テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2018年12月25日(火)は、今井通子&塩谷崇之。60歳女性から、サービス業の会社に入社して3年になる23歳の娘、上司兼オーナーの女性との折り合いが悪く、放っておくと鬱になりそうな状況。退職願を出すも預かられ、社則で3ヵ月経たないと辞められないと言われる。退職届と退職願の違いとは?

目次

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パーソナリティ:今井通子
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:60歳女性(自営) 夫58歳(会社員) 娘23歳(会社員)

もしもし・・テレフォン人生相談です。(今井通子)

お願い致します。(相談者)
はい。(今井通子)

今日はどういったご相談ですか?(今井通子)
あ、ええっと、娘のことなんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)
あの、今行ってる会社を、あのぅ、ちょっと、もう辞めたがってるもんですから・・(相談者)
はい。(今井通子)

あの、上手に辞めるには、どうしたらいいかっていうご相談なんですけれども。(相談者)

あ、あなたおいくつですか?(今井通子)

えっと、60です。(相談者)

ご主人は?(今井通子)

50・・8です。(相談者)
ご相談の、お嬢さんはおいくつ?(今井通子)
あっ・・(相談者)

20・・3です。(相談者)
20・・3歳・・(今井通子)
はい。(相談者)
ご相談の・・方が・・(今井通子)
はい。(相談者)
行ってらっしゃる会社っていうのは、何系?(今井通子)

サービス業なんですけれども。(相談者)
あ、なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

何年お勤めになってらっしゃいます?(今井通子)
3年です。(相談者)
でぇ・・辞めたい・・と、おっしゃってる理由は?(今井通子)

上の方との・・(相談者)
はい。(今井通子)
やっぱり、折り合いが悪い・・というか、すごくあの、圧・・を、感じ・・(相談者)

いわゆるパワハラっていうものかな?(今井通子)

ぅ、そう・・ですねぇ・・(相談者)

はい。(相談者)
はい。(今井通子)

の、毎日・・やっぱ、朝・・30分以上・・反省会がお二人だけで・・マンツーマンで・・(相談者)

やるのがやっぱりもう疲れてきたっていう・・ところなんですけれども。(相談者)

セクハラはないの?(今井通子)

女な方なもんですから・・(相談者)
あっ・・(今井通子)

なるほど。(今井通子)
はい、はい。(相談者)

お嬢さん・・性格はどういう性格?(今井通子)

真面目にコツコツと・・(相談者)
はい。(今井通子)
やるんですけれども・・(相談者)
はい。(今井通子)

ちょっと内向的なところはあるんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)

鬱的な状態には・・なってらっしゃらない?(今井通子)

鬱的にはならないんですけども、朝行くとき・・「行きたくない」とか、「お腹痛い」とか・・そういことは・・(相談者)

言って・・るもんですから。(相談者)
うん・・うん・・(今井通子)
心配にはなるんですけれども。(相談者)

お宅は・・ご主人は・・会社勤め?(今井通子)
あ、そうです。(相談者)

ご自身は何か・・お仕事はされてます?(今井通子)

あたしは自営・・をしてるんですけれども。(相談者)
あっ・・(今井通子)

お嬢様まだ、お家(うち)にいらっしゃるんですよね?(今井通子)

でぇ・・(今井通子)
家(うち)から・・通ってます。(相談者)
ですよねぇ。(今井通子)
はい。(相談者)

そのあなたがなさってる自営とは全く・・関係ないお仕事?(今井通子)

同じ・・しょ・・職なんですけれども。(相談者)

だからまあ、気持ち・・は、いろいろ、わかるもんですから・・(相談者)
はい。(今井通子)

いろいろアドバイスは・・したりしてやってるんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)

もう、あのぅ・・(相談者)

嫌になってるもんですから・・(相談者)
うん・・(今井通子)
あのぅ・・(相談者)

この間あのぅ・・(相談者)

退職届・・を、出したんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)

もう本人的にも、もう無理だから、すぐ・・(相談者)

