、折り合いが・・(相談者)

わたしにも原因があったんですが。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
折り合いが悪くなって家を、ちょっと・・(相談者)

ま、半ば、家出のようにして出てしまいましたんですが。(相談者)
はい・・はい。(ドリアン助川)
交流・・連絡は取り合っていたんですね。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
それでぇ・・あの、その前後に・・(相談者)

あの、ちょっと、け・・わたしの結婚問題のことで・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

あのぅ・・(相談者)

養子縁組を・・解消して欲しいと。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
育ての親から・・あのぅ・・言われまして。(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)
でぇあのぅ、わたしも・・(相談者)

育ててくれた・・親が、そう言うのなら・・と、思っ・・いまして。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あのぅ・・(相談者)

・・

判を押して・・書類・・(相談者)

まぁ、あのぅ、渡したんですけれども。(相談者)
・・
でぇ、その後も・・(相談者)

結婚する時にもちょっとあの、いろいろと揉め事が、育ての母がらみ・・絡んでの揉め事が・・ぇ、起きて。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

今あのぅ、ちょっと・・事情があって絶縁状態・・(相談者)

でぇ・・えっと、ただ、去年・・(相談者)

あの新聞で。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
その、育ての母の兄弟が・・あのぅ・・(相談者)

亡くなったことを知りまして。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
あのぅ・・主人と2人で・・(相談者)

もうわたしあの・・(相談者)

書類上はあのぅ・・血縁ではないので。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
あのぅ、一般参列で、ちょっとあのぅ・・(相談者)

告別式にちょっとあのぅ・・(相談者)

さ・・いさせていただいたんですよね。(相談者)
ええ、ええ。(ドリアン助川)
でぇ、その時に・・あのぅ・・声掛けずに、失礼したんですけれど。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あのぅ・・(相談者)

親戚の方達って、あのぅ、前の方に皆さん、座ってらっしゃる・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
ますねぇ、でぇ・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

そこに・・あの、育ての両親が・・もう、髪が真っ白で・・(相談者)
ええ、ええ。(ドリアン助川)
でぇあのぅ・・(相談者)

育ての父だった人が車椅子で・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
育ての母だった・・人が・・あのぅ、そのぅ、車・・椅子を押してあのぅ・・お焼香に行ってる姿を、ちょっと遠巻きに・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
見たんですが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
いろんなちょっと、経緯(いきさつ)があってあのぅ・・(相談者)

連絡は取ってないんですけれど。(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

このままで・・(相談者)

いいのか?(相談者)

でぇ、車で20分ぐらいの所に住んではいるんですけれども・・(相談者)

・・

・・

あのぅ・・(相談者)

もう、ホントにこのまま・・(相談者)

関わらずに・・(相談者)

いって、終わってしまっていいものなのか・・(相談者)

でもなんか、こう、やはり、いろいろあったとはいえ・・(相談者)

育ててもらった以上・・(相談者)

なにか・・最後に・・(相談者)

わたし、しなくてはいけないのではないかということでぇ・・(相談者)
ねえ・・そうですねぇ・・(ドリアン助川)
ちょっともう、どうしていいかわから・・(相談者)
はぁい、はい。(ドリアン助川)
なくて。(相談者)

はぁぁぁ・・(ドリアン助川)
ご相談させていただいたんですが。(相談者)
あのぅ・・ねぇ・・あのぅ・・人にはドラマがありますねぇ。(ドリアン助川)

育ての

うん・・(相談者)
ねえ・・(ドリアン助川)
特殊な・・ドラマ・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
ドラマっていうのも変ですが・・(相談者)
あのぅ・・(ドリアン助川)

「育ての」という言葉・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
あなた連発されましたけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

はい。(相談者)
えっと、血縁ではないということがわかったのは、あなたが、おいくつ、おいくつの時ですか?(ドリアン助川)
はい・・10・・4歳、中学2年の時です。(相談者)
中学2年生・・あっ・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
その前に、今はおいくつですか?(ドリアン助川)

あっ、今、30・・9です。(相談者)
39歳?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

でぇ、えーっと、中2、14歳の時に・・(ドリアン助川)
はい・・はい。(相談者)
これは・・(ドリアン助川)

その、育てのお父さん、お母さんの、ど、どちらからお話があったんですか?(ドリアン助川)

は・・育ての母です。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
でぇ今ね・・(ドリアン助川)
父は・・ええ。(相談者)
はい、今その、「育て」という言葉、使われてますけど。(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
その・・その時まで、「お父さん」「お母さん」って、普通に・・(ドリアン助川)