辞めたいんですけれども・・(相談者)
はい。(今井通子)

会社の規定では、 3ヶ月経たないと・・(相談者)
はい。(今井通子)
辞めさせてもらえないっていうことなんですけれども。(相談者)

受理してくれないというか、「ちょっと待って」っていうことだ・・ったんですけども、その後話し合ったときには、あの、会社の・・規定ではもう3ヶ月・・辞められないよっていうことを・・(相談者)

言う・・言われたんですけども。(相談者)

本人的にはもう・・精神的にも・・肉体的にも苦痛になってるんですけれども。(相談者)

その退職届を出される前に・・(今井通子)
はい。(相談者)

「退職したい」・・という話は、なさった?(今井通子)

言ってはないですけれども・・(相談者)
言ってなくて・・(今井通子)
はい。(相談者)

いきなり・・(今井通子)

その退職届を持っていった?(今井通子)

退職願を出したんです。(相談者)

ああ・・(今井通子)
「これこれこういうわけで」って、あのぅ・・言ったんですけれども、え「ちょっと待っててください」ってことで、「じゃあ少し・・疲れてるみたいだから・・有給をつかって休んでください」って、休んだんですけれども・・(相談者)

はい。(今井通子)
やっぱ、それでも娘は・・辞めたい・・っていうことで・・話合ったら・・「 3ヶ月は・・やめてもらっては困る」っていう・・社則ですか?社そう・・書いてあるって言われたんですけれども。(相談者)

まずですねぇ。(今井通子)
はい。(相談者)

会社自身は・・(今井通子)

いわゆる社長さんっていうか・・(今井通子)
はい。(相談者)

オーナー・・あの方が・・(今井通子)
はい。(相談者)
まずいらっしゃっると思うんですけど・・・(今井通子)
あっ・・その・・方なんですけれども・・(相談者)
でぇ・・(今井通子)

はい。(相談者)
上司って、さっきおっしゃってた方ありましたねぇ。(今井通子)

あっ・・(相談者)
この方が・・(今井通子)

あ、そうです。(相談者)
社長・・(今井通子)
はい。(相談者)
社長・・っていうか・・(今井通子)

はいそうです。(相談者)
っていうことは・・(今井通子)
はい。(相談者)

もともと二人しかいないとこなの?(今井通子)
あっ・・(相談者)

いえ、そん・・なことはないんですけれども。(今井通子)

あとパートさんの・・方が二人と、正社員の人が一人いたんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)

その方、今ちょっと、体の状態が悪いもんですから・・休業状態なんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)

今はもう、マンツーマンで、二人だけに・・(相談者)

え、なってしまってぇ。(相談者)
なるほどねぇ・・(今井通子)
ええ、本人的にはもう・・夜・・二人だけっていうのは、やっぱちょっと、あの、空気が重くて苦しいっていうか・・(相談者)

じゃあその退職願を出されましたよねぇ。(今井通子)
はい。(相談者)

でぇ、願を出された・・時からが・・ 3ヶ月っていうことですか?(今井通子)

そうです、そう言われたんです。(相談者)
でぇ・・え・・で、例えばよ。(今井通子)

はい。(相談者)

その場合・・(今井通子)

なぜ3ヶ月いなければならないの?(今井通子)

あちら側の・・ことを考えるんじゃなくて、ご自身側の方を考えた時に・・(今井通子)
いや・・(相談者)
パタっと辞めてしまう・・っていうことが、できない理由は何なんでしょう?(今井通子)

あっ・・(相談者)
例えば退職金がある・・あるけど・・(今井通子)
はい。(相談者)

3ヶ月いないと・・払ってもらえないとか。(今井通子)

こっち側として、辞めちゃうと、あるデメリットは何?(今井通子)

一応あの、労働基準監督署にも本人・・相談に行ったんですけれども。(相談者)
はい。(今井通子)

もし急に辞めたりすると・・なかには・・損害賠償とかそういうことを請求される・・場合も、ありますよって、あのぅ・・会社の規定に・・背くと、そういうこともありますって、あのぅ・・言われて・・(相談者)

きたもんですから、娘が・・(相談者)
あっ、そういう意味ね。(今井通子)
はい・・はい。(相談者)
はい。(今井通子)

それでぇ・・(今井通子)
はい。(相談者)
結局・・そのぅ・・会社の規定が3ヶ月と。(今井通子)
はい。(相談者)

これは・・あのぅ、お嬢さんは・・(今井通子)

はい。(相談者)
え・・入社された時にご存じだったの?(今井通子)

いやその後、紙は・・あのその、会社・・の、あの、社則ってものは、あの、こういうものですって、あのぅ・・見せられて、あ、そうなんだ・・っていう状態なんですけれども。(相談者)

なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

そうすると次の手としては・・(今井通子)
はい。(相談者)
このまま休んじゃったらどうなるんですかねぇ?(今井通子)

過去にも・・具合悪いとか休んだ方は・・(相談者)
うん。(今井通子)
あの・・(相談者)

「医者の診断書出してください」っていうふうに、やっぱ・・(相談者)

あのぅ・・言われたみたいですけれども。(相談者)
今の話を伺うと。(今井通子)
はい。(相談者)

このまま放っておいたらそれこそ鬱症状が・・出てきちゃうかもっていう・・(今井通子)

状態ですよねぇ?(今井通子)

そうです本人、あたしが見てて、やっぱ・・そう思ったもんですから。(相談者)
そうすると・・(今井通子)
はい。(相談者)
医者との相談は・・(今井通子)
はい。(相談者)
してできないことはないと思うん・・だけれど。(今井通子)

ぁ、はぁい・・(相談者)

娘は・・ぁ・・まぁ、そこまではまだ・・(相談者)

考えてはいないんですけれども・・(相談者)

ただ、その法律的に・・(相談者)

3ヶ月・・(相談者)

勤めなければいけないのか・・ 1ヶ月・・でも、大丈夫というか、に・・はい?(相談者)
一般的に、 1ヶ月・・(今井通子)
はい。(相談者)
っていうことが、多いですもんね、はい。(今井通子)
はいそうです・・(相談者)
うん・・(今井通子)
1ヶ月・・っていうのは聞いたことあるんですけど。(相談者)
うん、うん・・(今井通子)

ただその会社の規定に・・(相談者)
うん。(今井通子)
3ヶ月・・(相談者)

どうしてもいなければ・・(相談者)

・・

いけないのかっていう・・ことをお聞きしたいんですけれども。(相談者)
ああなるほどね。(今井通子)
はい・・(相談者)

わかりました・・(今井通子)

今日はですね、弁護士の塩谷崇之先生がいらっしゃいますので、伺ってみたいと思います。(今井通子)
あ、はぁい。(相談者)
・・
お願いします。(相談者)
先生、よろしくお願いいたします。(今井通子)




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塩谷崇之アドバイス

はい、はい、こんにちは。(塩谷崇之)

こんにちはよろしくお願い致します。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

退職願は・・結局、まだ、出してないような状態になってるっていうこと?(塩谷崇之)
あ、向こうが持ってると思います。(相談者)
あ、持ってるけれども・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
まぁ・・預かりのような状態に・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
なってるってことですね。(塩谷崇之)
はいそうです。(相談者)

それから会社の規定では3ヶ月経たないと、辞められないとういうふうに・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
なってるということですけれども・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

辞める場合には3ヶ月前に・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
え、告知しなければならないというのは・・(塩谷崇之)

就業規則・・の中に・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
それが、えっと明記されてるわけですね?(塩谷崇之)
はい・・そうです、はい、一行だけ書いてあります。(相談者)
うんでぇ・・お嬢さんはその事は全く・・知らなかったんですか?(塩谷崇之)