呼んでた・・(ドリアン助川)
あっ、もう、あの、もうずーっと・・(相談者)
ずーっと?(ドリアン助川)
もう絶縁になるまで・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
「お父さん」「お母さん」とは、呼んでおりました。(相談者)
そうですよねぇ、ですから・・お父さん・・(ドリアン助川)
ええ、もうホントに普通の親子のように・・(相談者)
うん。(ドリアン助川)
してました、はい。(相談者)
そうですよね。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
まず、そのことを知りたかったんですけども。(ドリアン助川)
はい・・はい。(相談者)

え・・ごく普通の親子だと思ってたら、14歳の時にそれを言われた?(ドリアン助川)
はい・・はい。(相談者)
でぇ・・(ドリアン助川)

あなたのその・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
あなたを産んだ・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
え・・お母さんと・・(ドリアン助川)
はい、ええ。(相談者)

この育ての・・(ドリアン助川)

あの、親というのは・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
関係があるんですか?(ドリアン助川)

育ての両(りょう)・・あの、親・・が、ちょっとあのぅ・・(相談者)

子供に・・恵まれ・・なくてですねぇ・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
ちょっと何度か流産しまして・・(相談者)
はああ・・(ドリアン助川)
して、あのぅ・・(相談者)

わたしもたまたまそのぅ・・(相談者)

育ててくれる人を、探してるという・・子がいるからと、あと、女の子、男じゃないけどっていうことで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

なんかそういう・・ご縁だったようなんですが。(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
あの、今、ですから、あの、「育て」のという言葉・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
まぁ、もちろん必要なんでしょうけども。(ドリアン助川)

はい。(相談者)
あなたにとっては、お父さん、お母さんだったわけなんですよね。(ドリアン助川)

そうですね、じゃあ、なかで、ちょっと、ええ・・(相談者)
「お父さん」「お母さん」っていう言い方をして・・しまっていいですか?(ドリアン助川)
言い直します。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はいはい。(相談者)
そのぅ・・お父さん、お母さんは、今、おいくつなんでしょう?(ドリアン助川)
たーしか、70・・(相談者)

・・

8・・と・・(相談者)

70、7か6だったかと。(相談者)
80前の・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
ご夫婦ということですね?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

必要以上の介入

えーっと・・その・・(ドリアン助川)

このぅ・・養子縁組解除に至る・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい。(相談者)
トラブルって、差し支えない程度で結構なんですが・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
なにが起きて・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
あなたとの関係を解除するという・・これ、どういう・・(ドリアン助川)
あのぅ・・わたしが・・(相談者)

今・・ずっと悩んで考えてきた・・んですけど、たぶん、やはり、わたしが・・育ててもら・・血もつながってないのに、育ててもらって、学歴も付けてもらったのに・・(相談者)

結婚・・のことで・・(相談者)

あのぅ・・母親の・・(相談者)

希望に、沿わないことを・・(相談者)

繰り返してきたもので・・(相談者)

何度かちょっと、家を飛び出しては戻ったりとかもしてたんですが・・(相談者)

お母さんが・・(ドリアン助川)

あなたの人生に対して・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
必要以上に、介入してきた時期があったわけですね?(ドリアン助川)

例えば社会人になってから・・あのぅ・・やりたい・・(相談者)

習い事行きたいって言っても・・「あんたはいずれ、嫁に行くんだから、そんなことより、料理習った方がいいんじゃないの」とかって、「はい」と言うまで・・(相談者)

うん・・(ドリアン助川)
「はい」と言うまで・・(相談者)

もう・・(相談者)

言ってくるので。(相談者)

・・

「じゃあ、わかった」って。(相談者)

・・

・・

その辺・・の、そこはもう、こ・・一緒に今後やってくのは無理だな・・って、あなたも思ったわけですね?(ドリアン助川)

その時は思いましたね。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
結婚して、今の主人と結婚して・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あのぅ・・(相談者)

半年ぐらいしてからやっぱし、「ありがとう」っちゅうことは、言い・・たかったのでぇ・・(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)
滅茶苦茶わたしもちょっと行動、滅茶苦茶ですけれど・・(相談者)

あのぅ・・主人と一緒に、あのぅ・・花束持って・・(相談者)

あのぅ・・(相談者)

「今までありがとう」っていう・・ことは言わせてもらって・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
敷居はまたがせてもらったんです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

なんですが・・(相談者)

子供生まれて・・(相談者)

あのぅ・・ちょっと、わたしの娘の事にまで、いろいろとちょっとこう・・(相談者)