最初、いただいたときには・・(相談者)
うん。(塩谷崇之)
あのぅ・・ほら、辞めるつもりはないもんですから、さらっと読んだ状態なんですけれども。(相談者)
ああ、うんなるほど・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
一応じゃあ、いただいてはいたんですねぇ。(塩谷崇之)
はい、そうです。(相談者)
ああ・・なるほど・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
わかりました。(塩谷崇之)

えっと、退職願と退職届というのは・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

あのぅ・・ 1文字しか違わないんですけれども。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

全くあのぅ・・効果が・・(塩谷崇之)

違うんですよね、効力がね。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

退職願というのは・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

ま、仕事をするときには、まぁ労働契約という契約関係が、会社と、働いてる人のあ・・との間にあるんですけれども。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

その労働契約を、合意によって終了させたいと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

え・・そういうまぁ、申し入れっていうのが退職願なんですね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

うんなので・・え、退職願については、相手が、まぁ、承諾を・・(塩谷崇之)

を・・することによって・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

え・・その労働契約が終了するつまり・・退職できる・・という、状態になるんですけれども。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

円満に退職する場合にはね・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ま、退職願を出して・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え、まぁ、「退職したいんです」と。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え、ついては退職の条件について、まぁ・・日程とか・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
その間の仕事の引き継ぎとか・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
そういうことについて、話し合いをしたいんですということで・・(塩谷崇之)

そういう退職願で・・(塩谷崇之)

労働契約の解消を申し入れて・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
協議をするという・・ま、円満に退職したい場合にはそういう・・手順・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
を踏むことになるんですけれども。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
もう一つ、まあ退職届けという・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
これはまあ一方的に・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
「わたしは、退職します」という意思表示を・・(塩谷崇之)
あっ・・(相談者)
会社に対してするんですね。(塩谷崇之)
あ、はい・・(相談者)

でぇ、法律上は・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
この退職届・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え、この意思表示をすると・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
その意思表示が相手に届いた時から・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
14日間・・(塩谷崇之)
ああ・・(相談者)
経つと・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
もう・・退職の効力が生じる・・という風に、なっています。(相談者)
ああ、ああ、ああ・・(相談者)
はい。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ですから・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
「退職をします」と。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
いう内容の退職届けを・・(塩谷崇之)

え・・会社に・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
まぁつまり社長さんに・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
出して・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
でぇ、14日すれば、もうそれで・・(塩谷崇之)

え・・退職の効力が生じますから。(塩谷崇之)
ああ・・ああ・・そっか・・(相談者)
はい、だから・・あのぅ・・(塩谷崇之)
****・・(相談者)
上司の承諾がなくても・・(塩谷崇之)
ああ、はい。(相談者)
辞めることは・・でき・・るんですね。(塩谷崇之)
あ・・そうですか・・(相談者)
はい。(塩谷崇之)
あ、はい・・(相談者)

だからまぁそんなあの、体調崩してまでね。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

え・・この会社に・・ぃ・・いる必要っていうのは・・(塩谷崇之)

ないと思いますんで。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

もしそのぅ・・退職願を出しても、ぉ・・ま、聞き入れてくれないようであれば・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
うん、思い切って退職届を出して。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ま、14日経過後・・ぉ・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ま、日にちをね、明記して、何月何日をもって・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
「退職します」と。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
いうふうに、もう、明記をして一方的な・・意思表示で構いませんので・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
それは、相手にちゃんと伝えると。(塩谷崇之)

ああ・・(相談者)
はい・・いうことが大事なのかなぁ・・と思います。(塩谷崇之)

あっ、そうですか・・(相談者)
はい、そうは言っても、相手がまぁ・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
受け取ってくれない場合もあるわけですよ。(塩谷崇之)
はい、そうです。(相談者)
でも、受け取ってくれなくても・・(塩谷崇之)

その退職・・届の・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ぉ・・っていうものが、相手が・・(塩谷崇之)

受理をしなくても・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
相手に、その意思表示が届けば・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え・・それで、え・・退職・・(塩谷崇之)

届としてのね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え、効力は、生じますので・・(塩谷崇之)
あ、そうですか?(相談者)
はい。(相談者)

ふぅーん・・(相談者)
え、そのぅ・・提出をしたということを・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
何らかの形で、証拠に残しておく。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

例えば、その場でね、出しても、受け取ってくれないということであれば・・(塩谷崇之)

会社宛てに・・(塩谷崇之)

え・・何月何日をもって退職をしますと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
いうようなものを・・(塩谷崇之)

え、内容証明郵便で、会社に出しておけば・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
相手に対してそういう意思表示をしたと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
からその・・意思表示が相手に届いたということの・・(塩谷崇之)

ぉ、証拠になりますので・・(塩谷崇之)

あ、はい。(相談者)
はい、ま、いよいよその相手が受け取らないっていうような話になる場合には・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ぁ・・そういう、ぅ・・手を使った方がいいかもしれないですね。(塩谷崇之)
ああ・・(相談者)

損害賠償とかそういう・・あの、「あなたがいないことによって、仕事が・・」とかって言われることは、ない・・(相談者)

んでしょうか?(相談者)
うーーん、言う・・かもしれないですけれども・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

ただそれで損害賠償義務を、負わされるっていうのは、まぁ・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
よほどのこと・・がないとですねぇ。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

そういう話にはならないと思います。(塩谷崇之)
あっ・・はい・・(相談者)
ま、例えば、ある・・一点の仕事をね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
任されていて。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え、あなたのお嬢さん・・でないとできないような仕事で。(相談者)

はい。(相談者)
それをやらないことによって会社に・・大きな損害が生ずると。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
例えばその・・(塩谷崇之)

まぁ、塾の先生なんかをしていてね。(塩谷崇之)
ああ・・はい。(相談者)
うん・・んでぇ、これから・・受験の大事なシーズンだっていうときに・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
突然、辞めたいと言って、辞めてしまったと。(塩谷崇之)

ああ・・(相談者)
ぉ・・塾として、その、稼働できなくなってしまったというようなね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
そういうような場合には・・(塩谷崇之)

あのぅ・・損害賠償って話が・・出てくることがあるかもしれませんけど。(塩谷崇之)
あ、はぁい・・(相談者)

ただ基本的に・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

まぁあのぅ・・仕様者・・ぁ・・側、つまり会社側は・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
本人から辞めたいという意思表示を受けたら・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
14日経つと。(塩谷崇之)
はい。(相談者)
その効力が、生じるということが前提に・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

後の準備をしなければいけないですから・・(塩谷崇之)
ああ・・はい。(相談者)

あのぅ・・それを、会社側が怠って。(塩谷崇之)
はい。(相談者)
え・・会社に損害が生ずるんだとすればそれはねぇ・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
会社の方の、まぁ、自業自得と言うんでしょうかね。(塩谷崇之)
ああ、ああ、ああ・・(相談者)
ええ、になるのでぇ。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
その、損害・・を、全て賠償請求されるっていうことは・・(塩谷崇之)

ほぼないとは・・思います。(相談者)
あ・・(相談者)

はいわかりました、はい。(相談者)
ましてやあのぅ・・ねぇ、20・・(塩谷崇之)
はい、そ、そうですねぇ。(相談者)
3歳の・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
若い社員ですからねぇ・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
それほどその責任のある立場に・・(塩谷崇之)
そんなに・・はい・・(相談者)

してないと思う・・(相談者)
あるっていうことでは、ない・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ですもんねぇ。(塩谷崇之)
はいそうです・・(相談者)
うん。(塩谷崇之)
はい。(相談者)
そうすると・・まぁ、あ・・辞めたからといって、ただちに損害賠償請求される・・ってことはないでしょうし。(塩谷崇之)

あ、はい・・(相談者)
仮にそういう・・ま、損害賠償請求をしてきたとしても・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
え・・きちんと今まであったこと・・(塩谷崇之)