まぁ、親心で言ってくれたんでしょうけれども。(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)
あたしもちょっと、たまらないので・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
ちょっと・・あのぅ・・連絡・・(相談者)

わたしからもしない、向こうからもしない来ない。(相談者)

あのぅ・・(相談者)

うん?(ドリアン助川)
そういう状況は、続いていたんです。(相談者)

うん・・しかし、その姿を見てしまって・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

ホントにこのままでいいのか・・って・・(ドリアン助川)
はぁい、はい・・はい・・(相談者)
そういう、葛藤の中にいらっしゃるということですね?(ドリアン助川)

そうです・・ね、はい。(相談者)

ええ・・(ドリアン助川)

どうしましょうかねぇ?(ドリアン助川)

情緒不安定

今・・(相談者)

主人の両親・・母・・わたしにしたら義理の母とか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
わたしに・・も、妹にもちょっとこう・・(相談者)

あのぅ・・(相談者)

ふろ(「ふら」のなまり?)・・っとこうまぁ・・(相談者)

主人と結婚するときも、わたしは、ハァ、ハァ、飛び出して来て・・(相談者)
うん。(ドリアン助川)
主人の母と、認識もないんですけど、電話で・・(相談者)

もう、やり取りになって・・(相談者)

もう、この結婚、わたしもう、やめよう・・って、主人と。(相談者)

だったんです、その時も。(相談者)

それは・・(ドリアン助川)
でも・・(相談者)

はい。(相談者)
あのぅ、あなたのお母さんが、じゃ、邪魔に、邪魔をするということですか?(ドリアン助川)

邪魔というかそのぅ・・(相談者)

こせ・・主人の母に・・主人も同居してたんですけれど。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

電話して・・(相談者)

あのぅ、まぁ、これは姑から・・後で、結婚してから聞いた話なんですけれども。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あた・・あのぅ・・主人の・・(相談者)

父の・・(相談者)

あのぅ・・学歴のこととか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

職業のこととか・・(相談者)

いわゆるそう、差別的なことを・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

・・

言い放ったそうなんですって。(相談者)
・・
姑も・・あのぅ、義理の母も・・とても傷ついて・・体調崩したんですよね。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

でぇわたしも主人とそのぅ、結婚やめようって言ったんですが、主人が・・(相談者)

主人の両親を・・(相談者)

説得・・してくれて・・(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)

まぁ、2人だけで結婚式を挙げるという形で・・(相談者)
なるほど。(ドリアン助川)
それをやる・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
主人の・・両親には申し訳ない、親不孝な形だったんですが・・なんです。(相談者)

あのぅ・・(相談者)
でぇ、今・・(ドリアン助川)
2人きりで・・ええ?(相談者)
でぇ、今、あなたはそのぅ・・ご主人と、幸せに暮らしてらっしゃるんですか?(ドリアン助川)

あっ・・あのぅ・・まぁいろいろと、その普通に・・いろいろあのぅ・・夫婦なのでぇ・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

日常のいろいろありますけれども・・(相談者)
あると思いますけど。(ドリアン助川)
ええ・・(相談者)

はい。(ドリアン助川)
あのぅ・・おかげさまで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あのぅ・・子供と3人で・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

暮らしておりますが。(相談者)
じゃあ、基本の生活は今・・しっかりされてるわけですね?(ドリアン助川)

そうですねぇ・・(相談者)
はい、うん・・(ドリアン助川)
まぁ、わたしが常に時々そのぅ・・情緒不安定になるので・・(相談者)

はい。(ドリアン助川)
主人は、ちょっとやっぱり、またか?って感じに、時々・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
なるんですけれども・・(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)

あのぅ、話は、聞いてはくれます。(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
でぇ、今日のお悩みは、そのぅ・・お父さん、お母さんに対して・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
このままでいいのか?ということですね?(ドリアン助川)
はぁい・・はぁい。(相談者)
わかりました、それでは今日の先生・・紹介いたします、弁護士の中川潤先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)
よろしくお願い致します。(相談者)

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コメント一覧

  1. 最後のドリアンさんのアドバイス「夫と娘にもっと目を向けろ」という言葉を真剣に受け取ってもらいたいですね。このアドバイスが相談者の心に響くといいのですが・・・

    夫や娘にしたら、たまらないでしょう。自分達をそっちのけにして赤の他人にばかりエネルギー注がれちゃあ。どっちの方が大事なんだよ!?って言いたくなるでしょうに。

    この相談者は自分が世間からどう評価されるのかばかり気にしてるんだと思いますよ。メサイア症候群の気配を感じます。

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