あ・・ハラスメントがあったということだとか。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
それで、体調崩していたこととか・・(塩谷崇之)

退職願を・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
を、もう・・何日か前にも、もう既に・・出して・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え・・いた・・つまり・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
その、退職についての・・協議をね、申し入れてたっていう事ですよね。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

そういう事とかをきちんと・・(塩谷崇之)

あの、説明をしていけば・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
損害賠償請求を、相手がしてきたとしても・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
それが認められる・・ってことは、ないと思います。(相談者)
あっ・・はい、わかりました。(相談者)

確かに、そういうケースもなくはないですけれども・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

え・・今、お話を伺ってる限りだとね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
それを、あんまり恐れる必要は・・ないんじゃないかなと・・(塩谷崇之)

あ、はい、わかりました。(相談者)
はい、むしろそれをされないためには・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
まぁ、14日間はねぇ・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ちょっと、ぅ・・大変・・なんでしょうけれども。(塩谷崇之)
そうですねぇ・・はい。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

上手に辞めるんであれば・・(塩谷崇之)

とにかく、まぁ、14日間っていう・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
限られた・・日数の中でね。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

お嬢さんの方で・・(塩谷崇之)

え・・体を壊さない程度に・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)

きちんとこう引き継ぎメモを作ったり。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ま、社会人としてやれることを・・(塩谷崇之)
ポッポー(鳩時計)

はい。(相談者)
やっておけば・・(塩谷崇之)

更に損害賠償請求かけてくるっていうことも・・(塩谷崇之)

あんまりないんじゃないかなぁ・・と。(塩谷崇之)

あっ・・(相談者)

思います。(塩谷崇之)

あ、はい・・わかりました、ありがとうございました。(相談者)
はい。(塩谷崇之)
はい。(相談者)




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今井通子・塩谷崇之まとめ

先生・・(今井通子)
はい。(相談者)
この・・(今井通子)

何月何日をもって退社・・(今井通子)

致します・・(今井通子)
はい。(相談者)
っていうのが、退社届・・(今井通子)

はい、「何月何日をもって」」というのは・・書かなくても、14日間経てば・・(塩谷崇之)
あっ!(相談者)
辞めることができますけれども。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

ただ・・退職する日を明確にするためには、まぁ・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
14日以降のね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
え・・日を指定して、「まず、何日をもって、退職します」と。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
いうふうに言った方が、ぁ・・はっきりするんじゃないかなぁ・・と、思います。(塩谷崇之)
これはあの・・(今井通子)

退職をする日を書いて・・(今井通子)

はい。(塩谷崇之)
その日から14日間が、猶予(?)なんですか?(今井通子)
いや、そうではないです。(塩谷崇之)
それとも・・(今井通子)

あの・・(今井通子)

あ・・14日前に、出して・・(今井通子)

そうですね。(塩谷崇之)

あの・・(今井通子)

あの、退職日を書くわけですね。(今井通子)
そうですね。(塩谷崇之)

はい。(塩谷崇之)
わかりました。(今井通子)
はい。(相談者)

おわかりいただけました?(今井通子)
はい、わかりました、ありがとうございます。(相談者)
はい、じゃあ、そういうことで。(今井通子)
あ、はい、ありがとうございます。(相談者)
はい。(今井通子)
はい、失礼します。(相談者)
はい、失礼しまーす。(今井通子)




YouTube

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
読み手、聞き手の立場や状況により、捉え方は多様になります。

テレフォン人生相談2018年12月26日(水)予告

離婚したいという48歳男性からの相談。

パーソナリティがドリアン助川さん、幼児教育研究の大原敬子さんが回答者です。

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コメント一覧

  1. 労働基準法を知っていればこんな相談しなくて済んだんですけどね。
    その会社の社長も、無知なのか、それとも承知の上で無理を押し通そうとしているのかわかりませんね。
    自由に退職できないとなれば、国が奴隷労働を認めることになりますよ。そんなことは現代の日本ではありえません。

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